JPH067975A - レーザ加工ヘッドの保護装置 - Google Patents

レーザ加工ヘッドの保護装置

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JPH067975A
JPH067975A JP4190212A JP19021292A JPH067975A JP H067975 A JPH067975 A JP H067975A JP 4190212 A JP4190212 A JP 4190212A JP 19021292 A JP19021292 A JP 19021292A JP H067975 A JPH067975 A JP H067975A
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JP
Japan
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laser processing
laser beam
conductive
head
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP4190212A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nishi
栄次 仁志
Toshiro Shiraki
俊郎 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 導電性障害物との衝突の際にレーザ加工ヘッ
ドに悪影響を与えることなくレーザ加工ヘッドの移動を
停止させ、しかも狭い場所でのレーザ加工を可能とす
る。 【構成】 金属部材からなる被加工物20をレーザ加工
するレーザ加工機のレーザ加工ヘッド21に、レーザ加
工ヘッド21の進行方向前方に位置しレーザ加工ヘッド
21と電気的に絶縁される変形可能な導電性接触子25
を取付け、この導電性接触子25と被加工物20との間
に、被加工物20上の導電性障害物50と導電性接触子
25とが接触した際の微弱電流で作動しレーザ加工ヘッ
ド21の移動を停止させる衝突検知回路34を接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光を照射するレ
ーザ加工ヘッドを障害物との衝突から保護する保護装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機の加工ヘッドは、レーザ光
をレンズによって集束させ、この集束したレーザビーム
を被加工物に照射して溶接や切断等の加工を行うもので
ある。加工ヘッドは、通常、数値制御装置やロボット等
によって移動されるが、障害物を回避する機能はとくに
設けられておらず、障害物との衝突を回避する手段が必
要となる。
【0003】図5は、従来におけるレーザ加工ヘッドの
保護装置の一例を示している。図5に示すように、レー
ザ加工ヘッド1の先端部2の外周面には、周方向に延び
る深い切込み部3が形成されている。このような構造に
おいては、レーザ加工ヘッド1の先端部2が障害物と衝
突した際は、先端部2が切込み部3から容易に折れてし
まうので、レーザ加工ヘッド1に大きな荷重は作用しな
くなり、衝突の影響が軽減される。
【0004】図6は、従来におけるレーザ加工ヘッドの
保護装置の一例を示している。図6に示すように、レー
ザ加工ヘッド5は、集光レンズ6が取付けられる下部ヘ
ッド7と、センサ8が取付けられる上部ヘッド9を有し
ている。下部ヘッド7と上部ヘッド9との間には、下部
ヘッド7と上部ヘッド9とを正規の姿勢に保つための圧
縮コイルスプリング10が介装されている。このような
構造においては、下部ヘッド7が障害物と衝突した際
は、下部ヘッド7への荷重を圧縮コイルスプリング10
の弾性変形によって吸収することができ、下部ヘッド7
の傾きをセンサ8によって検知することにより、加工ヘ
ッド5の移動を停止させることができる。
【0005】上記の技術と関連する先行技術として、実
開昭58−43885号公報が知られている。本公報に
開示されている保護装置は、加工ヘッドの外周に、複数
の棒状部材が取付けられる円環状部材が配置されてお
り、レーザ加工時には、円環状部材はモータによって回
転駆動されるようになっている。この装置では、棒状部
材と障害物とが干渉した場合は、モータに過電流が流れ
るので、この過電流を検知することにより加工ヘッドの
移動を停止させることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5、
6および上記公報の装置には、つぎのような問題が存在
する。
【0007】(1)図5の装置の場合は、障害物に加工
ヘッドが衝突した場合でも、電気的な信号が出力されな
