JP2771935B2 - ビル管理システム - Google Patents
ビル管理システムInfo
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Description
メータの検出値を利用するビル管理システム、特にメー
タの故障検出に関する。
等の使用量を管理することが必要である。そこで、これ
らを検出する各種メータを有しており、このメータの検
出値からこれらの使用量を管理している。
が利用されるようになってきており、各種メータの検出
値は、所定の電気的信号の形で、コンピュータに入力さ
れるようになっている。
ある。すなわち、電気のメータであれば、電力会社から
の供給電力量を検出するための受電電力メータの他に、
所定の機器についての使用電力量を検出するための設備
側の個別電力メータがある。また、水道のメータであれ
ば、水道局からの供給水量検出するための取引きメータ
と、所定の機器についての使用水量を検出するための量
水器がある。そして、設備側電力メータや量水器は1つ
の受電電力メータや水道取引きメータに対し、多数設け
られている場合が多い。
ンピュータに入力することによって、ビルの管理者は、
何時でも各種メータの検出結果を表示やプリントアウト
することができる。すなわち、個別のメータの検出値を
確認したいときは、そのメータを指定して、検出値を表
示させることができる。また、各メータの検出値から1
時間ごとの使用量の推移を1日分並べ一覧表にした日報
データや、1日の使用量の推移を1ケ月分並べて一覧表
にした月報データ等をプリントアウトすることができ
る。従って、これらデータを利用して、効率的なビル管
理を行うことができる。
ュータを利用したビル管理システムは、各メータが正常
に機能することを前提にしている。すなわち、メータの
検出値自体が誤っていた場合には、誤った検出値に基づ
く管理がなされることになる。
るかどうかのチェックが必要となり、通常の場合は管理
者が各メータを所定の期間毎に見回り、正常に動作して
いるか否かをチェックしていた。しかし、通常のビルに
おいて、メータはかなりの数になり、大きなビルでは数
百個のメータが存在する場合もある。そこで、このよう
なメータの設置場所すべてを見回るのには、大変な労力
を必要とするという問題点があった。
ータと照合し、不自然と思われる値があるかをチェック
することも行うことができる。しかし、この方法でも人
手で数字チェックしなければならず、その作業に手数が
かかるという問題点があった。更に、人手によるチェッ
クはそれほど頻繁には行うことができない。そこで、メ
ータ故障の発見が遅れてしまうという問題点もあった。
題としてなされたものであり、メータ故障の検出が可能
なビル管理システムを提供することを目的とする。
れた各種のメータの検出値を利用するビル管理システム
であって、下流側に接続された機器における使用量を検
出する個別メータと、複数の個別メータの上流側に設け
られ、全体の使用量を検出する全体メータと、各個別メ
ータの検出値から、所定時間内における各個別メータ毎
の個別使用量を検出する個別使用量検出手段と、検出し
た個別使用量を記憶する記憶手段と、検出された個別使
用量を合計し、所定時間内における合計使用量を検出す
る合計使用量検出手段と、全体メータの検出値から、所
定時間内における全体使用量を検出する全体使用量検出
手段と、上記合計使用量と全体使用量とを比較し、その
差が所定の誤差範囲内かを判定する判定手段と、この判
定手段で、差が誤差範囲内でないと判定されたときに、
今回検出の個別使用量と、記憶手段に記憶されている過
去の使用量の両方に基づいて、誤差範囲内でないことの
原因を推定する原因推定手段と、を有し、判定手段の判
定結果に基づいてメータの故障を検出するとともに、原
因推定手段により、故障の原因を推定することを特徴と
する。
を算出し、これを全体メータで検出した全体使用量と比
較する。メータがすべて正常に動作していた場合には、
合計使用量と全体使用量は、一致する筈である。実際に
は、メータはそれぞれ誤差があるため、この誤差を考慮
して両者の比較を行い、両者の差が大きいことによっ
て、メータの故障を検出する。さらに、検出した個別使
用量を記憶しておき、故障が検出された場合には、今回
