JP3812742B2 - 前倒れシート - Google Patents

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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ヘッドレスト付のリャシートバックを前倒し可能に取付けた車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
ヘッドレスト付のシートバックを前倒すると、ヘッドレストがシートバックの前倒れ時に、前方のシート等に接触する虞れがある。
そのため、ヘッドレストをシートバックの前倒れと連動してシートバックの前面側に倒して格納することができるようにしたものがある。
【0003】
これはヘッドレストのシートバックに対するロック解除に連動してシートバックの車体側に対するロック解除ができるように、ヘッドレストのロック装置とシートバックのロック装置とを連動手段で連結している(例えば実開平1ー58330号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上のヘッドレストの前倒れに連動してシートバックが前倒れするものは、ヘッドレストのロック解除用操作部材のみを操作することにより、シートバックのロックも解除されるため、操作性が良い。
【0005】
しかし、ヘッドレストがシートバックと同時に前倒れするため、例えば、シートバックが前倒と連動してシートクッションを前方に跳ね上げる跳ね上げシートの場合には、ヘッドレストが跳ね上げ途中のシートクッションに接触する虞れがある。
【0006】
また、前記従来品はヘッドレストが独自にロックされる構成であるため、シートバックが完全に車体側にロックされていない場合にも、ヘッドレストがロックされる虞れがあった。
【0007】
そこで、本発明は斯様な従来品の不具合を除去することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するための本発明は、前倒れシートバック側に設けて車体 側にロックするシートロック機構と、シートバック側に設けて回動自在にシー トバックに前方にバネの弾力で付勢されているヘッドレストをロックする ヘッドレストロック機構と、前記シートバック側に回動自在に枢着したシート ロック機構のロック解除用レバーとを有し、前記シートロック機構は、車体側 のストライカに係合するラッチと、このラッチの上方に一端を回動自在に枢着 し、他端に前記ロック解除用レバーに連結する連結ロッドを連結するロックブ ラケットと、このロックブラケットの他端と前記ラッチとの間に張架した引張 りばねとからなり、前記ヘッドレストロック機構を構成しばねの弾力によって ロック方向に付勢されるフックと、前記シートロック機構のロック解除用レバ ーとの間に、ロック解除用のケーブルを連結し、該ケーブルは前記連結ロッド に対してロック解除用レバーの回動中心より離れた位置にロック解除用レバー に連結してなる構成である。
【0009】
以上の構成により、シートロックのロック解除レバーを操作すると、まず、ヘッドレストのロックが解除して、ヘッドレストが前方に回動してシートバックの着座面に折り畳まれる。然る後、シートロックのロックが解除されてシートバックが前倒れする。
従って、シートバックの前倒れに連動してシートクッションが前方に跳ね上げられるものにおいては、シートバックが前倒れする前にヘッドレストが前倒れしているため、跳ね上げ途中のシートクッションにヘッドレストが接触することがない。
【0010】
また、前記ラッチに係合切欠部を設け、シートバックのロック状態において、このラッチ係合切欠部に係合する係合突部をロックブラケットに設けることにより、シートバックの車体に対するロック状態が確実になる。
【0011】
更に、前記ラッチにはシートバックを前倒状態から使用状態に戻した際に、車体側のストライカに突き当たり、ストライカに対するロック方向にラッチを回動させる突部を設けることにより、前記ロック解除用の引張りばねがロック用のバネにもなり得るため、構造簡単で故障が発生し難いシートロックを提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。
図1、図2は本発明に係る前倒れシート(自動車用リャシート)を示し、図中SBはシートバック、HDはヘッドレスト、SCはシートで、図示するシートバックSBは左右に二分割され、その各々が前方に前倒可能に車体Bに取付けられ、その上部隅部に操作部40が設けてある。
【0013】
前記シートクッションSCは、その前部底面に垂設したヒンジブラケットが車体側に前方に回動自在に取付けられ、図2に示すように前方に起立状に跳ね上げられる。
【0014】
なお、このシートクッションSCの跳ね上げは、シートバックSBの前倒に連動して行われるように、シートバックSBとシートクッションSCとの間には連動部材(不図示)が配設されている。
【0015】
そして、シートバックSBは図2鎖線に示すように跳ね上げた後のシートクッションSCの設置場所に下端部を回転中心に前倒れする。その際、ヘッドレストHDはシートクッションSCの底面側に有する凹窪に収容される。
【0016】
