JP2546214Y2 - 自動通報装置 - Google Patents

自動通報装置

Info

Publication number
JP2546214Y2
JP2546214Y2 JP1991038459U JP3845991U JP2546214Y2 JP 2546214 Y2 JP2546214 Y2 JP 2546214Y2 JP 1991038459 U JP1991038459 U JP 1991038459U JP 3845991 U JP3845991 U JP 3845991U JP 2546214 Y2 JP2546214 Y2 JP 2546214Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
time
microcomputer
notification device
automatic notification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991038459U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04131084U (ja
Inventor
英俊 田辺
知巳 稲川
賢 外山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP1991038459U priority Critical patent/JP2546214Y2/ja
Publication of JPH04131084U publication Critical patent/JPH04131084U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2546214Y2 publication Critical patent/JP2546214Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は定期的に或いは通報すべ
き事象の発生に応じて通報先である情報センタに自動的
に通報を行う自動通報装置にかかり、特に、予め定めた
プログラムに従って動作するマイクロコンピュータ(以
下CPUと略記する)を内蔵し、該CPUが外来ノイズ
などによって暴走したときにリセットをかけて動作を正
常化するようにした自動通報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として、ガス検針シス
テムとして構成された図7に示すようなものがあった。
同図において、1は自動通報装置であり、この装置1に
は、ガスメータ2、ガス漏れ警報器3、火災などの異常
を検知する外部機器4及び電話回線5が接続され、コン
セント6を介して商用電源が供給されるようになってい
る。
【0003】ガスメータ2はこれを通じて所定流量のガ
スが流れる毎に検針パルスを出力する。ガス漏れ警報器
3はガス漏れを検知して警報を発すると共にガス漏れ検
知信号を出力する。自動通報装置1は、ガスメータ2か
らの検針パルスを入力してこれをカウントしてガス使用
量を積算し、予め定められた通報日、通報周期で、予め
定められた時刻に積算値を情報センタに電話回線5を介
して通報すると共に、ガス漏れ警報器3からのガス漏れ
検知信号などの異常検知信号が入力されると、その旨を
示すセキュリティ情報を情報センタに電話回線5を介し
て通報する。
【0004】上述したことを行うために自動通報装置1
は、読み出し書き込み自在のメモリであるRAMを内蔵
し、予め定めたプログラムに従って動作するCPUを有
する。CPU内のRAMには、時計の実時間データを参
照して、予め定めた通報日、通報周期、通報時刻に定期
的にガス検針値を情報センタに送信する際に使用するた
めの、通報日、通報周期、通報時刻、情報センタの電話
番号などのデータが記憶されているが、これらのデータ
はデータ設定器によって設定されてRAMに記憶され
る。
【0005】上述した構成から明らかなように自動通報
装置1は、これに電話回線や商用電源が接続されてい
て、雷などの外来ノイズの影響を受け易くなっており、
外来ノイズによってCPUが誤動作又は暴走することが
ある。このようなことが起こると、通報タイミングがず
れたり、最悪の場合には通報機能が失われてしまうよう
になる。
【0006】そこで従来、電源のオンを検出してリセッ
ト信号を発生するパワーオンリセット回路の出力と、C
PUのプログラムが異常ループに落ち込んだことを検出
してリセット信号を発生するウオッチドック回路の出力
とによってCPUにリセットをかけて正常化するように
している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上述のように、CPU
は誤動作、暴走時や停電からの復電時に自動的に正常に
復することができるようになっているが、それでも時計
のデータが狂って通報タイミングがずれることがある。
【0008】このような通報タイミングのずれが生じる
と、多数の自動通報装置から通報を受け取る通報先にお
いて、各装置に割り当てた時刻通りに通報を受け取るこ
とができなくなり、場合によっては他の装置からの通報
と重なって、一方が待たされるなどの不都合が起こる。
そこで、このような通報タイミングのずれを早急に発見
して何らかの対策をとることが求められるが、従来の装
置では、その原因が何であるかを知ることができず、対
策を的確に行うことができないという問題があった。
【0009】よって本考案は、上述した従来の問題点に
鑑み、通報のタイミングのずれなどの誤動作の原因を
報先において推定できるようなデータを収集し、これを
適宜通報先に送ってその対策を的確に行うことができる
