JPH0553413B2 - - Google Patents

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JPH0553413B2
JPH0553413B2 JP62219253A JP21925387A JPH0553413B2 JP H0553413 B2 JPH0553413 B2 JP H0553413B2 JP 62219253 A JP62219253 A JP 62219253A JP 21925387 A JP21925387 A JP 21925387A JP H0553413 B2 JPH0553413 B2 JP H0553413B2
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JP
Japan
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data
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slave
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JP62219253A
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JPS6462927A (en
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Tamio Hatano
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Tokyo Electronic Industry Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Electronic Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electronic Industry Co Ltd filed Critical Tokyo Electronic Industry Co Ltd
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Publication of JPS6462927A publication Critical patent/JPS6462927A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、微弱電界でしかも最小の種類(2
種類)の周波数を用いて複数の従局と1つの主局
との交信を可能とする移動体データ送信装置に関
する。
(従来の技術) 複数の移動体(従局)とセンター(主局)との
交信を通信ゾーン内で可能とする無線送受信シス
テムがある。このシステムは、タクシーなどの管
理システムとして有効であるが、従局同士の混信
が生じたり、複数の従局が同時に同じ周波数で送
信を行なうと主局ではデータを把握できないとい
う問題がある。よつてこのシステムを、例えば、
工場内部などの重要なデータを送受信するシステ
ムとして採用するには不適当である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の問題を解決するために、複数の従局と1
つの主局とで正確な交信を行なうには、各従局が
使用する周波数を異ならせる方法もあるが、設備
が大掛りとなり、また従局の数が多くなればそれ
だけ使用チヤンネル数も多くなり電波上の規制を
受けることになる。
そこでこの発明は、微弱電界でしかも最少の種
類(2種類)の周波数を用いて複数の従局と1つ
の主局を交信可能とする移動体データ送受信装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、主局と、複数の従局を備え、微弱
電界の通信ゾーンで交信を行う移動体データ送受
信装置において、 前記主局は、周期的に従局の固有の番号を含む
信号を、第1の搬送波により送出する手段と、従
局から応答されてきた第2の搬送波を受信復調
し、復調データの誤りを検出する手段と、前記復
調データに誤りが有るか否かを検出する手段と、
前記復調データに誤りがある場合は複数回同一の
固有番号を繰返し伝送して所定回数以上になると
固有番号を次の番号に切換えて伝送する手段と、
前記復調データに誤りがない場合には、この復調
データを記憶し、次の伝送を上記次の固有番号に
切換える手段とを備え、 前記従局は、前記第2の搬送波の受信手段と、
前記第1の搬送波を受信復調し、復調データから
自己の固有番号を検出する手段と、この手段によ
り自己の固有番号を検出したとき、前記第2の搬
送の受信手段からの出力により他の従局の送信が
行われているか否かを検出する手段と、この手段
により他の従局の交信が行われていない場合に自
己の持つデータを前記第2の搬送波により変調し
て送信する手段と、前記自己の持つデータを伝送
してから、他の従局の固有番号を検出する手段
と、この手段により他の従局の固有番号の検出が
得られない場合は上記自己の固有番号検出状態と
なり、他の従局の固有番号を検出した場合は、自
己の固有番号を検出しても一定時間は前記主局へ
の第2の搬送波の送信を禁止する手段とを備える
ものである。
(作用) 上記の手段により、1つの移動体が一旦親局と
通信を正常に行つた後は、その移動体は一定時間
(次のポーリング繰り返し周期まで)送信を禁止
し、これにより、他の移動体は、電波を発射する
確率が次第に高くなり、効率良く多数の移動体か
らのデータを管理センターが収集できる。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は、主局111と従局2Aの内部構成を
示しており、第2図は本発明が適用されたシステ
ムを概略的に示している。
全体の概要を把握するために第2図から説明す
る。第2図において破線で囲む部分は通信ゾーン
であり、各ゾーンにはそれぞれ主局111,11
2が設置されている。各通信ゾーンでは、この主
局と従局の交信が行われ、各主局で集められたデ
ータは最終的には、管理局113に伝送される。
第1図は、上記主局111と、従局の1つを取
出して示している。
主局111において10はマイクロコンピユー
タであり、ここには各従局との交信を行うための
