JPH0799487B2 - 数値制御装置における通信方式 - Google Patents
数値制御装置における通信方式Info
- Publication number
- JPH0799487B2 JPH0799487B2 JP59066632A JP6663284A JPH0799487B2 JP H0799487 B2 JPH0799487 B2 JP H0799487B2 JP 59066632 A JP59066632 A JP 59066632A JP 6663284 A JP6663284 A JP 6663284A JP H0799487 B2 JPH0799487 B2 JP H0799487B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host computer
- numerical control
- code
- control device
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/4181—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM] characterised by direct numerical control [DNC]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ホストコンピュータと複数の数値制御装置を
通信回線で接続し、制御管理する数値制御装置における
通信方式に関する。
通信回線で接続し、制御管理する数値制御装置における
通信方式に関する。
発明の目的 本発明は、数値制御装置において、特定の数値制御指令
が実行される毎にホストコンピュータ側へ自動的にデー
タが送られるようにした数値制御装置における通信方式
を提供することを目的としている。
が実行される毎にホストコンピュータ側へ自動的にデー
タが送られるようにした数値制御装置における通信方式
を提供することを目的としている。
発明の構成 本発明は、ホストコンピュータと複数の数値制御装置と
の通信制御管理に関するもので、まず、予めホストコン
ピュータに送信する特定コードを数値制御装置に設定記
憶させておく。処理を開始し、数値制御装置は加工プロ
グラムから読取ったコードが上記特定コードと一致する
と、ホストコンピュータに送信要求信号を出力し、ホス
トコンピュータから送信可信号が送られてくると、上記
コードと該コードと共にプログラムされているデータを
ホストコンピュータに送信するようにした数値制御装置
における通信方式である。
の通信制御管理に関するもので、まず、予めホストコン
ピュータに送信する特定コードを数値制御装置に設定記
憶させておく。処理を開始し、数値制御装置は加工プロ
グラムから読取ったコードが上記特定コードと一致する
と、ホストコンピュータに送信要求信号を出力し、ホス
トコンピュータから送信可信号が送られてくると、上記
コードと該コードと共にプログラムされているデータを
ホストコンピュータに送信するようにした数値制御装置
における通信方式である。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のブロック図で、ホストコ
ンピュータ1には通信回線L1〜Lnを介して各々数値制御
装置NC−1〜NC−nが接続されており、数値制御装置NC
−1〜NC−nは中央処理装置(以下CPUという)2,数値
制御装置全体を制御する制御プログラムを記憶するROM
3,演算処理等のためのRAM4,ホストコンピュータ1及び
工作機械等の数値制御装置で制御される機械が接続され
ている入出力回路5,手操作入力装置6,NCテープ8上の数
値指令データを読取るテープリーダ7,バス9等で構成さ
れている。
ンピュータ1には通信回線L1〜Lnを介して各々数値制御
装置NC−1〜NC−nが接続されており、数値制御装置NC
−1〜NC−nは中央処理装置(以下CPUという)2,数値
制御装置全体を制御する制御プログラムを記憶するROM
3,演算処理等のためのRAM4,ホストコンピュータ1及び
工作機械等の数値制御装置で制御される機械が接続され
ている入出力回路5,手操作入力装置6,NCテープ8上の数
値指令データを読取るテープリーダ7,バス9等で構成さ
れている。
そこで、数値制御装置NC−1〜NC−nからホストコンピ
ュータ1に送るデータを特定コードによって指令し、数
値制御指令すなわち加工プログラム指令中に組込んでお
く。それと共に、これら特定コードを数値制御装置NC−
1〜NC−nの手操作入力装置6またはNCテープ8からパ
ラメータとして入力し、RAM4内に記憶させる。例えば、
プログラムの開始を示すコードとしてG10.2、ある一定
の加工の終了を示すコードとしてG10.3、プログラムの
終了を示すコードとしてG10.4と決め(なお、Gコード
の代りにM,S,Tコードでもよい)、これらのコードをRAM
4内のレジスタRHにパラメータとして記憶させる。そし
て、NCテープ8からの加工プログラム中の数値指令中に
は上記各コードとデータを書込む。すなわち、加工プロ
グラムの始めにG10.2のコードと共に数値制御装置NC−
1〜NC−nを特定するデータを、また、一定の加工単位
が終了する毎にG10.3のコードと共に加工単位を示すデ
ータを書込み、加工プログラムの終了した時にはG10.4
と共に当該プログラムを実行する数値制御装置NC−1〜
NC−nを特定するデータを書込んでおく。
ュータ1に送るデータを特定コードによって指令し、数
値制御指令すなわち加工プログラム指令中に組込んでお
