JPH08317479A - ポーリング方式通信制御装置およびその通信制御方法 - Google Patents

ポーリング方式通信制御装置およびその通信制御方法

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JPH08317479A
JPH08317479A JP7115481A JP11548195A JPH08317479A JP H08317479 A JPH08317479 A JP H08317479A JP 7115481 A JP7115481 A JP 7115481A JP 11548195 A JP11548195 A JP 11548195A JP H08317479 A JPH08317479 A JP H08317479A
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JP
Japan
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master station
transmission
data
slave
slave station
Prior art date
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Pending
Application number
JP7115481A
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English (en)
Inventor
Seiichi Endo
聖一 遠藤
Kimio Nemoto
公夫 根本
Nobuhide Ouchi
信秀 大内
Toshifumi Abe
敏文 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】親局装置1と複数の子局装置10を通信回線網
9を介して接続し、親局が送信するデータ収集要求に識
別番号付加部4により全子局に対する要求を知らせる識
別番号を付加し、全子局装置に対してデータ収集要求を
一括に通知する。子局装置は、全子局装置間で一定時間
間隔で順次データの送信が可能となる送信タイミングを
送信タイミング記憶部19に設け、タイミング発生器1
6により送信するタイミングを管理し、自局データを返
送する。 【効果】全子局装置のデータを収集するため必要とする
周期の短縮化を図ることによる即応性が向上し、高効率
伝送を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信制御装置およびそ
の通信制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来監視データのレスポンス向上及び高
速化を実現する手段として下記を挙げている。
【0003】(1)監視局は、観測局を一括呼出し制御
することにより、雨量,水位データ等の収集及び印字を
行う。
【0004】(2)観測局は、センサからのデータを、
監視局からの一括呼出制御により自動的に返送する。
【0005】(3)監視局から呼び出された観測局は、
観測値をディジタル信号に変換した後、観測符号を監視
局に向けて送出する。送信タイミングは、個別呼出方式
では直ちに、一括呼出方式では自局返送時間まで待つ。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のポーリング方式
は、子局装置で親局から自局に対するポーリングを受信
するまでポーリング外の子局は新たな情報伝達ができな
い。例えば、ある子局に対しポーリング中、子局装置等
の異常により親局が再度ポーリングを行う必要が生じた
場合、以降にポーリングすべき正常な子局の情報収集が
遅れることがある。このため、子局装置の数が多くなる
ほど情報収集の即応性に欠けるという問題点があった。
【0007】また通常のポーリング方式は、親局が複数
子局を規則的に一局ずつ選び、一回の要求に対する応答
確認を行うのが手順である。このため、子局装置の数が
特に多いシステムでは親局からの要求信号の回数が多く
なるため伝送効率が低くなるという問題点もある。
【0008】本発明の目的は、ポーリング方式の欠点で
あるデータ伝送における高効率伝送を可能とする通信制
御装置およびその通信制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、親局である通信制御装置と複数の子局
装置とを通信回線を介して接続し、親局である通信制御
装置はポーリング方式による通信方式で、子局に接続さ
れた被制御対象機器の状態収集および制御を行う通信制
御装置で、親局装置には識別番号付加部,送信カウント
付加部を設け、子局装置には識別番号解析部,送信カウ
ント解析部,タイミング発生器を設ける。
【0010】親局が子局に送信するデータ収集要求に、
全ての子局に対する要求であることを知らせる識別番号
を設け、これを付加して送信することで全子局装置に対
し一括してポーリング要求を伝達可能とする。
【0011】一方、子局装置では、識別番号が付加され
たデータ収集要求を受信後、自局が収集したデータを親
