JPH0472897A - ウォッチドグタイマ検出装置 - Google Patents

ウォッチドグタイマ検出装置

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JPH0472897A
JPH0472897A JP18460390A JP18460390A JPH0472897A JP H0472897 A JPH0472897 A JP H0472897A JP 18460390 A JP18460390 A JP 18460390A JP 18460390 A JP18460390 A JP 18460390A JP H0472897 A JPH0472897 A JP H0472897A
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JP
Japan
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abnormality
watchdog timer
function
reset signal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP18460390A
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English (en)
Inventor
Yuji Umeda
裕二 梅田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は広域に点在する取水場、配水池、計測点等の施
設の圧力や流量等のプロセスデータを伝送する比較的小
規模な無人の機場を有する遠方監視制御装置に用いられ
るウオッチドグタイマ(以下、WDTと略称する)検出
装置の改良に関するものである。
(従来の技術) 一般に、広域に点在する取水場、配水池、計測点等の施
設の圧力や流量等のプロセスデータを伝送する比較的小
規模な無人の板場(配水ポンプ場、中継ポンプ場等)を
有する遠方監視制御装置において、無人の板場は広域に
点在し、しかも利便性の悪い場所に設置されているケー
スが多い。
そのため、システムダウン等が発生すると、その場所ま
で保守員が出向いてメンテナンスを行なう必要性が生ず
ることから、システムダウンをいかに最小限にかつ最小
時間で抑えるかが大きなポイントとなってくる。
そこで、従来では、WDT検出装置を備えて、システム
に何らかの異常が発生したことにより、WDTリセット
出力が送出されなくなってしまった場合に、WDT検出
回路が動作してWDT警報出力をLEDや接点等に対し
て出力すると共に、システムのリセット処理を行なうよ
うにしている。
第5図は、この種のWDT検出装置の構成例を示すブロ
ック図である。従来のWDT検出装置は、発振器]と、
WDT検出回路2と、中央処理回路(以下、CPUと称
する)とから構成されている。
すなわち、システムに何らかの異常か発生したことによ
り、CPU3からのWDTリセット出力が送出されなく
なった場合に、WDT検出回路2が一定時間内にCPU
3からのWDTリセット出力を受は取らないと、異常と
判定してWDT警報出力を送出し、システムのリセット
処理を行なうようになっている。
第6図は、その処理内容を示すフロー図である。
すなわち、何らかの要因でシステムに異常が発生した場
合に、シャットダウン処理(CPU3からのWDTリセ
ット出力の送出をロックする処理)を行なった後にHA
LT状態に入り、WDT検出回路2により異常を検出し
てWDT警報出力を送出すると共に、リセット信号RE
SETを出力してシステムをリセットし、初期(イニシ
ャル)スタートすることによりシステムの回復を図るよ
うにしている。
具体的には、第7図のタイミングチャートに示すように
、WDT検出回路2は、一定の周期で発振する発振器1
からのパルスをカウントする。そして、このパルスのカ
ウント値が一定の制限値に達した貼には、プログラムが
暴走したと判定し、リセット信号RESETを出力して
CPU3をリセットする。なおこの場合、CPU3が正
常に動作している間は、WDTリセット出力か送出され
る毎にパルスのカウント値を初期化してしまうので、パ
ルスのカウント値か一定の制限値に達することはなく、
リセット信号RESETを出力することはない。
このように、従来のWDT検出装置では、システムの何
らかの異常により、WDTリセット出力が送出されなく
なってしまった場合に、WDT検出口路2が動作してW
DT1報出力処理を行なっている。この場合、WDTリ
セット出力が送出されなくなる要因としては、ROM 
 BCC異常、RAM  W/R異常等種々のものかあ
るか、それらの異常か1度でも発生してしまうと、WD
T警報出力が必ず送出されている。
ここで、ROM  BCCチエツクおよびRAMW/R
チエツクの具体例を示す。ROM  BCCチエツクと
は、ROM(Read  OnlyM e m o r
