JPH0760330B2 - 複合制御装置 - Google Patents

複合制御装置

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JPH0760330B2
JPH0760330B2 JP61137301A JP13730186A JPH0760330B2 JP H0760330 B2 JPH0760330 B2 JP H0760330B2 JP 61137301 A JP61137301 A JP 61137301A JP 13730186 A JP13730186 A JP 13730186A JP H0760330 B2 JPH0760330 B2 JP H0760330B2
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JP
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plc
control device
program
cpu
shared memory
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正 坪井
真 西村
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は数値制御装置とプログラマブルロジックコン
トローラ(以下、PLCという。)とを有する複合制御装
置、特に情報伝達量の多量化及び加工プログラムと制御
プログラムの作成の容易化に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来の複合制御装置を示すブロック図であり、
図において(1)は数値制御装置、(2)はPLCであ
る。(3)は数値制御装置(1)のCPU、(4)は加工
プログラムを作成するプログラム作成装置、(6)はプ
ログラミングされたプログラムならびに加工情報を一時
的に記憶しておく記憶部、(7)は機械の被制御軸部
(不図示)の移動量を演算する移動演算部、(8)は数
値制御装置(1)に内蔵されているPLC、(9)は外部
のPLC(2)から数値制御装置(1)内のPLC(8)に信
号を伝達する入力部、(10)は数値制御装置(1)内の
PLC(8)から外部のPLC(2)に信号を伝達する出力部
である。
(11)はPLC(2)に内蔵しているCPU、(12)はPLC
(2)の制御プログラムを作成するプログラム作成装
置、(13)は制御プログラムが記憶されているPLC
(2)の記憶部、(14)はCPU(11)から送られる制御
プログラムにより機械(15)を制御する出力部、(16)
はPLC(2)から数値制御装置に加工指令として加工ブ
ロックデータの要求信号等を出す出力部、(17)は数値
制御装置(1)からの加工ブロックデータをPLC(2)
に受入れる入力部である。
従来の数値制御装置は上記のように構成され、数値制御
装置(1)の記憶部(6)に複数の加工プログラムが格
納されており、数値制御装置(1)のCPU(3)により
指定された加工プログラムが記憶部(6)から選択され
る。
次に機械(15)に設けてある機械操作パネル(不図示)
から加工起動指令がPLC(2)に送られると、PLC(2)
からPLC(8)経由で数値制御装置(1)に対し、加工
指令としての加工ブロックデータの要求信号を出す。数
値制御装置(1)はこの要求信号により所定の加工ブロ
ックデータを作成し、工具指令、主軸指令、または補助
指令であれば、PLC(2)に転送する。PLC(2)は加工
ブロックデータを記憶部(13)に格納されている制御プ
ログラムに基づき所定の機械制御信号に変換して機械
(15)に出力する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の複合制御装置では、数値制御装置
(1)とPLC(2)との制御情報の受け渡しを、数値制
御装置(1)の入力部(9),出力部(10)とPLC
(2)の出力部(16),入力部(17)を介して数値制御
装置(1)のPLC(8)とPLC(2)間で行なっているた
め、この各入・出力部を通して加工情報などの大量のデ
ータを受けて渡そうとすると時間がかかり実質的には不
可能であるという問題点があった。
また、数値制御装置(1)とPLC(2)間では相互に必
要な制御情報のみを交換していたため、PLC(2)の制
御プログラムはPLC(2)に接続したプログラム作成装
置で作成し、数値制御装置(1)の加工プログラムは数
値制御装置(1)に接続した別のプログラム作成装置で
作成せざるを得なく、数値制御装置(1)とPLC(2)
のプログラム作成に際し別々のプログラム作成装置が必
要となり、プログラム作成が容易でないという問題点が
あった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、数値制御装置と汎用PLC間で短時間に大量のデー
タの受け渡しができる複合制御装置を得ることを目的と
するものである。
また、この発明の別の発明は、かかる問題点を解決する
ためになされたものであり、1台のプログラム作成装置
で加工プログラムと制御プログラムが作成できる複合制
御装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る複合制御装置は、制御対象を数値制御す
る数値制御装置と、数値制御装置と制御情報を交換して
制御対象をプログラム制御するPLCとを備え、数値制御
装置は、PLCと相互に交換する制御情報に加えて加工情
報も格納すると共にPLCからパラレルバスを介して読み
書き可能な共有メモリと、PLCからの指令により数値制
御装置のCPUに割り込みをかける第1の割り込み制御手
段と、数値制御装置のCPUからの指令により共有メモリ