以上のヘッドレストHDは、図2実線に示す使用状態から鎖線に示す格納状態に前倒れし、このヘッドレストHDの前倒れ後、前記シートバックSBの前倒れは開始するように構成されている。
【0017】
ヘッドレストHDは、図4乃至図6に示すようにシートバックSBにステー30によって前倒れ可能に取付けられ、ステー30はシートバックSB内のフレーム(不図示)に固設した取付体20に横架した回転軸31に回転自在に枢着されている。
【0018】
このヘッドレストHDは、ヘッドレストロック機構2によってシートバックSBに固定され使用状態を保持している。
図示するヘッドレストロック機構2は、図4に示すように前記ステー30と一体のロック片32と、このロック片32に係合するフック21とから構成され、フック21には上向きにロック片32係合用の切欠凹部21Aが形成され、基端側をピン21Cで枢着して先端側が上下方向に回動自在になるように前記取付体20の中間片20Bに取付けられ、バネ22の弾力によってロック片32の係合方向であるロック方向に付勢されている。
【0019】
なお、前記ステー30は一端が取付体20の上部片20Cに掛止されているバネ33の弾力で前倒方向に付勢されている。
【0020】
以上のフック21の先端にはピン21Bによってロック解除用のケーブル24の一端が連結され、ケーブル24は取付体20の下部片20Aに挿通されている。
【0021】
シートバックSBを車体Bにロックするシートロック機構1は、図3に示すように、車体B側に固設したストライカ10と、シートバックSB側の取付プレート15に、上下方向に回動自在に枢支ピン11Cで枢着してストライカ10を係合するラッチ11と、このラッチ11に近接したロックブラケット12と、ロックブラケット12とラッチ11との間に張架した引張りバネ13とから構成されている。
【0022】
ラッチ11にはストライカ10を係合するU字状のロック切欠部11Aと、このロック切欠部11Aに対してロック方向に設けてストライカ10に突き当たることにより、ラッチ11をロック方向に回動させる突部11Dと、ロック状態において、前記ロックブラケット12、係合突部12Aが係合する係合切欠部11Bとがロックブラケット12の係合突部12Aが乗り上げる乗上げ部(11F)とが設けてある。
【0023】
また、ロックブラケット12は、回動ピン12Bを中心に上下方向に回動可能に取付けプレート15に取付けられ、下端に前記ラッチ11の係合切欠部11Bに係合する係合突部12Aが設けてある。
【0024】
そして、このロックブラケット12の遊端に設けた取付ピン12Cに、前記 引張りバネ13の一端が掛止され、引張りバネ13の他端はラッチ11に設け た掛止突起11Eに掛止されている。また、このロックブラケット12の取付 ピン12Cには、一端をロック解除用のレバー片42に連結する連結ロッド1 4が枢着されている。
【0025】
図示するロック解除用レバー4は、シートバックSB側の固定プレート45に前後方向を向けて配設して前端を取付ピン42Aで回動自在に枢着した前記ロック解除用のレバー片42と、このレバー片42に一体に成形してレバー片42を回動させる操作部40付の操作片部41とから構成されている。
【0026】
以上のレバー片42の先端には前記ヘッドレストロック機構2のフック21に直接端部を連結するケーブル24が連結ピン43によって連結されている。
【0027】
また、以上の連結ピン43と前記レバー片42の回動中心である取付ピン4 2との間に、前記連結ロッド14がピン44によって枢着されている。
なお、以上の操作部40は、シートバックSBの上方に突出するように取付 けられ、レバー片42は固定プレート45との間に設けたバネ(不図示)の弾力で 先端側が下方に付勢され、ストッパ(不図示)に係止されている。
【0028】
図4はシートバックSB、ヘッドレストHDの使用状態、即ち、シートロック機構1によってシートバックSBが車体Bにロックされ、ヘッドレストロック機構2によってヘッドレストHDがシートバックSBにロックされている状態を示す。
【0029】
この状態において、シートロック機構1のラッチ11がストライカ10に係合し、ロックブラケット12の係合突部12Aがラッチ11の係合切欠部11Bに係合し、この係合状態を引張りばね13の弾力と連結ロッド14の押圧力によって保持している。そのため、シートバックSBは確実に車体B側に固定され、シートロック機構1によるロックが解除されることがない。
【0030】
一方、ヘッドレストHDはロック片32がフック21に係合しているため、所定位置にロックされている。
【0031】
次に、図5に示すように、操作部40を前方(矢印方向)に移動させると、レバー片42は先端が図5の時計方向に回動する。それにより、後端側に連結されているケーブル24が引張られるために、ヘッドレストHDのヘッドレストロック機構2を構成するフック21がバネ22の弾力に抗して矢印方向に回動して、ロック片32から離脱する。これによりヘッドレストHDのロックが解除されるため、ヘッドレストHDは図4鎖線に示すように、バネ33の弾力によって前倒れする。
【0032】