 y )空間のバイトあるいはワード単位等で加算し、
その結果が予め決められている内容と一致するかどうか
を判定するものである。そのチエツク方法としては、R
OM素子の単位に求められてよいし、あるいは全てのR
OMを通しての判定としてもよい。そして、前者の場合
には、いずれか1つのROM素子でも、予め決められて
いる値との間に相違があれば、ROM  BCC異常と
判定する。一方、RAM  W/Rチエツクは、RAM
番地の単位に予め決められた値を書き込み、その内容を
読み出して、読み出した内容が書き込んた内容と一致し
ているかどうかを比較していく方法である。
しかしながら、システムに発生する異常としては、−時
的な回復できる異常と、致命的な回復できない異常とが
あることから、システムの異常が1度でも発生すると、
WDT警報出力を必ず送出するようになっている従来の
WDT検出装置では、保守員が出向いてメンテナンスを
行なう必要性がないような一時的な異常に対しては、意
味のないWDT警報出力処理が行なわれることになり、
結果として信頼性の高いシステムを実現することができ
なかった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、遠方監視制御装置に用いられる従来のW
DT検出装置においては、−時的な異常、致命的な回復
できない異常のいずれに対してもWDT警報出力処理が
行なわれてしまい、信頼性の高いシステムを実現するこ
とができないという問題があった。
本発明の目的は、−時的な異常の発生に対してはWDT
警報出力を行なわず、致命的な回復できない異常の発生
に対してのみWDT警報出力を行ない、システムの異常
回復を図ることが可能な極めて信頼性の高いウオッチド
グタイマ検出装置を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明では、広域に点在す
る取水場、配水池、計aか1点等の施設のプロセスデー
タを伝送する無人の板場を有する遠方監視制御装置に用
いられるウオッチドグタイマ装置を、 一定の周期でパルスを発振する発振手段と、発振手段か
らのパルス数をカウントし、当該パルスカウント値が一
定の制限値に達するとウオッチドグタイマ警報出力を送
出すると共に第1のリセット信号を出力する機能、ウオ
ッチドグタイマリセット出力が入力される毎に、パルス
カウント値を初期化する機能を有するウオッチドグタイ
マ検出手段と、一定時間毎にウオッチドグタイマリセッ
ト出力を送出する機能、システムに異常が発生したこと
を検出すると、異常発生要因に対応するエラーカウンタ
をインクリメントし、第2のリセット信号を出力する機
能、リセット信号が入力されると、初期スタートして自
己診断を行なう機能、自己診断の結果異常であると判定
されると、エラーカウンタをインクリメントする機能、
インクリメントした結果が一定値以下の場合には、第2
のリセット信号を出力し、またインクリメントした結果
が一定値以上の場合には、ウオッチドグタイマリセット
出力の送出をロックする機能を有する中央処理手段とを
備えて構成している。
(作用) 従って、本発明のウオッチドグタイマ装置においては、
ウオッチドグタイマ警報出力処理を行なう前に、異常発
生要因に対応するエラーカウンタがインクリメントされ
、ソフトウェアによりリセット信号を出力し・てシステ
ムが初期化される。
すると、初期化後に自己診断が行なわれ、その自己診断
処理した結果が正常に回復したならば、異常発生要因に
対応するエラーカウンタがクリアされ、自己診断処理し
た結果も異常であれば、前回と同様に異常発生要因に対
応するエラーカウンターがインクリメントされ、ソフト
ウェアによりリセット信号を出力してシステムが初期化
される。
そして、この処理が一定の回数、すなわちエラーカウン
タが一定の値に達した場合には、システムをリセットし
ても正常回復が無理であると判定して、ウオッチドグタ
イマ警報出力が送出される。
(実施例) 本発明では、WDT警報出力処理を行なう前に、ソフト
ウェアによりリセット信号を出力してシステムをリセッ
トする。そして、このリセットによって異常が回復する
ものについては正常な処理の動作に移行する、すなわち
WDT要因が成立しても一時的なものであれば、WDT
警報出力処理を行なうことなく正常な動作の処理を行な
い、致命的な回復できない異常と判定した場合に、WD
T警報出力処理を行なおうとするものである。
以下、上記のような考え方に基づいた本発明の一実施例
について、図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明によるWDT検出装置の構成例を示す
ブロック図である。すなわち、本実施例のWDT検出装
置は、発振器11と、WDT検出回路]2と、オア回路
]3と、CP U ]、 4とから構成している。
ここで、発振器11は、一定の周期でパルスを発振する
ものである。また、WDT検出回路12は、発振器1]
