JPH0421918B2 - - Google Patents

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JPH0421918B2
JPH0421918B2 JP15924684A JP15924684A JPH0421918B2 JP H0421918 B2 JPH0421918 B2 JP H0421918B2 JP 15924684 A JP15924684 A JP 15924684A JP 15924684 A JP15924684 A JP 15924684A JP H0421918 B2 JPH0421918 B2 JP H0421918B2
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JP
Japan
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battery
dead
signal
circuit
dead battery
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JP15924684A
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JPS6139195A (ja
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Hiromichi Sonoda
Kenichi Furukawa
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Secom Co Ltd
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Secom Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は警報システムの警報装置に関し、特に
警戒区域内の各所に設けられて侵入異常、火災異
常、ガス漏れ異常を含む種々の異常を検知する電
池駆動型異常検知装置の電池切れ異常を復旧確認
することができる警報装置に関する。
従来の技術 警備システムにおいて電池駆動型異常検知装置
は商用電源を利用することによる配線を省除する
ことができるために近年多用されているが、電池
容量が規定レベルより低下すると折角異常を検出
して送信能力の劣化によつて警備処理を行う警報
装置まで無線送信することが不可能になり、従つ
て異常発生にもかかわらず警報装置は遠隔の警備
センターに異常信号を送出しないため安全警備を
全うできなくなる。このために従来より駆動電池
の容量が低下して一定帯域に入ると電池切れ信号
を異常検知装置側から警報装置に向けて送出し、
警報装置により電池交換を促す電池切れ報知回路
を具備している。従つて警備システムのユーザは
電池交換を促されたときに電池を交換し、電池切
れ異常をクリヤーすべくリセツト釦を操作すれ
ば、異常検知装置が再生するようになつている。
然しながら、交換された電池が新鮮な電池でない
場合、特に電池切れ信号すら送出できない程電池
容量が低下していても前述の操作にて電池切れ異
常がクリヤーされている為それをチエツクする機
能が警報装置に具備されていないために警報機能
を全うする上にはなお不足がある。
解決しようとする問題点 依つて警備機能を全うするために電池交換後に
は異常検知装置の復旧を確認する機能を具備した
警報装置が要請されており、このような復旧確認
を簡便に実行し得る警報装置を提供することを本
発明は目的とするものである。
解決手段と作用 上述の問題点を解決すべく、本発明によれば、
電池駆動型検知装置を有する警報装置において、
何れかの電池駆動型検知装置から発せられた電池
切れ異常信号を判別回路により受信判別してどの
電池駆動型検知装置が電池切れを生じたかを記憶
する電池切れユニツト記憶回路と、前記電池切れ
異常信号を受信判別して電池切れ表示をおこなう
表示手段と、前記電池切れユニツト記憶回路に接
続して電池切れを生じた電池駆動型検知装置を報
知する電池切れユニツト報知手段と、前記電池切
れユニツト記憶回路と前記判別回路とに接続さ
れ、電池交換後の規定信号に従つて前記電池切れ
表示手段を復旧させる復旧確認用の照合回路とを
具備して構成された警報装置が提供され、上記電
池交換後の規定信号として模似的な異常信号又は
復旧信号を送出させると自動的に復旧の確認を行
うようにしたものである。以下、本発明を添付図
面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明による復旧確認機能を有した警
報装置の実施例における要部構成を示すブロツク
図、第2図は同警報装置の基本的構成を示すブロ
ツク図である。従つて両図において、同一の参照
番号を同一の要素、部分を示している。
先ず第2図において、制御装置1は本警報装置
の信号処理と信号伝送とを制御するために設けら
れており、通常のCPU装置によつて構成するこ
とができ、その場合には周知の如くROMや
RAMの記憶手段とタイムベースを形成するクロ