局に返送するための送信タイミングを設ける。この送信
タイミングは、全子局装置間で一定時間間隔で順次デー
タの送信が可能となるものに調整する。要求を受信した
全ての子局装置は、この送信タイミングをタイミング発
生器を用いてデータを送信することで、通信回線を一定
時間間隔で使用して自局のデータを親局に送信可能とな
る。
【0012】さらに子局装置のタイミング発生器が管理
する送信タイミングは、予めパラメータとして常駐また
は親局から各子局にダウンロードで設定することで、全
子局が送信するタイミングを任意に変更可能なものとす
る。
【0013】また全ての子局が確実にデータ収集要求を
受信可能にするため、親局が子局に送信するデータ収集
要求の中に送信カウントを設ける。親局は送信カウント
を付加したデータ収集要求を、複数回数連続して送信す
ることで、子局側では、受信したデータ収集要求中の送
信カウントに対応した送信タイミングを持ってデータを
返送することで、受信漏れや誤認識による子局無応答を
防止し高信頼性を達成することができる。
【0014】また親局装置は、一括してポーリング要求
を行った全子局装置からデータを受信するために必要な
最大時間をタイムアウトカウンタとして常駐することに
より、データ収集要求を送信後タイムアウトの時間を経
過して応答データが受信できない子局がある場合、子局
装置に対してのみ再度データ収集要求を送信する再試行
処理を具備する。
【0015】
【作用】親局は、全ての子局装置に対する要求であるこ
とを知らせる識別番号を識別番号付加部により付加した
データ収集要求を全子局に対し送信することにより、全
子局装置に対し一括してポーリング要求を伝達可能とな
る。
【0016】一方、全ての子局装置は受信したデータ収
集要求の中の識別番号を識別番号解析部により解析し、
全ての子局装置に対する要求であることを認識した時自
局のデータを親局に送信するものとし、データ収集要求
を受信後、タイミング発生器によりデータを返送する送
信タイミングを管理し、送信タイミングに到達した時、
親局にデータを送信する。ここで各子局が返送する送信
タイミングは、全子局装置間で順次データの送信が可能
となるものに調整することにより、親局装置は一定の時
間間隔で全子局のデータを順次受信可能となる。
【0017】また親局が送信するデータ収集要求中に送
信カウントを設ける。送信カウントは、親局がデータ収
集要求を送信毎にカウントするものとし、子局に対し要
求の送信回数を知らせることを可能とする。
【0018】一方、子局装置は、データ収集要求を受信
してから収集したデータを親局に送信する送信タイミン
グで、受信した送信カウントに対応した送信タイミング
を管理する。これにより各子局装置は、親局が送信した
いずれの要求に対しても常に一定のタイミングで送信可
能になる。つまり、親局が送信コードを付加したデータ
収集要求を複数回連続して送信し、子局がいずれの要求
を受信したとしても、子局が返送する送信タイミングを
各子局内で一定にすることができ、全子局装置間で通信
回線を常に一定時間間隔で使用可能になり、子局装置側
での受信漏れや誤認識を防ぐことができる。
【0019】
【実施例】図1に本発明の一実施例を示す。本システム
は、親局装置1と複数の子局装置10間を通信回線網9
を介して接続する。親局装置1は、各子局装置10に対
して通信回線網9を介しデータ収集要求を送信し、子局
装置10は親局装置1から受信した要求信号を解析し、
入力したアナログ情報および被制御対象機器20の動作
開始,動作停止等の運転情報等を親局装置1へ送信す
る。親局は通信回線を介して受信した情報を表示器等に
より表示することで運転員に知らせ、運転員は表示され
た情報を基に被制御対象機器20の運転開始または運転
停止等の制御情報を入力することで、被制御対象機器2
0の制御を行う。
【0020】次に親局装置1の構成を示す。運転員が子
局選択情報および制御情報を入力するための入力装置,
子局装置10から受信したアナログ情報,被制御対象機
器20の動作開始,動作停止等の運転情報を表示器に表
示する表示装置を備えた監視制御処理部2と被制御対象
機器20の制御情報および子局が入力した情報の収集要
求を行うため要求情報等をもった送信データを作成する
送信処理部3,識別番号付加部4,送信カウント付加部
5と送信データを通信回線網9を介して送信する信号伝
送装置6と通信回線網9を介して受信データを受信する
信号伝送処理部8と子局装置10から送られてくるアナ
ログ情報,運転情報等の受信処理を行う受信処理部7か
ら構成する。
【0021】次に、子局装置10の構成を示す。被制御
対象機器20からアナログ情報および運転情報を入力す
る入力装置および入力したデータを送信するデータに編
集する機能を備えた応答データ処理部18と応答データ
を送信する送信タイミングを管理するタイミング発生器
16および記憶する送信タイミング記憶部19と応答デ
ータを通信回線網9を介して送信する信号伝送装置12
と受信データを通信回線網9を介して受信する信号伝送
処理部11と親局装置1から送られてくる制御情報およ
びデータ収集要求等の受信処理を行う受信処理部13,
