JPH1174948A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH1174948A
JPH1174948A JP9250027A JP25002797A JPH1174948A JP H1174948 A JPH1174948 A JP H1174948A JP 9250027 A JP9250027 A JP 9250027A JP 25002797 A JP25002797 A JP 25002797A JP H1174948 A JPH1174948 A JP H1174948A
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JP
Japan
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fault
hardware
monitoring
failure
bus
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Pending
Application number
JP9250027A
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English (en)
Inventor
Kenji Kuwabara
健司 桑原
Masahiro Ashi
賢浩 芦
Atsushi Iwamura
篤 岩村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害発生時における通信サービスの断時間の
短縮により稼働率の高い通信装置を提供する。 【解決手段】 通信装置は被監視ハードウェア1、11
と監視制御部3を備え、監視制御部3は、被監視ハード
ウェア1に対して監視制御インタフェースバス17を介
して定常的に障害監視を行い、被監視ハードウェア1が
緊急性を要する障害警報を検出したときには、障害通知
割込みバス16を介して割込み通知を受け取り、割込み
通知の受取りに応じて定常的な障害監視を中断し、被監
視ハードウェア1から監視制御インタフェースバス17
を介して障害情報を収集し、収集した障害情報に基づい
て被監視ハードウェア1に監視制御インタフェースバス
17を介して障害処理のための信号を送出し、その後定
常的な障害監視に復帰するよう構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、障害監視機能を有
する通信装置に係り、特にハードウェア部の障害に対し
て高速に対応し得る通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信装置の障害検出方式には、従来から
ポーリング方式とコンテンション方式の二つがある。
【0003】ポーリング方式は、監視制御部が一定周期
毎に被監視ハードウェアに対して警報収集制御信号を送
出し、警報収集制御信号を受信した被監視ハードウェア
がハードウェアの状態をバスインタフェース(スレー
ブ)を通じて警報収集バスへ状態情報を送出し、この状
態情報を監視制御部のプロセッサで分析し警報の有無を
判断する方式である。ポーリング方式による警報情報の
転送方式としては、例えば特開平7−210494号公
報に見られるようなバス制御方式がある。この方式は、
サイクリックテーブルと呼ばれる制御対象アドレスと処
理情報、転送サイズ等からなる転送情報を、実行順序に
従い予め格納されている管理テーブルを用い、周期タイ
マ等を起動して読み出して、これを被制御部に対し転送
するものである。
【0004】一方、コンテンション方式は、障害が無い
場合は何も動作しない。障害が発生すると、被監視ハー
ドウェアが障害情報をパケットにしてバスインタフェー
ス(スレーブ)を通じて、警報収集バスへ障害情報を発
出し、バスインタフェース(マスタ)で受信した障害情
報を警報監視制御部において解析し、警報の発出や系切
り替えを行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通信装置内で検出され
る警報には二種類の警報が存在する。その一つは内因性
の装置警報であり、もう一つは外因性の通信警報であ
る。それぞれの特徴として、装置警報は、量的には少な
く処理に緊急性を要するものである。また、発出に関し
不定期である。これに対し通信警報は、量的に多く処理
に緊急性は無い。また、同期的処理となっている。
【0006】上述のとおりポーリング方式では、一定周
期毎に被監視ハードウェアの警報情報を収集するため、
緊急性が要求される装置警報発生時に、監視制御部への
障害情報の到達が遅れてしまう。またコンテンション方
式では、通信警報発出時に複数の被監視部が障害を発生
する可能性があるため、同時に多数の障害が発生した時
には、ほぼ同時に障害情報が監視制御部へ送られること
になり、受け手である監視制御部が過負荷のため処理し
きれなくなる。このようなことから、従来方式による通
信装置では、通信サービスの断時間が長くなり稼働率が
低下するおそれがある。
【0007】従って本発明の目的は、障害発生時におけ
る通信サービスの断時間の短縮により稼働率の高い通信
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、通信サービ
スを提供するための信号を伝達するハードウェア部と、
このハードウェア部の監視制御を行う監視制御部と、こ
のハードウェア部と監視制御部間に設けられた監視制御
インタフェイスバスおよび割込みバスとを有する通信装
置により、達成される。
【0009】本発明では、この割込みバスを障害の通知
用に用い、監視制御インタフェイスバスを障害情報の収
集用に用いる。割込み信号を割込みバスに送出すること
によって障害の早急な通知が可能となり、緊急収集メニ
ューによる障害情報の収集処理を監視制御インタフェイ
スバスを介して行うことによって、処理能力を超えない
情報の収集が可能となる。迅速な情報収集を実現するた
め、障害情報の収集すべき場所を列記したディスクリプ
タテーブルを監視制御部に設ける。また監視対象のハー
ドウェア部には割込み信号の出力を抑止する割込みマス
クレジスタを設け、障害処置終了後は割込み信号を抑止
する。
【0010】また本発明に係る障害監視装置は、通信装
置のハードウェア部に緊急性を要する障害が検出された
とき、ハードウェア部に対する定常的な障害監視を中断
し、緊急性を要する障害の情報を収集し、収集した障害
情報に応じた障害処理信号をハードウェア部に送出し、
その後定常的な障害監視に戻るように構成される。
【0011】さらに本発明に係る障害監視方法は、ハー
ドウェア部に対して第1のバスを介して通常の障害監視
を行い、ハードウェア部が特定の障害警報を検出したと
きに第2のバスを介して割込み通知を受け取り、割込み
通知の受取りに応じて通常の障害監視を中断してハード
ウェア部から第1のバスを介して障害情報を収集し、収
集した障害情報に基づいてハードウェア部に第1のバス
を介して障害処理のための信号を送出するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示す構
成図である。図のように、監視対象であるハードウェア
部(被監視ハードウェア)1は、各種ハードウェア12
と、各種警報レジスタ13と、割込みバス制御回路14
と、割込みマスクレジスタ15と、バスインタフェース
(スレーブ)2を備え、障害通知割込みバス16と監視
制御インタフェースバス17に共通接続される。バス1
6、17には、別の一つ又は複数の被監視ハードウェア
11が接続される。被監視ハードウェア11の構成は上
述の被監視ハードウェア1の構成と同様である。監視制
御部3は障害監視や予備系への切替制御等を行うもの
で、プロセッサ7と、割込み監視回路18と、バスイン
タフェース(マスタ)6と、緊急用通信制御ディスクリ
プタテーブル19と通常用通信制御ディスクリプタテー
ブル20を備える。各部の制御や情報の分析はプロセッ
サ7を用いて行われる。監視制御部3は、障害通知割込
みバス16及び監視制御インタフェースバス17を介し
て、被監視ハードウェア1及び11と接続され、障害通
知割込みバス16は割込み監視回路18と、また監視制
御インタフェースバス17はバスインタフェース(マス
タ)6とそれぞれ接続される。
【0013】次に各部を詳細に説明する。通常時は監視
制御部3が、緊急性を必要としない通信警報を通常用通
信制御ディスクリプタテーブル20と監視制御インタフ
ェースバス17を用いて被監視ハードウェア1の状態を
監視している。いま被監視ハードウェア1内の各種ハー
ドウェア12で装置警報となる障害が検出されると、各
種警報レジスタ13は障害警報を受け、割込みバス制御
回路14とバスインタフェース(スレーブ)2に対し信
号を送出する。信号を受けた割込みバス制御回路14は
障害通知割込みバス16に割込み信号を送出し、監視制
御部3内の割込み監視回路18がこれを受信する。割込
み信号受信後、監視制御部3は通常の処理を中断し、緊
急用通信制御ディスクリプタテーブル19にある収集場
所を参照して、障害情報をバスインタフェース(マス
タ)6と監視制御インタフェースバス17を介して収集
する。この結果、障害処置としてハードウェアの予備系
への切替えを行う場合も、バスインタフェース(マス
タ)6と監視制御インタフェースバス17を介して指示
を出す。また、割込みマスクレジスタ15に割込み信号
抑止のための信号を送出するときも、監視制御インタフ
ェースバス17を通じて行う。
【0014】図2は、被監視ハードウェア1の詳細を示
す構成図である。主信号系ハードウェア101及びクロ
ック系ハードウェア102からの各種警報は、警報レジ
スタ201〜203及び割込みバス制御回路14のゲー
トを介して、割込み信号として障害通知割込みバス16
へ送出される。この割込み信号は、障害処置終了後に監
視制御部3が監視制御インタフェースバス17を通じて
割込みマスクレジスタ15にアクセスすることによっ
て、抑止される。
【0015】図2のように、各種ハードウェア12を主
信号系とクロック系に分けることで、障害の優先順位を
設けることができる。例えば、装置全体の動作に係るク
ロック系の障害発生時には、主信号系の障害発生中であ
ってもクロック系の障害回復の処理を優先して行う。そ
うすることによって、障害の波及範囲を少なくすること