を上記PLCから読み書き可能に切替える切替え手段と、
共有メモリがPLCから読み書き可能に切り替わったこと
を通知すべくPLCのCPUへ割り込みをかける第2の割り込
み制御手段とを有し、かつ、PLCに接続され、数値制御
装置で実行される加工プログラム及びPLCにて実行され
る制御プログラムを作成可能な共有プログラム作成装置
を備え、PLCは加工プログラムをパラレルバスを介して
数値制御装置に備わる共有メモリに書き込むものであ
る。
[作用] この発明においては、PLCと相互に交換する制御情報に
加えて加工情報も格納すると共にPLCからパラレルバス
を介して読み書き可能な共有メモリを設けることによ
り、数値制御装置とPLC間で短時間に大量のデータの受
け渡しをすることができるから、PLCに接続した共有プ
ログラム作成装置で作成した加工プログラムを共有メモ
リに書き込むことができる。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であ
り、図において(1)〜(3),(6),(7),(1
1),(13)〜(15)は上記第4図に示した従来例と同
じか同等のものである。(21)は数値制御装置(1)に
設けられた共有メモリである。この共有メモリ(21)は
制御上必要な情報で数値制御装置とPLCとの間で相互に
交換される情報や数値制御装置が持つ加工情報を格納す
るメモリである。(22)は切替部、(23),(24)は割
込制御部、(25)は数値制御装置(1)に設けられたパ
ラレルバス用のインターフェース、(26)はPLC(2)
に設けられたインターフェース、(27)はパラレルバス
である。(28)はPLC(2)の接合口に接続する共有プ
ログラム作成装置であり、共有プログラム作成装置(2
8)は数値制御装置(1)の加工プログラムとPLC(2)
の制御プログラムのいずれをも作成できる構成となって
いる。
上記のように構成した数値制御装置(1)とPLC(2)
のデータを受け渡しする動作について、まず数値制御装
置(1)に加工情報を書込む場合について第2図に基づ
いて説明する。
PLCに加工情報の書込信号が入力されると(ステップ3
0)、PLC(2)はパラレルバス(27),インターフェー
ス(25)を介して割込制御部(23)に割込信号を送る
(ステップ31)。割込制御部(23)は割込信号によりCP
U(3)に割込みをかける(ステップ32)。CPU(3)
は、この割込みを受けると書込み完了でなければ(ステ
ップ33)、切替部(22)に切替信号を送り、切替部(2
2)をPLC(2)側に切替える(ステップ34)。一方CPU
(3)は割込制御部(24)にCPU準備完了の割込信号を
送り、割込制御部(24)からPLC(2)に割込みをかけ
る(ステップ35)。PLC(2)はCPU準備完了の割込信号
を受けると(ステップ36)、共有プログラム作成装置
(28)から加工情報を読込み、パラレルバス(27)を介
して共有メモリ(21)に加工情報を書込む(ステップ3
7)。共有メモリ(21)への加工情報の書込みが完了す
ると(ステップ38)、再度CPU(3)に割込制御部(2
3)を介して書込完了の割込信号を送る(ステップ3
2)。同時に書込み操作を完了する(ステップ39)。一
方CPU(3)はPLC(2)からの書込完了の割込信号を受
けると、切替部(22)をCPU(3)側に切替える(ステ
ップ40)。その後CPU(3)は共有メモリ(21)に書込
まれた加工情報を記憶部(6)に読込み(ステップ4
1)、加工情報の読込みが完了する(ステップ42)。
次にPLC(2)が共有メモリ(21)の内容を読出す場合
について第3図に基づいて説明する。
PLC(2)に読出要求信号が入ると(ステップ51)、数
値制御装置(1)の割込制御部(23)に読出要求の割込
みがかけられる(ステップ52)。割込制御部(23)から
の割込信号がCPU(3)に送られ(ステップ53)、CPU
(3)は共有メモリ(21)に加工情報等の読出しが完了
しているか否かを判断し(ステップ54)、読出しが完了
していないときはCPU(3)が共有メモリ(21)に情報
のデータを書込む(ステップ55)。書込みが完了すると
共有メモリ(21)をPLC(2)側にあけ渡すためにCPU
(3)が切替部(22)をPLC(2)側に切替え(ステッ
プ56)、CPU(3)から割込制御部(24)を介してPLC
(2)に準備完了の割込信号を送る(ステップ57)。PL
C(2)は準備完了の割込信号を受けると(ステップ5
8)、共有メモリ(21)の内容を読出し(ステップ5
9)、読出しが完了すると(ステップ60)、再度CPU
(3)に割込制御部(23)を介して読出完了の割込信号
を送る(ステップ54)。同時に読出し操作を完了し(ス
テップ61)、新しいデータに基づき機械(15)を制御す
る。一方CPU(3)はPLC(2)からの読出完了の割込信
号を受けると、切替部(22)をCPU(3)側へ切替え
(ステップ62)、読出し処理を完了する(ステップ6
3)。
以上のように、多量の情報を書込むことができる共有メ
モリ(21)の内容を読出し(ステップ59)、読出しが完
了すると(ステップ60)、再度CPU(3)に割込制御部
(23)を介して読出完了の割込信号を送る(ステップ5
4)。同時に読出し操作を完了し(ステップ61)、新し
いデータに基づき機械(15)を制御する。一方CPU
(3)はPLC(2)からの読出完了の割込信号を受ける
と、切替部(22)をCPU(3)側へ切替え(ステップ6
2)、読出し処理を完了する(ステップ63)。
以上説明したように、共有メモリ(21)には多量の情報
を書込んだり読出したりできるから、共有メモリ(21)
からパラレルバス(27)を介して大量の情報を短時間で
PLC(2)に送ることができる。
また、多量の情報を書込み、読出すことができる共有メ
モリ(21)とパラレルバス(27)を介してPLC(2)と
数値制御装置(1)とは制御情報に加えて加工情報をも
交換できるようになっているため、PLC(2)の有する
接合口に、PLC(2)と数値制御装置(1)とに共有し
て使用できる共有プログラム作成装置(28)を接続する
ことにより、共有プログラム作成装置(28)でPLC
(2)の制御プログラムを作成すると共に、数値制御装
置(1)の加工プログラムを作成し、この加工プログラ
ム等をPLC(2)から共有メモリ(21)に書込み、さら
に数値制御装置(1)の記憶部(6)にCPU(3)によ
り書込むことができる。
以上説明したように上記実施例によれば、多量の情報を
書込み、読出しできる共有メモリを備えたデータ入・出
力部と汎用PLC間をパラレルバスで接合することによ
り、数値制御装置とPLC間で短時間に大量のデータの受
け渡しをすることができるから、PLCより加工情報の入
出力を行なうことができる効果を有する。
またPLCが制御情報に加えて数値制御装置の加工情報を
も合わせて知ることができるから、加工情報を例えばPL
Cに設けたファイル装置に蓄積することができる効果も
有する。
また、PLCと数値制御装置との間で共有メモリとパラレ
ルバスを介して制御情報に加えて加工情報も短時間で交
換できるようにしたから、PLCに接続した1台の共有プ
ログラム作成装置により、PLCの制御プログラムと、数
値制御装置の加工プログラムのいずれをも作成すること
ができる効果を有する。
さらに1台のプログラム作成装置で,PLCと数値制御装置
の制御プログラム等の作成ができるから、プログラムの
作成を短時間で容易に行なうことができる効果を有す
る。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、数値制御装置は、PL
Cと相互に交換する制御情報に加えて加工情報も格納す
ると共に、PLCからパラレルバスを介して読み書き可能
な共有メモリと、PLCからの指令により数値制御装置のC
PUに割り込みをかける第1の割り込み制御手段と、数値
制御装置のCPUからの指令により共有メモリをPLCから読
み書き可能に切替える切替え手段と、共有メモリがPLC
から読み書き可能に切り替わったことを通知すべくPLC
のCPUへ割り込みをかける第2の割り込み制御手段とを
有し、かつ、PLCに接続され、数値制御装置で実行され
る加工プログラム及びPLCにて実行される制御プログラ
ムを作成可能な共有プログラム作成装置を備え、PLCは
加工プログラムをパラレルバスを介して数値制御装置に
備わる共有メモリに書き込むようにしたので、共有メモ
リを介して数値制御装置とPLC間にて大量の制御情報を
高速に授受できると共に数値制御装置にて実行される加
工プログラム作成専用のプログラム作成装置が不要とな
り、システムを簡略、安価に構成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の加工情報書込処理を示すフローチャート、
第3図は上記実施例の読出し処理を示すフローチャー
ト、第4図は従来の複合制御装置を示すブロック図であ
る。 (1)…数値制御装置、(2)…PLC、(3),(11)
…CPU、(6)…記憶部、(21)…共有メモリ、(22)
…切替部、(23),(24)…割込制御部、(25),(2
6)…インターフェース、(27)…パラレルバス、(2
8)…共有プログラム作成装置。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−114603(JP,A) 特開 昭59−172009(JP,A) 特開 昭58−51301(JP,A) 特開 昭60−189561(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御対象を数値制御する数値制御装置と、
    上記数値制御装置と制御情報を交換して上記制御対象を
    プログラム制御するプログラマブルロジックコントロー
    ラ(以下、PLCという。)とを備え、 上記数値制御装置は、上記PLCと相互に交換する制御情
    報に加えて加工情報も格納すると共に上記PLCからパラ
    レルバスを介して読み書き可能な共有メモリと、上記PL
    Cからの指令により上記数値制御装置のCPUに割り込みを
    かける第1の割り込み制御手段と、上記数値制御装置の
    CPUからの指令により上記共有メモリを上記PLCから読み
    書き可能に切替える切替え手段と、上記共有メモリが上
    記PLCから読み書き可能に切り替わったことを通知すべ
    く上記PLCのCPUへ割り込みをかける第2の割り込み制御
    手段とを有し、 かつ、上記PLCに接続され、上記数値制御装置で実行さ
    れる加工プログラム及び上記PLCにて実行される制御プ
    ログラムを作成可能な共有プログラム作成装置を備え、
    上記PLCは上記加工プログラムをパラレルバスを介して
    上記数値制御装置に備わる共有メモリに書き込むことを
    特徴とする複合制御装置。
JP61137301A 1986-06-14 1986-06-14 複合制御装置 Expired - Lifetime JPH0760330B2 (ja)

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JPS62295112A JPS62295112A (ja) 1987-12-22
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JPS62295112A (ja) 1987-12-22

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