JPH06228987A - 作業機における回動式操作レバー装置 - Google Patents

作業機における回動式操作レバー装置

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JPH06228987A
JPH06228987A JP1657393A JP1657393A JPH06228987A JP H06228987 A JPH06228987 A JP H06228987A JP 1657393 A JP1657393 A JP 1657393A JP 1657393 A JP1657393 A JP 1657393A JP H06228987 A JPH06228987 A JP H06228987A
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JP
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link
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JP1657393A
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Akiji Yasui
明司 安井
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2004Control mechanisms, e.g. control levers
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E02F9/24Safety devices, e.g. for preventing overload

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
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  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目 的】 ロック機構を解除して操作レバー装置を退
避回動するとき、操作部材が支腕とともに前記同一軸芯
を以って、支点リンクに変位を生ずることなく上動する
ようになしたから、操作レバー装置の操作によって作動
部が不慮に動作することなく、また、可及的に大きく回
動することができて、安全な乗降ができる装置を提供す
る。 【構 成】 作業機1の運転席7にシート8側方に、支
枠9に対し操作レバー装置10を回動固定するに、操作
レバー15、及び、これに連動するリンクロッドを有し
た支腕16の後部を、前記支枠9に軸支27して回動支
点となし、且つ、前記リンクロッドの後端と連結する支
点リンク22の支点軸23を、前記支腕6の回動支点と
同芯状になして、前記操作レバー装置10の操作レバー
15側が回動支点27を中心に上下するとき、支点リン
ク22を不動状態になしたことを特徴とする作業機にお
ける回動式操作レバー装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は作業機の回動式操作レバ
ー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧ショベル等作業機の運転席シ
ート側方に設けた操作ボックスを運転者の乗降を容易に
するため、回動退避させる方式の操作レバー装置におい
ては、操作レバーと作業部の油圧コントロールバルブと
の連結部材として、油圧ホースを直結するか、或いは、
フレキシブルワイヤーを用いて構成するものが多く知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、油圧ホース
或いはフレキシブルワイヤーを用いたものでは操作レバ
ー装置が退避回動する際、その回動に伴い作業部が不慮
に動くようなことは少ないが、これらは操作レバーから
挟少な操作レバー装置、並びに、支枠内部を通過して機
体内奥の油圧コントロールバルブに連結するので、上記
部材の屈曲半径を大きくする必要があること、及び、上
記の部材が操作レバー装置の回動で、常に作動変位して
損傷を受け易く、不慮のトラブルを生じ易い問題があ
る。
【0004】また、これら油圧ホースやフレキシブルワ
イヤーは高価につくことや、組付けが面倒で煩わしい欠
点がある。そこで、本発明は上記の問題を解消すべく、
操作レバーから油圧コントロールバルブを作動する、少
なくとも操作レバー装置内部にリンク機構を用い、操作
レバー装置の回動支点と前記リンク機構の支点リンクの
ロッド連結軸芯とを同芯とすることにより、操作レバー
装置の回動退避を安全に行なうとともに、構成を簡潔な