ができる。そのため割込みバス16も、図のように、主
信号系やクロック系など複数の機能別ハードウェアに対
してそれぞれ設けられる。
【0016】図3は、障害発生時の処理手順の例を示す
図である。手順301で被監視ハードウェアで障害が検
出されると、被監視ハードウェアは手順302において
監視制御部に対して割込み通知を行う。監視制御部が手
順303で割込み通知を受信し検出すると、手順304
で装置警報緊急収集メニューが起動される。監視制御部
により手順305において装置警報の収集が行われ、手
順306で障害箇所の特定と切替え制御が行われる。そ
の後、発出され続けている割込み信号を抑止するため、
手順307で割込みマスクのレジスタを指定する。手順
308で割込みマスクを受信した被監視ハードウェア
は、手順309で割込み信号を抑止する。これにより監
視制御部は、通常の動作に戻りサービスが復帰される。
【0017】図4(a)〜(e)は、障害発生時の具体
的な処理タイムチャートを示す図である。同図(a)の
時刻t1で被監視ハードウェア1において障害が発生す
ると、(b)の障害通知割込みバスのレベルがHigh
からLowとなり、監視制御部3に障害が発生したこと
を通知する。すると(e)の監視制御部3の内部処理と
して工程401にて緊急収集メニューが起動し、障害発
生箇所の特定を行った上で、(c)の工程402にて監
視制御インタフェースバス17を通じて障害情報の収集
を始める。工程403において収集処理が終了すると、
工程404にて障害が発生している箇所の系を予備系に
切り替える指示を出し、(d)の工程405にて予備系
切替コマンドが監視制御インタフェースバス17を介し
て送られ、それにより被監視ハードウェア1は通常の通
信サービスが可能な状態に復旧される。最後に障害通知
割込みバス16の状態を復帰させるために、工程406
にて割込みマスク処理の指示を出し、工程407にて監
視制御インタフェースバス17を通じて割り込みバスの
マスク処理コマンドが割込みマスクレジスタ15に送ら
れる。これにより、時刻t2において障害通知の割込み
が解除され、工程408にて監視制御部3は通常処理に
戻る。
【0018】このように本発明では、被監視ハードウェ
アの障害発生を迅速に収集し、障害箇所の特定と予備系
への切り替えを高速に実行できるので、通信サービスの
断時間が短縮される。具体的には、いままで困難とされ
てきたサービス断時間60ms以内を達成できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、障害発生時における通
信サービスの断時間の短縮により稼働率の高い通信装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信装置の一実施例を示す構成図
である。
【図2】被監視ハードウェアの詳細を示す構成図であ
る。
【図3】障害発生時の処理手順の例を示す図である。
【図4】(a)〜(e)は障害発生時の具体的な処理タ
イムチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 被監視ハードウェア 2 バスインタフェース(スレーブ) 3 監視制御部 6 バスインタフェース(マスタ) 7 プロセッサ 11 被監視ハードウェア 12 各種ハードウェア 13 各種警報レジスタ 14 割込みバス制御回路 15 割込みマスクレジスタ 16 障害通知割込みバス 17 監視制御インタフェースバス 18 割込み監視回路 19 緊急用通信制御ディスクリプタテーブル 20 通常用通信制御ディスクリプタテーブル

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信サービスを提供するための信号を伝
    達するハードウェア部と、前記ハードウェア部の監視制
    御を行う監視制御部と、前記ハードウェア部と監視制御
    部間に設けられた監視制御インタフェイスバスと、前記
    ハードウェア部と監視制御部間に設けられた割込みバス
    とを有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記監視制御インタフェイスバスおよび
    割込みバスには、複数のハードウェア部が接続されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記ハードウェア部は、緊急性を要する
    障害の検出信号を前記割込みバスに送出する割込みバス
    制御回路を有することを特徴とする請求項1又は2記載
    の通信装置。
  4. 【請求項4】 前記割込みバスは、前記ハードウェア部
    における複数の機能別ハードウェアに対してそれぞれ設
    けられることを特徴とする請求項1又は2記載の通信装
    置。
  5. 【請求項5】 前記複数の機能別ハードウェアは、デー
    タ信号の通過又は処理を行う主信号系ハードウェアと、
    前記主信号系ハードウェアを動作させるための基準クロ
    ックを生成分配するクロック系ハードウェアとを含むこ
    とを特徴とする請求項4記載の通信装置。
  6. 【請求項6】 通信サービスを提供するための信号を伝