く。それと共に、これら特定コードを数値制御装置NC−
1〜NC−nの手操作入力装置6またはNCテープ8からパ
ラメータとして入力し、RAM4内に記憶させる。例えば、
プログラムの開始を示すコードとしてG10.2、ある一定
の加工の終了を示すコードとしてG10.3、プログラムの
終了を示すコードとしてG10.4と決め(なお、Gコード
の代りにM,S,Tコードでもよい)、これらのコードをRAM
4内のレジスタRHにパラメータとして記憶させる。そし
て、NCテープ8からの加工プログラム中の数値指令中に
は上記各コードとデータを書込む。すなわち、加工プロ
グラムの始めにG10.2のコードと共に数値制御装置NC−
1〜NC−nを特定するデータを、また、一定の加工単位
が終了する毎にG10.3のコードと共に加工単位を示すデ
ータを書込み、加工プログラムの終了した時にはG10.4
と共に当該プログラムを実行する数値制御装置NC−1〜
NC−nを特定するデータを書込んでおく。
次に、本実施例の動作について、第2図の動作処理フロ
ーと共に説明する。
ーと共に説明する。
まず、CPU2はNCテープ8から数値制御指令情報を読取り
(ステップ101)、内容を解読し、特定コードすなわち
上記例ではGコードが入力されると、該GコードをRAM4
内のレジスタRGに記憶させると共に、そのときのデータ
を該レジスタのデータ領域に記憶させる(ステップ10
2)。次に、CPU2はRAM4内のレジスタRHに記憶された特
定コードと、レジスタRGに記憶したコードを比較し(ス
テップ103)、不一致ならば、数値制御指令情報に従っ
て処理を実行し(ステップ108)、一致したならば送信
要求信号RSを「1」とし、オンにしてホストコンピュー
タ1へ送信する(ステップ104)。
(ステップ101)、内容を解読し、特定コードすなわち
上記例ではGコードが入力されると、該GコードをRAM4
内のレジスタRGに記憶させると共に、そのときのデータ
を該レジスタのデータ領域に記憶させる(ステップ10
2)。次に、CPU2はRAM4内のレジスタRHに記憶された特
定コードと、レジスタRGに記憶したコードを比較し(ス
テップ103)、不一致ならば、数値制御指令情報に従っ
て処理を実行し(ステップ108)、一致したならば送信
要求信号RSを「1」とし、オンにしてホストコンピュー
タ1へ送信する(ステップ104)。
次に、ホストコンピュータ1からの送信可信号CSがオン
(CS=1)となると(ステップ105)、レジスタRGの内
容及びそのときのデータの内容を送信する(ステップ10
6)。そして、送信が終了すると送信要求信号RSを
「0」としてオフにし(ステップ107)、再びステップ1
01以下の処理を繰り返す。そこで、ホストコンピュータ
側では送られてきた特定コード、すなわち、上記実施例
ではG10.2,G10.3,G10.4等、及びそのときのデータを読
取り適宜必要な処理を行う。すなわち、G10.2のコード
と共に数値制御装置を示すデータ、例えばNC−1が送ら
れてくれば、その数値制御制御装置NC−1が加工プログ
ラムを開始したことを示しており、ホストコンピュータ
1は当該数値制御装置NC−1が制御する機械へワークを
搬入するように指令する。また、特定コードG10.3が送
られてくれば、このコードと共に送られてきたデータが
示す加工が終了したことを検知することができる。そし
て、特定コードG10.4が送られてくれば、そのとき送ら
れてきたデータが示す数値制御装置での加工プログラム
の終了を検出することができ、これによりホストコンピ
ュータ1はワークの搬出等の指令を出すことができる。
(CS=1)となると(ステップ105)、レジスタRGの内
容及びそのときのデータの内容を送信する(ステップ10
6)。そして、送信が終了すると送信要求信号RSを
「0」としてオフにし(ステップ107)、再びステップ1
01以下の処理を繰り返す。そこで、ホストコンピュータ
側では送られてきた特定コード、すなわち、上記実施例
ではG10.2,G10.3,G10.4等、及びそのときのデータを読
取り適宜必要な処理を行う。すなわち、G10.2のコード
と共に数値制御装置を示すデータ、例えばNC−1が送ら
れてくれば、その数値制御制御装置NC−1が加工プログ
ラムを開始したことを示しており、ホストコンピュータ
1は当該数値制御装置NC−1が制御する機械へワークを
搬入するように指令する。また、特定コードG10.3が送
られてくれば、このコードと共に送られてきたデータが
示す加工が終了したことを検知することができる。そし
て、特定コードG10.4が送られてくれば、そのとき送ら
れてきたデータが示す数値制御装置での加工プログラム
の終了を検出することができ、これによりホストコンピ
ュータ1はワークの搬出等の指令を出すことができる。
また、パラメータを変えることのみによって加工処理や
演算処理等が行えるカスタムマクロ処理において、該カ
スタムマクロ処理で使用するデータ入力指令(DREAD)
やデータ出力指令(DPRNT)をRAM4内のレジスタ内に記
憶させておき、これらの指令が読出されるとホストコン
ピュータ1に送信するようにすれば、カスタムプログラ
ムの処理状況がホストコンピュータ1で自動的に把握で
きる。例えば、数値制御装置で加工後、スキップ機能の
指令を使って加工物の測定等を行うカスタムプログラム
ではデータ出力指令(DPRNT)と共に送られてくるデー
タである各測定時の測定データ情報をホストコンピュー
タ1で管理したり、該測定データ情報と指令データを比
較し、必要ならば再加工指令を出すようにすることがで
きる。
演算処理等が行えるカスタムマクロ処理において、該カ