識別番号解析部14,送信カウント解析部15と被制御
対象機器20に出力する制御情報を出力フォーマットに
変換し出力する出力データ処理部17とから構成する。
【0022】親局装置1の監視制御処理部2は、運転員
が入力したデータを基に送信要求を送信処理部3に送出
する。これを受けた送信処理部3は、データ収集要求を
信号伝送装置6に送出し、信号伝送装置6は、伝送用の
フォーマットに変換して通信回線網9を介して送信す
る。ここで送信するデータ収集要求の中に全ての子局装
置10に対する要求であることを知らせる識別番号を識
別番号付加部4によって付加し、これを通信回線上の全
子局装置に対して送信することで、子局装置10のaか
らαまでの全てにデータ収集要求を一括して通知する。
【0023】一方、子局装置10は、親局からデータ収
集要求を通信回線網9を介し信号伝送処理部11が受信
後、受信処理部13により受信データを編集し、データ
収集要求を識別番号解析部14に送出する。識別番号解
析部14ではデータ収集要求の中に付加される識別番号
を解析し、全子局装置に対するデータ収集要求であると
き、収集したデータを親局に返送するタイミングを送信
タイミング記憶部19からタイミング発生器16に出力
する。タイミング発生器16では、入力した送信タイミ
ングを管理し、送信タイミングを経過した時点で応答デ
ータ処理部18に送信命令を送出し、応答データ処理部
18は、被制御対象機器20から入力したアナログ情報
および運転情報を信号伝送装置12に送出する。信号伝
送装置12は、伝送用のフォーマットに変換し通信回線
網9を介して親局に応答データを送信する。
【0024】ここで複数存在する子局装置10のaから
α間で、各子局が自局のデータを返送するタイミングを
全子局間で一定の時間間隔に順次データの送信が可能に
なるものに調整する。例えば、図2で、子局装置10の
aでは親局装置1が送信したデータ収集要求を受信した
後(T+a)を経過したとき応答データを返送する送信
タイミングとし、子局装置10のbではデータ収集要求
を受信した後(T+b)を経過したとき応答データを返送
する送信タイミングとし、子局装置10のαではデータ
収集要求を受信した後(T+α)を経過したとき応答デ
ータを返送する送信タイミングとする。これにより、全
子局装置間で通信回線を時間間隔に使用し混信すること
なく応答データを送信することが可能になる。各子局装
置は送信タイミングを送信タイミング記憶部19に記憶
し、全子局装置に対するデータ収集要求を受信した時、
送信タイミングをタイミング発生器に出力する。さらに
この送信タイミングは、予めパラメータとして常駐また
は親局から各子局にダウンロードで設定し、任意に変更
可能なものとする。
【0025】さらに、親局装置1の送信処理部3が送出
する全子局に対するデータ収集要求に、送信回数を知ら
せる送信カウントを設ける。送信カウントは、要求を送
信毎に送信カウント付加部5により付加するものとし、
信号伝送装置6に送出する。子局装置10は、親局から
データ収集要求を通信回線網9を介し信号伝送処理部1
1が受信後、受信処理部13により受信データを編集
し、データ収集要求を識別番号解析部14を経由して送
信カウント解析部15に送出する。送信カウント解析部
15では、データ収集要求の中に付加される送信カウン
トを解析し、親局が何回目に送信したデータ収集要求で
あるかを判断し、親局が送信した回数に応じた送信タイ
ミングを送信タイミング記憶部19からタイミング発生
器に出力する。例えば、図3で、親局が送信するデータ
収集要求の一回目を送信カウント1を付加し子局に送信
する。このデータ収集要求を子局装置10のaが受信し
かつ認識できたとき、子局装置10のaは送信タイミン
グとして(T+a)をタイミング発生器に送出する。同
様に子局装置10のbが同じデータ収集要求を受信し、
認識できたとき、子局装置10のbは送信タイミングと
して(T+b)をタイミング発生器16に送出する。同
様のことが全ての子局装置10に行われ、各子局装置は
自局のデータを返送するタイミングをタイミング発生器
16で監視するとともに、以降に受信するデータの受信
待ち状態とする。親局は、続いて送信する二回目のデー
タ収集要求を送信カウント2として子局に送信する。こ
のデータ収集要求を子局装置10のaが受信し認識でき
たとき、子局装置10のaは新たな送信タイミングとし
て(T+a−t1)を新たにタイミング発生器に記憶す
る。しかし、子局装置10のbは二回目のデータ収集要
求を受信または認識できなかった場合、タイミング発生
器16は前回記憶した送信タイミングを継続して監視す
る。つまり、二回目のデータ収集要求を受信および認識
できた子局装置10は、新たな送信タイミングで送信タ
イミングの監視を行い、二回目のデータ収集要求を受信
または認識できない子局装置10は一回目で記憶した送
信タイミングを継続して監視する。これにより、親局は
送信カウントを付加したデータ収集要求を連続して複数
回数送信することにより、子局装置10は複数回数のデ
ータ収集要求のうち、少なくとも一回を受信し、かつ認
識可能であれば、親局が送信したいずれかの要求に対し