いので、加工ヘッドの移動を自動停止させることができ
ない。したがって、レーザ加工条件が悪くなった状態で
加工が続行され、加工不良が生じる。
【0008】(2)図6の装置の場合は、下部ヘッド7
が障害物と衝突してから加工ヘッド5が停止するまでの
間に、下部ヘッド7が大きく傾くことになる。そのた
め、レーザ光Lの幅がWである場合は、レーザ光Lが下
部ヘッド7の光路内面7aに照射され、光路内面7aが
損傷するという問題がある。また、加工ヘッド5を上部
と下部に分割する構成は、構造が複雑となり加工ヘッド
5が大型化するという問題もある。したがって、狭い場
所でのレーザ加工ができなくなる。
【0009】(3)上述の実開昭58−43885号公
報の装置の場合は、加工ヘッドに回転駆動機構が取付け
られるので、加工ヘッドに回転振動が伝達され、加工精
度が悪化するおそれがある。また、この場合は回転する
円環状部材に対して棒状部材が放射状に取付けられるの
で、上記と同様に狭い場所でのレーザ加工ができないと
いう問題がある。
【0010】なお、障害物としては種々のものが考えら
れるが、通常は予定していない被加工物の変形部分や、
被加工物の所定位置以外の場所を押えるクランプ装置な
どが障害物となることがほとんどである。これらクラン
プ装置などの障害物は、通常、導電体である金属部材で
構成されているので、電気的な障害物検知が可能とな
る。
【0011】本発明は、上記の問題に着目し、導電性障
害物との衝突の際にレーザ加工ヘッドに悪影響を与える
ことなくレーザ加工ヘッドの移動を停止させ、しかも狭
い場所でのレーザ加工が可能な保護装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明に
係るレーザ加工ヘッドの保護装置は、金属部材からなる
被加工物をレーザ加工するレーザ加工機のレーザ加工ヘ
ッドに、該レーザ加工ヘッドの進行方向前方に位置しレ
ーザ加工ヘッドと電気的に絶縁される変形可能な導電性
接触子を取付け、該導電性接触子と前記被加工物との間
に、被加工物上の導電性障害物と前記導電性接触子とが
接触した際の微弱電流で作動し前記レーザ加工ヘッドの
移動を停止させる衝突検知回路を接続したものから成
る。
【0013】
【作用】このように構成されたレーザ加工ヘッドの保護
装置においては、導電性接触子と被加工物上の導電性障
害物とが衝突した場合は、衝突検知回路に微弱電流が流
れ、レーザ加工ヘッドの移動が停止される。ここで、導
電性接触子はレーザ加工ヘッドの進行方向前方に配置さ
れているので、導電性接触子と導電性障害物との衝突に
よる荷重は、導電性接触子の変形によって吸収され、レ
ーザ加工ヘッドへ無理な力が作用することはなくなる。
また、導電性接触子はレーザ加工ヘッドの進行方向前方
にのみ設ければよいので、レーザ加工方向に対するレー
ザ加工ヘッドの幅を小とすることができ、狭い場所での
レーザ加工が可能となる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明に係るレーザ加工ヘッドの保
護装置の望ましい実施例を、図面を参照して説明する。
【0015】第1実施例 図1ないし図3は、本発明の第1実施例を示しており、
とくにレーザ溶接機に適用した場合を示している。図1
において、21はレーザ溶接機のレーザ加工ヘッドとし
てのレーザ溶接トーチを示している。レーザ溶接トーチ
21は、図示されない集光レンズによって集束されたレ
ーザ光Lを金属部材からなる被加工物20の接合部に照
射し、被加工物20の溶接を行うものである。
【0016】レーザ溶接トーチ21の外周面には、ブラ
ケット22がボルト29の締付けによって固定されてい
る。ブラケット22は、一方がレーザ溶接トーチ21の
進行方向に向って延びている。ブラケット22のレーザ
溶接トーチ21の進行方向の端面は、平坦な垂直面22
aに形成されている。ブラケット22の垂直面22aに
は、下方に延びる支持板23がボルト24によって固定
されている。
【0017】支持板23の下端部には、導電性接触子2
5が取付けられている。導電性接触子25は、薄板の金
属板からなり、逆U字形に折り曲げられている。導電性
接触子25の一方25aは、絶縁部材(たとえばMCナ
イロン)26、27に挟持された状態でボルト28の締
付力により支持板23に固定されている。この状態で
は、導電性接触子25はレーザ溶接トーチ21と電気的
に絶縁されるようになっている。
【0018】レーザ溶接トーチ21は回動可能となって
おり、溶接時には導電性接触子25が常にレーザ溶接ト
ーチ21の進行方向前方に位置するようになっている。
導電性接触子25の他方25bは、導電性障害物50と
衝突した際は、容易にレーザ溶接トーチ21側に変形す
るようになっている。
【0019】図1は、レーザ溶接機の概略構成を示して
いる。図1において、20は被加工物としての鋼板を示
している。被加工物20は、アース部材31に接続され
ている。導電性接触子25は、電線32を介して加工機
操作盤33の衝突検知回路34の入力部の一方に接続さ
れている。衝突検知回路34の入力部の他方は、電線3
7を介してアース部材31に接地されている。衝突検知
回路34の出力部は、加工機動力盤35に接続されてい
る。
【0020】加工機動力盤35には、レーザ溶接トーチ
21を移動させるためのモータ36が接続されている。
被加工物20上の導電性障害物50と導電性接触子25
とが接触した際には、衝突検知回路34には、微弱電流
が流れるようになっており、これによって衝突検知回路
34が作動するようになっている。衝突検知回路34が
作動すると、加工機動力盤35に停止信号が出力され、
レーザ溶接トーチ21を移動させるためのモータ36の
回転およびレーザ光Lの照射が停止するようになってい
る。
【0021】つぎに、レーザ加工ヘッドの保護装置にお
ける作用について説明する。金属部材からなる被加工物
20が所定の位置にセットされると、レーザ溶接トーチ
21から被加工物20の接合部に向けてレーザ光Lが照
射される。レーザ溶接トーチ21は、レーザ光Lの照射
と同時にモータ36によって所定の方向に移動される。
【0022】この場合、被加工物20に変形が生じてい
ると、変形部分が導電性障害物50となり、レーザ溶接
トーチ21と衝突することになる。また、被加工物20
を保持する金属製のクランプ装置が不必要な部分を押え
た場合は、このクランプ装置が導電性障害物50とな
り、上述と同様にレーザ溶接トーチ21と衝突すること
になる。
【0023】導電性接触子25は、レーザ溶接トーチ2
1の進行方向前方に配置されているので、導電性障害物
50が存在すればレーザ溶接トーチ21よりも先に導電
性接触子25とが衝突することになる。導電性接触子2
5と導電性障害物50とが接触した場合は、衝突検知回
路34に微弱電流が流れ、加工機動力盤35には非常停
止信号が入力される。これにより、レーザ溶接トーチ2
1を移動させるためのモータ36の回転が停止され、か
つレーザ光Lの照射が停止される。
【0024】また、導電性接触子25は、薄板の金属板
からなり、逆U字形に折り曲げられているので、導電接
触子25が導電性障害物50と衝突した際は、導電接触
子25の他方25bがレーザ溶接トーチ21側に容易に
変形する。これにより、導電性障害物50との衝突によ
る荷重は、導電性接触子25の変形によって吸収され、
レーザ溶接トーチ21への無理な力が作用することはな
くなる。
【0025】第2実施例 図4は、本発明の第2実施例を示している。第2実施例
が第1実施例と異なるところは導電性接触子の構成のみ
であり、その他の部分は第1実施例に準じるので、準じ
る部分に第1実施例と同一の符号を付すことにより準じ
る部分の説明を省略し、異なる部分のみ説明する。
【0026】第1実施例では、導電性接触子25を逆U
字形に折曲げられた薄板の金属板から構成したが、本実
施例では導電性接触子41は、薄板状の金属からなるば
ね板から構成されている。ばね板からなる導電性接触子
41は、レーザ溶接トーチ21の進行方向に対して大き
く弾性変形可能となっている。導電性接触子41は、下
方に延びており、下端は自由端となっている。導電性接
触子25の上部は、絶縁部材42を介してブラケット2
2に取付けられている。
【0027】このように構成された第2実施例において
は、導電性接触子41と導電性障害物50とが衝突した
際には、導電性接触子41が大きくレーザ溶接トーチ2
1側に弾性変形し、衝突による荷重が吸収される。導電
性接触子41と導電性障害物50との接触によってレー
ザ溶接トーチ21が停止するが、停止後、レーザ溶接ト
ーチ21を後退させることより、導電性接触子41は自
己弾性力により元の形状に復帰する。したがって、第1
実施例のように変形した導電性接触子を変換する必要も
なくなり、取扱いが容易となる。
【0028】なお、上記各実施例はレーザ溶接に適用し
た場合を説明したが、レーザ切断に適用できることは勿
論である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、つぎのような効果が得
られる。
【0030】金属部材からなる被加工物をレーザ加工す
るレーザ加工機のレーザ加工ヘッドに、このレーザ加工
ヘッドの進行方向前方に位置しレーザ加工ヘッドと電気
的に絶縁される変形可能な導電性接触子を取付け、導電
性接触子と被加工物との間に、被加工物上の導電性障害
物と導電性接触子とが接触した際の微弱電流で作動しレ
ーザ加工ヘッドの移動を停止させる衝突検知回路を接続
