JPS6063610A - クランプ装置が描画できるグラフィックディスプレイ装置付数値制御装置 - Google Patents
クランプ装置が描画できるグラフィックディスプレイ装置付数値制御装置Info
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- JPS6063610A JPS6063610A JP15636183A JP15636183A JPS6063610A JP S6063610 A JPS6063610 A JP S6063610A JP 15636183 A JP15636183 A JP 15636183A JP 15636183 A JP15636183 A JP 15636183A JP S6063610 A JPS6063610 A JP S6063610A
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- Japan
- Prior art keywords
- shape
- clamping device
- graphic display
- program
- tool
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- Pending
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35314—Display workpiece and machine, chuck, jig, clamp, tool
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35316—Interference checking between tool, machine, part, chuck, machining range
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野と従来技術
本発明は、グラフィックディスプレイ装置に工具軌跡、
クランプ装置形状を描画できる数値制御装置に関する。
クランプ装置形状を描画できる数値制御装置に関する。
数値制御方式において、グラフィックディスプレイ装置
の画面上に工具軌跡を描画させることの目的は、数値制
御装置で制御される工作機械等の機械を動かすことなく
、プログラムをチェックすることにある。そのため、従
来の数値制御装置ではこのグラフィックディスプレイ装
置による描画機能を利用して、プログラムを解読して工
具軌跡を描画させ、正しくプログラムがされているか否
かチェックしていた。
の画面上に工具軌跡を描画させることの目的は、数値制
御装置で制御される工作機械等の機械を動かすことなく
、プログラムをチェックすることにある。そのため、従
来の数値制御装置ではこのグラフィックディスプレイ装
置による描画機能を利用して、プログラムを解読して工
具軌跡を描画させ、正しくプログラムがされているか否
かチェックしていた。
しかし、実際の機械においては、クランプ装置によって
被加工物を″固定することが通常であるが、一方、クラ
ンプ装置は、プログラムされていないため、プログラム
を描画してもクランプ装置は描画されず、そのため、上
記描画機能でチェックし、正しいプログラムであったと
しても、実際に加工を行うとクランプ装置に工具が当た
ってしまい、正しい加工ができないという欠点があった
。
被加工物を″固定することが通常であるが、一方、クラ
ンプ装置は、プログラムされていないため、プログラム
を描画してもクランプ装置は描画されず、そのため、上
記描画機能でチェックし、正しいプログラムであったと
しても、実際に加工を行うとクランプ装置に工具が当た
ってしまい、正しい加工ができないという欠点があった
。
発明の目的
本発明は、上記従来技術の欠点を改善し、工具軌跡とク
ランプ装置の位置関係をもチェックできるグラフィック
ディスプレイ装置付数値制御装置を提供することにある
。
ランプ装置の位置関係をもチェックできるグラフィック
ディスプレイ装置付数値制御装置を提供することにある
。
発明の構成
第１図は本発明の構成図で、本発明は、数値制御装置に
おいて、加ニブログラムを記憶するプログラム記憶手段
ＰＭＭと、該プログラム記憶手段からプログラムを読出
し工具軌跡を描画するための工具軌跡描画処理手段ＴＲ
Ｍと、被加工物をクランプするクランプ装置の位置・形
状を入力するクランプ装置位置・形状入力手段ＣＦＭと
、該クランプ装置位置・形状入力手段からの入力により
クランプ装置の形状を指定位置に描画するクランプ装置
形状描画処理手段ＣＰＭと、該クランプ装置形状描画処