    達するハードウェア部を有する通信装置であって、前記
    ハードウェア部の障害発生時の通信サービスの断時間が
    60ms以内となるように構成したことを特徴とする通
    信装置。
  7. 【請求項7】 通信装置のハードウェア部に緊急性を要
    する障害が検出されたとき、前記ハードウェア部に対す
    る定常的な障害監視を中断し、前記緊急性を要する障害
    の情報を収集し、収集した障害情報に応じた障害処理信
    号を前記ハードウェア部に送出し、その後定常的な障害
    監視に戻るように構成されたことを特徴とする通信装置
    の障害監視装置。
  8. 【請求項8】 緊急性を要する障害の情報を収集するに
    際し、障害情報の収集すべき箇所を列記した緊急用ディ
    スクリプタテーブルを参照することを特徴とする請求項
    7記載の通信装置の障害監視装置。
  9. 【請求項9】 ハードウェア部の障害監視を行う通信装
    置の障害監視方法であって、前記ハードウェア部に対し
    て第1のバスを介して通常の障害監視を行い、前記ハー
    ドウェア部が特定の障害警報を検出したときに第2のバ
    スを介して割込み通知を受け取り、前記割込み通知の受
    取りに応じて前記通常の障害監視を中断して前記ハード
    ウェア部から第1のバスを介して障害情報を収集し、前
    記収集した障害情報に基づいて前記ハードウェアに第1
    のバスを介して障害処理のための信号を送出することを
    特徴とする通信装置の障害監視方法。
  10. 【請求項10】 前記障害処理のための信号が送出され
    たのち、前記割込み通知を抑止する信号を第1のバスを
    介して前記ハードウェア部に送出することを特徴とする
    請求項9記載の通信装置の障害監視方法。
  11. 【請求項11】 通信装置のハードウェア部において特
    定の障害が検出されたとき、前記障害の検出信号を割込
    みバスを介して受け取り、前記ハードウェア部に対して
    監視制御バスを介して行っていた通常の障害監視を中断
    し、前記ハードウェア部の障害処理のための信号を前記
    監視制御バスを介して前記ハードウェア部に送出し、そ
    の後前記通常の障害監視に復帰することを特徴とする通
    信装置の障害監視方法。
  12. 【請求項12】 通信装置のハードウェア部の障害監視
    を定常的に行い、前記ハードウェア部に緊急性を要する
    障害が検出されたときには、前記定常的な障害監視を中
    断し、前記緊急性を要する障害の情報を収集し、前記収
    集した障害情報に応じた障害処理信号を前記ハードウェ
    ア部に送出し、その後前記中断を解いて定常的な障害監
    視に戻ることを特徴とする通信装置の障害監視方法。
  13. 【請求項13】 前記ハードウェア部に送出される障害
    処理信号が、障害箇所の予備系への切り替え信号である
    ことを特徴とする請求項12記載の通信装置の障害監視
    方法。
JP9250027A 1997-08-29 1997-08-29 通信装置 Pending JPH1174948A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9250027A JPH1174948A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 通信装置

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JP9250027A JPH1174948A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 通信装置

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JPH1174948A true JPH1174948A (ja) 1999-03-16

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ID=17201756

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JP9250027A Pending JPH1174948A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 通信装置

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JP (1) JPH1174948A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006523918A (ja) * 2003-04-17 2006-10-19 ハイドロジェニクス コーポレイション 燃料電池試験システムのための警報リカバリシステム及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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