JPH0671267B2 - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JPH0671267B2
JPH0671267B2 JP61063211A JP6321186A JPH0671267B2 JP H0671267 B2 JPH0671267 B2 JP H0671267B2 JP 61063211 A JP61063211 A JP 61063211A JP 6321186 A JP6321186 A JP 6321186A JP H0671267 B2 JPH0671267 B2 JP H0671267B2
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武男 戸田
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業条の利用分野) 本発明は親局と複数の子局との間で伝送路を通してそれ
ぞれの情報を時分割して伝送を行なう遠方監視制御装置
に関する。
(従来の技術) 親局と複数の子局との間で情報を伝送し合って電力系統
を監視制御する遠方監視制御装置においては、一般的に
親局が複数の子局との間の伝送を全て管理制御する,い
わゆるポーリング方式が採用されている。この方式は親
局が例えば全子局の情報を収集する場合、親局から全子
局の中のある1子局に対して伝送要求を出すと、この子
局はその伝送要求に応じて情報を親局に伝送し、これを
1子局毎に全子局に対して周期的に行なうものである。
従って、親局に一対の伝送路を介して多数の子局がつな
がれるような場合には、全子局から情報を収集するまで
の周期が長くなり、その結果子局での情報の変化の応答
時間が長くなる。
そこで、この情報周期を短くするための手段として1伝
送路当りの子局数を少なくするか、伝送速度を速くすれ
ば良いが、前者の場合には伝送路と親局の送受信路が多
数必要になるため、経済的に不利なものとなり、また後
者の場合は伝送路に侵入するノイズによる影響が大きく
なり、しかも装置全体が高価になり得策でない。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来のポーリング方式を採用した遠方監視制
御装置においては、子局数が多くなればなるほど全子局
から情報を収集するまでの一周期当りの時間が長くなる
ため、子局での情報変化時にはその応答時間が長くな
り、またこの応答時間を短くしようとすると装置全体が
複雑になって経済的に不利になったり、ノイズの影響が
大きくなるという問題があった。
本発明は上記の問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的はポーリング方式での情報伝送時に子局に状態変
化があった場合にはコンテンション方式により子局から
の情報を親局へ伝送させ得る簡単な構成にして応答時間
を改善することができる経済的にも有利な遠方監視制御
装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、各子局には親局から伝送されてくる変調信号を復調
する復調器と,自局の情報を変調して親局へ伝送する変
調器と,他局から出力されるキャリア信号の有無を検出
するキャリア検出手段と,このキャリア検出手段により
親局からのキャリア信号を検出すると一定時間後そのキ
ャリア信号を前記復調器により復調して自局に対する要
求であるか否かを判定し自局に対する要求であれば自局
の情報を前記変調器を通して親局へ伝送させる情報伝送
手段,自局からキャリア信号を送出してから一定時間後
に前記キャリア検出手段により他局からのキャリア信号
が検出されると自局からのキャリア信号の送出を停止す
るキャリア送出停止手段およびこの停止手段によりキャ
リア信号の送出が停止され且つ乱数表により選択された
前記一定時間よりも長い乱数時間待機させる時間設定手
段を備えた伝送制御部とを設け、親局には各子局から伝
送されてくる変調信号を復調する復調器と,親局の情報
を変調して子局へ伝送する変調器と,各子局から出力さ
れるキャリア信号の有無を検出する検出手段,キャリア
信号を子局へ送出し一定時間後前記キャリア検出手段に
より子局からのキャリア信号が検出されていないことを
条件に前記変調器を通して情報を伝送させる情報伝送手
段,キャリア信号を子局へ送出し一定時間後前記キャリ
ア検出手段により子局からのキャリア信号が検出される
と再度一定時間キャリア信号を継続して送出させる時間
設定手段を備えた伝送制御部とを設ける構成としたもの
である。
(作用) 従って、このような構成の遠方監視制御装置にあっては
各子局に状態変化がないときはポーリング方式により情
報伝送が行なわれ、いずれかの子局に状態変化が発生す
るとコンテンション方式によりその子局は他局からのキ
ャリア信号がないことを確認してから親局へ情報を伝送
することができ、また他局からのキャリア信号があって
も情報伝送機能を失うことなく順番に情報伝送できるた
め、1回線で情報の衝突を回避しながら、応答時間を格
段に早くすることが可能となる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による遠方監視制御装置の構成例を示す
ものである。第1図(a)において、10は親局で、この
親局10には1回線の伝送路1を通して複数(ここでは2
つ)の子局20,30が接続されている。親局10には各子局2
0,30から伝送されてくる変調信号を復調する復調器13,
親局10の情報を変調して子局20,30に伝送する変調器12,
変調器12で変調された出力信号を伝送路1へ伝送し且つ
復調器13への入力を阻止するハイグリッドトランス14お
よび伝送制御論理部11から構成されている。この場合、
親局10および子局20,30間の伝送周波数は親局10から子
局20,30へのそれをf1とし、子局20,30から親局10へのそ
れをf2してそれぞれ異なるものが使用されている。
伝送制御論理部11は第1図(b)に示すように外部か
ら,又は外部への情報を取込む入出力部11a、この入出
力部11aに入力された情報を直列信号に変換する並列/
直列変換処理部11b、復調器13より入力される直列信号
を並列信号に変換する直列/並列変換処理部11cおよび
この直列/並列変換処理部11cにより処理された情報に
基いて伝送出力処理を行なう出力処理部11dとから構成
されている。この出力処理部11dはキャリア検出手段11
e,キャリア信号を子局へ送出し一定時間(t1)後キャリ
ア検出手段11eにより子局からのキャリア信号が検出さ
れていないことを条件に変調器12を通して情報を伝送さ
せ情報伝送手段11f,キャリア信号を子局へ送出し一定時
間後(t1)キャリア検出手段11eにより子局からのキャ
リア信号が検出されると再度一定時間(t1)キャリア信
号を継続して送出させる時間設定手段11gを備えてい
る。
一方、各子局20,30は親局10から伝送されてくる変調信
号を復調する復調器23,33、子局20,30の情報を変調して
親局10に伝送する変調器22,23、親局10から伝送されて
くるキャリア信号を検出するキャリア検出器25,35,変調
器22,32で変調された出力信号を伝送路1へ伝送し且つ
復調器23,33への入力を阻止するハイグリッドトランス2
4,34および伝送制御論理部21,31から構成されている。
伝送制御論理部21,31(ここでは代表して21について述
べる)は第1図(c)に示すように外部から,又は外部
への情報を取込む入出力部21a、この入出力部21aに入力
された情報を直列信号に変換する並列/直列変換処理部
21b、復調器23より入力される直列信号を並列信号に変
換する直列/並列変換処理部21cおよびこの直列/並列
変換処理部21cにより処理された情報に基いて伝送出力
処理を行なう出力処理部21dとを備えている。この出力
処理部21dはキャリア検出器25により親局10からのキャ
リア信号を検出すると一定時間(t1)後これを復調器23
により復調して自局に対する要求であるか否かを判定し
自局に対する要求であれば自局の情報を変調器22,32を
通して親局10へ伝送させる情報伝送手段21e,自局からキ
ャリアを送出してから一定時間(t1)後にキャリア検出
器25により親局10からのキャリア信号が検出されると自
局からのキャリア信号の送出を停止するキャリア送出停
止手段21fおよびこの停止手段21fによりキャリア信号の
送出が停止され且つ乱数表により選択された一定時間
(t1)よりも長い時間(tr1)を待ち時間として待機さ
せる時間設定手段21gを備えている。
次に上記のように構成された遠方監視制御装置の作用を
第2図に示すフローチャートと第3図に示すタイムチャ
ートを参照しながら説明する。なお、第3図に示すタイ
ムチャートの各波形に付されている記号は第1図に示す
回路の入出力信号に該当するものと同じにしてある。
まず、親局10から子局20へのポーリングモードM1につい
て説明する。第2図(a)において、今親局10で送信要
求を開始するとステップにより復調器13からキャリア
信号13bが出力されているか否かを判定し、キャリア信
号が出力されていると判定されればキャリア信号がなく
なるまで待機し、キャリア信号13bが出力されていない
と判定されればキャリア送出制御信号11bを変調器12に
与えて伝送路1にキャリア信号を送出する。そしてキャ
リア送出後一定(t1)時間経過すると、ステップで再
度復調器13からキャリア信号13bが出力されているか否
かを判定し、キャリア信号が出力されていなければ変調
を開始し、変調器12によりキャリア信号を変調パルス11
