JPS60211507A - 数値制御装置における通信方式 - Google Patents
数値制御装置における通信方式Info
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- JPS60211507A JPS60211507A JP59066632A JP6663284A JPS60211507A JP S60211507 A JPS60211507 A JP S60211507A JP 59066632 A JP59066632 A JP 59066632A JP 6663284 A JP6663284 A JP 6663284A JP S60211507 A JPS60211507 A JP S60211507A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
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- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/4181—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by direct numerical control [DNC]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ホストコンピュータと複数の数値制御装置を
通信回線で接続し、制御管理する数値制御装置における
通信方式に関する。
通信回線で接続し、制御管理する数値制御装置における
通信方式に関する。
発明の目的
本発明は、数値制御装置において、特定の数値制御指令
が実行される毎にホストコンピュータ側へ自動的にデー
タが送られるようにした数値制御装置における通信方式
を提供することを目的としている。
が実行される毎にホストコンピュータ側へ自動的にデー
タが送られるようにした数値制御装置における通信方式
を提供することを目的としている。
発明の構成
本発明は、数値制御装置からホストコンピュータに送信
するデータに対し、特定コードを付し、数値制御指令中
から上記特定コードが読出されると、該特定コードが付
されたデータをホストコンピュータへ自動的に送信する
ようにしたことを構成とする数値制御装置における通信
方式である。
するデータに対し、特定コードを付し、数値制御指令中
から上記特定コードが読出されると、該特定コードが付
されたデータをホストコンピュータへ自動的に送信する
ようにしたことを構成とする数値制御装置における通信
方式である。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のブロック図で、ホストコ
ンピュータ1には通信回線L1〜L nを介して各々数
値制御装置NC−1〜NC−nが接続されており、数値
制御装置NC−1〜NC−nは中央処理装置(以下CP
Uという)2.数値制御装置全体を制御する制御プログ
ラムを記憶するROM3.演算処理等のためのRAM4
.ホストコンビコータ1及び工作機械等の数値制御装置
で制御される機械が接続されている入出力回路5゜手操
作入力装置6.NCテープ8上の数値指令データを読取
るテープリーダ7、バス9等で構成されている。
ンピュータ1には通信回線L1〜L nを介して各々数
値制御装置NC−1〜NC−nが接続されており、数値
制御装置NC−1〜NC−nは中央処理装置(以下CP
Uという)2.数値制御装置全体を制御する制御プログ
ラムを記憶するROM3.演算処理等のためのRAM4
.ホストコンビコータ1及び工作機械等の数値制御装置
で制御される機械が接続されている入出力回路5゜手操
作入力装置6.NCテープ8上の数値指令データを読取
るテープリーダ7、バス9等で構成されている。
そこで、数値制御装置NC−1〜NC−nからポストコ
ンピュータタ1に送るデータを特定コードによって指令
し、数値制御指令すなわち加ニブログラム指令中に組込
んでおく。それと共に、これら特定]−ドを数値制御装
置NC−1〜N C−nの手操作入力装置6またはNC
テープ8からパラメータとして入力し、RAIII内に
記憶させる。
ンピュータタ1に送るデータを特定コードによって指令
し、数値制御指令すなわち加ニブログラム指令中に組込
んでおく。それと共に、これら特定]−ドを数値制御装
置NC−1〜N C−nの手操作入力装置6またはNC
テープ8からパラメータとして入力し、RAIII内に
記憶させる。
例えば、プログラムの開始を示すコードどじてG10.
2、ある一定の加工の終了を示すコードとしてG10.
3、プログラムの終了を示すコードとしてG10.4と
決め(なお、Gコードの代りにM、S、Tコードでもよ
い)、これらのコードをRAM4内のレジスタRHにパ
ラメータとして記憶させる。そして、NCテープ8から
の加ニブログラム中の数値指令中には上記各コードとデ
ータを書込む。すなわち、加ニブログラムの始めにG1
0.2のコードと共に数値制御装ffJNG−1〜NC
−nを特定するデータを、また、一定の加工単位が終了
する毎にG10.3のコードと共に加工単位を示すデー
タを傷込み、加ニブログラムの終了した時にはG10.
/Iと共に当該プログラムを実行する数値制御装置NC
−1〜NC−nを特定するデータを書込んでおく。
2、ある一定の加工の終了を示すコードとしてG10.
