JPH02205445A - 数値制御工作装置 - Google Patents

数値制御工作装置

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JPH02205445A
JPH02205445A JP1963789A JP1963789A JPH02205445A JP H02205445 A JPH02205445 A JP H02205445A JP 1963789 A JP1963789 A JP 1963789A JP 1963789 A JP1963789 A JP 1963789A JP H02205445 A JPH02205445 A JP H02205445A
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JP
Japan
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tool
data
machining
code
stored
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JP1963789A
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English (en)
Inventor
Shinichi Sato
進一 佐藤
Akihiko No
明彦 能
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は数値制御工作装置の改良に関する。
(従来の技術) NC(数値制御)工作装置で波加工物を加工する場合、
工具マガジンには加工に必要な各工具がセットされると
ともにNC制御装置には工具データ、加工プログラム及
び補正値データ等が設定される。なお、補正値データは
工具組立て寸法と実際の組立て寸法との差である。具体
的に加工作業を説明すると、先ず加工に必要な刃具及び
保持具が収納箱から選択されて必要な工具に組立てられ
る。この工具の組立て作業は作業員によって行なわれる
。次に組立てられた工具の寸法測定が行なわれて補正値
データが求められる。そして、各工具と補正値データを
記入した用紙とが台車等でNC工作装置の設置位置に運
搬される。次に作業員ば各工具を台車から取って工具マ
ガジンの所定のポットへ挿入するとともに各工具の工具
マガジンへのセット位置をNC装置にキー人力して設定
する。さらに、作業員は用紙から補正値データを読み取
ってNC装置にキー人力して設定し、かつ加工プログラ
ム等を紙テープ等によってNC装置に設定する。かくし
て、NC装置の制御によって工作機械が駆動して被加工
物に対する加工作業が行なわれる。
ところが、以上のような加工作業ではNC装置における
メモリ容量を大きくしなければならない。
つまり、NC装置には各工具の工具マガジンに収納され
た各位置や各工具の補正値データ、さらには加工プログ
ラム等が設定されてこれらデータがメモリに記憶される
ことになる。従って、NC装置には大容量のメモリが必
要となり、そのうえNC装置の負担が大きくなる。特に
加工プログラムを含むNCプログラムは複雑でかつその
量が多いので、メモリは大容量が必要となるとともにN
C装置の負担が増大する。
(発明が解決しようとする課題) 以上のようにNC装置に大容量のメモリが必要となると
ともにNC装置の負10が大きくなる。
そこで本発明は、NC装置のメモリ容量を小さくできる
とともにNC装置の負担を少なくできる数値制御工作装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、工具マガジンに収納される各工具に設けられ
少なくとも工具の固有データ及び加工プログラムの一部
を記憶する情報記憶媒体と、この情報記憶媒体の内容の
読取り書込みを行う読取り書込み手段と、この読取り書
込み手段により情報記憶媒体に記憶されている固有デー
タから工具のコードを読取って工具マガジンに収納され
た各工具の位置を認識し、かつ各工具の使用順に記載さ
れたコードの加工プログラムを受けてこのコードに相当
する工具に設けられた情報記憶媒体から固有データ及び
加工プログラムの一部を読取り書込み手段から受けて加
工データを作成する工具選択制御手段と、この工具選択
制御手段で作成された加工データに従って工具が取付け
られる主軸を駆動する駆動手段とを備えて上記目的を達
成しようとする数値制御工作装置である。
(作 用) このような手段を備えたことにより、工具に設けられた
情報記憶媒体に記憶されている各工具のコードが読取り
書込み手段によって読取られ、このコードにより工具選
択制御手段は工具マガジンに収納された各工具の位置を
認識する。そして、工具選択制御手段は各工具の使用順
に記載されたコードの加工プログラムを受けると、この
コードに相当する工具に設けられた情報記憶媒体から読
取り書込み手段で読取った固有データ及び加工プログラ
ムの一部を受けて加工データを作成し、この加工データ
に従って駆動手段は工具を取付ける主軸を駆動する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図はNC工作装置の構成図であり、第2図は外観図
である。このNC工作装置はNC装置1と加工機械2と
から構成されており、加工機械2はNC装置1の制御に
より駆動するものとなっている。加工機械2には工具マ
ガジン3が備えられており、この工具マガジン3の各ボ
ット4−1゜4−2・・・にはそれぞれ工具5−1.5
−2・・・が収納されている。これら工具5−1.5−
2・・・はそれぞれ情報記憶媒体が設けられている。例
えば、工具5−1について説明すると第3図に示すよう