プログラム、データ処理を行なうためのプログラ
ムが格納されている。従局を呼出す場合には、送
信機11により従局の固有番号のデータと誤りチ
エツクビツトとを、第1の搬送波f1で変調して送
出する。また従局からの送信信号は第2の搬送波
f2であり、この搬送波f2は受信機12で受信され
復調される。復調データはマイクロコンピユータ
10に取込まれ、正常か否か判断される。正常な
データであれば、マイクロコンピユータ10内部
の記憶回路に格納される。変換器14は、マイク
ロコンピユータ10のデータを管理局113に伝
送するためのものである。また13は電源であ
る。
一方、従局2Aは、主局111からの第1の搬
送波f1を、受信機21により受信し、データを復
調する。復調されたデータはマイクロコンピユー
タ20に取込まれ、誤りチエツク処理が行われ
る。誤りがない場合には、復調データに自己の固
有データが存在するか否かの判断がなされる。自
己の固有番号が検出された時は、他の従局から送
出されている第2の搬送波f2が存在するか否かの
判断が、受信機22で受信された信号を処理する
ことにより行われる。他の従局が主局111と交
信状態にある場合は、初期状態に戻り、受信機2
1からの復調データを待つことになる。他の従局
が交信状態に無いことが検出されると、この従局
2Aは、自己のデータを送信機23を通して第2
の搬送波f2を用いて伝送する。そしてデータ送出
が終わると送信を停止し、次の従局の固有番号を
検出すると、一定時間、制御回路24により、送
信禁止状態になる。従つて、他の従局に対して妨
害を与えることはない。なお25は電源である。
今、第2図のように主局111の通信ゾーンに
例えば台車、すなわち従局2A,2B,3Aなど
が通過中であることを想定して説明する。主局1
11は、基本的には、第1グループの従局、第2
グループの従局、第3グループの従局…を順次周
期的に呼出し、通信ゾーン内に存在してかつ応答
した従局と交信を行なう。
第3図のように、主局は第1グループの従局を
呼出す(時点t1)。第1グループは固有番号(第
4図参照)を割当てられており、第1の搬送波f1
を受信復調したときに、復調データに自己の固有
番号が有るか否かを判断する。第2図の例では第
1グループの従局は通信ゾーンに存在しない。主
局は、時間T1待つても応答が無いことを判断す
ると、次の第2のグループの固有番号を送信する
(第3図の時点t2)。第2図の例では通信ゾーンに
第2グループの従局2A,2Bが存在する。ここ
で、従局2A,2Bは、双方とも自己のグループ
番号を検出するが、いずれか一方のみが主局と交
信可能となる。つまり、各従局2A,2Bは、デ
ータ送出を開始する前にそれぞれ他の従局が主局
と交信を開始しているか否かを検出する機能を持
つているので、いずれか少しでも早く交信を開始
した方が優先することになる。第3図の例では、
従局2Aが早く交信を開始したときの例を示して
いる。従局2Aは、自己のデータを、第2の搬送
波f2を用いて送信する。主局は、呼出しを行なう
と応答が有るか否かを所定時間(T1)待ってい
る。第2図の例では第2グルーブの従局2Aか
ら、応答があるので、第2の搬送波2を受信する
ことになる。ここで受信が正常であるか否かの判
定を行ない、正常であれば、復調データを取込み
記憶し、次のグループの固有番号を伝送する(第
3図の時点t3)。従局2Aは、主局111が次の
固有番号を送出したことを検出すると、暫く(例
えば30秒)送信禁止状態になる。この期間T2は、
たとえ自己の固有番号を受信して検出したとして
も応答することはない。
第2図の例では、第3グループの従局3Aが通
信ゾーンに入るところである。この場合、従局3
Aは自己の固有番号を検出し、データを伝送す
る。しかし、伝送誤りがあると、このことは主局
において検出される(第3図の時点t4)。この場
合には、主局111は、再度従局3Aのための固
有番号を送信する(第3図の時点t5)。このよう
に数回(n1)第3グループの従局の固有番号を
送出しても相変わらず誤りが検出されると(第3
図の時点t6)、主局111は、第3グループの呼
出しを止めて、次の第4グループの呼出しを開始
(第3図の時点t7)する。第3グループの従局3
Aは、次のグループの固有番号を検出するため
に、期間T2の送信禁止状態に移行する(第3図
の時点t8)。このような状態は、例えば従局3A
の送信機に異常が発生している場合や、従局3A
からの送信電波がよわすぎる場合に生じる。
上記したように、主局111は、順次グループ
を呼出していきデータを受取り、1つのサイクル
が終わると次のサイクルで同様に呼出しを開始す
る。第3図の時点t9は次のサイクルで第2グルー
プの従局2Bの呼び出しが開始された時点であ
る。この時は、第2図の例では第2グループの従
局2Aと2Bとが通信ゾーンに存在する。この時
は、従局2Aと2Bが自己の固有番号を検出する
が、1回目のサイクルで従局2Aは交信を行なつ
ており、送信禁止状態になつている。従つて、今
回は従局2Bが送信を開始することになる。この
ように同じグループの呼出しがあつても、送信禁
止期間T2が設定されることにより、グループを
構成する各従局がほぼ均等の割合いで主局と交信
を行なうことができる。
第5図と第6図は、主局111と従局のマイク
ロコンピユータにおけるフローチヤートの一例を
示す。第5図において、主局111の呼出しが開
始されると(ステツプS1)、先ずグループ番号の
インクリメント(ステツプS2)が行われ、第1
搬送波1を利用して送信(ステツプS3)が行な
われる。ステツプS4では、タイマー設定(時間
T1)が行われ、応答時間の計測が始まり、また
呼出し回数を計数(ステツプS5)し、応答が有
るかないかを検出する(ステツプS6)。応答がな
く時間T1が経過すると(ステツプS7)、ステツプ
S2に戻る。
応答が有つた場合には、時間T1を計測してい
るタイマーをクリア(ステツプS8)し、応答デ
ータが正常か否かを判定(ステツプS9)し、異
常であれば、送信回数を+1にして(ステツプ
S10)再度同じグループ番号送信のためにステツ
プS3に戻り、送信回数が所定回数以上になつた
場合は、送信回数計数値をクリア(ステツプ
S12)して初期のステツプS2に戻り次のグループ
の呼出しに移る。ステツプS9で、応答データが
正常でありば、そのデータを取込み(ステツプ
