JPH03129955A - 自動発報装置の設定データ自動修正方法 - Google Patents

自動発報装置の設定データ自動修正方法

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JPH03129955A
JPH03129955A JP26619489A JP26619489A JPH03129955A JP H03129955 A JPH03129955 A JP H03129955A JP 26619489 A JP26619489 A JP 26619489A JP 26619489 A JP26619489 A JP 26619489A JP H03129955 A JPH03129955 A JP H03129955A
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JP
Japan
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cpu
setting data
watchdog timer
data
automatic alarm
Prior art date
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Pending
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JP26619489A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Kato
暢宏 加藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動発報装置の設定データ自動修正方法、特に
例えばLPガス検針システム等の自動検針システムにお
ける自動発報装置の異常を通知し、設定データを自動的
に修正しつる方法に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来の自動検針システムの概略を示す構成図で
、1はLPガス検針システムにおける客の家に設置され
る自動発報装置で、LPガスのメ−タ、ガス漏れセンサ
、煙探知器等の検出手段と、該検出手段の信号を処理し
てデータを送信するCPU等を備えている。2はセンタ
装置で自動発報装置1から送信されたデータを受信し、
管理を行うセンタ装置、3は自動発報装置1とセンタ装
置2との間に設けられた交換機である。
従来の自動検針システムは上記のように構成され、例え
ば通常1ケ月おき又は2ケ月おきにLPガスメータの値
をCPUがデータとして交換機3を介してセンタ装置2
に送信して通報し、センタ装置2が設置されているガス
会社はこのデータをもとに客から料金をとる。また、自
動発報装置1が設けられている客の家でガス漏れ火災が
発生するとガス漏れセンサ、煙探知器等がこれを検出し
、その検出信号をCPUが交換機3を介してセンタ装置
2に送信して通報し、センタ装置2ではその通報により
すぐに警備会社に連絡し、警備会社の人が客の家にかけ
つけるような態勢になっている。
更に、自動発報装置1のCPUが雷サージ、ノイズ等に
よって暴走し、ウォッチドッグタイマが働いた場合、そ
の後何もなかったようにCPUが動作し続けるか、その
暴走を自動発報装置1に設けた発光ダイオードの点滅に
よって知らせるようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記構成の自動検針システムでは雷サー
ジ、ノイズ等による自動発報装置1のCPUの暴走を発
光ダイオードの点滅によって知らせるようにしているが
、発光ダイオードが点滅するだけで、人がこれに気が付
かなかったり、この点滅の意味をこれを見た人が分から
ない場合には自動発報装置1に異常が発生しても即座に
発見することができないという問題点があつた。
また、自動発報装置1のCPUが暴走し、ウォッチドッ
グタイマが働いてCPUがリセットされ、その後何もな
かったようにCPUが動作し続けた場合にはCPUの暴
走によってメモリ内の電話番号、ID番号、定時発報日
時、分等の各種設定データが破壊されたまま動作し続け
るおそれがあり、そのためセンタ装置2でない違う家に
電話をかけて送信したり、指定された日時分に発報され
なかったりする事態が生じるという問題点があった。
また、自動発報装置がウォッチドッグが発生したか否か
を識別する回路を持っていたとしても、CPUの暴走に
よりメモリの値が破壊されるため、その後の動作が保証
されないという問題点もあった。