ものとし、廉価に製作することのできる、作業機の回動
式操作レバー装置の提供を目的として実施するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の回転式操作レバー装置は、作業機の運転席
のシート側方に、支枠に対し操作レバー装置を回動固定
するに、操作レバー、及び、これに連動するリンクロッ
ドを有した支腕の後部を、前記支枠に軸支して回動支点
となし、且つ、前記リンクロッドの後端と連結する支点
リンクの連結軸を、前記支腕の回動支点と同芯状とし
て、前記操作レバー装置の操作レバー側が回動支点を中
心に上下するとき、支点リンクを不動状態に構成したも
のである。
【0006】
【作 用】本発明によれば、レバー50がフック42を
フックピン40に係合させた運転使用状態において、操
作レバー15を前後、及び、左右に傾動操作すると、各
リンクを介してリンクロッド21端が支点リンク22,
22を押し引きして、油圧コントロールバルブを切換
え、作業部を所望に動作して運転作業を行うことができ
る。
【0007】また、運転者が機体より降りる場合には、
レバー50を上方に回動すると、ローラ52がフック4
2を後方に押して、フックピン40との係合が外れ、支
腕16は引張りバネ31の引張り力で、ネジピン27を
支点として上方に持ち上げ回動される。従って、乗降空
間13は操作レバー15が退避した広いスペースとなる
ので、運転者はこれに妨げられることがなく、安全な乗
降を行なうことができる。
【0008】また、このとき、リンクロッド21の後端
は前記ネジピン27と同一な軸芯となるように設けた支
点軸23を支点とし、支腕16の上動とともに回動する
ので、両者間に変位は生ぜず、支点リンク22,22は
不動状態のままで、作業部が不慮に動作することなく安
全な操作レバー装置の退避回動が円滑にできるものであ
る。
【0009】
【実 施 例】本発明の実施例を図面にもとづき説明す
ると、図2において1は作業機の一例として示すドラグ
ショベルであり、クローラ式走行装置2の基柱3に、旋
回可能に設けられた機台4を設け、該機台4の前方に
は、取付けブラケットを介しショベル等の作業部5を設
け、後方には原動部6、中間部には運転席7が設けられ
ている。
【0010】上記運転席7は機台4の中程にシート8を
設け、この左右両側に、機台4から立設した支枠9上
に、作業用の操作レバー装置10を有している。11は
走行用レバーで、その前者には手摺枠12が立設されて
いて、運転者の乗降はこれ等と、前記操作レバー装置1
0間で形成される乗降空間13から行なわれ、その際、
上記操作レバー装置10は前記支枠9の後方位を支点と
して前方レバー部が上方に大きく回動できるようになっ
ている。
【0011】以下、その構成について詳述する。図1に
おいて、15は作業部の操作を司どる操作レバーで、支
腕16の前部に支持したジョイント17を介して設けた
操作リンク18にネジ込み固定されて、支点部に対し前
後左右に揺動操作できる。そして、上記操作リンク18
に形成した取付片には、それぞれジョイント付連杆1
9,19を設け、これを前記支腕16の中程で中間リン
ク20,20の一方のアーム片に連結し、他方のアーム
片からはリンクロッド21,21を設けて、その後端を
支点リンク22に支点軸23とナット24で止着し、ま
た、支点リンク22の他側に設けたロッド25,25
は、それぞれ任意の作業部の操作機構の油圧コントロー
ルバルブWを切換え操作できるように連結してある。
【0012】図1,3において、前記支腕16は支枠9
の左右から立設した立片26,26にボス部15aを介
しネジピン27,27で回動自在に取り付けられる。ま
た、28は前記立片26,26に、ネジピン27,27
と所定間隔をおいて、上位に変位偏位して支架させた支
軸であって、該支軸28にスペーサー29を嵌挿し、こ
れの両側に支点リンク22,22を回動自在に軸支し
て、その両側に設けた溝30,30に、支腕16を上方
に付勢するように係止した引張りバネ31,31の後端
フック部を係合し、前記支点リンク22,22の横移動
防止を同時に図っている。
【0013】従って、支腕16は引張りバネ31でネジ
ピン27を回動支点として、上方に回動するように付勢
されている。このとき、操作レバー15に連動するリン
クロッド21の後端支点は、支軸28に支点リンク22
を介し、支点軸23にて前記支腕16の回動支点(ネジ
ピン27)と同軸芯となしてあり、支腕16の回動にと
もない相対位置を変えることなく、ともに上記支点(ネ
ジピン27)を中心に上動し、操作レバー装置10を退
避回動するものである。
【0014】32は、支腕16の両側に適宜ネジ着した
側板カバーで、33は電装パネル34を埋設した天板カ
