JP2001344125A - 2重化ノードシステム - Google Patents

2重化ノードシステム

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JP2001344125A
JP2001344125A JP2000167056A JP2000167056A JP2001344125A JP 2001344125 A JP2001344125 A JP 2001344125A JP 2000167056 A JP2000167056 A JP 2000167056A JP 2000167056 A JP2000167056 A JP 2000167056A JP 2001344125 A JP2001344125 A JP 2001344125A
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JP
Japan
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computer
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standby
lan
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JP2000167056A
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English (en)
Inventor
Koji Taguma
宏司 田熊
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 系切替え発生時にノード間(現用系/予備
系)の系切替え情報のやり取りを確実に行い、現用系の
論理アドレスを確実に非活性化する。 【解決手段】 LAN10で他の計算機と接続され、同
一の論理アドレスを持つ現用系の計算機1と予備系の計
算機2により構成されるホットスタンバイ型の2重化ノ
ードシステムにおいて、予備系の計算機2は、現用系の
計算機1がダウンしたかどうかを監視し、現用系の計算
機1がダウンしたと認識した場合に、予備系の計算機2
の論理アドレスを活性化し、かつ系間通信路81,82
およびLAN10を経由して系切替え情報を通知して現
用系の計算機1の論理アドレスを非活性化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2重化ノードシス
テムに関し、特に、系切替え時におけるノード間(現用
系/予備系)の系切替え情報のやり取りを確実に行うこ
とができる2重化ノードシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現用系として動作する計算機と予備系と
して動作する計算機により構成される2重化ノードシス
テムにおいて、現用系の計算機および予備系の計算機
は、LANで2重化ノード以外の計算機と接続してい
る。現用系の計算機および予備系の計算機は、同一の論
理アドレスを持ち、現用系として動作する方の計算機で
は論理アドレスを活性化し、また、予備系として動作す
る方の計算機では論理アドレスを非活性化する。この論
理アドレスを用いて2重化ノード以外の計算機に対して
サービスを提供する。
【0003】2重化ノードシステムにおいては、予備系
において現用系がダウンしたかどうかをハートビートな
どの方法を用いて監視し、予備系において現用系がダウ
ンしたと認識した場合に、予備系が主導で系切替え処理
を行う。系切替え処理では、予備系でサービスを開始で
きるように論理アドレスを活性化する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した監視
方法では、予備系において誤って現用系がダウンしたと
認識して、予備系でサービスを開始できるように論理ア
ドレスを活性化すると、ネットワーク上で同一論理アド
レスを同時に活性化してしまうこととなるため、予備系
で論理アドレスを活性化する際には、現用系の論理アド
レスを確実に非活性化する必要がある。
【0005】特開平9−93244号公報には、多重系
システムに関する例が開示されている。実施の形態4
に、主系と待機系で同一の論理アドレスを持つことを回
避するために、待機系が主系を強制リセットする形態が
記載されているが、強制リセットの方法については具体
的に言及されていない。また、図7に示す構成では、系
間通信装置と系間通信路が冗長構成となっていないた
め、それらに障害が発生した場合に強制リセットが確実
に実施できないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、系切替え発生時にノード
間(現用系/予備系)の系切替え情報のやり取りを確実
に行い、現用系の論理アドレスを確実に非活性化するこ
とができる2重化ノードシステムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、LANで他の
計算機と接続され、同一の論理アドレスを持つ現用系の
計算機と予備系の計算機により構成されるホットスタン
バイ型の2重化ノードシステムにおいて、前記予備系の
計算機は、前記現用系の計算機がダウンしたかどうかを
監視し、現用系の計算機がダウンしたと認識した場合
に、予備系の計算機の論理アドレスを活性化し、かつ現
用系の計算機と予備系の計算機との間の系間通信路およ
び前記LANを経由して系切替え情報を通知して現用系
の計算機の論理アドレスを非活性化することを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の2重化ノードシステムの
実施の形態を示す構成図である。図1に示す2重化ノー
ドシステムは、計算機1と計算機2により構成されたホ
ットスタンバイ型の2重化ノードシステムである。計算
機1あるいは計算機2のいずれかがサービスを行う現用
系として動作する。現用系として動作していない方の計
算機は、現用系がダウンした場合にサービスを引き継ぐ
予備系である。図1では、計算機1が現用系として、ま
た、計算機2が予備系として動作している場合を示す。
【0010】計算機1は、LANアダプタ21、系切替
え制御部41、系間通信装置(611、612)を備え
ている。計算機2は、LANアダプタ22、系切替え制
御部42、系間通信装置(621、622)を備えてい
る。計算機1と計算機2は、それぞれ系間通信装置を多
重化して備えており、系間通信装置611と系間通信装
置621を系間通信路81で接続し、また、系間通信装
置612と系間通信装置622を系間通信路82で接続
している。
【0011】また、計算機1と計算機2は、LAN10
で2重化ノード以外の計算機と接続している。計算機1
と計算機2は、同一の論理アドレスを持ち、現用系とし
て動作する方の計算機1では論理アドレスを活性化し、
また、予備系として動作する方の計算機2では論理アド
レスを非活性化する。この論理アドレスを用いて2重化
ノード以外の計算機に対してサービスを提供する。
【0012】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1を参照して説明する。
