JPH0685331U - ヘルメット - Google Patents

ヘルメット

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JPH0685331U
JPH0685331U JP7778792U JP7778792U JPH0685331U JP H0685331 U JPH0685331 U JP H0685331U JP 7778792 U JP7778792 U JP 7778792U JP 7778792 U JP7778792 U JP 7778792U JP H0685331 U JPH0685331 U JP H0685331U
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隆行 島崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライナーを露出させないようにする。 【構成】 ライナー5と内装パッド7の間にインナート
リム6を装着し、略半球状の本体部20でライナー5の
内側表面全体を覆う。この本体部20の開口部周囲に環
状縁21を形成し、環状縁21と本体部20の環状溝2
2を形成する。環状溝22にライナー5の縁部を嵌合
し、環状縁21をシェル1とライナー5の間に挟んで固
定する。本体部20の前後に係合部材25、26を取付
け、この係合部材25、26に対応して内装パッド7に
設けられた係合部材34、35を係脱することにより、
内装パッド7をインナートリム6へ着脱自在に取付け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ヘルメット特にその有利な内部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ヘルメットは一般的に、剛性材料からなるシェルと、その内側に嵌合される緩 衝材料のライナーと、ライナーの内側表面に装着される内装パッドとを備えてい る。この内装パッドは通気性を良好にするため、ライナーの内側表面を部分的に 覆う構造になっている。また洗濯等のためライナーに対して着脱自在とし、この ためのホック等の係合部材を取付けるためのピンを、シェルから直接突出させた り、シェルとライナーの間に入れた裏板から突出させたものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記内装パッドの構造の場合、ライナーの内側表面全体を覆うもので はないため、内装パッドの間からライナーが部分的に露出して外部に見えてしま が、外観上の理由からライナーを見えなくすることが望まれる。また、ライナー がヘルメットの頭部収容空間内へ露出していると汚れやすく、かつ汚れると拭き 取ることが困難であった。したがってこの点からもライナーを露出させないよう にすることが望まれた。但し、内装パッドを着脱自在に取付けることのできるよ うにすることも要求されている。本考案は、係る要請を満足するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案に係るヘルメットは、剛性材料からなるシェ ルと、その内側に嵌合される緩衝材料からなるライナーと、ライナーの内側に着 脱自在に装着される内装パッドとを備えたものにおいて、ライナーと内装パッド の間に、ライナーの内側表面全体を覆う略半球状の本体部を有するインナートリ ムを装着し、このインナートリムの開口部周囲に環状縁を形成し、この環状縁と 本体部の間に形成される環状溝にライナーの縁部を嵌合し、環状縁をシェルとラ イナーの間に挟んで固定するとともに、インナートリムの本体部に係合部材を取 付け、この係合部材を介して内装パッドをインナートリムへ着脱自在に取付けた ことを特徴とする。
【0005】 なお、本考案でシェル、ライナー、内装パッド並びにインナートリム等の内側 とは、ヘルメット内の頭部収容空間中央側をいうものとする。
【0006】
【作用】
ライナーと内装パッドの間にインナートリムを装着すると、略半球状の本体部 がライナーの内側表面全体を覆う。このため、通気性の確保のため内装パッドで ライナーの内側表面全面を覆わないようにしても、内装パッドの間からライナー が外観されなくなる。しかも環状溝によってライナーの縁部も覆う。
【0007】 また、インナートリムの環状縁をシェルとライナーの間に挟んで固定したので 、インナートリムの本体部に係合部材を取付け、この係合部材を介して内装パッ ドをインナートリムへ着脱自在に取付けできる。
【0008】