に情報記憶媒体としてのメモリ回路6が設けられている
。このメモリ回路6は本磁界を受波して電力の供給を受
けるとともにこの電磁界に搬送されてくる指令を受けて
データの読出し及び書込みが行なえる機能を存するもの
である。ところで、このメモリ回路6には第4図に示す
ような工具の固有データAと加工プログラムの一部を含
む加工制御データBとから記憶されている。工具の固有
データBは各加工プログラムに対して共通のもので、工
具をセツティングし直したり又摩擦が進行した場合には
その値が書換えられる。具体的には工具のIDコード、
工具名、工具の寸法の設定値、オフセット値、設定寿命
、使用寿命、格納場所の各データから成っている。又、
加工制御データBはプログラムナンバー(プログラムN
O)、工具のTコード(NCプログラムにおいて使われ
るコード)、補正コード(補正値をNCプログラム上で
表わしたもの)及び加工プログラムから成っている。こ
こで、加工プログラムはNC準備(Gコード)、主軸(
Sコード)、補助(Mコード)及び送り(Fコード)の
各データから成っている。
7は読取り書込み装置であって、これはメモリ回路6に
電磁界を放射して電力を供給するとともにこの電磁界に
指令を搬送させてメモリ回路6に対してデータの読取り
書込みを行う機能を持ったものである。そして、この読
取り書込み装置7はNC装置1内のデータ処理インタフ
ェース10を介して工具選択制御部11に接続されてい
る。
前記NC装置1は加工データに従って加工機械2の駆動
モータ8を駆動制御する機能を有するもので、この機能
の他に次のような機能を有している。すなわち、NCデ
ータ処理部12が備えられ、このNCデータ処理部12
に加工に使用する工具の順番に従って各工具のTコード
を配列した加工プログラム及びプログラムNOが入力し
、この加工プログラム及びプログラムNOが工具選択制
御部11に送られるようになっている。この工具選択制
御部11は工具マガジン3の各ポット4−1゜4−2・
・・の位置を割出しながらマガジン駆動部9に駆動制御
信号を送出するとともに、このとき読取り書込み装置7
からの読取り信号を受けて各ボッ)4−1.4−2・・
・の番号とそれぞれ収納されている各工具5−1.5−
2・・・のTコードとを対応させて各工具5−1.5−
2・・・の収納位置を認識する機能を有している。そし
て、これらポット番号と各工具のTコードとはそれぞれ
対応してマガジン工具レイアウトファイル13に記憶さ
れるようになっている。又、工具選択制御部11はNC
データ処理部12からの加工プログラムのTコードから
このTコードの工A3−1.5−2・・・が収納されて
いるポット4−1.4−2・・・を割出し、その工具5
−1.5−2・・・に設けられているメモリ回路6に記
憶された工具の固有データAと加工制御データBとを全
て読取り書込み装置7を通して受け、このうちプログラ
ムNoに関連するデータを検索して加工データファイル
14に加工データとして記憶させる機能を有している。
又、前記NCデータ処理部12は加工データファイル1
4に記憶された加工データに従って駆動制御信号を機械
制御部15に送出して駆動モータ8を駆動制御する機能
を有している。
次に上記の如く構成された装置作用について説明する。
工具準備室において加工に使用する工具5−1゜5−2
・・・が組立てられると、これら工具5−1゜5−2・
・・に設けられた各メモリ回路6に第4図に示す工具の
固有データAと加工制御データBとが書込まれる。この
場合、各データA、Bの書込みは読取り書込み装置7と
同一の読取り書込み装置で行なわれる。そして、組立て
られた各工具5−1.5−2・・・は共にNC工作装置
設置位置に運搬されてそれぞれ工具マガジン3の各ポッ
ト4−1゜4−2・・・に対してランダムに収納される
。そして、各工具5−1.5−2・・・の収納が終了す
ると、工具選択制御部11はマガジン駆動部9に対して
工具マガジン3を1回転させる駆動制御信号を送出する
とともに読取り書込み装置7で読み取りが行なわれる各
ポット4−1.4−2・・・の位置を割出す。さらに、
工具選択制御部11は1回転させる駆動制御信号を送出
すると同時に読取り書込み装置7で読み取られた各工具
5−1.5−2・・・のIDコードをデータ処理インタ
フェース10を通して取込む。そして、工具選択制御部
11は取り込んだIDコードをTコードに変換して割出
されたポット番号とともにマガジン工具レイアウトファ
イル13に記憶する。第5図はマガジン工具レイアウト
ファイル13内の模式図であって、ポット番号と工具の
Tコードが対応して記憶されており、例えばポット番号
「1」のポットにはTコード4’TOOIJの工具が収
納されていることを示す。
この後、NCデータ処理部12にTコード及びプログラ
ムNoから成る加工プログラムが外部からローディング
されると、このNCデータ処理部12は最初の位置する
Tコード及びプログラムNoを読み取ってこれらTコー
ド及びプログラムNoの工具選択指令(プログラム指令
)を工具選択制御部11に送出する。この工具選択制御
部11は工具選択指令を受けると第5図に示すマガジン
工具レイアウトファイル13からTコードの工具例えば
TコードrTOOIJの工具5−1が収納されたボット
番号「1」のボット4−1を割出し、このボット4−1
が読取り書込み装置7で読み取られる位置になるように
マガジン駆動部9に駆動制御信号を送出する。これによ
り工具マガジン3が回転してボット4−1が読取り書込
み装置7で読み取り可能な位置に到達すると、読取り書
込み装置7は工具5−1に設けられたメモリ回路6に記
憶されている工具の固有データAと加工制御データBと
を全て読み取る。そして、工具選択制御装置11は、読