バーである。35は操作レバー15を覆う可撓性のゴム
カバーで、これらを一体状にして操作ボックス36は構
成されている。40は支腕16の下方で両側に固着し
た、係合部材としてのフックピンであり、実線の運転使
用状態(図5)において、支枠10に支軸41で回動枢
支した、フック42の切欠部43が係合して、前記操作
ボックス36の上動を固定する。
【0015】44はフック42を固定側に引張るスプリ
ング、45はフックピン40の中程に固着した筒軸で、
ヘ状の揺動片46(図4)を回転軸47で枢支する。5
0は、上記操作レバー装置10の固定及び退避回動、ま
た後述するロック機構68等の操作を司るロック操作安
全用のレバーで、その支軸51は支枠9,9の軸受で両
側を支架橋されて、途中にロック部材としてのローラ5
2をピン軸53で取付けたプレート54が、ボス55を
介しロールピン56で取付けられている。前記ピン軸5
3の他端にはロックレバー50の姿勢変更切換えを行な
うカギ形のプレート57が一端を支枠9に止着した、支
点越えスプリング58を備えて枢支され一連のロック機
構を構成している。
【0016】60は、前記プレート54の基部に固着し
た止め片で、レバー50が図1状態にあるロック状態
で、ローラ52が図5点線状態において、フック42の
支軸41より下方に接合することで、上記フック42が
フックピン40から、機体の振動等により不慮に外れる
ことを具合よく阻止するものである。尚、係合部材とし
てのロックピン40は、支枠9の枠体に設けてもよく、
この場合には、フック42、及び、レバー50等は操作
レバー装置10の枠体に設けることで、上記と同様な作
用を奏することができる。
【0017】61は原動機のスターター回路内に接続さ
れたスイッチで、図4,5においてレバー50を上方に
回動して、ローラ52を実線位置にしたとき、該ローラ
52が揺動片46の一側を上方に押し上げると、その他
側は回転軸47を支点として下方に下がり、これがスイ
ッチ61の突子を押すことで原動機の始動、運転を可能
にする安全装置を構成する。
【0018】上記の状態から、レバー50をさらに回動
すると、前記ローラ52はフック42を図5点線位置を
押しやり、動揺させ、そのフック部43とロックピン4
0との係合を断つものである。また、図4の62は前記
ピン軸53に止着したワイヤーで下記のロック機構68
と連携し、レバー50を上方へ回動すると前記ワイヤー
62が引かれてロック機構68が作動し、操作レバー1
5をロックするように作動する安全機構を構成してい
る。
【0019】図6,7は前記操作レバー15によって上
下押し引き動作されるロッド25,25,・・・(図1)に
連結して、油圧コントロールバルブの操作部材65を操
作する、支軸66に軸架された変換リンク67,67,・
・・のロック機構68を示す。該ロック機構68は前記変
換リンク67側方に突設したピン69を上方から係合し
て固定する、切欠70を有したロック片71,71,・・・
を回動支軸72に並設し、該回動支軸72のアーム73
をレバー50で運転席から操作される前記ワイヤー62
に連結して構成される。
【0020】75は、ロック片71を上方に付勢するス
プリングで、ワイヤー62の弛緩操作でロック片71を
ピン69との係合を解除して、点線状態に維持するもの
である。従って、ワイヤー62の弛緩操作で全ロック片
71,71,・・・は上動し全変換リンク67,67,・・・と
の係合を同時に外して操作レバー15のロック状態は解
除され、簡易迅速に運転作業を開始することができるも
のである。
【0021】次に、上記構成した本発明実施例の動作に
ついて説明する。図1のレバー50がフック42をフッ
クピン40に係合させた運転使用状態において、操作レ
バー15を前後、及び、左右に傾動操作すると、各リン
ク、ロッドを介して支点リンク22がロッド25を押し
引きして、油圧コントロークバルブW(図7)を切換
え、作業部5を適確に所望動作させて運転作業を行うこ
とができる。
【0022】次に、運転者が機体より降りる場合には、
ロックレバー50を上方に引き上げ回動すると、ワイヤ
ー62が引かれ操作レバー15が不動状態にロックされ
るとともに、これに連動するプレート54、ローラ52
は図5の左下方の点線の待機状態から、さらに上方の点
線位置のローラ52でフック42を後方に押して、フッ
クピン40との係合を断つので、支腕16は引張りバネ
31によりネジピン27(図3)を支点に、操作ボック
ス36全体が点線位置まで上昇回動する。
【0023】従って、乗降空間13は操作レバー15が
退避した広いスペースとなるので、運転者はこれに接触
支障等を伴なうことなく安全な乗降ができるものであ
る。また、このとき揺動片46は操作ボックス36とと
もに上方に退避するから、誤って原動機のスタータース