【実施例】
図1乃至図11に基づいて、オフロード用自動2輪車のヘルメットとして構成 された本考案の一実施例を説明する。図2はこのヘルメットの外観左側面、図1 はその前後方向全断面を示す。
【0009】 まず図1において、このヘルメットは、剛性材料からなるシェル1を備え、そ の前部には上方にバイザー2が、下方にチンガード3がそれぞれ設けられ、かつ 下方へあご紐4が延出している。
【0010】 図2に明らかなように、このヘルメットの内部は、シェル1から内方へ、ライ ナー5、インナートリム6、内装パッド7が順に積層された構造になっている。 ライナー5及びインナートリム6はいずれも頭部収容空間8を形成するように断 面略半円形になっている。ただし、内装パッド7は頭頂に相当する部分の一部が 通気用の空間9になっている。
【0011】 また、あご紐4の取付部分周囲は耳部収容空間10をなし、内装パッド7の切 り欠き部11と耳パッド12とによって囲まれて形成されている。
【0012】 発泡スチロールなどの緩衝材料からなるライナー2は、その開口部を囲む縁部 のうち、前縁部13に前後方向へ延びる横方向通気溝14が形成され、その一端 はライナー5の頭部収容空間8側表面である内側表面15の前部下方に形成され た縦方向通気溝16に連通している。
【0013】 一方、後縁部17にも同様に前後方向へ延びる横方向通気溝18が形成され、 その一端は、内側表面15の後部下方に形成された縦方向通気溝19に連通して いる。
【0014】 インナートリム6は図3にその側面形状を、図4に正面形状をそれぞれ示すよ うに、略キャップ状の本体部20と、その開口部全周を外方へ張出した状態で囲 む環状縁21とが連続一体に形成されている。
【0015】 本体部20と環状縁21の間には内装パッド7の縁部の厚さ程度の幅を有する 環状溝22が形成され、ここに内装パッド7の縁部が嵌合され、環状縁21はシ ェル1とライナー5の間に挟まれて、これによりインナートリム6がライナー5 の内側へ取付けられている(図1)。
【0016】 インナートリム6の構成材料は、例えば薄い熱可塑性樹脂の発泡層と塩化ビニ ールのような熱可塑性樹脂のシート又はフィルムからなる表皮層とをラミネート した積層材料を所定形状に成形したものであり、接触感が良好でかつ表皮層は汚 れを容易に拭き取ることができるようになっている。
【0017】 本体部20はライナーの内側表面15全体を覆うことができる形状並びに大き さであり、本体部20と環状溝22でライナーの内側表面15及びライナー5の 縁部を覆うことにより、ライナー5を頭部収容空間8内へ露出させない。
【0018】 また、内装パッド7の縁部は環状溝22に嵌合されているため、この部分も外 部へ露出しない。
【0019】 このため、外観性を向上させることができるとともに、外観されるインナート リム6に適当な色彩等を施せばさらに外観性良好にでき、しかもライナー5に着 色するよりも遥かに見栄えが良くなり有利である。そのうえ拭き取り困難なライ ナー5の表面を汚れから防止できる。
【0020】 また、本体部20の前面並びに背面から環状溝22の底部にかけて、内装パッ ド7の横方向通気溝14、18及び縦方向通気溝16、19に嵌合する凹凸部2 3、24が形成されている。
【0021】 本体部20の前面の凹凸部23のうち、両端の部分に例えばホックの雄側部材 のような、適当な係合部材の一方側25が設けられ、背面の凹凸部24のうち、 両端の部分に例えばホックの雌側部材のような、適当な係合部材の他方側26が 設けられている。
【0022】 なお、本体部20の前額相当部分には表裏を貫通する通気孔27が形成されて いる。また環状縁21は後述する図6に示すように、先端部を接着テープ28を 用いてライナー5の外表面全周へ固定することもできる。
【0023】 図3並びに内装パッド7の正面形状を示す図5に明らかなように、内装パッド 7は額が接触するフロント部30、首の後ろに接触するネック部31、フロント 部30とネック部31を頭頂部に沿って前後方向へ結ぶ頂部ベルト32及び側方 へ回り込むサイド部33の各パートをそれぞれ接続端部で縫合して一つにしたも のである。
【0024】 このように、内装パッド7を独立的な各パーツで構成すると、厚さや面積など のサイズ調整が容易になる。
【0025】 係合部材の一方側25と対応するフロント部30の左右両側部には、係合部材 の一方側25と係脱する係合部材34が設けられ、係合部材の他方側26と対応 するネック部31の左右両側部にも、係合部材の他方側26と係脱する係合部材 35が設けられ、これらにより、内装パッド7はインナートリム6に対して着脱 自在になっている。