理手段ＣＰＭと上記工具軌跡描画処理手段ＴＲＭの出力
により、クランプ装置の形状および工具軌跡を描画する
グラフィックディスプレイを有する数値制御装置である
。
おいて、加ニブログラムを記憶するプログラム記憶手段
ＰＭＭと、該プログラム記憶手段からプログラムを読出
し工具軌跡を描画するための工具軌跡描画処理手段ＴＲ
Ｍと、被加工物をクランプするクランプ装置の位置・形
状を入力するクランプ装置位置・形状入力手段ＣＦＭと
、該クランプ装置位置・形状入力手段からの入力により
クランプ装置の形状を指定位置に描画するクランプ装置
形状描画処理手段ＣＰＭと、該クランプ装置形状描画処
理手段ＣＰＭと上記工具軌跡描画処理手段ＴＲＭの出力
により、クランプ装置の形状および工具軌跡を描画する
グラフィックディスプレイを有する数値制御装置である
。
実施例
第１図は、本発明の一実施例の数値制御装置のブロック
図で、１は中央処理装置（以下ＣＰＵという）、２は、
この数値制御装置全体の制御を行う制御プログラムを記
憶したＲＯＭ、３は演算処理等に使用されるＲＡＭ、４
はＮＣ加工のためのプログラムやクランプ装置の形状１
位置およびグラフィックディスプレイ装置く以下ＣＲＴ
という）６に、上記プログラムにより描画される工具軌
跡や上記クランプ装置の形状を示す線の色や線形状等を
記憶する不揮発性可変メモリである。、５は入出力回路
で、各軸のザーボモータ駆動回路に接続されている。６
は上述したように、ＮＣ加ニブログラムの工具軌跡やク
ランプ形状等を描画するＣＲＴ、７はクランプ形状１泣
置等を入力する手操作入力装置、８はＮＧ加ニブログラ
ムを記憶したデー／９を読むテープリーダである。なお
、１０はバスである。
図で、１は中央処理装置（以下ＣＰＵという）、２は、
この数値制御装置全体の制御を行う制御プログラムを記
憶したＲＯＭ、３は演算処理等に使用されるＲＡＭ、４
はＮＣ加工のためのプログラムやクランプ装置の形状１
位置およびグラフィックディスプレイ装置く以下ＣＲＴ
という）６に、上記プログラムにより描画される工具軌
跡や上記クランプ装置の形状を示す線の色や線形状等を
記憶する不揮発性可変メモリである。、５は入出力回路
で、各軸のザーボモータ駆動回路に接続されている。６
は上述したように、ＮＣ加ニブログラムの工具軌跡やク
ランプ形状等を描画するＣＲＴ、７はクランプ形状１泣
置等を入力する手操作入力装置、８はＮＧ加ニブログラ
ムを記憶したデー／９を読むテープリーダである。なお
、１０はバスである。
次に、本実施例の作用について、第３図を参照しながら
ｉ！Ｉｉべる。まず、ＮＯ加ニブログラムをテープ９．
テープリーダ８を介して不揮発性可変メモリ４に記憶さ
せ、次に、クランプ装置の位置及び形状を手操作入力装
置７より入力し、不揮発性可変メモリ４に記憶させる。
ｉ！Ｉｉべる。まず、ＮＯ加ニブログラムをテープ９．
テープリーダ８を介して不揮発性可変メモリ４に記憶さ
せ、次に、クランプ装置の位置及び形状を手操作入力装
置７より入力し、不揮発性可変メモリ４に記憶させる。
そして、手操作入力装置７のスイッチを操作し、描画モ
ードにし、描画処理を開始させる。すると、ＣＰＵ１は
描画すべきクランプ装置が登録されているか否か、すな
わち、クランプ装置の位置、形状が不揮発性可変メモリ
４に入力記憶されているか否か判断しくステップＳ１）
、登録数ＮがＯであれば、ＮＣ加ニブログラムを不揮発
性可変メモリ４から読出し描画処理を行い、ＣＲＴ６画
面上に、例えば第４図１１に示すＪ：うに加工工具軌跡
を描画する（ステップＳ６）。しかし、クランプ装置が
登録されていると、すなわち、登録数Ｎ≠０ならば指標
１）を「１」とし、１番目に記憶されたクランプ装置の
形状２位置データを読出し、描画処理を行い、ＣＲＴ６
画面上に、例えば第４図１２に示すように、第１のクラ
ンプ装置の形状を指定位置に描画する（ステップＳ３）
。次に、指標ｎに「１」を加え、指標ｎを２としくステ
ップＳ４）、この指標ｎの値「２」がクランプ装置の登
録数Ｎ以下であれば（ステップＳ５）、再び、２番目に
登録されたクランプ装置の形状１位置データを不揮発性
可変メモリ４にり読出し、ＣＲＴ画面上に第４図１３に
示Ｊように、第２のクランプ装置の形状を指定位置に描
画する（ステップＳｓ）。次に、指標ｎに再び［１」を
加え、その値を「３」と覆る（ステップＳ４）。そして
、指標ｎの値３とクランプ装置登録数Ｎを比較し、この
実施例ではＮ＝２とすると、指標０の値「３」がクラン
プ装置登録数Ｎ３１：り大きいので（ステップＳ５）、
次は、第３図スブツブＳ６へ進み、不揮発性可変メモリ
４に記憶されたＮＧ加ニブログラムを読出し、加工工具
軌跡をＣＲＴ６画面上に描画１１させる。その結宋、Ｃ
ＲＴ６画面」−には、第４図に示すような図形が表示さ
れることとなる。なお、この場合、クランプ装置の形状
の描画１２．１３及び工具軌跡の１１１１両１１には、
それぞれ色、若しくは一点鎖線。
ードにし、描画処理を開始させる。すると、ＣＰＵ１は
描画すべきクランプ装置が登録されているか否か、すな
わち、クランプ装置の位置、形状が不揮発性可変メモリ
４に入力記憶されているか否か判断しくステップＳ１）
、登録数ＮがＯであれば、ＮＣ加ニブログラムを不揮発
性可変メモリ４から読出し描画処理を行い、ＣＲＴ６画
面上に、例えば第４図１１に示すＪ：うに加工工具軌跡
を描画する（ステップＳ６）。しかし、クランプ装置が
登録されていると、すなわち、登録数Ｎ≠０ならば指標
１）を「１」とし、１番目に記憶されたクランプ装置の
形状２位置データを読出し、描画処理を行い、ＣＲＴ６
画面上に、例えば第４図１２に示すように、第１のクラ
ンプ装置の形状を指定位置に描画する（ステップＳ３）
。次に、指標ｎに「１」を加え、指標ｎを２としくステ
ップＳ４）、この指標ｎの値「２」がクランプ装置の登
録数Ｎ以下であれば（ステップＳ５）、再び、２番目に
登録されたクランプ装置の形状１位置データを不揮発性
可変メモリ４にり読出し、ＣＲＴ画面上に第４図１３に
示Ｊように、第２のクランプ装置の形状を指定位置に描
画する（ステップＳｓ）。次に、指標ｎに再び［１」を
加え、その値を「３」と覆る（ステップＳ４）。そして
、指標ｎの値３とクランプ装置登録数Ｎを比較し、この
実施例ではＮ＝２とすると、指標０の値「３」がクラン
プ装置登録数Ｎ３１：り大きいので（ステップＳ５）、
次は、第３図スブツブＳ６へ進み、不揮発性可変メモリ
４に記憶されたＮＧ加ニブログラムを読出し、加工工具
軌跡をＣＲＴ６画面上に描画１１させる。その結宋、Ｃ
ＲＴ６画面」−には、第４図に示すような図形が表示さ
れることとなる。なお、この場合、クランプ装置の形状
の描画１２．１３及び工具軌跡の１１１１両１１には、
それぞれ色、若しくは一点鎖線。
二点鎖線等の線の形状を手操作入力装置７から設定して
、それぞれ識別できるようにする。そしてＣＲＴ画面上
に描画された工具軌跡とクランプ装置（７）形状が重な
りあうか否か等、ＣＲＴ６画面上より判断し、■貝がク
ランプ装置に当接するか否か判断する。
、それぞれ識別できるようにする。そしてＣＲＴ画面上
に描画された工具軌跡とクランプ装置（７）形状が重な
りあうか否か等、ＣＲＴ６画面上より判断し、■貝がク
ランプ装置に当接するか否か判断する。
なお、上記実施例では、不揮発性可変メモリ４にプログ
ラムを記憶させ、この不揮発性可変メモリ４からプログ
ラムを読み出し、工具軌跡を描画するようにしたが、テ
ープ９からテープリーダ８でプログラムを読み、これら
から直接描画させるようにしてもよいことは勿論である
。
ラムを記憶させ、この不揮発性可変メモリ４からプログ
ラムを読み出し、工具軌跡を描画するようにしたが、テ
ープ９からテープリーダ８でプログラムを読み、これら
から直接描画させるようにしてもよいことは勿論である
。
発明の効果
本発明は、数４１ｒｉ制御７１１装置において、被加工
物を固定するクランプ装置の位置及び形状を数値制御装
置のグラフィックディスプレイ装置に描画できるように
したから、ＮＧ加ニブログラムの加工工具軌跡と共にク
ランプ装置の形状を所定位置にグラフィックディスプレ
イＩ装置に表示させることにより、工具軌跡とクランプ
装置の形状の描画が重なり合っていないか、さらには作
用される工具の径を考慮して工具とクランプ装置が当接
しないか判断できるものである。このことから、従来の
ように、実際に加工を行なって始めて工具がクランプ装
置に当たることを知り、そのため、正しい加工ができな
く、加工を無駄にするということはなくなるものである
。
物を固定するクランプ装置の位置及び形状を数値制御装
置のグラフィックディスプレイ装置に描画できるように
したから、ＮＧ加ニブログラムの加工工具軌跡と共にク
ランプ装置の形状を所定位置にグラフィックディスプレ
イＩ装置に表示させることにより、工具軌跡とクランプ
装置の形状の描画が重なり合っていないか、さらには作
用される工具の径を考慮して工具とクランプ装置が当接
しないか判断できるものである。このことから、従来の
ように、実際に加工を行なって始めて工具がクランプ装
置に当たることを知り、そのため、正しい加工ができな
く、加工を無駄にするということはなくなるものである
。
第１図は、本発明の構成図、第２図は、本発明の一実施
例のブロック図、第３図は、同実施例の動作フロー、第
４図は、同実施例のグラフィックディスプレイ画面表示
例図である。 １１・・・工具軌跡の描画、１２．１３・・・第１．第