S11)記憶し、ステツプS12を介してステツプS2
に戻る。
第6図aは、従局のマイクロコンピユータのフ
ローチヤートである。同図bは、従局から主局に
送られるデータフオーマツトである。
プログラムがスタートすると(ステツプS21)、
固有のグループ番号が入力側から読取られ設定
(ステツプS22,S23)される。そしてステツプ
S24のグループ番号検出状態になる。
従局から送信されてきたデータにグルーブ番号
があり、これが自己の固有番号であると、他の従
局から第2の搬送波f2が送出されているか否かを
検出する(ステツプS25)。第2の搬送波f2が検出
された場合は、初期のステツプS22に戻り、検出
されなければ、第2の搬送波f2を用いてデータ送
信を行なう(ステツプS26,S27,S28)。そして
データの送出が終わると第2の搬送波f2をオフ
(送信を停止)し、次のグループ番号の検出(ス
テツプS29)状態になる。次のグループ番号が検
出されることは、主局は次のグループを呼出して
いることであり、検出されないことは、再度主局
が自己を呼出す可能性があることである。
次のグループの番号が検出された場合は、送信
を所定期間(T2)禁止状態(ステツプS30)にし
て、この期間T2が経過したのち(ステツプS31,
S32)に、ステツプS22に戻る。
なお上記の説明では主局がグループ番号の若い
順にインクリメントして呼出しを行なうように説
明したが、これに限定されるものではなく、この
順番は任意に設定できる。さらにまた、従局から
主局に伝送される情報としては、従局の固有番号
や採取したデータの他、現在位置のデータなどを
伝送することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は、微弱電界でし
かも最少の種類(2種類)の周波数を用いて複数
の従局と1つの主局を交信可能とし、しかも誤り
率の少ない交信が可能な移動体データ送信装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明
図、第2図はこの発明を用いた通信システムの概
要説明図、第3図はこの発明装置の動作例を説明
するのに示したタイムチヤート、第4図は主局か
ら伝送されるデータ形式の例を示す図、第5図は
主局のマイクロコンピユータに使用されるフロー
チヤート、第6図は従局に使用されるフローチヤ
ートとデータ形式を示す図である。 111……主局、2A……従局、11,23…
…送信機、12,21,22……受信機、10,
20……マイクロコンピユータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主局と、複数の従局を備え、微弱電界の通信
    ゾーンで交信を行う移動体データ送受信装置にお
    いて、 前記主局は、周期的に従局の固有の番号を含む
    信号を、第1の搬送波により送出する手段と、従
    局から応答されてきた第2の搬送波を受信復調
    し、復調データの誤りを検出する手段と、前記復
    調データに誤りが有るか否かを検出する手段と、
    前記復調データに誤りがある場合は複数回同一の
    固有番号を繰返し伝送して所定回数以上になると
    固有番号を次の番号に切換えて伝送する手段と、
    前記復調データに誤りがない場合には、この復調
    データを記憶し、次の伝送を上記次の固有番号に
    切換える手段とを備え、 前記従局は、前記第2の搬送波の受信手段と、
    前記第1の搬送波を受信復調し、復調データから
    自己の固有番号を検出する手段と、この手段によ
    り自己の固有番号を検出したとき、前記第2の搬
    送の受信手段からの出力により他の従局の送信が
    行われているか否かを検出する手段と、この手段
    により他の従局の交信が行われていない場合に自
    己の持つデータを前記第2の搬送波により変調し
    て送信する手段と、前記自己の持つデータを伝送
    してから、他の従局の固有番号を検出する手段
    と、この手段により他の従局の固有番号の検出が
    得られない場合は上記自己の固有番号検出状態と
    なり、他の従局の固有番号を検出した場合は、自
    己の固有番号を検出しても一定時間は前記主局へ
    の第2の搬送波の送信を禁止する手段とを備えた
    ことを特徴とする移動体データ送受信装置。
JP21925387A 1987-09-03 1987-09-03 Mobile body data transmitter-receiver Granted JPS6462927A (en)

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JP21925387A JPS6462927A (en) 1987-09-03 1987-09-03 Mobile body data transmitter-receiver

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JP21925387A JPS6462927A (en) 1987-09-03 1987-09-03 Mobile body data transmitter-receiver

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JPS6462927A JPS6462927A (en) 1989-03-09
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621444A (en) * 1979-07-31 1981-02-27 Fujitsu Ltd Radio data transmission and reception controlling system

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JPS5621444A (en) * 1979-07-31 1981-02-27 Fujitsu Ltd Radio data transmission and reception controlling system

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