はからのパルス数をカウントし、このパルスカウント値
が一定の制限値に達するとWDT警報出力WAを送出す
ると共に、第1のリセット信号R]を出力する機能と、
WDTリセット出力WRが入力される毎に、上記パルス
カウント値を初期化する機能とを有するものである。
さらに、オア回路13は、WDT検出回路]2からの第
1のリセット信号R1と、後述するCPU]4からの第
2のリセット信号R2とを入力とし、そのオア(論理和
)出力を最終的なリセット信号RESETとして出力す
るものである。
一方、CP U ]、 4は、以下のような各機能を有
するものである。
(a)一定時間毎にWDTリセット出力WRを送出する
機能。
(b)システムに異常が発生したことを検出す1す ると、異常発生要因に対応するエラーカウンタをインク
リメントシ、第2のリセット信号R2を出力する機能。
(c)リセット信号が入力されると、初期スタートして
1]己診断を行なう機能。
(d)自己診断の結果異常であると判定されると、エラ
ーカウンタをインクリメントする機能。
(e)インクリメントした結果が一定値以下の場合には
、第2のリセット信号R2を出力し、またインクリメン
トした結果が一定値以」二の場合には、WDTリセット
出力WRの送出を口・ツク(シャットダウン処理)する
機能。
次に、以上のように構成した本実施例のWDT検出装置
の動作について、第2図に示すフロー図を用いて説明す
る。
第1図において、何らかの要因でシステムに異常が発生
し、この異常がCPU14により検出されると、エラー
フラグがセットされ、異常発生要因に対応するエラーカ
ウンタがインクリメントさ] 2 れて、CPU14から第2のリセット信号R2か出力さ
れ、オア回路13を通してリセット信号RESETによ
りシステムをリセットしてハードウェア各部が初期化さ
れる。すなわち、CPU14もリセット信号RESET
が入力されると、プログラムは予め決められたイニシャ
ライズプログラムから動作が開始(初期スタート)され
る。
次に、このようにして初期スタートすると、CPU14
で自己診断処理か行なわれ、この自己診断の結果異常で
あると判定されると、異常発生要因に対応するエラーカ
ウンタがインクリメントされる。そして、インクリメン
トシた結果が一定値以下である場合には、再びCPU1
4から第2のリセット信号R2を出力してシステムがリ
セットされ、イニシャライズプログラムから再び動作が
開始される。また、インクリメン]・シた結果か一定値
以上になった場合には、この異常発生要因における異常
回復か不可能な致命的な異常であると判定され、ンヤッ
トダウン処理によってWDTリセット出力W Rの送出
がロックされ、HALT状態に入る。以上の動作により
、WDT検出回路12において異常が検出され、WDT
警報出力WAが送出される。
一方、上記において、初期スタートした後に行なわれる
自己診断の結果が正常であると判定されると、エラーフ
ラグをクリアーすると共に、異常発生要因に対応するエ
ラーカウンタがクリアーされる。これにより、WDT警
報出力WAを送出することなく、システムの回復を図る
ことができる。
なお、第3図は以上の動作内容を示すタイムチャート図
である。
上述したように、本実施例のWDT検出装置においては
、何らかの要因で発生したシステムの異常に対してエラ
ーカウンタを設け、ソフトウェアによりCPU14から
直接第2のリセット信号R2を出力し、発生した異常要
因に対するカウンター値をコントロールするようにして
いるので、何らかの要因でシステムに異常が発生した場
合には、ハードウェアリセットにより初期化し、初期化
後のプログラムの動作か正常であれば、そのまま継続し
てシステムの動作を行なう、すなわち−時的な異常の場
合にはWDT警報出力処理を行なうことなく、システム
の異常回復を図ることが可能となる。すなわち、WDT
警報出力処理を異常発生の都度に行なうことなく、初期
スタートによる異常回復を図ることが可能となる。この
ため、−時的な異常の場合には、従来のように異常検出
する毎に警報出力でアナウンスしシステムを停止するこ
とがないので、保守員が出向いてメンテナンスを行なう
必要性がないような一時的な異常に対しては、意味のな
いWDT警報出力処理が行なわれることはなく、結果と
して極めて信頼性の高いシステムを実現することができ
る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、次
のようにしても実施できるものである。
第4図は、本発明の他の実施例による動作内容を示すフ
ロー図である。すなわち、本実施例は上記実施例に、一
定時間当りに対する異常発生状況による処理機能を新た
に追加するようにしたものである。この一定時間当りに
対する異常発生状況による処理機能は、初期スタートし
た時点で自己診断処理を行ない、その自己診断の結果異
常であれば、異常発生要因に対応するエラーカウンタを
インクリメントし、このインクリメントした結果が単位
時間においである一定値以上の場合には、この異常発生