ツクよりなる発振手段が具備される。この制御装
置1には各種異常たとえば、火災発生、侵入、ガ
ス漏れ等を含めた異常を検知する異常検知器2の
侵入者検知信号、火災検知信号、ガス漏れ検知信
号、或いは非常通報器(図示なし)の非常通報信
号等を送出する送信機4から上記の諸信号又は復
旧信号を受信する受信機5、警戒区域(例えば各
個の家)のハウスコードをデイツプスイツチを用
いて設定するハウスコード設定部6、警戒モード
と警戒解除モードとの相互変更時や異常発生時に
異常音、注意声及び音声を指示に従つて予め音声
合成により合成された音声内容を格納している音
声合成回路7、この音声の音量を変更設定する音
量設定デコーダ8、音声の増幅器9、スピーカ1
0が接続される。音声報知回路3は上記の音声合
成回路7、音量設定デコーダ8、増幅器9、スピ
ーカ10から構成された回路ユニツトである。ま
た装置の操作者(通例、ユーザ又は警備対処者)
が正当な操作者(容認者)であるか否かをカード
上のコードを利用して判別するための読取回路1
1、この読取回路11で予め定めた暗号コードと
カードのコードとの一致が認められると出力信号
が送出されるスイツチ操作回路12、上記のよう
にしてコード一致により容認者と判別されたとき
容認者によつて押圧操作されるモード釦13、入
出力装置14の4手段から構成されたモード設定
器15が接続され、さらに電池切れ異常、火災発
生もしくは侵入異常等の異常表示又は侵入異常検
知器や火災検知器等の設置場所と対応した地域表
示灯を点灯するためのLED駆動回路16が入出
力装置17を介して接続されている。後者は例え
ば、家の台所にある侵入検知器が窓の開状態を検
知すれば、窓に対応した地域表示灯を点灯もしく
は消灯させ、窓が解放状態であることを表示する
もので、この点はこの種警報装置で既に周知であ
る。更に制御装置1からは遠隔の警備センターに
異常信号やモード信号を送出できるように入出力
装置18を介して信号送信器19が接続され、他
方、変調器20、増幅器21を介して電灯線に信
号送出を行い、警報装置から離れた位置で警報表
示できるようにしている。制御装置1はまた、リ
セツト釦22の操作によつてリセツト回路23を
介して信号処理のリセツトを行い得るように構成
されている。なお、24は後述する電池切れユニ
ツト確認スイツチ、25は復旧確認時に用いられ
て時限的に実報信号の送出を阻止するために用い
られる停止スイツチである。
ここで異常検知器2、送信機4、アンテナ4a
を備えた各異常検知装置から送出され、受信機5
によつて受信される信号の信号形態を、第3図を
参照して説明すると、各信号は警戒区域を識別す
るためのハウスコードと各異常検知装置の装置間
を識別するユニツトコードと、信号種を識別する
信号コードとの3種のコードを含んで構成されて
おり、2番目のユニツトコードを識別すると、必
然的に侵入異常、火災発生、ガス漏れその他の異
常内容の種別を検出することができると共に異常
発生位置も警報装置側で予めユニツトコードと異
常発生位置との対応関係を記憶していることによ
つて判別することができる。また3番目の信号種
を識別する信号コードは異常検知の信号である
か、電池切れ信号であるか、又は異常復旧である
かの信号種を示すもので、例えば2桁コードで00
を電池切れ信号、01を異常検知の信号、10を異常
復旧の信号として形成される。なお、このような
コード化は異常検知装置内の異常検知器2又は送
信機4にコード化装置を内蔵しているもので、更
に送信機4には電池駆動型である上記異常検知装
置の電池切れ検知手段が具備されている。この電
池切れ検知手段を第4A図、第4B図に依つて説
明すると、電池40は電界効果トランジスタ4
1、抵抗Rを通して接地されている。また電池4
1は常にコンパレータ42の一端に入力され、該
コンパレータ42の他端入力には上記トランジス
タ41により定電流が抵抗Rを通して流れること
により形成される電圧ERが入力されている。こ
の電圧ERは電池電圧において異常検知装置が異
常信号を送出するための基準電圧ERに相当する
もので、電池電圧が第4B図に示すようにこの基
準電圧ERから送信下限電圧ELまでは電池切れ信
号を送出する電池切れ帯域であり、送信下限電圧
ELより低下した電池ではもはや送信が不可能に
なるのである。従つてコンパレータ42は常に電
池40の実際電圧と基準電圧ERとを比較し、基
準電圧ERが電池電圧より一定幅内で高いときに
は電池切れ信号を送出するものである。
次に第1図を参照して本発明の復旧確認機能付
き警報装置に就いて詳細な構成と作用とを説明す
るが、第3図において説明した異常検知装置から
の信号形態における信号コードに就いては便宜
上、電池切れ信号をS1、異常検知信号をS2、異常
復旧信号をS3とする。
さて、上述した異常検知装置からの送信信号は
警報装置側の受信機5によりアンテナ5aを介し
て受信されるが、この受信機5の後段には制御装
置1の構成要素として該当信号判別回路26、ハ
ウスコード記憶回路27、ユニツトコード記憶回
路28,状態判別回路29,ユニツトコード識別
回路30、信号識別回路31、照合回路32、電