したので、導電性接触子と導電性障害物との衝突時に
は、導電性接触子の変形によりレーザ加工ヘッドに作用
する荷重を十分に吸収しつつ、レーザ加工ヘッドの移動
を停止させることができる。したがって、導電性障害物
との衝突時にはレーザ加工ヘッドには無理な力はかから
なくなり、レーザ加工ヘッドの精度を長期にわたって良
好に維持することができる。
【0031】導電性接触子はレーザ加工ヘッドの進行方
向前方のみに設ければよいので、レーザ加工方向に対す
るレーザ加工ヘッドの幅を小とすることができる。した
がって、狭い場所でのレーザ加工が可能となり、レーザ
加工の適用分野をさらに拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るレーザ加工ヘッドの
保護装置の概略構成図である。
【図2】図1の装置におけるレーザ加工ヘッドの拡大正
面図である。
【図3】図2を矢視B方向から見た側面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るレーザ加工ヘッドの
保護装置におけるレーザ加工ヘッド近傍の拡大正面図で
ある。
【図5】従来のレーザ加工ヘッドの一例を示す断面図で
ある。
【図6】従来のレーザ加工ヘッドの別の例を示す断面図
である。
【符号の説明】
20 被加工物 21 レーザ加工ヘッドとしてのレーザ溶接トーチ 22 ブラケット 25 導電性接触子 26、27 絶縁部材 34 衝突検知回路 41 導電性接触子 42 絶縁部材 50 導電性障害物 L レーザ光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属部材からなる被加工物をレーザ加工
    するレーザ加工機のレーザ加工ヘッドに、該レーザ加工
    ヘッドの進行方向前方に位置しレーザ加工ヘッドと電気
    的に絶縁される変形可能な導電性接触子を取付け、該導
    電性接触子と前記被加工物との間に、被加工物上の導電
    性障害物と前記導電性接触子とが接触した際の微弱電流
    で作動し前記レーザ加工ヘッドの移動を停止させる衝突
    検知回路を接続したことを特徴とするレーザ加工ヘッド
    の保護装置。
JP4190212A 1992-06-25 1992-06-25 レーザ加工ヘッドの保護装置 Pending JPH067975A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4190212A JPH067975A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 レーザ加工ヘッドの保護装置

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JP4190212A JPH067975A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 レーザ加工ヘッドの保護装置

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JPH067975A true JPH067975A (ja) 1994-01-18

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ID=16254336

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JP4190212A Pending JPH067975A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 レーザ加工ヘッドの保護装置

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JP (1) JPH067975A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11138380A (ja) * 1997-11-11 1999-05-25 Makino Milling Mach Co Ltd 衝突時の損傷防止機能を有する工作機械
JPH11192565A (ja) * 1998-01-07 1999-07-21 Amada Co Ltd 加工点検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11138380A (ja) * 1997-11-11 1999-05-25 Makino Milling Mach Co Ltd 衝突時の損傷防止機能を有する工作機械
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