２のクランプ装置の形状の描画。
例のブロック図、第３図は、同実施例の動作フロー、第
４図は、同実施例のグラフィックディスプレイ画面表示
例図である。 １１・・・工具軌跡の描画、１２．１３・・・第１．第
２のクランプ装置の形状の描画。
Claims (2)
- （１）数値制御装置において、加ニブログラムを記憶す
るプログラム記憶手段と、該プログラム記憶手段からプ
ログラムを読出し工具軌跡を描画するだめの工具軌跡描
画処理手段と、被加工物をクランプするクランプ装置の
位置・形状を入力するクランプ装置位置・形状入力手段
と、該クランプ装置位置・形状入力手段からの入力によ
りクランプ装置の形状を指定位置に描画するクランプ装
置形状描画処理手段と、該クランプ装置形状描画処理手
段と° 上記工具軌跡描画処理手段の出力により、クラ
ンプ装置の形状および工具軌跡を描画するグラフィック
ディスプレイ装置とを有することを特徴とする数値制御
装置。 - （２）上記グラフィックディスプレイ装置の画面上の描
画の線は工具軌跡、クランプ装置の差巽によってその線
の形状１色を選択設定できる数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15636183A JPS6063610A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | クランプ装置が描画できるグラフィックディスプレイ装置付数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15636183A JPS6063610A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | クランプ装置が描画できるグラフィックディスプレイ装置付数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063610A true JPS6063610A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15626073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15636183A Pending JPS6063610A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | クランプ装置が描画できるグラフィックディスプレイ装置付数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063610A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234207A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対話型数値制御装置 |
| EP0331108A2 (de) * | 1988-03-04 | 1989-09-06 | Max Mayer Maschinenbau GmbH Burlafingen | Verfahren und Vorrichtung zum Einrichten von Werkstücken |
| JP2007130410A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-31 | Yukie Shimada | 内張り材 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15636183A patent/JPS6063610A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234207A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対話型数値制御装置 |
| EP0331108A2 (de) * | 1988-03-04 | 1989-09-06 | Max Mayer Maschinenbau GmbH Burlafingen | Verfahren und Vorrichtung zum Einrichten von Werkstücken |
| JP2007130410A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-31 | Yukie Shimada | 内張り材 |
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