スタムマクロ処理で使用するデータ入力指令(DREAD)
やデータ出力指令(DPRNT)をRAM4内のレジスタ内に記
憶させておき、これらの指令が読出されるとホストコン
ピュータ1に送信するようにすれば、カスタムプログラ
ムの処理状況がホストコンピュータ1で自動的に把握で
きる。例えば、数値制御装置で加工後、スキップ機能の
指令を使って加工物の測定等を行うカスタムプログラム
ではデータ出力指令(DPRNT)と共に送られてくるデー
タである各測定時の測定データ情報をホストコンピュー
タ1で管理したり、該測定データ情報と指令データを比
較し、必要ならば再加工指令を出すようにすることがで
きる。
発明の効果 本発明は、ホストコンピュータが必要とするデータに対
して特定なコードを付し、加工プログラム中にその特定
なコードを組込んでおき、この特定コードを読込む毎に
数値制御装置から自動的にホストコンピュータへデータ
を送信するようにしたから、従来のように、ホストコン
ピュータから各制御装置の状態を知るために、あるサン
プリングタイム毎にセンスする必要がなく、ホストコン
ピュータの処理を軽減させ得るものである。
して特定なコードを付し、加工プログラム中にその特定
なコードを組込んでおき、この特定コードを読込む毎に
数値制御装置から自動的にホストコンピュータへデータ
を送信するようにしたから、従来のように、ホストコン
ピュータから各制御装置の状態を知るために、あるサン
プリングタイム毎にセンスする必要がなく、ホストコン
ピュータの処理を軽減させ得るものである。
第1図は、本発明の一実施例示すブロック図、第2図
は、本発明の一実施例の動作処理フローである。 NC−1〜NC−n……数値制御装置、2……中央処理装
置、5……入出力回路、L1〜Ln……通信回線。
は、本発明の一実施例の動作処理フローである。 NC−1〜NC−n……数値制御装置、2……中央処理装
置、5……入出力回路、L1〜Ln……通信回線。
Claims (2)
- 【請求項1】ホストコンピュータと複数の数値制御装置
を通信回線で接続しホストコンピュータによって各数値
制御装置を制御管理する方式において、予めホストコン
ピュータに送信する特定コードを数値制御装置に設定記
憶させておき、数値制御装置は実行する加工プログラム
から読取ったコードが上記特定コードと一致すると、ホ
ストコンピュータに送信要求信号を出力し、ホストコン
ピュータから送信可信号が送られてくると、上記コード
と該コードと共にプログラムされているデータをホスト
コンピュータに送信することを特徴とする数値制御装置
における通信方式。 - 【請求項2】上記特定コードはカスタムマクロプログラ
ムにおけるコードも含む特許請求の範囲第1項記載の数
値制御装置における通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066632A JPH0799487B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 数値制御装置における通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066632A JPH0799487B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 数値制御装置における通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211507A JPS60211507A (ja) | 1985-10-23 |
JPH0799487B2 true JPH0799487B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13321456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066632A Expired - Lifetime JPH0799487B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 数値制御装置における通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0799487B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0695290B2 (ja) * | 1987-02-21 | 1994-11-24 | フアナツク株式会社 | 数値制御装置におけるインターフェイス方法 |
JPH01250108A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
JP2916796B2 (ja) * | 1990-05-23 | 1999-07-05 | 日立精工株式会社 | 複数の工作機械を制御するcnc装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015428A (ja) * | 1973-06-08 | 1975-02-18 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59066632A patent/JPH0799487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60211507A (ja) | 1985-10-23 |
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