JPH0685456U - 回動式操作レバー装置における固定機構 - Google Patents

回動式操作レバー装置における固定機構

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JPH0685456U
JPH0685456U JP027318U JP2731893U JPH0685456U JP H0685456 U JPH0685456 U JP H0685456U JP 027318 U JP027318 U JP 027318U JP 2731893 U JP2731893 U JP 2731893U JP H0685456 U JPH0685456 U JP H0685456U
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JP027318U
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Inventor
明司 安井
Original Assignee
新キャタピラー三菱株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 運転作業中に機体が激しく、複雑に振動し
たとしても、フック42と係合部材40との係合状態を
確実に維持し、操作レバー装置の安全が良好で長期にわ
たって安全作業を安心して遂行できる装置を提供する。 【構 成】 作業部5の操作レバー15を立設した操作
レバー装置10を運転席7の支枠9に前後回動自在に軸
支すると共に、運転席7の乗降通路13に出退するよう
に設けた安全用レバー50の操作により前記操作レバー
15を非機能状態に切換える安全機構を有する油圧ショ
ベル等の作業機において、前記操作レバー装置10又は
支枠9のいづれか一方側に係合部材40を固着し、他方
側に該係合部材40に係脱可能なフック42を設けると
共に、前記レバー50による前記非機能状態の解除作動
に連動して前記フック42を係合部材40の係合位置で
ロックする固定手段を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は作業機の回動式操作レバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、油圧ショベル等作業機の運転シート側方の支枠に操作レバー装置を、運 転者の乗降を容易にするために回動退避自在に設けたものの固定装置は、操作レ バー装置又は支枠の一方側に固着した係合部材に他方側に設けたフック体を係合 しており、一方、運転席の乗降通路に突出する安全用のレバーを設け、このレバ ーの乗降通路からの退避操作で操作レバーを中立姿勢にロックするか、或いはレ バーと油圧コントロールバルブとの連携を断つことにより、作業部の作動を不能 にして機体乗降時の安全を図ることが行なわれる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の装置は運転中に機体全体が激しく傾動したり、バウンド するので、その衝撃や振動により、フック体が共振によって係合部材より外れて 操作レバー装置が支枠から外れることや、人体に触れて操作レバーの誤操作を伴 うという問題があった。
【0004】 そこで本考案は上記実情に鑑み、安全用のレバーの操作により操作レバーの非 機能状態を解除して通常の機能状態とした時、フックを係合部材との係合位置で ロックすることにより、上記従来の装置における問題を解決した回動式操作レバ ー装置における固定機構を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案回動式操作レバー装置における固定機構は、 作業部5の操作レバー15を立設した操作レバー装置10を運転席7の支枠9に 前後回動自在に軸支すると共に、運転席7の乗降通路13に出退するように設け た安全用レバー50の操作により前記操作レバー15を非機能状態に切換える安 全機構を有する油圧ショベル等の作業機において、 前記操作レバー装置10又は支枠9のいづれか一方側に係合部材40を固着し、 他方側に該係合部材40に係脱可能なフック42を設けると共に、前記レバー5 0による前記非機能状態の解除作動に連動して前記フック42を係合部材40の 係合位置でロックする固定手段を設けて構成されている。
【0006】
【作 用】
本考案によれば、レバー50がフック42をその係合部材であるフックピン4 0に係合させた、操作レバー装置10の運転使用状態は図1の如くであり、操作 レバー15を前後、或いは、左右に傾動操作することで、各リンクを介し作業部 を所望に動作して運転作業を遂行する。
【0007】 このとき、前記フック42と独立した別軸51に設けたレバー50は、図1, 2に示すように乗降通路13に突出した状態にあり、図5で示す止め片60は仮 想線60’のようにフック42の支軸41より下方に接当し、フック42は時計 方向の回動が阻止されてフックピン40との係合状態をロックする。又このとき 油圧コントロールバルブの作動を不能とするロック機構68は、図6に仮想線で 示す解除状態にあり、操作レバー15は非ロック状態(機能状態)である。
【0008】 次にレバー50を上方に引き上げ乗降通路13より退避させると、止め片60 がフック42より離れ、ローラ52がフック42を後方に押してフックピン40 とフック42との係合を確実、且つ、それ程大きな操作力を要する事なくスムー ズに解除するものである。 なお、このとき、レバー50に連結されたワイヤー62(図6)が引かれてロ ック機構68が作動し、操作レバー15はロック状態(非機能状態)となる。
【0009】
【実 施 例】
本発明の実施例を図面にもとづき説明すると、図2において1は作業機の一例 として示すドラグショベルであり、クローラ式走行装置2の基柱3に、旋回可能 に設けられた機台4を設け、この機台4の前方には、取付けブラケットを介しシ ョベル等の作業部5を設け、後方には原動部6、中間部には運転席7が設けられ ている。
【0010】 上記運転席7は機台4の中程にシート8を設け、この左右両側に、機台4から 立設した支枠9上に、作業用の操作レバー装置10を有している。 11は走行用レバーで、その前方には手摺枠12が立設されていて、運転者の 乗降はこれ等と、前記操作レバー装置10間に形成される乗降通路13から行な われ、その際、上記操作レバー装置10は前記支枠9の後方の位置を支点にして 前方レバー部が上方後方に大きく回動できるようになっている。
【0011】 以下、その構成について詳述する。図1において、15は作業部5の操作を司 どる操作レバーで、支腕16の前部に支持したジョイント17を介して設けた操 作リンク18にネジ込み固定されて、支点部に対し前後左右に揺動操作できる。 そして、上記操作リンク18に形成した取付片には、それぞれジョイント付連 杆19,19を設け、これを前記支腕16の中程で中間リンク20,20の一方 のアーム片に連結し、他方のアーム片からはリンクロッド21,21を設けて、 その後端を支点リンク22に支点軸23とナットで止着し、また、支点リンク2 2の他側に設けたロッド25,25は、それぞれ任意の作業部の操作機構の油圧 コントロールバルブW(図7)を切換え操作できるように連結してある。
【0012】 図1,3において、前記支腕16は支枠9の左右から立設した立片26,26 にボス部15aを介しネジピン27,27で回動自在に取り付けられる。 また、28は前記立片26,26に、ネジピン27,27と所定間隔をおいて 上位に変位して支架した支軸であって、この支軸28にスペーサー29を嵌挿し 、これの両側に支点リンク22,22を回動自在に軸支して、その両側に設けた 溝30,30に、支腕16を上方に付勢するように係止した引張りバネ31,3 1の後端フック部を係合し、前記支点リンク22,22の横移動防止を同時に図 っている。
【0013】 従って、支腕16は引張りバネ31でネジピン27を回動支点として、上方に 回動するように付勢されている。このとき、操作レバー15に連動するリンクロ ッド21の後端支点は、支軸28に支点リンク22を介し、支点軸23にて前記 支腕16の回動支点(ネジピン27)と同軸芯に形成しており、支腕16の回動 にともない相対位置を変えることなく、ともに上記回動支点を中心に上動し、操 作レバー装置10を退避回動するものである。
【0014】 32は支腕16の両側に適宜ネジ着した側板カバー、33は電装パネル34を 埋設した天板カバーである。また、35は操作レバー15を覆う可撓性のゴムカ バーで、これらを一体状にして操作ボックス36は構成されている。 40は支腕16の下方で両側に固着した係合部材としてのフックピンであり、 実線の運転状態(図5)において、支枠9に支軸41で回動枢支したフック42 の切欠部43が係合して上記操作ボックス36の上動を固定する。44はフック 42を固定側に引張るスプリング、45はフックピン40の中程に固着した筒軸 で、へ字状の揺動片46(図4)を回動軸47で枢支する。
【0015】 50は上記操作レバー装置10の固定及び退避回動、また後述するロック機構 68等の操作を司るロック操作安全用のレバーで、その支軸51は支枠9,9の 軸受で両側を支架橋されて、途中にローラ52をピン軸53で取付けたプレート 54がボス55を介してロールピン56で取付けられている。上記ピン軸53の 他端にはレバー50の姿勢変更切換えを行うカギ形のプレート57が一端を支枠 9に止着した、支点越えスプリング58(ピン軸53が支軸51を越える)を備 えて枢支されている(図4,図5)。