検出の個別使用量と記憶手段に記憶されている過去の使
用量を比較し、その比較結果に基づき個別メータの故障
原因を推定する。例えば、前回の使用量がゼロでなく、
今回の使用量がゼロのメータがあれば、このメータが故
障したのではないかという推定が行える。
いて説明する。図1は、実施例の全体構成を示すブロッ
ク図であり、使用量の検針メータとして電気、水道のメ
ータが設けられている。すなわち、電気のメータとして
受電電力メータ19と、個別の設備側電力メータ20〜
23が設けられ、水道のメータとして水道取引きメータ
24と、個別の量水器25〜28が設けられている。受
電電力メータ19は、このビルの電力の入り口に設けら
れ、ビル全体の電力使用量を計測する。通常の場合、こ
の受電電力メータ19の外が電力会社の設備であり、こ
の受電電力メータ19の内側がビル側の設備である。そ
して、設備側電力メータ20〜23は、所定のブロック
毎に設けられ、ブロック内の電気機器の電力使用量を個
別に検出する。また、水道取引きメータ24は、このビ
ルの水道の入り口に設けられ、ビル全体の水道使用量を
計測する。通常の場合、この水道取引きメータ24の外
が水道局の設備であり、この水道取引きメータ24の内
側がビル側の設備である。そして、量水器25〜28
は、所定のブロック毎に設けられ、ブロック内の蛇口等
による使用水量を個別に検出する。
ステム29のコントローラ30に供給され、ここで各検
出値が認識される。この例では、各メータ19〜28
は、電力や水道の使用量をパルス信号として出力する。
すなわち、所定の使用量ごとに1つのパルスを出力す
る。従って、このパルス信号のカウントによって使用量
を算出することができる。
CPU31と、データの記憶に利用されるメモリ32
と、データ入出力を制御するI/Oポート33、外部装
置とのデータの入出力を行うためのインタフェース回路
34からなっている。
信号は、インタフェース回路34、I/Oポート33を
介しCPU31に供給され、ここでパルス数がカウント
され電力使用量、水道使用量が算出される。そして、C
PU31はこのようにして得た電力使用量、水道使用量
についてのデータをメモリ32に記憶する。この記憶
は、少なくとも日報データ、月報データの算出に必要な
データについて行われ、また算出した各時間毎および各
日毎のデータについて記憶しても良い。
およびプリンタ36が接続されており、必要なデータの
表示等がCRT35において行われ、必要なデータの印
刷がプリンタ36において行われる。さらに、インタフ
ェース回路34には、警報ブザー37が接続されてお
り、メータの故障を検出した場合に、警報を発する。
るメータの故障検出について説明する。この例では、電
力メータ19〜23についての故障検出について説明す
る。まず、各メータの精度についてのデータを入力する
(S1)。これは、各メータの仕様により定められてお
り、システムの開始時やメータの交換等が行われた際に
行う。また、一度入力された各メータについての精度を
メモリ32などに記憶しておき、所定の処理によりこの
記憶内容を書き替えるようにしても良い。この場合に
は、各ルーチンにおいてメモリ32から各メータについ
ての精度を読み出す。
使用電力量A,B,C,D,Eを求める(S2)。これ
は電力メータ19〜23から入力されるパルス信号のパ
ルス数をそれぞれカウントするカウンタのカウント値を
検出することによって行う。このカウンタは、CPU3
1がメモリ32に記憶されている値をパルスが入力され
る度にカウントアップすることによって行う。
量)Xを求める(S3)。すなわち、S2において得ら
れた設備側電力メータ20〜23の検出値B〜Eの値を
合計して、合計電力量X=(B+C+D+E)を算出す
る。
ータ19によって得た電力量Aとを比較することによっ
て、Xが許容範囲内かを判定する(S4)。例えば、各
設備側電力メータ20〜23の誤差の和α=α1+α2
+α3+α4(設備側電力メータ20〜23の誤差をそ
れぞれα1〜α4とした)をXに加算した値X+αが、
受電電力メータ19の誤差βとその検出値Aとの和A+
β以内であるかによってこの判定を行う。
範囲内であった場合には、所定時間における各電力メー
タ19〜23の電力使用量についての変数AA,BB,
CC,DD,EEにそれぞれの検出した電力使用量A,