本発明は以上述べたように、自動発報装置に異常が発生
しても即時に発見できないことと、自動発報装置の動作
を指定するデータがCPUの暴走により破壊されて修正
されないために動作が異常となる可能があることの問題
点を除去し、自動発報装置におけるCPUの暴走等の異
常をセンタ装置に通知でき、自動的に設定データの修正
を行うことができる自動発報装置の設定データ自動修正
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は前記問題点を解決するために自動発報装置の設
定データ自動修正方法において、自動発報装置のCPU
がリセットされたとき、パワーオン時は0に設定され、
パワーオン後は1に設定されるウォッチドッグタイマ識
別回路のメモリの値からCPUのリセットがパワーオン
時によるリセットか、ウォッチドッグタイマ回路が働い
たことによるリセットか否かを判断し、ウォッチドッグ
タイマ回路が働いたことによるリセットと判断されたと
きには自動発報装置はウォッチドッグ発生の通知とその
メモリに記憶されている設定データをセンタ装置に送信
し、センタ装置では送信された設定データとデータバン
クのデータとを比較して送信された設定データが破壊さ
れているか否かを判断し、破壊されていればその設定デ
ータを修正して自動発報装置に送信すると共にウォッチ
ドッグの発生を表示手段でオペレータに通報するように
したものである。
[作 用] 本発明によれば、以上のように自動発報装置のCPUが
暴走した場合、ウォッチドッグタイマ回路が働いてCP
Uをリセットするが、そのリセットはパワーオン時にも
行われるから、CPUのすセットが、パワーオン時によ
るリセットか、ウォッチドッグタイマ回路が働いたこと
によるリセットか否かをウォッチドッグタイマ識別回路
から判断し、自動発報装置はウォッチドッグ発生の通知
とそのメモリに記憶されている設定データをセンタ装置
に送信し、センタ装置では設定データが破壊されている
か否かを判断し、修正が必要であればその修正をし、そ
の修正された設定データを自動発報装置に送信して自動
発報装置における設定データの修正を行うようにしたの
で、自動発報装置のCPUが雷サージ、ノイズ等により
暴走し、ウォッチドッグタイマが働き、メモリのデータ
が破壊されたとしても自動発報装置は動作を停止させる
ことなく、CPUのリセット後に修正された設定データ
によって異常な動作をすることもなくなる。また、ウォ
ッチドッグタイマが働いた場合、ウォッチドッグ発生の
通知をセンタ装置に送信し、センタ装置で、ウォッチド
ッグの発生を表示手段でオペレータに通報するので、即
座に自動発報装置のCPUの暴走による異常をチエツク
することができる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例に用いられる自動発報装置のブ
ロック図である。11は自動発報装置の各種データのセ
ンタ装置への送信、センタ装置からの指令の受信を制御
する制御装置で、CP U 12゜ROM13.RAM
14で構成されている。15は電話番号、ID番号を記
憶しておく電話番号・ID番号記憶回路で、CPU12
が暴走しても記憶されたデータが破壊されないようにデ
イツプスイッチ或いはROMで構成されている。lea
はLPガスのメータ、16bはガス漏れセンサ、16C
は煙探知器で、これらは検出手段である。17はメータ
16a1ガス漏れセンサ16b1煙探知器16cの値を
読み込み、その読み込み信号をCPU12に入力するセ
ンサ回路、18はウォッチドッグタイマ回路で、ある周
期のパルスをカウンタでカウントし、カウンタがオーバ
ーフローするとボートWDTがH”となり、ウォッチド
ッグタイマ回路18のカウンタをリセットするリセット
回路19を通してCPU12をリセットする。このウォ
ッチドッグタイマ回路18のボートリフレッシュには、
そのカウンタがオーバフローしないようにカウンタをセ
ットするリフレッシュ信号がCPU12により入力され
ている。
従って、ウオ・クチドッグタイマ回路18のカウンタが
リセットされなくなれば、CPU12は暴走していると
判断し、CPUI2はリセットされることになる。20
はO又は1を記憶し、パワーオン時(電源投入時)は0
に設定され、パワーオン後はCPU12で1に設定され
るウォッチドッグタイマ識別回路で、パワーオン後のわ
ずかの間以外まったく操作せず、CPU12が暴走して
も回路の値はいじられないようにしておくことにより、
CPU12がリセットされた後、ウォッチドッグタイマ
識別回路20のメモリをCPUI2が読み込んでそのメ
