JPH06197112A - 管理システム - Google Patents

管理システム

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JPH06197112A
JPH06197112A JP4347230A JP34723092A JPH06197112A JP H06197112 A JPH06197112 A JP H06197112A JP 4347230 A JP4347230 A JP 4347230A JP 34723092 A JP34723092 A JP 34723092A JP H06197112 A JPH06197112 A JP H06197112A
Authority
JP
Japan
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management
system manager
failure
active
manager
Prior art date
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Pending
Application number
JP4347230A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosuke Arai
康介 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4347230A priority Critical patent/JPH06197112A/ja
Publication of JPH06197112A publication Critical patent/JPH06197112A/ja
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  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】物理的切替手段が不要で、信頼性の高い管理シ
ステムを提供する。 【構成】ネットワークnを介して管理データの授受を行
い複数のエージェントa1〜anを管理する現用系マネ
ージャ10と予備系マネージャ20とを有する管理シス
テムの現用系マネージャ10に障害が発生した場合、障
害検出部23が現用系マネージャの障害を検出し、この
障害検出部23の障害の検出により切替処理部22が、
現用系マネージャ10による管理から予備系マネージャ
20による管理に切り替えられたことを複数のエージェ
ントa1〜anに通知して管理システムの信頼性を高く
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークを介して
管理情報の送受信を行い複数の被管理装置を管理する現
用の管理装置と予備用の管理装置とを有して、現用の管
理装置の障害発生時に予備用の管理装置に切り替える管
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の被管理装置(以下、「エー
ジェント」という)と、この複数のエージェントをネッ
トワークを介して管理情報の送受信を行うことにより管
理する管理装置(以下、「マネージャ」という)とを有
したネットワークシステムの管理システムは、現用系マ
ネージャと予備系マネージャをもち、現用系マネージャ
に障害等が発生した場合に現用系マネージャと予備系マ
ネージャとを切り替える、いわゆる二重化構造とするこ
とによりネットワークシステムの信頼性を高くしてい
た。
【0003】そして、このネットワークシステムにおけ
る管理システムの現用系マネージャと予備系マネージャ
との切替は、現用系マネージャに接続されたエージェン
トからの信号線を物理的に予備系マネージャへの接続切
替により実現していた。また、例えば、特開平3−25
5556号公報に記載されているように、現用系マネー
ジャが障害検出手段と有し、この障害検出手段が障害を
検出すると予備系マネージャがこの予備系マネージャ名
を各エージェントに通知手段により通知することにより
現用系マネージャと予備系マネージャとの切替を実現し
ていた。
【0004】前者の場合には、信号線の接続を物理的に
切り替える切替手段が必要となり、このためコストが高
くなるという問題がある。
【0005】一方、後者の場合には、現用系マネージャ
自身が障害検出手段により現用系マネージャの障害を検
出して、この結果を予備系マネージャに通知し、予備系
マネージャは、この通知をもとに通知手段により各エー
ジェントに予備系マネージャへの切替を通知するように
しているため、現用系マネージャが予備系マネージャに
通知することができないような重大な障害が発生した場
合、例えば障害検出手段自身に障害が発生した場合や現
用系マネージャに対する電源が断となった場合は、予備
系マネージャに障害が発生したことが通知されないた
め、現用系マネージャと予備系マネージャとの切替が行
われず、ネットワークシステムの信頼性が低いという問