ようにした自動通報装置を提供することを課題としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案により成された自動通報装置は、図1の基本構成
図に示すように、予め定めたプログラムに従って動作し
て時計16の時刻データに従って毎月の予め定めた日時
定期的に検針値情報を、異常発生時に随時にセキュリ
ティ情報を予め定めた通報先に送信するマイクロコンピ
ュータ11を備え、該マイクロコンピュータが暴走した
とき、リセット手段11bがリセット信号を自動的に
生して前記マイクロコンピュータをリセットしてその動
作を正常化するようにした自動通報装置において、前記
マイクロコンピュータをリセットする毎にインクリメン
トされてリセット回数を計数する計数手段11aを備
え、前記通報時に前記計数手段の計数値を同時に送信す
るか、又は該計数手段の計数値を前記予め定めた通報先
からの要求信号に応じて送信するようにしたことを特徴
としている。
【0011】
【作用】上記構成において、計数手段11aがマイク
ロコンピュータ11のリセット回数を計数し、その計数
値を検針値情報又はセキユリティ情報の通報時に同時
に、又は通報先からの要求信号に応じて通報先に送信す
るようにしているので、通報先は、検針値情報のタイミ
ングのずれが生じるような事態が発生したとき、この送
信されてくる計数値によって、マイクロコンピュータ1
がリセット手段11bの発生するリセット信号によっ
てリセットされた回数を知り、マイクロコンピュータに
おいて検針値情報の通報タイミングずれを生じさせるよ
うなリセットが行われたことなどを推定することができ
るようになる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本考案による自動通報装置の一実施例を示
す回路構成を示す図であり、図7について上述した従来
のものと同等の部分には同一の参照符号を付してその詳
細な説明を省略している。
【0013】図2において、自動通報装置1は読み出し
書き込み自在のメモリであるRAM11aを内蔵し、予
め定めたプログラムに従って動作するCPU11を有す
る。CPU11には、その制御プログラムを格納してい
る読み出し専用のメモリであるROM12、CPU11
を電話回線5に接続するための回線インタフェース(I
F)13、ガス漏れ警報器、外部機器、ガスメータをC
PU11に接続するための入出力インタフェース(IO
IF)14、各種情報を表示するための表示回路15、
実時間データを発生する時計16が接続されている。
【0014】自動通報装置1はまた、コンセント6を通
じて供給される商用電源を直流に変換して安定した直流
電圧を各部に供給する電源回路17と、この電源回路1
7から直流電圧が印加されて充電され、停電時にRAM
11aをバックアップするバッテリ18とを有する。
【0015】上記CPU11内のRAM11aには、上
記時計16の実時間データを参照して、予め定めた通報
日、通報周期、通報時刻に定期的にガス検針値を情報セ
ンタに送信する際に使用するための、通報日、通報周
期、通報時刻、情報センタの電話番号などのデータが記
憶されているが、これらのデータはデータ設定器19に
よって設定され、回線IF13を通じてCPU11に入
力されてRAM11aに記憶される。
【0016】CPU11には、図3に示すようなリセッ
ト回路11bが付属されている。すなわち、リセット回
路11bは、電源のオンを検出してリセット信号を発生
するパワーオンリセット回路11b1 と、CPU11の
プログラムが異常ループに落ち込んだことを検出してリ
セット信号を発生するウオッチドック回路11b2 と、
両回路11b1 及び11b2 の出力の論理和をとるOR
回路11b3 とからなっている。
【0017】従って、CPU11は誤動作、暴走時や停
電からの復電時にパワーオンリセット回路11b1 の出
力とウオッチドック回路11b2 の出力との論理和をと
るOR回路11b3 の出力に発生されるリセット信号に
よって自動的にリセットされて正常に復することができ
るようになっている。
【0018】CPU11内のRAM11aには、図4に
示すように、このCPU11のリセットの際にインクリ
メントされるリセットカウンタ11a1 が所定の番地の
エリアを使用して形成されている。このリセットカウン
タ11a1 の内容は、CPU11がリセットされた回数
を表し、CPU11のリセットの際の最初のイニシャラ
イズによってはクリアされずに保持され、自動通報装置
1が電話回線5を通じて情報センタに対して検針情報を
定期的に通報する際やセキュリティ情報を随時通報する
際に、その通報情報と一緒に送出される。また、このリ
セットカウンタ11a1 の内容は、データ設定器19か
らの要求信号に応じてデータ設定器19に対して送出さ
れる。
【0019】上記データ設定器19としては、図5に示
すような構成のものが使用される。すなわち、データ設
定器19は、これを自動通報装置1の回線IF13に接
続するためのコネクタ19aと、通信IF19bと、C
PU19cと、表示回路19dと、キーボード19e
と、ROM19fとを有し、コネクタ19aを介して自
動通報装置1から供給される例えばDC12vを定電圧
電源回路19gによって例えばDC5vに定電圧化した
電圧で動作する。
【0020】CPU19cはROM19fに格納した制
御プログラムに従って動作し、キーボード19eのキー
を操作して入力した数字などを表示回路19dに表示さ
せながらデータを作成し、この作成したデータを通信I
F19b介して自動通報装置1に伝送してCPU11内
のRAM11aの所定のエリアに記憶させる。
【0021】そして、キーボード19eの特定のファン
クション中の「データ読取り」キーの操作によってリセ
ット回数データ要求信号を通信IF19bを通じて自動