モリの値がOならばパワーオン時のリセット、1ならば
ウォッチドッグ発生時のリセットとであるとCPU12
が判断する。
次に本発明の自動発報装置の設定データ自動修正方法に
ついて第3図及び第4図のフローチャートに基き説明す
る。
第3図のフローチャートにおいて、まず、端末である自
動発報装置のCP U 12がリセットされた場合、初
期設定がなされる(ステップ81)。次に、CPU12
がリセットされたときにウォッチドッグタイマ識別回路
20をCPU12が読み込んで、そのメモリの値が0か
1かにより、パワーオン時のリセットがウォッチドッグ
タイマ回路1BによるリセットかどうかをCPU12が
判断する(ステップS2)。CPU12のリセットがウ
ォッチドッグタイマ識別回路20のメモリを読んだ値が
0であることからパワーオンによるリセットであると判
断したならば、ウォッチドッグタイマ識別回路20の設
定を1にセットしくステップS3)、通常の処理を行う
。また、CPU12のリセットがウォッチドッグタイマ
識別回路20のメモリを読んだ値が1であることからウ
ォッチドッグタイマ回路1Bによるものであると判断さ
れれば、CPU12が暴走していると判断され、電話番
号・ID番号記憶回路15よりCPUI2が電話番号、
ID番号を読み込み、セン夕装置へウォッチドッグタイ
マが働いていること即ちCPU12が暴走していること
を発報しくステップS5)、ウォッチドッグ発生を通知
する(ステップS6)と共に全設定データをセンタ装置
に送信する(ステップS7)。ウォッチドッグ発生の通
知と全設定データを受信したセンタ装置では、そのデー
タの修正の必要を判断し、必要であればデータを修正し
、修正された正しいデータを自動発報装置に送信する。
自動発報装置ではセンタ装置よりデータ修正要求を受信
すれば(ステップS8)その正しいデータを受信しくス
テップS9)、回線を開放しくステップ5IO)、通常
の処理を行う。また、データの修正が必要でなければ、
直ちに回線を開放し、通常の処理が行われる。
以上は端末である自動発報装置を主体としたフローの説
明であるが、次に、第4図についてセンタ装置を主体と
したフローについて説明する。
まず、センタ装置では自動発報袋!(以下、端末という
)から送信された情報が着信しているか否かを判断しく
ステップ521)、着信と判断されれば、情報を受信す
る(ステップ522)。次に、その受信した情報が端末
のウォッチドッグ発生通知か否か判断され、ウォッチド
ッグ発生の通知でなければ、通常の通信処理(例えば、
メータの検針値受信、ガス漏れ、火災等の非常時データ
を受信する)を行う(ステップ524)。ウォッチドッ
グ発生の通知であれば、更に端末より全設定データを受
信しくステップ525)、受信した全設定データに誤り
があって修正が必要かどうかをデータバンクと比較して
判断する(ステップ826)。修正が必要であれば、セ
ンタ装置で設定データを修正し、端末へ修正した正しい
設定データを受信しくステップ527)、−回線の開放
を行い(ステップ828)、その後、センタ装置のオペ
レータにウォッチドッグの発生を表示と警告音で通知す
る(ステップ529)。なお、設定データの修正が必要
でなければ、回線が開放される。
以上説明したように、端末のCPU12が例えば雷サー
ジ、ノイズ等により暴走し、ウォッチドッグタイマが働
いた場合、ウォッチドッグタイマが働いたことをウォッ
チドッグタイマ識別回路20から判断し、端末では端末
のメモリに記憶されている設定データをセンタ装置に送
信し、センタ装置では設定データが破壊されているか否
かを判断し、修正が必要であれば修正し、その修正され
た設定データを端末に送信して端末における設定データ
の修正を行うようにしたから、端末のCPU12が暴走
し、ウォッチドッグタイマが働いたとしても、端末は動
作を停止させることな(、CPU12のリセット後に修
正された設定データによって異常な動作をすることもな
くなる。また、CPU12が暴走してウォッチドッグタ
イマが働いた場合、ウォッチドッグタイマ発生の一通知
をセンタ装置に送信し、センタ装置でウォッチドッグの
発生を表示手段でオペレータに通報するので、即座に端
末のCPU12の暴走による異常のチエツクを行うこと
もでき、メンテナンスも楽になる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明によれば、自動発報装
置のCPUがリセットされたとき、そのリセットがパワ
ーオン時によるリセットかウォッチドッグタイマ回路が
働いたことによるリセットか否かをウォッチドッグタイ
マ識別回路から判断し、自動発報装置はウォッチドッグ