【0016】 60は、上記プレート54の基部に固着した止め片で、レバー50が図1,2 の乗降通路13に突出した状態、即ち、後述するロック機構68(図6)を解除 し、操作レバー15が通常に機能する状態で、図5に仮想線60’で示すように 前記支点越えスプリング58の張力によりフック42の支軸41より下方に接合 し、これにより上記フック42とフックピン40との係合位置でロックする固定 手段が構成され、フック42がフックピン40から、機体の振動等により不慮に 外れることを確実に阻止するものである。
【0017】 尚、「係合部材」としてのロックピン40は、支枠9の枠体に設けてもよく、 この場合には、フック42及びレバー50等は操作レバー装置10の枠体に設け ることで、上記と同様な作用を奏することができる。 61は原動機のスターター回路内に接続されたスイッチで、図4,5において レバー50を上方に回動して、ローラ52を図5において時計方向に移動させて 実線位置にしたとき、このローラ52が図4に示す如く、揺動片46の一側を上 方に押し上げ、その他側は回転軸47を支点として下方に下がり、これがスイッ チ61の突子を押すことになる。この状態で原動機の始動、運転を可能にする安 全装置を構成している。
【0018】 上記の状態から、レバー50をさらに回動すると、上記ローラ52はフック4 2を図5の仮想線の位置の右方向に回動させ、そのフック部43とロックピン4 0との係合を断つものである。 また、図4の62は上記ピン軸53に止着したワイヤーで、図6に示すロック 機構68に連携し、レバー50を上方へ回動すると前記ワイヤー62が引かれて ロック機構68が作動し、操作レバー15を中立位置にロックする(非機能状態 とする)安全機構を構成している。
【0019】 図6,7は、上記操作レバー15によって上下押し引き動作されるロッド25 ,25,・・・(図1)に連結して、油圧コントロールバルブWの操作部材65を操 作する支軸66に軸架された変換リンク67,67,・・・のロック機構68を示し ている。 該ロック機構68は上記変換リンク67の側方に突設したピン69を、上方か ら係合して固定する、切欠70を有するロック片71,71,・・・を回動支軸72 に並設し、該回動支軸72のアーム73をレバー50で運転席から操作される上 記ワイヤー62によって作動するようになっている。
【0020】 75はロック片71を上方に付勢するスプリングで、ワイヤ62の弛緩操作で 、ロック片71をピン69との係合を解除して仮想線の状態に維持するためのも のである。従って、ワイヤー62の弛緩操作で、全ロック片71,71,…は上 動し、全変換リンク67,67,…との係合を同時に外して操作レバー15のロ ック状態(非機能状態)は解除され、簡易迅速に運転作業を開始することができ るものである。
【0021】 次に、上記構成した本考案実施例の動作について説明する。 図1に実線で示す操作レバー装置10が下降した位置でフック42とフックピ ン40の係合により固定され、かつレバー50が乗降通路13に突出した「運転 使用状態」において、操作レバー15を前後、及び、左右に傾動操作すると、各 リンク、ロッドを介して支点リンク22がロッド25を押し引きして、油圧コン トロールバルブW(図7)を切換え、作業部5(図1)を適確に所望動作して運 転作業を遂行できる。
【0022】 運転者が機体より降りる場合「乗降状態」には、乗降通路13を開放するため にレバー50を上方に引き上げ回動すると、ワイヤー62が引かれて操作レバー 15が非機能状態にロックされるとともに、これに連動するプレート54、ロー ラ52は図5の下方の仮想線の位置から上方の仮想線位置に回動し、ローラ52 がフック42を仮想線のように後方に押して、フックピン40との係合を断つの で、支腕16は引張りバネ31によりネジピン27(図1,図3)を支点に、操 作ボックス36全体が仮想線の位置まで上昇回動する。
【0023】 従って、乗降通路13は操作レバー装置10及びレバー50が退避した広いス ペースとなるので、運転者はこれに接触支障等を伴なうことなく安全な乗降がで きるものである。 また、このとき揺動片46(図4,図5)は操作ボックス36とともに上方に 退避するので、誤って原動機のスタータースイッチ (図示せず) を操作したとし ても、その回路中のスイッチ61は揺動片46より解放されてOFFの状態にあ り、原動機は始動しないので安全である。
【0024】 そして、再び運転使用状態の姿勢に操作ボックス36を復帰する場合は、プレ ート57及び、支点越えスプリング58が図5の点線位置にあってローラ52が フック42に接当した状態でフックスプリング44とバランスし、レバー50は 起立姿勢にあり、且つ、フック42は実線状態に待機しているので、上記操作ボ ックス36を手で押し下げると、フックピン40が上記フック42の頭部傾斜形 状に沿い、これを後方に押しながら、係止部43に係合してスプリング44で維 持され、原動機の始動が可能となる。