通報装置1に送信し、これに応じて自動通報装置1から
送信されてくるリセットカウンタ11a1 の内容を受信
してこれを表示回路19dに表示させる。また、キーボ
ード19eの特定のファンクション中の「クリア」キー
の操作によってクリア信号を自動通報装置1に送信して
リセットカウンタ11a1 の内容をクリアさせる。
【0022】以上概略説明した自動通報装置1の動作の
詳細を、自動通報装置1中のCPU11が行う仕事を示
す図6のフローチャートを参照して以下説明する。CP
U11はそのリセット入力にリセット信号が入力される
ことによって動作を開始し、その最初のステップS1に
おいてイニシャライズを行う。このイニシャライズにお
いては、RAM11aの所定エリアに形成したリセット
カウンタ11a1 の内容はクリアしない。その後ステッ
プS2に進み、ここでリセットカウンタ11a1 をイン
クリメントしてからステップS3に進み、処理事象の発
生を待つ。
【0023】処理すべき事象としては、ガスメータから
のガス検針パルスの入力、ガス漏れ警報器や外部機器か
らの異常信号の入力、通報日・通報時刻の到来、設定器
の接続がある。処理事象としてガス検針パルスの入力が
あると、ステップS4に進んで検針処理を行い、続くス
テップS5において異常流量判別処理を行う。このステ
ップS5の判別処理の結果によって、次のステップS6
において異常流量があるか否かを判定し、異常流量がな
く判定がNOのときには上記ステップS3に戻る。異常
流量があってステップS6の判定がYESのときにはス
テップS7に進み、ここで異常表示及びガスメータに内
蔵の遮断弁を弁閉してガス供給路を閉じるガス遮断処理
を行う。その後ステップS8に進んでこの異常状態を情
報センタに通報する異常通報処理を行ってから上記ステ
ップS3に戻る。
【0024】処理事象として異常信号の入力があると、
上記ステップS7及びS8と同様のステップS9及びS
10を実行する。すなわち、ステップS9において、異
常表示及びガスメータに内蔵の遮断弁を弁閉してガス供
給路を閉じるガス遮断処理を行い、次のステップS10
において、異常状態を情報センタに通報する異常通報処
理を行ってから上記ステップS3に戻る。
【0025】処理事象として通報日・通報時刻が到来し
たときには、ステップS11に進んで上記ステップS4
において行った検針処理の結果である検針値を通報する
検針通報処理を行ってから上記ステップS3に戻る。ま
た、処理事象として設定器19が接続されて設定データ
の要求があると、ステップS12に進んで設定器との通
信処理を行ってから上記ステップS3に戻る。
【0026】以上説明した実施例では、CPU11の誤
動作、暴走によるリセット及び停電からの復電によるリ
セットの回数がリセットカウンタ11aの内容によっ
て知ることができるので、このリセット回数によって、
通報時刻に停電があった場合も含む通報タイミングのず
れなどの誤動作の原因を推定することができる。また、
自動通報装置1の置かれている電源環境及びノイズ環境
を掌握するための一手段として利用でき、誤動作防止対
策を行う際の助けとなるようになる。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、暴
走などの際に行われるマイクロコンピュータのリセッ
の回数が検針値情報又はセキュリティ情報の通報時に同
時に、又は通報先からの要求信号に応じて通報先に送信
され、この送信されてくるリセット回数によりマイクロ
コンピュータがリセットされた回数を通報先において知
ることができるので、これによってマイクロコンピユー
タにおいて検針値情報の通報タイミングずれなどの誤動
作を生じさせるようなリセットが行われたことなど、
動作の原因を通報先において推定できるようになり、そ
の対策を的確に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による自動通報装置の基本構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本考案による自動通報装置の一実施例を示す図
である。
【図3】図2中の一部分の詳細を示す図である。
【図4】図2中のRAMの一部分を示す図である。
【図5】図2中のデータ設定器の詳細を示す図である。
【図6】図2中のCPUが行う仕事を示すフローチャー
トである。
【図7】従来の自動通報装置を組み込んだガス検針シス
テムの一構成例を示す図である。
【符号の説明】
11 マイクロンピュータ 11a1 計数手段(リセットカウンタ) 11b リセット手段(リセット回路) 16 時計
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−228224(JP,A) 特開 平3−89697(JP,A) 実開 昭62−191281(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定めたプログラムに従って動作して
    時計の時刻データに従って毎月の予め定めた日時に定期
    的に検針値情報を、異常発生時に随時にセキュリティ情
    報を予め定めた通報先に送信するマイクロコンピュータ
    を備え、該マイクロコンピュータが暴走したとき、リセ
    ット手段がリセット信号を自動的に発生して前記マイク
    ロコンピュータをリセットしてその動作を正常化するよ
    うにした自動通報装置において、 前記マイクロコンピュータをリセットする毎にインクリ
    メントされてリセット回数を計数する計数手段を備え、前記通報時に前記 計数手段の計数値を同時に送信するよ
    うにしたことを特徴とする自動通報装置。
  2. 【請求項2】 予め定めたプログラムに従って動作して
    時計の時刻データに従って毎月の予め定めた日時に定期