【0026】 内装パッド7をインナートリム6に取付けた場合、環状縁21がシェル1とラ イナー5に挟まれているため、インナートリム6の係合部材の一方側25、係合 部材の他方側26によって十分に内装パッド7を支持できる。また、フロント部 30及びネック部31の縁部をライナー5の縁部に揃えることができる。したが って、ライナー5の縁部から十分な空気を取り込み易くなり、通気性が良好にな る。
【0027】 また、汗などで汚れた場合、内装パッド7を取外して洗濯することが容易にで きるため、きわめて便利である。
【0028】 図6はフロント部30とインナートリム6との取付部を拡大し、かつフロント 部30を詳細に示した図であり、この図に明らかなように、縦方向通気溝16内 を利用して係合部材の一方側25と内装パッド7側の係合部材34が係合してい る。
【0029】 係合部材34はフロント部30内に設けられた当て板36に取付けられ、当て 板36には複数の通気孔37が設けられている。図中の符号38は通気性のパッ ド、39は起毛布などからなる表皮である。なお、ネック部31側も同様の構造 になるので説明を省略する。
【0030】 このようにすると、係合部材34を支持する当て板36を利用して縦方向通気 溝16内の新鮮な空気を頭部収容空間8内へ導入可能である。
【0031】 次に耳パッド12の取付構造を説明する。図7は耳パッド12の取付構造を示 すための図であり、耳部収容空間10近傍のシェル1とライナー5の間には、略 扇形の取付板40が図示しないリベット等によって取付けられている。
【0032】 取付板40の円弧部近傍には、A−A線方向でライナー5と取付板40を断面 にした図8に示すように、段部41が形成され、この段部41とライナー5との 間に差し込み穴42が略ハの字状に形成されている。
【0033】 一方耳パッド12は、パッド部分を形状保持するための裏板43の一部がパッ ド部から長く突出しており、その突出部先端に各差し込み穴42に対応して2つ の突起44が形成されている。符号45はあご紐4を通す穴である。
【0034】 そこで、2つの突起44をそれぞれ差し込み穴42へ差し込むと、耳パッド1 2を取付板40へ取付けることができ、さらに図では見えないが裏板43に設け られたホックを取付板40側に設けられたホック47へ係合すると耳パッド12 の取付ができる。
【0035】 このとき、図8に明らかなように、2つの差し込み穴42間に取付板40の厚 肉部46が存在するので、各突起44を対応する差し込み穴42へ十分に差し込 んだ場合、各突起44はそれぞれの差し込み穴42内で位置決めされ、耳パッド 12の取付けが正確になる。
【0036】 次にバイザー2を説明する。バイザー2は図1に示すように、一体に形成され た取付腕50でネジ51によりシェル1へ着脱自在に取付けられている。
【0037】 バイザー2の中央上端部2aはシェル1の表面へ当接して支持され、バイザー 2の下方とシェル1の前方との間には走行風の導風路52が形成されている。
【0038】 図2及びそのB−B線に沿う拡大断面図である図9に示すように、バイザー2 の表面も導風面をなし、中央から左右へ若干ずれた位置の上端部側にダクト53 が形成されている。
【0039】 このダクト53のインレット54は、ダクト53の裏側とシェル1の表面との 間に若干の間隙を有する絞り部55に通じ、さらにアウトレット56から後方へ 抜けるようになっている(図9)。
【0040】 図9に明らかなように、この絞り部55に臨むシェル1の表面に通気孔57が 表裏を貫通して形成され、この通気孔57はライナー5を貫通する通気路58を 介してインナートリム6の通気孔27と連通している。
【0041】 ゆえに、走行風が導風路52又はダクト53から絞り部55へ導かれて、アウ トレット56から後方へ通り抜けると、通気孔57の絞り部55側開口部が負圧 になるので、通気路58及び通気孔27を介してヘルメット内部にこもった空気 が吸い出され、ヘルメット内部の換気が促進されるものと期待される。
【0042】 次にチンガード3を説明する。チンガード3の正面形状を示す図10及びその C−C線に沿う拡大断面である図11に明らかなように、中央部には、インレッ ト60が前方に向かって開口し、その内側には泥等の侵入を防ぐための金網61 が取付けられている。
【0043】 一方、図1、図2及び図11に明らかなように、チンガード3の左右両側の各 中間部62には、アウトレット63がそれぞれ左右方向へ向かって開口している 。
【0044】 アウトレット63は図10及び図11に明らかなように、前方(図11のD矢 示方向)から見えない位置に開口するため、泥等の侵入を防ぐ必要があまりなく 、むしろ目詰まりを防止するため金網が設けられていない。
【0045】 なお、図11に明らかなように、このチンガード3をD矢示方向から型合せし て成形する場合、アウトレット63部分は抜き勾配が合わないので、本来であれ ばアウトレット63部分をスライド型で成形しなければならない。
【0046】 しかし、本実施例では仮想線で示すように、スライド型を使用しないで済む抜 き勾配になるまで側部を広げた状態で成形し、その後側部を実線のような本来の 角度まで曲げる。これによりアウトレット63を簡単な金型構造で成形できる。
【0047】
【考案の効果】
本考案のヘルメットは、ライナーと内装パッドの間に、ライナーの内側表面全 体を覆う略半球状の本体部を有するインナートリムを装着し、このインナートリ ムの開口部周囲に環状縁を形成し、この環状縁と本体部の間に形成される環状溝 にライナーの縁部を嵌合し、かつ環状縁をシェルとライナーの間に挟んで固定す るとともに、インナートリムの本体部に係合部材を取付け、この係合部材を介し て内装パッドをインナートリムへ着脱自在に取付けた。
【0048】 ゆえに、内装パッドでライナーの内側表面全面を覆わなくても、内装パッドの 間からはライナーが外観されず、インナートリムが見えるようになるので、通気 性を確保できると同時に外観性を向上させることができる。しかも環状溝によっ てライナーの縁部も覆うことができる。
【0048】 また、インナートリムを内装パッドの取付部材に利用できるので、内装パッド を着脱自在に取付けることができ、洗濯等を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の前後方向全断面図
【図2】実施例の側面図
【図3】実施例に係るインナートリムの側面図
【図4】同上正面図
【図5】実施例に係る内装パッドの正面図
【図6】実施例の要部拡大断面図
【図7】実施例の要部拡大分解図
【図8】図8のA−A線に沿う要部の拡大断面図
【図9】図2のB−B線に沿う要部の拡大断面図
【図10】実施例に係るチンガードの正面図
【図11】図10のC−C線に沿う要部の拡大断面図
【符号の説明】
1:シェル、2:バイザー、3:チンガード、5:ライ
ナー、6:インナートリム、7:内装パッド、8:頭部
収容空間、25・26・34・35:係合部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性材料からなるシェルと、その内側に
    嵌合される緩衝材料からなるライナーと、ライナーの内
    側に着脱自在に装着される内装パッドとを備えたヘルメ
    ットにおいて、ライナーと内装パッドの間に、ライナー
    の内側表面全体を覆う略半球状の本体部を有するインナ
    ートリムを装着し、このインナートリムの開口部周囲に
    環状縁を形成し、この環状縁と本体部の間に形成される
    環状溝にライナーの縁部を嵌合し、かつ環状縁をシェル
    とライナーの間に挟んで固定するとともに、インナート
    リムの本体部に係合部材を取付け、この係合部材を介し
    て内装パッドをインナートリムへ着脱自在に取付けたこ
    とを特徴とするヘルメット。
JP1992077787U 1992-10-14 1992-10-14 ヘルメット Expired - Lifetime JP2503503Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004301523A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Shoei Co Ltd ヘルメットのサイズの適合する種類を選定する方法ならびにこの選定方法を用いてヘルメットのサイズを調整する方法
WO2005120264A1 (ja) * 2004-06-07 2005-12-22 Shoei Co., Ltd. フルフェイス型ヘルメット用ネックカバーおよびフルフェイス型ヘルメット

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JPH05279904A (ja) * 1991-05-31 1993-10-26 Louis Garneau 安全ヘルメット

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