ても常に一定のタイミングで自局のデータを送信するこ
とが可能である。
【0026】さらに、親局装置1はデータ収集要求を送
信後予め定めたカウンタを基にカウントし制限時間内に
応答データを受信できない子局装置10または誤受信を
した子局装置10を認識することを可能とする。認識し
た子局に対しては、子局装置10を認識可能な識別番号
を付加し、子局のみ再度データ収集要求を送信する再試
行処理を具備する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、親局装置に識別番号付
加部を新たに設けることで、データ収集要求を一括して
全子局装置に通知することが可能になり、子局装置に識
別番号解析部,タイミング発生器を新たに設け、全子局
装置間で一定時間間隔に順次データの送信が可能となる
送信タイミングを各子局が管理することで、送信タイミ
ングに基づいて全子局装置間で通信回線を時間間隔で使
用し応答データを送信するポーリング方式が可能にな
り、全子局のデータ収集周期の短縮化を図ることによる
即応性が向上し、伝送効率が向上する。
【0028】さらに、親局装置に送信カウント付加部を
新たに設け、親局が送信するデータ収集要求を複数回連
続して送信し、子局装置はそのうち一回の要求を受信可
能または認識可能であれば、データ収集要求の中に付加
した送信カウントに対応した送信タイミングで応答デー
タを送信することで、また親局装置には、全子局装置か
らの応答データを一定時間監視し応答がない子局装置に
対してのみ識別番号を用い個別に再度データ収集要求を
送信する再試行処理を採用することにより、信頼性が向
上したデータ伝送および情報収集が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例のポーリング方式の基本的な
タイムチャート。
【図3】本発明によるポーリング方式のうち、親局が送
信するデータ収集要求を二回にしたタイムチャート。
【符号の説明】
1…親局装置、2…監視制御処理部、3…送信処理部、
4…識別番号付加部、5…送信カウント付加部、6,1
2…信号伝送装置、7,13…受信処理部、8,11…
信号伝送処理部、9…通信回線網、10…子局装置、1
4…識別番号解析部、15…送信カウント解析部、16
…タイミング発生器、17…出力データ処理部、18…
応答データ処理部、19…送信タイミング記憶部、20
…被制御対象機器。
フロントページの続き (72)発明者 大内 信秀 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 阿部 敏文 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局である通信制御装置と複数の子局を通
    信回線を介して接続し、前記親局はポーリング方式によ
    る通信方式で、前記子局に接続された被制御対象機器の
    状態収集および制御を行う通信制御装置において、前記
    親局が送信するデータ収集要求に識別番号を付加する識
    別番号付加部および送信カウントを付加する送信カウン
    ト付加部を備えたことを特徴とする通信制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記親局は複数存在す
    る前記子局に対し単一または複数回数連続でデータ収集
    要求を前記全子局に一括して送信することにより、被制
    御対象機器の状態を複数子局が一定の時間間隔で順次親
    局へ送信する通信制御方法。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記各子局が収集した
    データを返送するタイミングをパラメータとして常駐ま
    たは前記親局から前記各子局にダウンロードで設定する
    ことにより、前記各子局装置に対し任意に返送するタイ
    ミングを設定可能な通信制御装置。
  4. 【請求項4】請求項2において、前記親局である通信制
    御装置は、受信すべき前記全子局から収集データを受信
    できなかった場合、前記子局に対してのみ再度データ収
    集要求を送信する再試行処理を行う通信制御方法。
JP7115481A 1995-05-15 1995-05-15 ポーリング方式通信制御装置およびその通信制御方法 Pending JPH08317479A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005100765A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Matsushita Electric Works Ltd 道路灯監視装置および監視方法
JP2008210089A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Mitsubishi Electric Corp コマンド中継装置及びコマンド中継プログラム

Cited By (3)

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