イッチ (図示せず) を操作したとしても、その回路中の
スイッチ61は揺動片46より解放されてOFFの状態
にあり、原動機は始動しないので安全である。
【0024】そして、再び運転使用状態姿勢に操作ボッ
クス36を復帰する場合には、ロックレバー50はプレ
ート57、及び、支点越えスプリング58が図5点線位
置にあって、また、フックスプリング44とバランスし
た起立姿勢にあり、且つ、フック42は実線状態に待機
しているので、上記操作ボックス36を手で押し下げる
と、フックピン40が前記フック42の頭部傾斜形状に
沿い、これを後方に押しやりながら、係止部43に係合
してスプリング44で維持され、原動機の始動が可能と
なる。
【0025】次いで、レバー50を前方下方に回動する
と、ワイヤー62が弛んでスプリング75の引張力によ
りロック片71が上方に回動してピン69から外れ、操
作レバー15のロックが解除される。一方、ローラ52
は揺動片46、フック47から離間して左下方の点線位
置になり、このとき、止め片60は支軸51基部におい
て、支点越えスプリング58の変位により、上方に付勢
されてフック42の下部に接当60’して停止し、レバ
ー50も固定される。
【0026】従って、ロック片42はスプリング44、
並びに、上記支点越えスプリング58の付勢力が加えら
れて、ロックピン40に係合するので、この種の作業機
の作業時における大きな振動によっても、不慮に外れる
おそれがなく、さらに、止め片60により確実なロック
状態を維持して一層の安全を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る作業機における回動式操作
レバー装置は、作業機1の運転席7にシート8側方に、
支枠9に対し操作レバー装置10を回動固定するに、操
作レバー15、及び、これに連動するリンクロッドを有
した支腕16の後部を、前記支枠9に軸支27して回動
支点となし、且つ、前記リンクロッドの後端と連結する
支点リンク22の支点軸23を、前記支腕6の回動支点
と同芯状になして、前記操作レバー装置10の操作レバ
ー15側が回動支点27を中心に上下するとき、支点リ
ンク22を不動状態に構成されており、次の効果を奏す
ることができる。
【0028】本発明は、操作レバーから油圧コントロー
ルバルブへの操作部材をリンク機構とし、その支点リン
クのロッド連結軸芯を、前記操作レバーを支架する支腕
の回動支点と同一軸芯となるようにしており、ロック機
構を解除して操作レバー装置を退避回動するとき、操作
部材が支腕とともに前記同一軸芯を以って、支点リンク
に変位を生ずることなく上動するようになしたから、操
作レバー装置の操作によって作動部が不慮に動作するこ
となく、また、可及的に大きく回動することができて、
安全な乗降ができるものである。
【0029】それ故、挟少なこの種操作レバー装置内へ
の簡潔で廉価なリンク操作機構の採用を可能とし、長期
に亘り安心で確実な操作を行なうことのできる、作業機
における回動式操作レバー装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作レバー装置の断面図である。
【図2】作業機の実施例として示すドラグショベルの側
面図である。
【図3】支腕、及び、支点リンクの支点軸の関係を示す
断面図である。
【図4】レバー機構を示す断面図である。
【図5】フック、及び、ロック解除機構の作用を示す側
面図である。
【図6】変換リンクのロック機構を示す側面図である。
【図7】図6の平面図である。
【符号の説明】
1 作業機 5 作業部 8 シート 9 支枠 10 操作レバー装置 15 操作レバー 16 支腕 21 リンクロッ
ド 22 支点リンク 23 支点軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機1の運転席7にシート8側方に、
    支枠9に対し操作レバー装置10を回動固定するに、操
    作レバー15、及び、これに連動するリンクロッドを有
    した支腕16の後部を、前記支枠9に軸支27して回動
    支点となし、且つ、前記リンクロッドの後端と連結する
    支点リンク22の支点軸23を、前記支腕6の回動支点
    と同芯状になして、前記操作レバー装置10の操作レバ
    ー15側が回動支点27を中心に上下するとき、支点リ
    ンク22を不動状態になしたことを特徴とする作業機に
    おける回動式操作レバー装置。
JP1657393A 1993-02-03 1993-02-03 作業機における回動式操作レバー装置 Withdrawn JPH06228987A (ja)

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