    的に検針値情報を、異常発生時に随時にセキュリティ情
    報を予め定めた通報先に送信するマイクロコンピュータ
    を備え、該マイクロコンピュータが暴走したとき、リセ
    ット手段がリセット信号を自動的に発生して前記マイク
    ロコンピュータをリセットしてその動作を正常化するよ
    うにした自動通報装置において、 前記マイクロコンピユータをリセットする毎にインクリ
    メントされてリセット回数を計数する計数手段を備え、 該計数手段の計数値を前記予め定めた通報先からの要求
    信号に応じて送信するようにしたことを特徴とする自動
    通報装置。
JP1991038459U 1991-05-28 1991-05-28 自動通報装置 Expired - Fee Related JP2546214Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991038459U JP2546214Y2 (ja) 1991-05-28 1991-05-28 自動通報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991038459U JP2546214Y2 (ja) 1991-05-28 1991-05-28 自動通報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04131084U JPH04131084U (ja) 1992-12-01
JP2546214Y2 true JP2546214Y2 (ja) 1997-08-27

Family

ID=31919963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991038459U Expired - Fee Related JP2546214Y2 (ja) 1991-05-28 1991-05-28 自動通報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2546214Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003871A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Hioki Ee Corp 計測システム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58204724A (ja) * 1982-05-24 1983-11-29 三菱電機株式会社 瞬時停電検知回路
JPH0671267B2 (ja) * 1986-03-20 1994-09-07 株式会社東芝 遠方監視制御装置
JPH0389697A (ja) * 1989-08-31 1991-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ワイヤレスリモコン装置のマイコン強制リセット装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003871A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Hioki Ee Corp 計測システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04131084U (ja) 1992-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8566651B2 (en) Apparatus and method for a networked power management system for security and life safety applications
JP3881928B2 (ja) 前払い式のガス残量管理システム及びガスメータ
EP2383552A1 (en) Gas interrupting device
CN108986418A (zh) 智能报警方法、装置、设备及存储介质
JP2546214Y2 (ja) 自動通報装置
JP2771935B2 (ja) ビル管理システム
JPH0595355A (ja) 網監視システム
JP3393507B2 (ja) 自動通報装置及び接続状態認識方法
JP4794831B2 (ja) ガスメータ
JP3672171B2 (ja) ガス漏洩検出装置及びその圧力計測方法
JP2002032866A (ja) 販売データ管理システム
JP3125845B2 (ja) 自動検針システムにおける自動通報装置
JP2502116B2 (ja) 自動通報装置
JPH03129955A (ja) 自動発報装置の設定データ自動修正方法
JPH10332092A (ja) Lpガス供給システムにおけるlpガス残量管理装置
JP2004279096A (ja) ガスメータ
JP2532925B2 (ja) 電話回線用端末装置
JPH0472897A (ja) ウォッチドグタイマ検出装置
JP2546215Y2 (ja) 自動通報装置
JPH07230589A (ja) ガスセキュリティ装置
JPH0348997A (ja) 監視システム
JP2001324379A (ja) 耐ノイズ性を向上させた電子秤
JP3490363B2 (ja) 寿命劣化監視装置
JPH029435Y2 (ja)
JP2718055B2 (ja) 瞬断検出回路を内蔵した端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970408

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees