JPH0691540B2 - 監視制御方式 - Google Patents
監視制御方式Info
- Publication number
- JPH0691540B2 JPH0691540B2 JP62218616A JP21861687A JPH0691540B2 JP H0691540 B2 JPH0691540 B2 JP H0691540B2 JP 62218616 A JP62218616 A JP 62218616A JP 21861687 A JP21861687 A JP 21861687A JP H0691540 B2 JPH0691540 B2 JP H0691540B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- communication line
- supervisory control
- master device
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電気通信システムにおける通信回線及び端局
装置、中継装置等の被監視制御装置を、上位監視制御シ
ステムで一元的に管理する監視制御方式に関し、特に監
視制御データの発送と収集の方法が、前記監視制御シス
テムの送信端と受信端の両方から同時に送受信する双方
向形である監視制御方式に関する。
装置、中継装置等の被監視制御装置を、上位監視制御シ
ステムで一元的に管理する監視制御方式に関し、特に監
視制御データの発送と収集の方法が、前記監視制御シス
テムの送信端と受信端の両方から同時に送受信する双方
向形である監視制御方式に関する。
(従来の技術) 従来使用された双方向形の監視制御方式は、第2図のブ
ロック回路図に示してある。第2図においては、1つの
マスター装置2と1つのサブマスター装置3とを備え、
マスター装置2はデータ送信部10とデータ受信部9との
組合せを2組有し、サブマスター装置3はデータ送信部
13とデータ受信部12との組合せを2組有している。また
マスター装置2とサブマスター装置3は、それぞれの情
報収集のために別々の通信回線7と8で接続される。こ
の2つの通信回線7と8の間には、電気通信システムに
おける端局装置や中継装置を監視制御する監視制御装置
A1,A2〜An(nは正の整数)が、マルチドロップ式に接
続される。そしてマスター装置2とサブマスター装置3
の双方が、それぞれ別な回線7または8により、複数の
監視制御装置A1〜Anにポーリングを行ない、その結果各
監視制御装置A1〜Anに発生したデータは、それぞれ別の
通信回線7と8とを経てマスター装置2とサブマスター
装置3に収集される。
ロック回路図に示してある。第2図においては、1つの
マスター装置2と1つのサブマスター装置3とを備え、
マスター装置2はデータ送信部10とデータ受信部9との
組合せを2組有し、サブマスター装置3はデータ送信部
13とデータ受信部12との組合せを2組有している。また
マスター装置2とサブマスター装置3は、それぞれの情
報収集のために別々の通信回線7と8で接続される。こ
の2つの通信回線7と8の間には、電気通信システムに
おける端局装置や中継装置を監視制御する監視制御装置
A1,A2〜An(nは正の整数)が、マルチドロップ式に接
続される。そしてマスター装置2とサブマスター装置3
の双方が、それぞれ別な回線7または8により、複数の
監視制御装置A1〜Anにポーリングを行ない、その結果各
監視制御装置A1〜Anに発生したデータは、それぞれ別の
通信回線7と8とを経てマスター装置2とサブマスター
装置3に収集される。
かくて上位監視制御システム1からポーリングを受けた
マスター装置2とサブマスター装置3とは、各監視制御
装置A1〜Anに対しポーリングを行なって収集したデータ
を、それぞれ通信回線15と16を経由して、上位監視制御
システム1に直送していた。
マスター装置2とサブマスター装置3とは、各監視制御
装置A1〜Anに対しポーリングを行なって収集したデータ
を、それぞれ通信回線15と16を経由して、上位監視制御
システム1に直送していた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の双方向形監視制御システムでは、同一の
監視制御装置A1〜Anを、マスター装置2及びサブマスタ
ー装置3の双方からポーリングするから、2回線もの通
信回線を必要とする。
監視制御装置A1〜Anを、マスター装置2及びサブマスタ
ー装置3の双方からポーリングするから、2回線もの通
信回線を必要とする。
また監視制御装置A1〜Anは、マスター装置2及びサブマ
スター装置3の双方からのポーリングに応答するために
通信用のインタフェースを独立に2回線分持ち、また高
速処理を行なう必要があるから処理内容が煩雑化し、高
価な装置となっていた。
スター装置3の双方からのポーリングに応答するために
通信用のインタフェースを独立に2回線分持ち、また高
速処理を行なう必要があるから処理内容が煩雑化し、高
価な装置となっていた。
(問題点を解決するための手段) 前述の問題点を解決するために本発明が提供する監視制
御方式は、端局装置、中継装置その他の複数の被監視制
御装置が第1の通信回線に接続されて成る電気通信シス
テムを、一元的に管理する上位監視制御システムと;1回
線の第2の通信回線にマルチドロップ式に接続され、前
記被監視制御装置をそれぞれ監視し制御する複数個の監
視制御装置と;前記第2の通信回線の一端に接続される
と共に、第3の通信回線により前記上位監視制御システ
ムに接続され、データを送信するデータ送信部と、デー
タを受信するデータ受信部とを有し、前記第2の通信回
線を介して前記複数個の監視制御装置にポーリングを送
り、これに応じて前記複数個の監視制御装置に発生する
データを収集し、これを前記第3の通信回線を介して前
記上位監視制御システムに送り、また前記第2の通信回
線が断となった時から、一定周期で回線復旧信号をこの
第2の通信回線に送るマスター装置と;前記第2の通信
回線の他端に接続されると共に、第4の通信回線により
前記上位監視制御システムに接続され、、前記データ送
信部、前記データ受信部及び前記第2の通信回線の送信
線と受信線とを切り換える回線切換部、並びに前記マス
ター装置から送信される回線復旧信号を受ける回線復旧
検出部を有し、常時は、前記マスター装置が前記第2の
通信回線を介して行なうポーリングを受けて、これに応
答するデータを、前記第2の通信回線を介して前記マス
ター装置に返送し、前記第2の通信回線が断となる非常
時には、前記回線切換部を制御して前記第2の通信回線
の送信線と受信線とを切り換え、この通信回線を介して
前記複数の監視制御装置に対してポーリングを行ない、
このポーリングを受けた前記監視制御装置に発生するデ
ータを収集してこれを前記第4の通信回線を介して前記
上位監視制御システムに直送し、また回線復旧検出部
が、前記マスター装置から前記第2の通信回線に送り出
される回線復旧信号を受けると、前記回線切換部を制御
して前記第2の通信回線を切り換え、平常の動作状態に
戻るサブマスター装置とから成ることを特徴とする。
御方式は、端局装置、中継装置その他の複数の被監視制
御装置が第1の通信回線に接続されて成る電気通信シス
テムを、一元的に管理する上位監視制御システムと;1回
線の第2の通信回線にマルチドロップ式に接続され、前
記被監視制御装置をそれぞれ監視し制御する複数個の監
視制御装置と;前記第2の通信回線の一端に接続される
と共に、第3の通信回線により前記上位監視制御システ
ムに接続され、データを送信するデータ送信部と、デー
タを受信するデータ受信部とを有し、前記第2の通信回
線を介して前記複数個の監視制御装置にポーリングを送
り、これに応じて前記複数個の監視制御装置に発生する
データを収集し、これを前記第3の通信回線を介して前
記上位監視制御システムに送り、また前記第2の通信回
線が断となった時から、一定周期で回線復旧信号をこの
第2の通信回線に送るマスター装置と;前記第2の通信
回線の他端に接続されると共に、第4の通信回線により
前記上位監視制御システムに接続され、、前記データ送
信部、前記データ受信部及び前記第2の通信回線の送信
線と受信線とを切り換える回線切換部、並びに前記マス
ター装置から送信される回線復旧信号を受ける回線復旧
検出部を有し、常時は、前記マスター装置が前記第2の
通信回線を介して行なうポーリングを受けて、これに応
答するデータを、前記第2の通信回線を介して前記マス
ター装置に返送し、前記第2の通信回線が断となる非常
時には、前記回線切換部を制御して前記第2の通信回線
の送信線と受信線とを切り換え、この通信回線を介して
前記複数の監視制御装置に対してポーリングを行ない、
このポーリングを受けた前記監視制御装置に発生するデ
ータを収集してこれを前記第4の通信回線を介して前記
上位監視制御システムに直送し、また回線復旧検出部
が、前記マスター装置から前記第2の通信回線に送り出
される回線復旧信号を受けると、前記回線切換部を制御
して前記第2の通信回線を切り換え、平常の動作状態に
戻るサブマスター装置とから成ることを特徴とする。
(実施例) 次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図であ
る。マスター装置2は通信回線15により上位監視制御シ
ステム1に接続され、サブマスター装置3は通信回線16
により上位監視制御システム1に接続される。また、マ
スター装置2とサブマスター装置3とは、通信回線6に
より接続され、その通信回線6にはn台の監視制御装置
A1〜Anがマルチドロップ式に接続されている。このn台
の監視制御装置A1〜Anは、本発明による監視制御方式で
管理される電気通信システムの端局装置,中継装置等の
被監視制御装置に対して配置される。
る。マスター装置2は通信回線15により上位監視制御シ
ステム1に接続され、サブマスター装置3は通信回線16
により上位監視制御システム1に接続される。また、マ
スター装置2とサブマスター装置3とは、通信回線6に
より接続され、その通信回線6にはn台の監視制御装置
A1〜Anがマルチドロップ式に接続されている。このn台
の監視制御装置A1〜Anは、本発明による監視制御方式で
管理される電気通信システムの端局装置,中継装置等の
被監視制御装置に対して配置される。
通常マスター装置2は、通信回線6を使用し監視制御装
置A1〜An及びサブマスター装置3のアラームデータをポ
ーリングにより収集している。
置A1〜An及びサブマスター装置3のアラームデータをポ
ーリングにより収集している。
サブマスター装置3では通常、回線切換部11を実線の通
りの接続とし、マスター装置2からの信号をサブマスタ
ー装置3のデータ受信部12で受信している。
りの接続とし、マスター装置2からの信号をサブマスタ
ー装置3のデータ受信部12で受信している。
ここで、監視制御装置A2とAnの間の回線が切断された場
合、サブマスター装置3にはマスター装置2のデータが
とどかないようになり、マスター装置2は切断箇所から
サブマスター装置3までの監視制御装置及び当該サブマ
スター装置3から送られるアラームデータの収集が停止
してしまう。
合、サブマスター装置3にはマスター装置2のデータが
とどかないようになり、マスター装置2は切断箇所から
サブマスター装置3までの監視制御装置及び当該サブマ
スター装置3から送られるアラームデータの収集が停止
してしまう。
サブマスター装置3は、マスター装置2からのデータ信
号が一定時間停止した場合、回線切換部11を破線のよう
に切り換え、自身がマスター装置2であるかのようにAn
等の複数の監視制御装置に対しポーリングを開始する。
例えば監視装置A(n−3)とA(n−2)との間で通
信回線6が断となった場合は、A1〜A(n−3)の監視
制御装置はマスター装置2からポーリングを受け、A
(n−2)〜Anの監視制御装置はサブマスター装置3か
らポーリングを受ける。そして上位監視制御システム1
より通信回線16を介してポーリングされた場合は、サブ
マスター装置3として収集したデータを上位監視制御シ
ステム1に転送する。
号が一定時間停止した場合、回線切換部11を破線のよう
に切り換え、自身がマスター装置2であるかのようにAn
等の複数の監視制御装置に対しポーリングを開始する。
例えば監視装置A(n−3)とA(n−2)との間で通
信回線6が断となった場合は、A1〜A(n−3)の監視
制御装置はマスター装置2からポーリングを受け、A
(n−2)〜Anの監視制御装置はサブマスター装置3か
らポーリングを受ける。そして上位監視制御システム1
より通信回線16を介してポーリングされた場合は、サブ
マスター装置3として収集したデータを上位監視制御シ
ステム1に転送する。
マスター装置2は、いくつかの監視制御装置(上記の例
の場合にはA(n−2),A(n−1),An)のデータ収
集が不可能となった時点から、ある一定周期で回線復旧
信号を通信回線6に送信する。サブマスター装置3で
は、データ送信部13が休止している間に、回線復旧検出
部14が、マスター装置2からの回線復旧信号を検出した
場合は、サブマスター装置3はデータの収集を停止し、
回線切換部11を実線状態にもどし、通常状態に復帰す
る。
の場合にはA(n−2),A(n−1),An)のデータ収
集が不可能となった時点から、ある一定周期で回線復旧
信号を通信回線6に送信する。サブマスター装置3で
は、データ送信部13が休止している間に、回線復旧検出
部14が、マスター装置2からの回線復旧信号を検出した
場合は、サブマスター装置3はデータの収集を停止し、
回線切換部11を実線状態にもどし、通常状態に復帰す
る。
かくて本発明による監視制御方式においては、監視制御
用の通信回線6は1回線を用いるだけである。しかしこ
の通信回線6が断となった場合でもマスター装置2とサ
ブマスター装置3の双方からポーリングを送って、監視
制御装置A1〜Anのすべてにポーリングが届き、逆に監視
制御装置A1〜Anに発生したアラームデータは、マスター
装置2とサブマスター装置3を合わせて、すべてが返送
されるようになっている。従ってこの監視制御方式は被
監視制御装置の監視および制御に万全を期することがで
きる。
用の通信回線6は1回線を用いるだけである。しかしこ
の通信回線6が断となった場合でもマスター装置2とサ
ブマスター装置3の双方からポーリングを送って、監視
制御装置A1〜Anのすべてにポーリングが届き、逆に監視
制御装置A1〜Anに発生したアラームデータは、マスター
装置2とサブマスター装置3を合わせて、すべてが返送
されるようになっている。従ってこの監視制御方式は被
監視制御装置の監視および制御に万全を期することがで
きる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、双方向形監視制御方式を
1回線の通信回線により実現しているから、各監視制御
装置は、回線インタフェースを1つだけ持てばよく、そ
の構成は簡素化されたものとなり、ひいてはシステムの
総合価格を低下させることができる。そのうえ、本発明
方式を採用すれば、使用回線数が削除されるから、維持
費が低下する。本発明にはこのような効果がある。
1回線の通信回線により実現しているから、各監視制御
装置は、回線インタフェースを1つだけ持てばよく、そ
の構成は簡素化されたものとなり、ひいてはシステムの
総合価格を低下させることができる。そのうえ、本発明
方式を採用すれば、使用回線数が削除されるから、維持
費が低下する。本発明にはこのような効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第2