B,C,D,Eを入力する(S5)。これらAA,B
B,CC,DD,EEの値は、メモリ32に記憶され
る。この際、対応する計測時間についても記憶する。
6)、経過した場合にS2に戻る。従って、一定時間毎
に電力メータの検出値についての判定が行われることに
なる。ここで、S6における一定時間を一時間に設定す
れば、S5において得たデータが一時間ごとの使用電力
量となるため、メモリ32はこれを各時間帯に合わせて
記憶すれば良い。
た場合には、次に前回の電力使用量がゼロでなく、かつ
今回の電力使用量がゼロであるメータ検出値があるか否
かを判定する(S7)。すなわち、前回の検出値である
AA,BB,CC,DD,EEがゼロでなく、今回の検
出値がA,B,C,D,Eがゼロであるメータが存在す
るか否かを判定する。
在した場合には、警報ブザー37を鳴動させ(S8)、
「該当するメータについての番号(**メータ)」等を
CRT35に表示すると共に、プリンタ36より「該当
するメータ(**メータ)について故障・断線の恐れあ
り」との情報をアウトプットする(S10)。
いて異常があることを知ることができる。なお、2以上
のメータについてS7の条件に合致するものがあった場
合には、これらをすべて表示、出力する。
在しなかった場合の原因としては製品劣化による誤差の
拡大、各メータの誤差(精度)の設定にミスがあった場
合(メータ20〜23の設定誤差α1〜α4が過大であ
る場合)や、各メータの出力するパルス信号の1パルス
を電力量に換算する係数であるメータ乗率に誤りがある
と考えられる。
1)、「メータの誤差過大もしくはメータの乗率の設定
に誤りがあります」との表示をCRT35おいて表示す
る(S12)と共に、プリンタ36に「メータの誤差過
大もしくはメータの乗率の設定に誤りがあります」との
情報をプリントアウトする(S13)。
ーラ30が入力される各メータの検出値から異常と考え
られるデータが存在するかを検出する。そこで、コント
ローラ30の動作によって自動的に異常なメータが存在
するかを判定できる。さらに、前回の使用量がゼロでな
いメータにおいては、今回のデータもゼロでない確率は
高い。そこで、本実施例では、前回のデータがゼロでな
くかつ今回のデータがゼロであることによりメータの故
障を検出する。これによって、どのメータが故障してい
るかを特定することができる。
日単位や月単位の使用量の変動によってチェックすると
良い。
備側電力メータ20〜23の取り付け状態を示す図であ
る。このように、受電電力メータ19は、ビルの入り口
に設けられ、各分岐ラインに各設備側電力メータ20〜
23が設けられる。
メータの故障を自動的に検出できると共に、その原因を
推定できる。従って、人手を煩わすことなく、確実で簡
単な故障の検出およびその原因推定が行える。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ビルに設けられた各種のメータの検出値
を利用するビル管理システムであって、 下流側に接続された機器における使用量を検出する個別
メータと、 複数の個別メータの上流側に設けられ、全体使用量を検
出する全体メータと、 各個別メータの検出値から、所定時間内における各個別
メータ毎の個別使用量を検出する個別使用量検出手段
と、検出した個別使用量を記憶する記憶手段と、 検出された個別使用量を合計し、所定時間内における合
計使用量を検出する合計使用量検出手段と、 全体メータの検出値から、所定時間内における全体使用
量を検出する全体使用量検出手段と、 上記合計使用量と全体使用量を比較し、その差が所定の
誤差範囲内かを判定する判定手段と、この判定手段で、差が誤差範囲内でないと判定されたと
きに、今回検出の個別使用量と、記憶手段に記憶されて
いる過去の使用量の両方に基づいて、誤差範囲内でない
ことの原因を推定する原因推定手段と、 を有し、 判定手段の判定結果に基づいてメータの故障を検出する
とともに、原因推定手段により、故障の原因を推定する
ことを特徴とするビル管理システム。
Priority Applications (1)
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-
1993
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