池切れユニツト記憶回路33、フリツプフロツプ
34、接点Trを有したタイマーリレー35、リ
セツト釦22(第2図)と上記照合回路32とか
ら入力を得るアンドゲート36等の回路手段が具
備されている。
次に電池駆動型異常検知装置における電池切れ
異常の復旧確認作用を上述の構成に基づいて説明
する。
何れかの異常検知器2の送信機4における電池
容量が規定値ER以下となると、第3図に示す如
く、ハウスコード、ユニツトコード、信号コード
S1にて構成する電池切れ信号を送出する。受信機
5で送信機4からの該信号S1を受信すると該当信
号判別回路26によりこの電池切れ信号S1が、こ
の警戒区域の警報装置に対応する信号か否かが予
めハウスコード記憶回路27に設定されているハ
ウスコードと比較判別される。この電池切れ信号
S1が該当信号であれば、次に状態判別回路29に
送出され、ユニツトコード記憶回路28に設定さ
れたユニツトコードとユニツトコード識別回路3
0において対比されることにより、侵入異常、火
災発生、ガス漏れ等の異常種類と異常発生位置、
つまり異常検知器2とその対応送信機4の設定位
置とを判別し、信号識別回路31に送出される。
信号識別回路31においては、電池切れ信号S1
異常検知信号S2、復旧信号S3の各信号間識別がお
こなわれる。上記異常検知信号S2の場合には、例
えば先のユニツトコード識別回路30で異常検知
装置が火災検知装置であると識別されているなら
異常信号S2は火災発生の検知信号であると識別さ
れるものである。電池切れ信号S1と異常復旧信号
S3とは該当する異常検知装置が電池切れであるこ
と及び正常に復旧したことが識別されるのであ
る。ここで信号識別回路31で電池切れ信号S1
識別されると、電池切れユニツト記憶回路33へ
当該ユニツトコードが記憶され、フリツプフロツ
プ回路34のセツト端子Sに入力され、入出力装
置17を介して電池切れ異常を表示するように
LED駆動回路16を起動する。更に常閉接点Tr
を介して入出力装置11を経て信号送信機19か
ら遠隔の警備センターに電池切れ信号を送出す
る。
他方、照合回路32には、電池切れ信号S1以外
の信号つまり、上記信号S2又はS3が送入される。
上述のようにして電池切れ信号S1の受信に応動
してLED16aにおいて、電池切れが表示される
と、警戒区域に関与したユーザ又は警備センター
からの対応による警備員が電池交換を行う。この
電池交換時に事前に電池切れ確認スイツチ24を
先づ操作する。これによつて、電池切れユニツト
記憶回路33に記憶されているユニツトコードが
音声報知回路3に送入され、該当番号を格納して
いる音声合成回路7(第2図)のアドレスへコン
トロール信号が送出されるとともに音量設定デコ
ーダ8(第2図)へ信号送出し、増幅器9、スピ
ーカ10(第2図)を通して電池切れ信号S1を送
出した異常検知装置のユニツトコード、つまりど
の検知装置であるかを報知する。従つて、電池交
換を行う者は、該ユニツトコードを知ることによ
つて該当電池駆動型異常検知装置の電池を新しい
ものに交換する。そして、対応送信機4に接続さ
れている異常検知器2を動作させ、送信機4を介
して前述と同様に受信機合成樹脂へ送出する。送
出された例えば侵入異常信号が該当判別回路2
6、状態判別回路29を経て侵入異常と判別さ
れ、照合回路32へ送出され、照合回路32では
電池切れユニツト記憶回路33からのユニツトコ
ードと、この侵入異常信号とのユニツトコードと
を比較照合する。一致したときは、リセツト釦2
2の押動とアンドゲート36により論理積条件を
とつてクリヤー信号を電池切れユニツト記憶回路
33とフリツプフロツプ回路34のリセツト端子
Rとリセツト信号を送出する。従つて電池切れユ
ニツト記憶回路33に記憶されているユニツトコ
ードがクリヤーされ、LED駆動回路16を介し
てLED16aの電池切れ異常表示をオフにする。
つまり、上述の如く異常検知器2をユーザや警備
員が模似動作させて実報信号S2又はS3を送出さ
せ、これを照合回路32において電池切れユニツ
ト記憶回路33のユニツトコードと対比するよう
にしたので、電池切れの復旧があつたとき初めて
照合結果も一致することになり、故に復旧の確認
がとれるのである。一致しないときは、電池切れ
異常の表示が継続する。なお、模似動作として
は、侵入異常検知器であれば窓開けを行い、火災
検知器のときには感熱させ、ガス漏れであれば若
干のガスを報知検出させる等の処置をとればよ
い。また前述の如く実際に窓開け、感熱等を行う
ことが煩瑣であれば、送信機4にスイツチ、鍵、
テンキー等のスイツチング手段を有し、当該スイ
ツチング手段を駆動させると信号コード11とな
る信号S4を模似実報として送出させるようにして
もよい。更にこのような模似実報を送出させたと
きにその異常検知信号が警備デンターに送出され
ると、実際に発生した異常検知信号として処理さ
れるから、これを回避することが必要となる。従
つて、事前に停止スイツチ25を操作するとタイ
マーリレー35が動作し、常閉接点Trを所定時
間だけ開離させ、警備センターへの信号送出を阻
止する。このようにして電池切れ異常は、復旧確
認がなされる。