【0013】予備系の計算機2において現用系の計算機
1がダウンしたかどうかをハートビートなどの方法を用
いて監視し、計算機2において計算機1がダウンしたと
認識した場合に、計算機2が主導で系切替え処理を行
う。系切替え処理では、計算機2でサービスを開始でき
るように論理アドレスを活性化する。この時、この監視
方法では、計算機2において誤って計算機1がダウンし
たと認識してしまい、ネットワーク上で同一論理アドレ
スを同時に活性化してしまう可能性があるため、計算機
2で論理アドレスを活性化する際には、計算機1の論理
アドレスを非活性化する。
【0014】計算機1の論理アドレスを非活性化するた
めに、計算機2の系切替え制御部42は、計算機1の系
切替え制御部41に系切替え情報を通知する。この際
に、系切替え制御部42は、系間通信路81,82およ
びLAN10を経由して複数経路から通知する。
【0015】現用系の論理アドレスを確実に非活性化す
るために、通常は系間通信路を用いて系切替え情報のや
り取りを行うが、系間通信装置や系間通信路に障害が発
生する可能性を考慮し、本発明では、系間通信装置と系
間通信路を複数備えている。
【0016】また、現用系/予備系の系間通信装置にお
ける障害発生の組み合わせ、または、すべての系間通信
路の障害により、系間通信路を用いての系切り替え情報
のやり取りができない場合を考慮し、本発明では、系切
替え制御部は、系切替え情報のやり取りをLANを経由
しても行う。
【0017】このように、系切替え制御部が2重化ノー
ド間で通信可能な経路を用いて系切り替え情報のやり取
りを実施することにより、本発明は、現用系と予備系が
ネットワーク上で同一の論理アドレスを同時に活性化す
ることを回避することができる。
【0018】なお、本発明としては、系間通信装置の個
数をさらに増やし、系間通信路を増やすことにより、系
切替え情報の通知に関してさらに信頼性の向上を図るこ
とができる。また、異なるネットワークセグメントのL
ANを増設することにより、系切替え情報の通知に使用
可能な経路を増やし、系切替え情報の通知に関して信頼
性の向上を図ることができる。
【0019】また、本発明では、計算機2台でシステム
の冗長化を図る実施の形態としているが、現用系の計算
機を複数台とする冗長構成の場合にも、本発明は同様の
効果を発揮できる。
【0020】さらに、本発明は、系切替え情報として、
論理アドレスの非活性化に関する通知以外にもサービス
の停止などの通知を含むことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、系切替え情報のやり取りを行う系間通信路を複数持
ち、また、系切替え情報のやり取りを行う系切り替え制
御部が系間通信路だけではなくLANを経由して系切替
え情報を通知できるようにしたため、本発明は、系切替
え発生時にノード間(現用系/予備系)の系切替え情報
のやり取りを確実に行い、現用系の論理アドレスを確実
に非活性化することができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の2重化ノードシステムの実施の形態を
示す構成図である。
【符号の説明】
1 計算機(現用系) 2 計算機(予備系) 10 LAN 21,22 LANアダプタ 41,42 系切替え制御部 81,82 系間通信路 611,612,621,622 系間通信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B034 BB02 CC01 DD02 5B045 JJ02 JJ24 JJ38 JJ48 5B089 GA01 HA06 JB14 KA12 KB06 ME03 ME06 5K032 AA06 DA02 DB28 EA04 EB06 5K035 AA03 CC01 DD01 FF01 HH07 JJ01 LL01 LL14 MM03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LANで他の計算機と接続され、同一の論
    理アドレスを持つ現用系の計算機と予備系の計算機によ
    り構成されるホットスタンバイ型の2重化ノードシステ
    ムにおいて、 前記予備系の計算機は、前記現用系の計算機がダウンし
    たかどうかを監視し、現用系の計算機がダウンしたと認
    識した場合に、予備系の計算機の論理アドレスを活性化
    し、かつ現用系の計算機と予備系の計算機との間の系間
    通信路および前記LANを経由して系切替え情報を通知
    して現用系の計算機の論理アドレスを非活性化すること
    を特徴とする2重化ノードシステム。
  2. 【請求項2】前記現用系の計算機と予備系の計算機との
    間の系間通信路を複数備えることを特徴とする請求項1
    に記載の2重化ノードシステム。
  3. 【請求項3】前記系切替え情報の通知に使用可能な異な
    るネットワークセグメントのLANを増設し、増設した
    LANを経由してさらに系切替え情報を通知して現用系
    の計算機の論理アドレスを非活性化することを特徴とす
    る請求項1または2に記載の2重化ノードシステム。
  4. 【請求項4】前記現用系の計算機を複数台備えることを
    特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の2重化ノー
    ドシステム。
  5. 【請求項5】前記系切替え情報は、前記現用系の計算機
    の論理アドレスの非活性化に関する通知以外にもサービ
    スの停止などの通知を含むことを特徴とする請求項1〜
    4のいずれかに記載の2重化ノードシステム。
  6. 【請求項6】LANで他の計算機と接続され、同一の論
    理アドレスを持つ現用系の計算機と予備系の計算機によ
    り構成されるホットスタンバイ型の2重化ノードシステ
    ムにおける現用系の計算機と予備系の計算機の系切替え
    方法において、 前記予備系の計算機は、前記現用系の計算機がダウンし
    たかどうかを監視し、現用系の計算機がダウンしたと認
    識した場合に、予備系の計算機の論理アドレスを活性化
    し、かつ現用系の計算機と予備系の計算機との間の系間
    通信路および前記LANを経由して系切替え情報を通知
    して現用系の計算機の論理アドレスを非活性化すること
    を特徴とする系切替え方法。
  7. 【請求項7】前記系切替え情報の通知に使用可能な異な
    るネットワークセグメントのLANを増設し、増設した
    LANを経由してさらに系切替え情報を通知して現用系
    の計算機の論理アドレスを非活性化することを特徴とす
    る請求項6に記載の系切替え方法。
  8. 【請求項8】前記系切替え情報は、前記現用系の計算機
    の論理アドレスの非活性化に関する通知以外にもサービ
    スの停止などの通知を含むことを特徴とする請求項6ま
    たは7に記載の系切替え方法。
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