図は従来の監視制御方式を示すブロック回路図である。 1……上位監視制御システム、2……マスター装置、3
……サブマスター装置、A1,A2〜An……監視制御装置、
6,7,8,15,16……通信回線、9,12……データ受信部、10,
13……データ送信部、11……回線切換部、14……回線復
旧検出部。
図は従来の監視制御方式を示すブロック回路図である。 1……上位監視制御システム、2……マスター装置、3
……サブマスター装置、A1,A2〜An……監視制御装置、
6,7,8,15,16……通信回線、9,12……データ受信部、10,
13……データ送信部、11……回線切換部、14……回線復
旧検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】端局装置,中継装置その他の複数の被監視
制御装置が第1の通信回線に接続されて成る電気通信シ
ステムを、一元的に管理する上位監視制御システムと; 1回線の第2の通信回線にマルチドロップ式に接続さ
れ、前記被監視制御装置をそれぞれ監視し制御する複数
個の監視制御装置と; 前記第2の通信回線の一端に接続されると共に、第3の
通信回線により前記上位監視制御システムに接続され、
データを送信するデータ送信部と、データを受信するデ
ータ受信部とを有し、前記第2の通信回線を介して前記
複数個の監視制御装置にポーリングを送り、これに応じ
て前記複数個の監視制御装置に発生するデータを収集
し、これを前記第3の通信回線を介して前記上位監視制
御システムに送り、また前記第2の通信回線が断となっ
た時から、一定周期で回線復旧信号をこの第2の通信回
線に送るマスター装置と; 前記第2の通信回線の他端に接続されると共に、第4の
通信回線により前記上位監視制御システムに接続され、
前記データ送信部、前記データ受信部及び前記第2の通
信回線の送信線と受信線とを切り換える回線切換部、並
びに前記マスター装置から送信される回線復旧信号を受
ける回線復旧検出部を有し、常時は、前記マスター装置
が前記第2の通信回線を介して行なうポーリングを受け
て、これに応答するデータを、前記第2の通信回線を介
して前記マスター装置に返送し、前記第2の通信回線が
断となる非常時には、前記回線切換部を制御して前記第
2の通信回線の送信線と受信線とを切り換え、この通信
回線を介して前記複数の監視制御装置に対しポーリング
を行ない、このポーリングを受けた前記監視制御装置に
発生するデータを収集してこれを前記第4の通信回線を
介して前記上位監視制御システムに直送し、また回線復
旧検出部が、前記マスター装置から前記第2の通信回線
に送り出される回線復旧信号を受けると、前記回線切換
部を制御して前記第2の通信回線を切り換え、平常の動
作状態に戻るサブマスター装置とから成ることを特徴と
する監視制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62218616A JPH0691540B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 監視制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62218616A JPH0691540B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 監視制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6461141A JPS6461141A (en) | 1989-03-08 |
JPH0691540B2 true JPH0691540B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16722748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62218616A Expired - Lifetime JPH0691540B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 監視制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0691540B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3712810B2 (ja) * | 1997-02-25 | 2005-11-02 | 富士通株式会社 | 通信装置の監視制御方式 |
JP4503894B2 (ja) * | 2001-08-31 | 2010-07-14 | マスプロ電工株式会社 | ギャップフィラー装置 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP62218616A patent/JPH0691540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6461141A (en) | 1989-03-08 |
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