aで変調した変調信号12aを伝送路1へ出力する。一方、
全子局20,30ではキャリア検出器25,35により親局10から
出力されたキャリア信号25a,35aを検出すると、これを
復調器23,33により復調した後自局への要求であるか否
かをチェックし、例えば子局20が自局への要求であると
認識すると、子局20は親局10に対して返送を行なう。こ
の時の返送手順は親局10と同様な手順を踏んで変調が開
始され、送信を行なって終了する。
次に親局10,子局20,30が同時に送信要求をし、次々とモ
ードを移して行くモードM2,M3,M4について説明する。
今、親局10と全子局20,30が同時に送信要求を開始する
と各局共に他の局からキャリアが受信されていないこ
と、すなわち親局10では復調器13からキャリア信号13b
が出力されていないことを,子局20,30にあってはキャ
リア検出器25,35によりキャリア信号25a,35aが検出され
ていないことを確認した後、キャリア送出制御信号11b,
21b,31bを変調器12,22,32に与えてキャリア信号を伝送
路1へ送出する。各局では第2図(a),(b)に示す
ようにキャリア送出後t1時間経過すると、ステップで
他の局からのキャリア信号13b,25a,35aが有ると判定さ
れる。まず、親局10では他の局からのキャリア信号有り
と判定してもキャリア信号を出し続け、再度t1時間待機
する。一方、各子局20,30では他の局からのキャリア信
号を検出すると、直ちに自局からのキャリア信号の送出
を停止し、乱数表により選択された時間tr1,tr2待機状
態とする。この乱数時間tr1,tr2はいずれも前述したt1
時間よりも長く、しかも各子局20,30間でそれぞれ異な
った時間となる確率が高いものとなる。従って、親局10
では第2図(a)に示すステップにより再度のt1時間
経過後他の局からのキャリア信号がないと判定される
と、前述と同様に変調が開始され、変調器12より変調パ
ルスでキャリアを変調した変調信号が伝送路1に送出さ
れる(モードM2)。子局20,30では乱数時間tr1,tr2経過
しても他の局から出力されるキャリア信号、つまり子局
20では乱数時間tr1を経過しても親局10からのキャリア
信号を,また子局30では乱数時間tr2経過しても親局10
からのキャリア信号とその後子局20からのキャリア信号
をそれぞれ検出するため、そのキャリア信号を検出して
いる間ステップにより待ち状態となる。このようにし
て親局10の送信が行なわれ完了すると、子局20は親局10
からのキャリア信号がないことを検出した後、ステップ
へ進む(モードM3)。そして子局20では乱数時間tr1
経過後キャリア送出制御信号21bのコントロールにより
キャリア信号の送出を開始する。すると、子局30では再
びキャリア信号有りを検出し、ステップに戻る。子局
20はキャリア送出後t1時間経過するとステップに移
り、他の局からキャリアが出力されていないことを確認
して変調を開始し、変調信号を送出する。そして子局20
の送信が終了するとモードM4に移る。子局30は他の局、
ここでは子局20からのキャリア信号がないことを検出す
るとステップへ移り、tr2時間経過するとキャリア送
出制御信号によりキャリア信号を送出し、これよりt1
間経過後に再び他の局からのキャリア信号がないことを
確認して変調を開始し、前述と同様の送信を行なって終
了する。
以上の動作手順からも明らかなように親局10から子局2
0,30に対して順次伝送要求を出してすべての子局から情
報を収集するポーリング方式と,子局から親局に対して
情報を伝送するコンテンション方式の両方式を支障なく
活用できるようにしたので、子局に状態変化が発生した
ときには他の局からの伝送要求が出されていないことを
条件にコンテンション方式によりその子局から親局へ直
ちに情報を伝送することができ、また他の局から伝送要
求が出されている場合でもその伝送が終了すると順次情
報を伝送することができるので、ポーリング方式のみに
比べて応答時間が格段に早くなる。また、コンテンショ
ン方式による親局の順位を最優先順位としてあるので、
親局からの選択制御等を迅速に行なうことができる。
なお、上記実施例では各子局にキャリア検出器25,35を
設けて他局からのキャリア信号を検出するようにした
が、このキャリア検出器の代わりに親局で使用されてい
る周波数f2用の復調器を使用し、この復調器より出力さ
れる他の子局からのキャリア信号と親局からのf1受信用
復調器より出力されるキャリア信号をそれぞれ検出する
ようにしても前述と同様の機能を得ることができる。
また、前述した説明では親局から子局への伝送周波数を
f1とし、子局から親局への伝送周波数f2とする異周波伝
送方式に適用する場合について述べたが、親局から子
局,子局から親局の伝送周波数を同じとし、各子局にキ
ャリア検出器を設けずに受信用復調器より出力されるキ
ャリア信号を検出するようにしても実施することが可能
である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、各子局には親局から
伝送されてくる変調信号を復調する復調器と,自局の情
報を変調して親局へ伝送する変調器と,他局から出力さ
れるキャリア信号の有無を検出する検出手段と,このキ
ャリア検出手段により親局からのキャリア信号を検出す
ると一定時間後そのキャリア信号を前記復調器により復
調して自局に対する要求であるか否かを判定し自局に対
する要求であれば自局の情報を前記変調器を通して親局
へ伝送させる情報伝送手段,自局からキャリア信号を送
出してから一定時間後に前記キャリア検出手段により他
局からのキャリア信号が検出されると自局からのキャリ
ア信号の送出を停止するキャリア送出停止手段およびこ
の停止手段によりキャリア信号の送出が停止され且つ乱
数表により選択された前記一定時間よりも長い乱数時間
待機させる時間設定手段を備えた伝送制御部とを設け、
親局には各子局から伝送されてくる変調信号を復調する
復調器と,親局の情報を変調して子局へ伝送する変調器
と,各子局から出力されるキャリア信号の検出する検出
手段,キャリア信号を子局へ送出し一定時間後前記キャ
リア検出手段により子局からのキャリア信号が検出され
ていないことを条件に前記変調器を通して情報を伝送さ
せる情報伝送手段,キャリア信号を子局へ送出し一定時
間後前記キャリア検出手段により子局からのキャリア信
号が検出されると再度一定時間キャリア信号を継続して
送出させる時間設定手段を備えた伝送制御部とを設ける
構成としたものである。従って、ポーリング方式での情
報伝送時に子局に状態変化があった場合にはコンテンシ
ョン方式により子局からの情報を親局へ伝送させること
が可能となり、1回線の簡単な構成とし、且つ情報の衝
突を回避して応答時間を各段に早くすることができる経
済的にも有利な遠方監視制御装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b),(c)は本発明による遠方監視
制御装置の一実施例のシステム構成および各装置の構成
を示すブロック図、第2図(a),(b)は同実施例に
おける親局と子局の伝送制御論理部の伝送制御動作のフ
ローチャートを示す図、第3図は同実施例の作用を説明
するためのタイムチャートを示す図である。 1……伝送路、10……親局、20,30……子局、11,21,31
……伝送制御論理部、12,22,32……変調器、13,23,33…
…復調器、14,24,34……ハイグリッドトランス、25,35
……キャリア検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御所(以下親局と呼ぶ)と複数の被制御
    所(以下子局と呼ぶ)との間を1回線の伝送路で結び、
    且つ親局と各子局との間でそれぞれ情報を伝送するよう
    にした遠方監視制御装置において、 各子局には親局から伝送されてくる変調信号を復調する
    復調器と、自局の情報を変調して親局へ伝送する変調器
    と、他局から出力されるキャリア信号の有無を検出する
    キャリア検出手段と、このキャリア検出手段により親局
    からのキャリア信号を検出すると一定時間後そのキャリ
    ア信号を前記復調器により復調して自局に対する要求で
    あるか否かを判定し自局に対する要求であれば自局の情
    報を前記変調器を通して親局へ伝送させる情報伝送手段
    と、自局からキャリア信号を送出してから一定時間後に
    前記キャリア検出手段により他局からのキャリア信号が
    検出されると自局からのキャリア信号の送出を停止する
    キャリア送出停止手段およびこの停止手段によりキャリ
    ア信号の送出が停止され且つ乱数表により選択された前
    記一定時間よりも長い乱数時間待機させる時間設定手段
    とを備えた伝送制御部を設け、 親局には各子局から伝送されてくる変調信号を復調する
    復調器と、親局の情報を変調して子局へ伝送する変調器
    と、各子局から出力されるキャリア信号の有無を検出す
    るキャリア検出手段と、キャリア信号を子局へ送出し一
    定時間後前記キャリア検出手段により子局からのキャリ
    ア信号が検出されると再度一定時間キャリア信号を継続
    して送出させる時間設定手段とを備えた伝送制御部とを
    設ける構成としたことを特徴とする遠方監視制御装置。
JP61063211A 1986-03-20 1986-03-20 遠方監視制御装置 Expired - Fee Related JPH0671267B2 (ja)

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