題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のネットワークに接続された複数のエージェントと現用
系マネージャおよび予備系マネージャとを有するネット
ワークシステムの管理システムにおいて、現用系マネー
ジャに障害が発生した場合の現用系マネージャと予備系
マネージャとの切替は、現用系マネージャに接続されて
いた複数のエージェントからの信号線を物理的に予備系
マネージャに接続切替をすることにより行っていたた
め、特別に切替手段が必要となり、コストが高くなると
いう問題点があった。
【0007】また、現用系マネージャが障害検出手段を
有し、この障害検出手段が障害を検出した場合に、障害
が発生したことを予備系マネージャに通知し、予備系マ
ネージャが各エージェントに対し予備系マネージャへの
切替を通知するようにして現用系マネージャと予備系マ
ネージャとの切替を行う切替方式とした場合、障害検出
手段自身に障害が発生した場合等予備系マネージャに障
害が発生したことを通知することができない事態が生
じ、これにより管理装置による管理がなされなくなり、
ネットワークシステムのシステムダウンとなり、ネット
ワークシステムの信頼性が低下するという問題点があっ
た。
【0008】そこで、本発明は、かかる問題点を除去
し、物理的切替手段が不要で、信頼性の高い管理システ
ムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
を介して管理情報の送受信を行い複数の被管理装置を管
理する現用の管理装置と予備用の管理装置とを有する管
理システムにおいて、前記予備用の管理装置は、前記現
用の管理装置の障害を検出する検出手段と、前記検出手
段により障害を検出した場合に、前記現用の管理装置に
よる管理から前記予備用の管理装置による管理に切り替
えられたことを前記複数の被管理装置に通知する通知手
段とを具備したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は、ネットワークを介して管理情報の送
受信を行い複数の被管理装置を管理する現用の管理装置
と予備用の管理装置とを有する管理システムの現用の管
理装置に障害が発生した場合、この現用の管理装置の障
害の発生を予備用の管理装置の検出手段が検出し、この
検出手段の障害の検出により予備用の管理装置の通知手
段が、現用の管理装置による管理から予備用の管理装置
による管理に切り替えられたことを前記複数の被管理装
置に通知するようにし、これにより管理システムの信頼
性を高くすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施例である管理
システムの構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、管理システムは、ネットワ
ークn、このネットワークnに接続された複数のエージ
ェントa1〜an、ネットワークnに接続され複数のエ
ージェントa1〜anを管理データの送受信により管理
する現用系マネージャ10、現用系マネージャ10に障
害が発生した場合に切替により複数のエージェントa1
〜anを管理データの送受信により管理する予備系マネ
ージャ20から構成される。
【0014】また、複数のエージェントa1〜anは、
現用系マネージャ10あるいは予備系マネージャ20と
管理データの送受信を行う管理データ送受信部t1〜t
n、この管理データ送受信部t1〜tnにより送受信さ
れる管理データをもとに現用系マネージャ10あるいは
予備系マネージャ20からの管理処理を実行する被管理
処理実行部m1〜mnから構成される。
【0015】また、現用系マネージャ10は、現用系マ
ネージャ10自身の障害を検出し、認識する障害認識部
12、障害認識部12の障害検出をもとに障害の発生有
無に対する問合せに応答する障害情報公開部13、複数
のエージェントa1〜anに対する管理処理および障害
情報公開部13に対する管理制御を行う管理処理実行部
11、複数のエージェントa1〜anに対する管理デー
タの送受信を行う管理データ送受信部tt1、予備系マ
ネージャ20に対する監視データの送受信を行う監視デ
ータ送受信部14から構成される。
【0016】また、予備系マネージャ20は、現用系マ
ネージャ10に対する監視データの送受信を行う監視デ
ータ送受信部24、監視データ送受信部24により送受
信される監視データをもとに現用系マネージャ10の障
害を検出する障害検出部23、障害検出部23が障害を
検出した場合に現用系マネージャ10から予備系マネー
ジャ20への切替処理を行う切替処理部22、切替処理
部22からの切替通知を受けて複数のエージェントa1
〜anに対する管理処理を行う管理処理実行部21、複
数のエージェントa1〜anに対する切替処理部22か
らの切替データおよび管理処理実行部21による管理デ
ータの送受信を行う管理データ送受信部tt2から構成
される。
【0017】そして、現用系マネージャ10の監視デー
タ送受信部14と予備系マネージャ20の監視データ送
受信部24は、監視データ信号線Wを介して接続されて
いる。
【0018】次に、この管理システムの動作について説
明する。
【0019】まず、現用系マネージャ10が正常に動作
している場合について説明する。
【0020】管理処理実行部10は、管理データ送受信
部tt1、ネットワークn、管理データ送受信部t1〜
tnを介して被管理処理実行部m1〜mnと管理データ
の授受を行うことにより、複数のエージェントa1〜a
nを管理している。
【0021】また、障害認識部12は、現用系マネージ
ャ10内に障害が発生したか否かを監視し、その監視結
果を障害情報公開部13に出力している。
【0022】一方、予備系マネージャ20の障害検出部
23は、定期的に監視データ送受信部24、監視データ
信号線W、監視データ送受信部14を介して障害情報公
開部13に対して障害の発生有無について問合せを行
う。
【0023】ここで、現用系マネージャ10は、正常に
動作しているので、障害は検出されず正常であることが
障害認識部12から障害情報公開部13に通知されてお
り、障害情報公開部13は、監視データ送受信部14、
監視データ信号線W、監視データ送受信部24を介して
正常であることを障害検出部23に通知する。
【0024】これに対し、現用系マネージャ10に障害
が発生すると、障害検出部23はその障害を検出する。
ここで、障害検出部23が、現用系マネージャ10内に
障害が発生したと判断するのは、障害情報公開部13が
障害認識部12からの障害検出信号の出力結果から、障
害検出部23の問合せに対し障害発生と応答した場合の
みならず、障害検出部23の問合せに対して障害公開部
13が応答しない場合も障害発生であると判断する。な
お、障害認識部12に障害が発生した場合は、検出結果
が出力されないため、所定のタイムアウトにより障害情
報公開部13が障害発生として認識する。
【0025】そして、障害検出部23が、現用マネージ
ャ10に障害が発生したと判断した場合は、その結果を
切替処理部22に通知し、切替処理部22は、管理デー
タ送受信部tt2、ネットワークn、管理データ送受信
部t1〜tnを介して被管理処理実行部m1〜mnに通
知し、現用系マネージャ10から予備系マネージャ20
への切替を指示するとともに、管理処理実行部21を起
動させる。管理処理実行部21は、その後、管理データ
送受信部tt2、ネットワークn、管理データ送受信部
t1〜tnを介して被管理処理実行部m1〜mnと管理
データの授受を行い、現用系マネージャ10に代わっ
て、複数のエージェントa1〜anの管理を行う。
【0026】これにより、障害認識部12による障害の
発生検出時のみならず、現用系マネージャ10の全ての
障害の発生を、障害検出部23が検出することができる
ので、管理システムの信頼性を高くすることができる。
【0027】次に、第1の実施例を応用した第2の実施
例について説明する。
【0028】図2は、第2の実施例である管理システム
の構成を示すブロック図である。なお、第1の実施例と
同一の構成部分については、同一の符号を使用してい
る。
【0029】図2において、図1の管理システムと異な
るのは、監視データ送受信部14,24に代わって監視
データ送受信部31,32となり、ネットワークnと異
なる別のネットワークnsを有することであり、その他
の構成は第1の実施例の構成と同一である。
【0030】すなわち、第1の実施例においては、現用
系マネージャ10の監視データ送受信部14と予備系マ
ネージャ20の監視データ送受信部24が直接に監視デ
ータ信号線Wにより接続されていたが、図2における第
2の実施例の管理システムは、監視データ送受信部3
1,32がネットワークnsに対するインターフェース
を有し、ネットワークnsを介して監視データの授受を
行うことである。
【0031】従って、予備系マネージャ10Aが現用系
マネージャ20Aを監視する通信媒体は、ネットワーク
nsを介して行われ、複数のエージェントa1〜anに
対する管理のための通信媒体はネットワークnを介して
行われることになる。
【0032】さらに、第1の実施例を応用した第3の実
施例について説明する。
【0033】図3は、第3の実施例である管理システム
の構成を示すブロック図である。なお、第1の実施例と
同一の構成部分については、同一の符号を使用してい
る。
【0034】図3において、図1の管理システムと異な
るのは、監視データ送受信部14および管理データ送受
信部tt1に代わって情報送受信部33、監視データ送
受信部24および管理データ送受信部tt2に代わって
情報送受信部34を有し、現用系マネージャ10Bと予
備系マネージャ20Bが、管理データの送受信を行うネ
ットワークnを介して接続されていることであり、その
他の構成は、第1の実施例の構成と同一である。
【0035】すなわち、第1の実施例においては、現用
系マネージャ10の監視データ送受信部14と予備系マ
ネージャ20の監視データ送受信部24が直接に監視デ
ータ信号線Wにより接続されていたが、図3における第
3の実施例の管理システムは、情報送受信部33,34
がネットワークnに対するインターフェースを有し、複
数のエージェントa1〜anに対する管理データの送受
信と、予備系マネージャ20Bが現用系マネージャ10
Bに対して行う監視データの送受信とを同一のネットワ
ークnを介して行う。
【0036】このようにして、上記第1から第3の実施
例においては、予備系マネージャが現用系マネージャの
障害監視を行う通信媒体が異なるものの、現用系マネー
ジャの障害の発生を独立した外部の予備系マネージャ
が、現用系マネージャの障害監視を行うようにしている
ので、現用系マネージャの障害認識部が障害を検出した
場合のみならず、障害認識部に障害が発生した場合や、
現用系マネージャに対する電源断による障害発生などの
現用系マネージャ自身に障害が発生したことを予備系マ
ネージャに通知することができない事態においても、管
理システムがシステムダウンすることなく予備系マネー
ジャに切り替えることができ、管理システムの信頼性を
向上することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ネッ
トワークを介して管理情報の送受信を行い複数の被管理
装置を管理する現用の管理装置と予備用の管理装置とを
有する管理システムの現用の管理装置に障害が発生した
場合、この現用の管理装置の障害の発生を予備用の管理
装置の検出手段が検出し、この検出手段の障害の検出に
より予備用の管理装置の通知手段が、現用の管理装置に
よる管理から予備用の管理装置による管理に切り替えら
れたことを前記複数の被管理装置に通知するようにして
おり、現用の管理装置に障害が発生し、しかも現用の管
理装置が予備用の管理装置に通知することができない場
合においても、予備用の管理装置が現用の管理装置の障
害を検出し、予備用の管理装置に切り替えることができ
るため管理システムの信頼性を高くすることができると
いう利点を有する。
【0038】しかも、特別の物理的切替手段を必要とし
ないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である管理システムの構
成を示すブロック図。
【図2】第2の実施例である管理システムの構成を示す
ブロック図。
【図3】第3の実施例である管理システムの構成を示す
ブロック図。
【符号の説明】
10 現用系マネージャ 11,21 管理処理実行部
12 障害認識部 13 障害情報公開部 14,24 監視データ送受信
部 20 予備系マネージャ 22 切替処理部 23 障
害検出部 tt1,tt2 管理データ送受信部 a1〜an エ
ージェント t1〜tn 管理データ送受信部 m1〜mn 被管理
処理実行部 n ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/26 H04M 3/00 D 8426−5K 3/22 B 8426−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して管理情報の送受信
    を行い複数の被管理装置を管理する現用の管理装置と予
    備用の管理装置とを有する管理システムにおいて、 前記予備用の管理装置は、 前記現用の管理装置の障害を検出する検出手段と、 前記検出手段により障害を検出した場合に、前記現用の
    管理装置による管理から前記予備用の管理装置による管
    理に切り替えられたことを前記複数の被管理装置に通知
    する通知手段とを具備したことを特徴とする管理システ
    ム。
JP4347230A 1992-12-25 1992-12-25 管理システム Pending JPH06197112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4347230A JPH06197112A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4347230A JPH06197112A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06197112A true JPH06197112A (ja) 1994-07-15

Family

ID=18388807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4347230A Pending JPH06197112A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 管理システム

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JP (1) JPH06197112A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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