要因における異常回復処理がリセット処理では不可能で
あると判定して、WDT警報出力処理を行なうためにシ
ャットダウン処理を行なってHALT状態に入る。また
、一定値以下である場合には、再びエラーフラグをセッ
トし、CPU14から第2のリセット信号R2を出力し
てシステムをリセットし、初期スタートを行なう。
これにより、初期スタートした結果、正常/異常をふら
ふらするような異常発生要因に対しても、WDT警報出
力処理を確実に行なうことが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ソフトウェアでイ
ニシャルスタート時、および常時、各部のハードウェア
回路をチエツクし、異常であると検出したとき、自身の
CPUを含めてハードウェア回路をソフトウェア自身か
らの要求でリセットし初期化するようにしたので、−時
的な異常の発生に対してはWDT警報出力を行なわず、
致命的な回復できない異常の発生に対してのみWDT警
報出力を行ない、システムの異常回復を図ることが可能
な極めて信頼性の高いウオッチドグタイマ検出装置
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるWDT検出装置の一実施例を示す
ブロック図、 第2図は同実施例における動作を説明するためのフロー
図、 第3図は同実施例における動作内容を示すタイムチャー
ト図、 第4図は本発明の他の実施例による動作を説明するため
のフロー図、 第5図は従来のWDT検出装置の構成例を示すブロック
図、 第6図は第5図における動作を説明するためのフロー図
、 第7図は第5図における動作内容を示すタイムチャート
図である。 11・・・発振器、12・・・WDT検出回路、13・
・・オア回路、14・・・CPU、WR・・・WDTリ
セット出力、WA・・・WDT警報出カ、R1・・・第
1のリセット信号、R2・・・第2のリセット信号、R
ESET・・・リセット信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 広域に点在する取水場、配水池、計測点等の施設のプロ
    セスデータを伝送する無人の機場を有する遠方監視制御
    装置に用いられるウオッチドグタイマ装置において、 一定の周期でパルスを発振する発振手段と、前記発振手
    段からのパルス数をカウントし、当該パルスカウント値
    が一定の制限値に達するとウォッチドグタイマ警報出力
    を送出すると共に第1のリセット信号を出力する機能、
    ウォッチドグタイマリセット出力が入力される毎に、前
    記パルスカウント値を初期化する機能を有するウォッチ
    ドグタイマ検出手段と、 一定時間毎に前記ウォッチドグタイマリセット出力を送
    出する機能、システムに異常が発生したことを検出する
    と、異常発生要因に対応するエラーカウンタをインクリ
    メントし、第2のリセット信号を出力する機能、前記リ
    セット信号が入力されると、初期スタートして自己診断
    を行なう機能、前記自己診断の結果異常であると判定さ
    れると、前記エラーカウンタをインクリメントする機能
    、前記インクリメントした結果が一定値以下の場合には
    、前記第2のリセット信号を出力し、また前記インクリ
    メントした結果が一定値以上の場合には、前記ウォッチ
    ドグタイマリセット出力の送出をロックする機能を有す
    る中央処理手段と、を備えて成ることを特徴とするウォ
    ッチドグタイマ検出装置。
JP18460390A 1990-07-12 1990-07-12 ウォッチドグタイマ検出装置 Pending JPH0472897A (ja)

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JP18460390A JPH0472897A (ja) 1990-07-12 1990-07-12 ウォッチドグタイマ検出装置

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JP18460390A Pending JPH0472897A (ja) 1990-07-12 1990-07-12 ウォッチドグタイマ検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0488181U (ja) * 1990-11-30 1992-07-30
JPH07138680A (ja) * 1993-11-18 1995-05-30 Kaibara:Kk 耐焼付性,耐摩耗性に優れた摺動材料用アルミニウム青銅
JP2015154332A (ja) * 2014-02-17 2015-08-24 矢崎総業株式会社 負荷制御用バックアップ信号発生回路

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