【0025】 次いで、ロックレバー50を前方下方に回動すると、ワイヤー62が弛んでス プリング75の引張力によりロック片71が上方に回動してピン69から外れ、 操作レバー15のロックが解除され機能状態となる一方、ローラ52は揺動片4 6、フック42から離間して下方の点線位置になり、このとき、止め片60は支 軸51の基部において、支点越えスプリング58に付勢されてフック42の下部 に接当60’して停止し、レバー50が固定される。
【0026】 この時フック42はスプリング44の張力のみならず止め片60を介して上記 支点越えスプリング58の付勢力が加えられて、ロックピン40に係合するので 、この種の作業機の作業時における大きな振動によっても、不慮に外れるおそれ がなく、さらに、止め片60により確実なロック状態を維持して一層の安全を図 ることができる。
【0027】
【考案の効果】
本考案にかかる回動式操作レバー装置における固定機構は、作業部5の操作レ バー15を立設した操作レバー装置10を運転席7の支枠9に前後回動自在に軸 支すると共に、運転席7の乗降通路13に出退するように設けた安全用レバー5 0の操作により前記操作レバー15を非機能状態に切換える安全機構を有する油 圧ショベル等の作業機において、前記操作レバー装置10又は支枠9のいづれか 一方側に係合部材40を固着し、他方側に該係合部材40に係脱可能なフック4 2を設けると共に、前記レバー50による前記非機能状態の解除作動に連動して 前記フック42を係合部材40の係合位置でロックする固定手段を設けて構成さ れている。
【0028】 従って、次の効果を奏することができる。 安全用のレバー50を乗降通路1に突出させて運転使用状態、即ち操作レバー 15を機能状態とした時、フック42を係合部材40との係合位置でロックする ようにしたから、運転作業中に機体が激しく、複雑に振動したとしても、フック 42と係合部材40との係合状態を確実に維持するので、操作レバー装置の安全 が良好で長期にわたって安全作業を安心して遂行できる。
【0029】 また、安全用のレバー50の操作に連動してフック42のロックと解除を行う ようにした為、操作レバー装置40の固定と解除を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作レバー装置の断面図である。
【図2】作業機の実施例として示すパワーショベルの側
面図である。
【図3】支腕、及び、支点リンクの支点軸の関係を示す
断面図である。
【図4】レバー機構を示す断面図である。
【図5】フック、及び、ロック解除機構の作用を示す側
面図である。
【図6】変換リンクのロック機構を示す側面図である。
【図7】図6の平面図である。
【符号の説明】
1 作業機 5 作業部 8 シート 9 支枠 10 操作レバー装置 15 操作レバー 16 支腕 40 フックピン
(係合部材) 41 支軸 44 引張りスプ
リング 50 レバー 51 支軸 52 ローラ 58 支点越えス
プリング 60 止め片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業部5の操作レバー15を立設した操
    作レバー装置10を運転席7の支枠9に前後回動自在に
    軸支すると共に、運転席7の乗降通路13に出退するよ
    うに設けた安全用レバー50の操作により前記操作レバ
    ー15を非機能状態に切換える安全機構を有する油圧シ
    ョベル等の作業機において、 前記操作レバー装置10又は支枠9のいづれか一方側に
    係合部材40を固着し、他方側に該係合部材40に係脱
    可能なフック42を設けると共に、前記レバー50によ
    る前記非機能状態の解除作動に連動して前記フック42
    を係合部材40の係合位置でロックする固定手段を設け
    たことを特徴とする回動式操作レバー装置における固定
    機構。
JP027318U 1993-05-25 1993-05-25 回動式操作レバー装置における固定機構 Pending JPH0685456U (ja)

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JP2001001838A (ja) * 1999-06-23 2001-01-09 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械のコンソールボックス
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Effective date: 19980721