取り書込み装置7で読み取られた工具の固有データAと
加工制御データBとを受取ってNCデータ処理部12か
ら受けたプログラムNOに対応する補正コードや加工プ
ログラム等を検索し、これら検索された補正コードや加
工プログラムと工具の固有データAとを加工データファ
イル14に記憶する。しかる後、NCデータ処理部12
は加工データファイル14に記憶された補正コードや加
工プログラムと工具の固有データAとの加工データを読
み取ってこのデータに従って駆動制御信号を機械制御部
15に送出する。
かくして、駆動モータ8が回転駆動して工具5−1によ
り波加工物に対して加工が行なわれる。なお、このとき
工具5−1は図示しない工具交換装置により駆動モータ
8の主軸に取り付けられている。又、このように工具5
−1により加工作業が行なわれているときに工具選択制
御部11はNCデータ処理部12からの加工プログラム
から次に使用される工具のTコードを読み取って上記同
様にそのTコードの工具に設けられたメモリ回路6に記
憶されている全データA、Bを読み取ってプログラムN
oに相当する補正コードや加工プログラムを検索し、こ
れら補正コードや加工プログラムと工具の固有データ八
とを加工データファイル14に記憶する。以下、加工プ
ログラムで指定されたTコードの各工具での加工が終了
するまで上記動作が繰返される。
このように上記一実施例においては、各工具5−1.5
−2・・・に設けられたメモリ回路6に記憶されている
コードにより工具マガジン3に収納された各工具の位置
を認識し、かつ各工具の使用順に記載されたTコードの
加工プログラムを受けると、このTコードに相当する工
具に設けられたメモリ回路6から読1ft2つた固Uデ
ータ及び加工プログラムの一部を受けて加工データを作
成し、この加工データに従って駆動モータ8を駆動する
ようにしたので、各工具5−1.5−2・・・の固有デ
ータやTコード、補正コード、さらには加工プログラム
をメモリ回路6にそれぞれ分散させることができてNC
装置1でのデータ管理をTコードの加工プログラムだけ
にすることができる。これにより、N C装置1のメモ
リ容量を小さくでき、そのうえNC装置1での負担を少
なくできる。特にDNC方式を用いて各NC工作装置の
NCプログラムをホストコンピュータで管理する場合、
ホストコンピュータはTコードの加工プログラムを管理
すればよいので、ホストコンピュータの負担が非常に少
なくなる。又、工具マガジン3に対して各工具5−1.
5−2をランダムで収納しても工具選択制御部11によ
り工具マガジン3における各工具の収納位置が認識でき
る。これにより、段取り作業が短縮できる。さらに、加
工データの作成は工具のアクチュアルのデータをそのま
ま使用できるので簡略化でき、又各工具別に各データを
記憶するので寸法確認等の試削りについても工具単位で
チエツクできるので効率が良い。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、メ
モリ回路に記憶させるデータのうち加工プログラムは主
軸(Sコード)と送り(Fコード)のみとしてもよく、
又ネスト構造のプログラムにも適用できる。又、メモリ
回路の機能により工具選択制御部11の処理内容を例え
ば必要なデータのみ読み出すようにして軽減してもよい
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、NC装置のメモリ
容量を小さくできるとともにNC装置の負担を少なくで
きる数値制御工作装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係わる数値制御工作装置の
一実施例を説明するための図であって、第1図は構成図
、第2図は外観図、第3図は工具の外観図、第4図はメ
モリ回路の模式図、第5図はマガジン工具レイアウトフ
ァイルの模式図である。 1・・・NC装置、2・・・工作機械、3・・・工具マ
ガジン、4−1〜4−4・・・ポット、5−1〜5−4
・・・工具、6・・・メモリ回路、7・・・読取り書込
み装置、8・・・駆動モータ、9・・・マガジン駆動部
、10・・・データ処理インタフェース、11・・・工
具選択制御部、12・・・NCデータ処理部、13・・
・マガジン工具レイアウトファイル、14・・・加工デ
ータファイル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工具マガジンに収納される各工具に設けられ少なくとも
    前記工具の固有データ及び加工プログラムの一部を記憶
    する情報記憶媒体と、この情報記憶媒体の内容の読取り
    書込みを行う読取り書込み手段と、この読取り書込み手
    段により前記情報記憶媒体に記憶されている固有データ
    から前記工具のコードを読取って前記工具マガジンに収
    納された前記各工具の位置を認識し、かつ前記各工具の
    使用順に記載された前記コードの加工プログラムを受け
    てこのコードに相当する前記工具に設けられた前記情報
    記憶媒体から前記固有データ及び前記加工プログラムの
    一部を前記読取り書込み手段から受けて加工データを作
    成する工具選択制御手段と、この工具選択制御手段で作
    成された前記加工データに従って前記工具が取付けられ
    る主軸を駆動する駆動手段とを具備したことを特徴とす
    る数値制御工作装置。
JP1963789A 1989-01-31 1989-01-31 数値制御工作装置 Pending JPH02205445A (ja)

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