発生の通知とそのメモリに記憶されている設定データを
センタ装置に送信し、センタ装置で設定データが破壊さ
れているか否かを判断し、修正が必要であればその修正
をし、その修正された設定データを自動発報装置に送信
すると共にウォッチドッグ発生を表示手段でオペレータ
に通報するようにしたので、自動発報装置のCPUが雷
サージ、ノイズ等により暴走し、ウォッチドッグタイマ
が働きメモリのデータが破壊されたとしても、自動発報
装置は動作を停止させることなく、CPUのリセット後
に修正された設定データにより、異常な動作をすること
もなくなり、センタ装置でオペレータが表示手段でウォ
ッチドッグの発生を知ることができることとなり、即座
に自動発報装置のCPUの暴走による異常をチエツクで
きるという効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に用いられる自動発報装置のブ
ロック図、第2図は従来の自動検針システムの概略を示
す構成図、第3図は自動発報装置の動作を示すフローチ
ャート、第4図はセンタ装置の動作を示すフローチャー
トである。 12−CP U、 13・ROM、 14−RAM、 
15−ili;話番号・ID番号記憶回路、16a・・
・メータ、18b・・・ガス漏れセンサ、16C・・・
煙探知器、18・・・ウォッチドッグタイマ回路、20
・・・ウォッチドッグタイマ識別回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 検針メータ及び各種センサからなる検出手段と、検出手
    段の信号を処理してデータを送信するCPUと、データ
    及び送信のための各種データを記憶するメモリと、CP
    Uの暴走を判断してCPUをリセットするウォッチドッ
    グタイマ回路及びリセット回路とを備えた自動発報装置
    から送信されたデータを交換機を介してセンタ装置が受
    信し、自動発報装置の管理を行う自動検針システムにお
    いて、自動発報装置のCPUがリセットされたとき、パ
    ワーオン時は0に設定され、パワーオン後は1に設定さ
    れるウォッチドッグタイマ識別回路のメモリの値からC
    PUのリセットがパワーオン時によるリセットか、ウォ
    ッチドッグタイマ回路が働いたことによるリセットか否
    かを判断し、ウォッチドッグタイマ回路が働いたことに
    よるリセットと判断されたときには自動発報装置はウォ
    ッチドッグ発生の通知とそのメモリ記憶されている設定
    データをセンタ装置に送信し、センタ装置では送信され
    た設定データとデータバンクのデータとを比較して送信
    された設定データが破壊されているか否かを判断し、破
    壊されていれば、その設定データを修正して自動発報装
    置に送信すると共にウォッチドッグの発生を表示手段で
    オペレータに通報するようにしたことを特徴とする自動
    発報装置の設定データ自動修正方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06350728A (ja) * 1993-06-10 1994-12-22 Rinnai Corp 自動通報装置
JPH11203575A (ja) * 1998-01-16 1999-07-30 New Cosmos Electric Corp 汎用ガス検知装置
JP2010518693A (ja) * 2007-02-02 2010-05-27 シルバー スプリング ネットワークス インコーポレイテッド ユーティリティamr/amiネットワークにおける連続流動式プロビジョニング
JP2010131866A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Abbott Japan Co Ltd チェックシート及びこれを備えたノート
JP2014109869A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Toyota Motor Corp 情報処理装置

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JP2010131866A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Abbott Japan Co Ltd チェックシート及びこれを備えたノート
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