3、プログラムの終了を示すコードとしてG10.4と
決め(なお、Gコードの代りにM、S、Tコードでもよ
い)、これらのコードをRAM4内のレジスタRHにパ
ラメータとして記憶させる。そして、NCテープ8から
の加ニブログラム中の数値指令中には上記各コードとデ
ータを書込む。すなわち、加ニブログラムの始めにG1
0.2のコードと共に数値制御装ffJNG−1〜NC
−nを特定するデータを、また、一定の加工単位が終了
する毎にG10.3のコードと共に加工単位を示すデー
タを傷込み、加ニブログラムの終了した時にはG10.
/Iと共に当該プログラムを実行する数値制御装置NC
−1〜NC−nを特定するデータを書込んでおく。
次に、本実施例の動作について、第2図の動作処理フロ
ーと共に説明する。
ーと共に説明する。
まず、CPU2はNCテープ8から数値制御指令情報を
読取り(ステップ101)、内容を解読し、特定コード
すなわち上記例ではGコードが入力されると、該Gコー
ドをRAM4内のレジスタRGに記憶させると共に、そ
のときのデータを該レジスタのデータ領域に記憶させる
(ステップ102)。次に、CPU2はRAM4内のレ
ジスタRHに記憶された特定コードと、レジスタRGに
記憶したコードを比較しくステップ103)、不一致な
らば、数値制御指令情報に従って処理を実行しくステッ
プ108)、一致したならば送信要求信号R8を「1」
とし、オンにしてポストコンピュータ1へ送信する(ス
テップ104)。
読取り(ステップ101)、内容を解読し、特定コード
すなわち上記例ではGコードが入力されると、該Gコー
ドをRAM4内のレジスタRGに記憶させると共に、そ
のときのデータを該レジスタのデータ領域に記憶させる
(ステップ102)。次に、CPU2はRAM4内のレ
ジスタRHに記憶された特定コードと、レジスタRGに
記憶したコードを比較しくステップ103)、不一致な
らば、数値制御指令情報に従って処理を実行しくステッ
プ108)、一致したならば送信要求信号R8を「1」
とし、オンにしてポストコンピュータ1へ送信する(ス
テップ104)。
次に、ポストコンピュータ1からの送信可信号O8がオ
ン(C3=1>となるとくステップ105)、レジスタ
RGの内容及びそのときのデータの内容を送信する(ス
テップ106)。そして、送信が終了すると送信要求信
号R8をrOJとしてオフにしくステップ107)、再
びステップ101以下の処理を繰り返す。そこで、ホス
トコンピュータ側では送られてきた特定コード、すなわ
ち、上記実施例ではG10.2.G10.3.G10.
4等、及びそのときのデータを読取り適宜必要な処理を
行う。すなわち、G10.2のコードと共に数値制御装
置を示すデータ、例えばNC−1が送られてくれば、そ
の数値制御制御装置NC−1が加ニブログラムを開始し
たことを示しており、ホストコンピュータ1は当該数値
制御装置NC−1が制御する機械へワークを搬入するよ
うに指令する。また、特定コードG10.3が送ら5− れてくれば、このコードと共に送られてきたデータが示
す加工が終了したことを検知することができる。そして
、特定コードG10.4が送られて □くれば、そのと
き送られてきたデータが示す数値制御装置での加ニブロ
グラムの終了を検出することができ、これによりホスト
コンピュータ1はワークの搬出等の指令を出すことがで
きる。
ン(C3=1>となるとくステップ105)、レジスタ
RGの内容及びそのときのデータの内容を送信する(ス
テップ106)。そして、送信が終了すると送信要求信
号R8をrOJとしてオフにしくステップ107)、再
びステップ101以下の処理を繰り返す。そこで、ホス
トコンピュータ側では送られてきた特定コード、すなわ
ち、上記実施例ではG10.2.G10.3.G10.
4等、及びそのときのデータを読取り適宜必要な処理を
行う。すなわち、G10.2のコードと共に数値制御装
置を示すデータ、例えばNC−1が送られてくれば、そ
の数値制御制御装置NC−1が加ニブログラムを開始し
たことを示しており、ホストコンピュータ1は当該数値
制御装置NC−1が制御する機械へワークを搬入するよ
うに指令する。また、特定コードG10.3が送ら5− れてくれば、このコードと共に送られてきたデータが示
す加工が終了したことを検知することができる。そして
、特定コードG10.4が送られて □くれば、そのと
き送られてきたデータが示す数値制御装置での加ニブロ
グラムの終了を検出することができ、これによりホスト
コンピュータ1はワークの搬出等の指令を出すことがで
きる。
また、パラメータを変えることのみによって加工処理や
演算処理等が行えるカスタムマクロ処理において、該カ
スタムマクロ処理で使用するデータ入力指令(D’RE
AD)やデータ出力指令(DPRNT)をRAM4内の
レジスタ内に記憶させておぎ、これらの指令が読出され
るとホストコンピュータ1に送信するようにすれば、カ
スタムプログラムの処理状況がホストコンピュータ1で
自動的に把握できる。例えば、数値制御装置で加工後、
スキップ機能の指令を使って加工物の測定等を行うカス
タムプログラムではデータ出力指令(DPRNT)と共
に送られてくるデータである各測定時の測定データ情報
をホストコンピューター〇− 1で管理したり、該測定データ情報と指令データを比較
し、必要ならば再加工指令を出すようにすることができ
る。
演算処理等が行えるカスタムマクロ処理において、該カ
スタムマクロ処理で使用するデータ入力指令(D’RE
AD)やデータ出力指令(DPRNT)をRAM4内の
レジスタ内に記憶させておぎ、これらの指令が読出され
るとホストコンピュータ1に送信するようにすれば、カ
スタムプログラムの処理状況がホストコンピュータ1で
自動的に把握できる。例えば、数値制御装置で加工後、
スキップ機能の指令を使って加工物の測定等を行うカス
タムプログラムではデータ出力指令(DPRNT)と共
に送られてくるデータである各測定時の測定データ情報
をホストコンピューター〇− 1で管理したり、該測定データ情報と指令データを比較
し、必要ならば再加工指令を出すようにすることができ
る。
発明の効果
本発明は、ホストコンピュータが必要とするデータに対
して特定なコードを付し、加ニブログラム中にその特定
なコードを組込んでおき、この特定コードを読込む毎に
数値制御装置から自動的にホストコンピュータへデータ
を送信するようにしたから、従来のように、ホストコン
ピュータから各制御装置の状態を知るために、あるサン
プリングタイム毎にセンスする必要がなく、ホストコン
ピュータの処理を軽減させ得るものである。
して特定なコードを付し、加ニブログラム中にその特定
なコードを組込んでおき、この特定コードを読込む毎に
数値制御装置から自動的にホストコンピュータへデータ
を送信するようにしたから、従来のように、ホストコン
ピュータから各制御装置の状態を知るために、あるサン
プリングタイム毎にセンスする必要がなく、ホストコン
ピュータの処理を軽減させ得るものである。
第1図は、本発明の一実施例示すブロック図、第2図は
、本発明の一実施例の動作処理フローである。 NC−1〜NC−n・・・数値制御装置、2・・・中央
処理装置、5・・・入出力回路、L1〜ln・・・通信
回線。 7− 第1図 NC−1
、本発明の一実施例の動作処理フローである。 NC−1〜NC−n・・・数値制御装置、2・・・中央
処理装置、5・・・入出力回路、L1〜ln・・・通信
回線。 7− 第1図 NC−1
Claims (2)
- (1)数値制御装置からホストコンピュータに送信する
データに対し、特定コードを付し、数値制御指令中から
上記特定コードが読出されると、該特定コードが付され
たデータをホストコンピュータへ自動的に送信するよう
にした数値制御装置における通信方式。 - (2)上記特定コードはカスタムマクロプログラムにお
けるデータ出力指令を含む特許請求の範囲第1項記載の
数値制御装置における通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066632A JPH0799487B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 数値制御装置における通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066632A JPH0799487B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 数値制御装置における通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211507A true JPS60211507A (ja) | 1985-10-23 |
JPH0799487B2 JPH0799487B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13321456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066632A Expired - Lifetime JPH0799487B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 数値制御装置における通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0799487B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988006309A1 (en) * | 1987-02-21 | 1988-08-25 | Fanuc Ltd | Interface method in a numerical controller |
JPH01250108A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
WO1991018336A1 (en) * | 1990-05-23 | 1991-11-28 | Hitachi Seiko, Ltd. | Cnc apparatus for controlling a plurality of machines |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015428A (ja) * | 1973-06-08 | 1975-02-18 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59066632A patent/JPH0799487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015428A (ja) * | 1973-06-08 | 1975-02-18 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988006309A1 (en) * | 1987-02-21 | 1988-08-25 | Fanuc Ltd | Interface method in a numerical controller |
JPH01250108A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Fanuc Ltd | 数値制御システム |
WO1991018336A1 (en) * | 1990-05-23 | 1991-11-28 | Hitachi Seiko, Ltd. | Cnc apparatus for controlling a plurality of machines |
US5266878A (en) * | 1990-05-23 | 1993-11-30 | Hitachi Seiko Ltd. | CNC apparatus for controlling a plurality of machines |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0799487B2 (ja) | 1995-10-25 |
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