以上、本発明を実施例に基づいて説明したが、
このような本発明によつて得られる効果は以下の
とおりである。
発明の効果 ・ 規定値以上の容量を有した電池が正常に装備
されていないと、電池切れ異常を復旧できない
から、究極的には確実な電池切れを復旧を達成
できる。
・ 送信機が確実に駆動できる状態に復旧される
ので(容量の低い電池を装備すれば異常が復旧
しない為判別できる)異常検知器の異常信号を
確実に送出することができる。
上記により安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による復旧確認機能を有した警
報装置の実施例における要部詳細構成を示すブロ
ツク図、第2図は同警報装置の基本的構成を示す
ブロツク図、第3図は信号形態の説明図、第4A
図は電池切れ信号発生部の構成を示す回路図、第
4B図は電池切れ状態の解説図。 1……制御装置、2……異常検知器、3音声報
知回路、4……送信機、5……受信機、26……
該当信号判別回路、30……ユニツトコード識別
回路、31……信号識別回路、32……照合回
路、33……電池切れユニツト記憶回路、16…
…LED駆動回路、16a……LED、24……電
池切れ確認スイツチ、25……停止スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電池駆動型検知装置を有する警報装置におい
    て、 何れかの電池駆動型検知装置から発せられた電
    池切れ異常信号を判別回路により受信判別してど
    の電池駆動型検知装置が電池切れを生じたかを記
    憶する電池切れユニツト記憶回路と、 前記電池切れ異常信号を受信判別して電池切れ
    表示をおこなう表示手段と、 前記電池切れユニツト記憶回路に接続して電池
    切れを生じた電池駆動型検知装置を報知する電池
    切れユニツト報知手段と、 前記電池切れユニツト記憶回路と前記判別回路
    とに接続され、電池交換後の規定信号に従つて前
    記電池切れ表示手段を復旧させる復旧確認用の照
    合回路とを 具備して構成されたことを特徴とする警報装置。 2 前記照合回路は、前記電池交換後の規定信号
    に従つて前記電池切れユニツト記憶回路をクリヤ
    ーするように接続されてい特許請求の範囲第1項
    に記載の警報装置。 3 前記照合回路は、前記電池交換後の規定信号
    に依つて前記電池切れ表示をおこなう表示手段を
    クリヤーするように接続されている特許請求の範
    囲第1項に記載の警報装置。 4 電池駆動型検知装置を有する警報装置におい
    て、 何れかの電池駆動型検知装置から発せられた電
    池切れ異常信号を判別回路により受信判別してど
    の電池駆動型検知装置が電池切れを生じたかを記
    憶する電池切れユニツト記憶回路と、 前記電池切れ異常信号を受信判別して電池切れ
    表示をおこなう表示手段と、 前記電池切れユニツト記憶回路に接続して電池
    切れを生じた電池駆動型検知装置を報知する電池
    切れユニツト報知手段と、 前記電池切れユニツト記憶回路と前記判別回路
    とに接続され、電池交換後の規定信号に従つて前
    記電池切れ表示手段を復旧させる復旧確認用の照
    合回路と、 前記電池交換後の規定信号を警報装置外に送出
    することを阻止する時限阻止手段とを、 具備して構成されたことを特徴とする警報装置。 5 前記時限阻止手段がタイマーリレーの接点に
    よつて形成された特許請求の範囲第4項に記載の
    警報装置。
JP15924684A 1984-07-31 1984-07-31 警報装置 Granted JPS6139195A (ja)

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JP15924684A JPS6139195A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 警報装置

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JPS6139195A JPS6139195A (ja) 1986-02-25
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JPS63172072A (ja) * 1986-12-29 1988-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス遮断装置の電池電圧監視装置
JPH02133574U (ja) * 1989-04-06 1990-11-06
JP3895646B2 (ja) 2002-07-16 2007-03-22 ホーチキ株式会社 電池式警報器

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JPS6139195A (ja) 1986-02-25

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