この状態においては、図5に示すように、シートバックSBのロックは解除されていない。即ち、連結ロッド14がレバー片42の回動によって上方に持ち上がり、ロックブラケット12の係合突部12Aがラッチ11の係合切欠部11B内から離脱するが、引張りばね13が伸長されるのみで、この引張りばね13の張力ではラッチ11をロック解除方向に回動させる力になり得ない。
【0033】
そして、操作部40を更に前方に移動させると、前記引張りばね13が最大限に伸長し、その弾力によってラッチ11が回動する。そのため、ストライカ10に対する係合状態を解除され、シートバックSBは前倒れ可能となり、乗員の力、又はリターンスプリングなどのバネ力によってシートバックSBを前倒しできる。
【0034】
次に、前倒れ状態のヘッドレストHD、シートバックSBを元の使用状態に戻して、シートロック機構1、ヘッドレストロック機構2によってロックさせるには、まず、シートバックSBを車体B側に起こす。すると、車体B側のストライカ10の先端が図6に示すように、ラッチ11の突部11Dに突き当たり、ラッチ11をロック方向に回動させる。これによって、ラッチ11のロック切欠部11Aにストライカ10が係合すると同時に、ラッチ11の係合切欠部11Bにロックブラケット12の係合突部12Aが係合する。
【0035】
図6実線に示すように、ラッチ11にストライカ10が完全に係合していない状態においては、連結ロッド14はロックブラケット12の係合突部12Aがラッチ11の乗上部11Fに乗り上げているため、下降できない。
【0036】
従って、レバー片42は図1の状態に戻ることができないため、ヘッドレストロック機構2のフック21は、下方にケーブル24に引張られた状態で、ロック片32にロックできない。
【0037】
そのため、シートロック機構1によるロックが完全に行われた場合以外では、ヘッドレストロック機構2によるヘッドレストHDのロックを行うことができないようになっている。
【0038】
シートロック機構1によってストライカ10にラッチ11が完全に係合した場合には、前述の如く、図1に示すように、ロックブラケット12の係合突部12Aがラッチ11の係合切欠部11Bに係合するため、連結ロッド14の全体が下降でき、レバー片42が、図6鎖線の状態に戻るため、ケーブル24は緩められて、ヘッドレストロック機構2のフック21がバネ22の弾力によって図6鎖線、図4に示すように、ロック片32を係合して、図6鎖線の前倒れ状態から実線に示す状態にバネ33の弾力に抗して戻したヘッドレストをロックする。
【0039】
これにより、シートバックSB、ヘッドレストHDをロックして使用状態を保持する。
【0040】
【発明の効果】
本発明によれば、単一のロック解除用操作レバーの操作によって、最初にヘッドレストが前倒れし、次に、シートバックが前倒する。従って、例えば、シートバックの前倒れに連動してシートクッションが前方に跳ね上げるシートに使用した場合に、シートクッションの跳ね上げ中にそのシートクッションにヘッドレストが接触することがない。
【0041】
また、シートロック機構によるシートバックのロックが完全に行われた場合のみ、ヘッドレストロック機構によってヘッドレストがロックされるため、ヘッドレストのロックを確認する手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る前倒れシートの斜視図である。
【図2】図1のシートにおいて、シートクッションを跳ね上げた状態の側面図である。
【図3】本発明に使用するシートロック機構の斜視図である。
【図4】ロック状態を説明する説明図である。
【図5】図4の状態よりヘッドレストのロックを解除した状態の説明図である。
【図6】前倒したヘッドレスト、シートバックを元の状態に戻す状態の説明図である。
【符号の説明】
HD ヘッドレスト
SB シートバック
B 車体
1 シートロック機構
2 ヘッドレストロック機構
4 ロック解除用レバー
10 ストライカ
11 ラッチ
12 ロックブラケット
13 引張りばね
14 連結ロッド
21 フック
24 ロック解除用のケーブル
32 ロック片

Claims (1)

  1. 前倒れシートバック側に設けて車体側にロックするシートロ ック機構と、
    シートバック側に設けて回動自在にシートバックに前方にバネの弾力で 付勢されているヘッドレストをロックするヘッドレストロック機構と、
    前記シートバック側に回動自在に枢着したシートロック機構のロック解除用 レバーとを有し、
    前記シートロック機構は、車体側のストライカに係合するラッチと、このラ ッチの上方に一端を回動自在に枢着し、他端に前記ロック解除用レバーに連結 する連結ロッドを連結するロックブラケットと、このロックブラケットの他端 と前記ラッチとの間に張架した引張りばねとからなり、
    前記ヘッドレストロック機構を構成しばねの弾力によってロック方向に付勢 されるフックと、前記シートロック機構のロック解除用レバーとの間に、ロッ ク解除用のケーブルを連結し、該ケーブルは 解除用ロックレバーに前記連結 ロッドに対してロック解除用レバーの回動中心より離れた位置で連結して、該 ロック解除レバーを回動操作した際にヘッドレストが前倒した後、シートバック が前倒するようにしてなる前倒れシート。
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