JPH0667702B2 - 自動サイドサポート付きシート - Google Patents

自動サイドサポート付きシート

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JPH0667702B2
JPH0667702B2 JP63068814A JP6881488A JPH0667702B2 JP H0667702 B2 JPH0667702 B2 JP H0667702B2 JP 63068814 A JP63068814 A JP 63068814A JP 6881488 A JP6881488 A JP 6881488A JP H0667702 B2 JPH0667702 B2 JP H0667702B2
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driver
side support
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pressure sensors
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喜康 内田
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株式会社豊田自動織機製作所
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/90Details or parts not otherwise provided for
    • B60N2/986Side-rests
    • B60N2/99Side-rests adjustable
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/002Seats provided with an occupancy detection means mounted therein or thereon

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,産業車両におけるシートに関し,特に運転者
の安全を確保するためのシートに関する。
〔従来技術〕 第8図に示すごとく,フォークリフトトラック9或いは
ショベルローダ等の産業車両において,運転者が着座す
るシート1は,車台91の上方に設けられている。そし
て,かかるシート1としては,現在主として,第7図に
示すものが使用されている。このシート1は,着座部11
と背座10とからなり,両者は一般に着座部11に固定した
フレーム12により,ゴムブッシュ16を介して,取付プレ
ート13,ワッシャ14,ボルト15により固定されている。
〔解決しようとする課題〕
ところで,産業車両は平坦な場所のみでなく,凹凸の多
い悪路や土木工事現場で用いられたり,また偏荷重を生
ずることもある。そのため,該車両が大きく傾斜した
り,時には転倒したりすることもある。このようなとき
運転者はシートに着座しているのみであるから,シート
から落ちそうになったり,また時には外部へ放り出され
ることにもなりかねない。しかして,産業車両において
は運転操作,車両構造等より,一般にシートの位置が高
い所にあるため(第8図参照),上記危険状態を生じ易
く,乗用車の場合より危険である。
そこで,最近ではかかる場合に備えて,運転者を保護す
る手段の開発が要望されている。
また,従来は,背座の両側に袖部を設けたシートがある
が,かかる袖部はシートに固定されている。そして,大
柄の運転者にはその袖部が邪魔になって運転し難く,ま
た小柄の運転者には袖部が広すぎて,前記傾斜或いは転
倒時には役立たない。
本発明は,かかる問題点に鑑み,運転者の体型(大柄,
小柄)に関係なく快く着座,運転ができ,かつ運転者の
安全を確保することができるシートを提供しようとする
ものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は,産業車両用シートにおいて,該シートの背座
の両側にそれぞれ回動可能にサイドサポートを配設し,
該サイドサポートの基部はこれを駆動する駆動装置に連
結し,また背座にはその前面に,押圧力の分布を測定す
るための複数個の圧力センサーを配設してなり,該圧力
センサーからの検出信号により,運転者の体格を判断
し,上記駆動装置を作動させて前記サイドサポートを回
動するようにしたことを特徴とする自動サイドサポート
付きシートにある。
本発明において注目すべきことは,シートの背座両側に
回動可能なサイドサポートを設け,また背座には複数個
の圧力センサーを設け,シートに着座した運転者の背部
が上記圧力センサーを押すことによって生ずる信号を制
御部に送信し,運転者の体型,或いは運転者のシート上
の位置等に応じて,前記サイドサポートを運転上及び安
全上の最適位置に回動するようにしたことである。
上記サイドサポートは,背座の両側にそれぞれ配設する
と共にその基部はこれを回動させる駆動装置に連結す
る。駆動装置としてはサーボモータ,或いは油圧,空気
圧等のアクチュエータなどを用いる。また,圧力センサ
ーはシートの背座において,運転者の背部が最も多く接
触する場所など運転者の体型をキャッチし易い場所に配
設する。しかして,該圧力センサーは複数個用いこれを
背座前面に装着する。この圧力センサーの配置は,運転
者の体型をキャッチし易くするため横方向に5個以上配
設することが好ましい。また,縦方向には1ないし3列
設けることが好ましい。
圧力センサーとしては,半導体ひずみゲージなど,運転
者の背部がシートを押したときに,その押圧力を感知す
るものを用いる。この圧力センサーとしては,圧力の有
無のみを検出する1種の圧力スイッチを多めに用いても
よいが,好ましくは押圧力の高,低に応じてその出力値
が変化する感圧素子を用いる。
しかして,圧力センサーにおける信号は,制御部におい
て圧力分布を演算し,その圧力分布,つまり運転者の体
型に応じて,サイドサポートを回動,位置設定すること
が好ましい(実施例参照)。なお,かかる制御を用いる
ことなく,複数個の圧力センサーからの出力信号に応じ
て,駆動装置を直接作動させ,アナログ的にサイドサポ
ートの回動,位置設定を行うこともできる。
なお,上記圧力センサー或いは駆動装置は,車両のエン
ジン作動と関連させ,例えば車両のエンジンキーをオフ
したときには非作動状態とすることもできる。また,こ
のように非作動状態としたときには,両サイドサポート
の間隔を運転者の乗降が容易なように,広く拡開させて
おくようにすることが好ましい(第5図参照)。
また,運転者は車両運転中前後方向に身体を動かすこと
が多い。そして,これに伴って圧力センサーの信号が変
化する。そこで,この運転中の動作によって,その都度
サイドサポートの間隔が変化することを阻止するため,
着座当初に設定されたサイドサポート間隔は固定してお
くことが好ましい。例えば,エンジンキーをオンした後
10秒〜1分間で固定,或いは運転者が最適サイドサポー
ト位置と判断したときにはセットボタンを押して固定す
るなどにより行う。
また,傾斜地,或いは急旋回等により,右又は左方向に
極端に運転者の体重移動が生じた場合には,これを圧力
センサーで検出して一方のサイドサポートを運転者方向
に回動接近させ,運転者の安全を確保するようにするこ
とが好ましい(第6図参照)。
〔作用及び効果〕
本発明においては,シートの背座両側にサイドサポート
を設け,該サイドサポートはこれを回動する駆動装置に
連結し,また背座には運転者の背圧を検知する圧力セン
サーを配置し,該圧力センサーからの信号により駆動装
置を作動させるように構成している。
そのため,まず運転者がシートに着座したときにはその
背部が複数の前記圧力センサーを押圧する。押圧された
圧力センサーは一定の信号を発し,その信号の状況によ
って駆動装置が作動し,サイドサポートが回動する。
即ち,大柄の運転者が着座したときには,中央から横幅
方向の多くの圧力センサーがその押圧力を検知し,それ
に応じた信号を発する。そこで,駆動装置はサイドサポ
ートを回動し,両サイドサポートの間隔を幅広い状態に
位置させる。また,小柄の運転者が着座したときには,
ほぼ中央部及びこれに近い部分の小数の圧力センサーが
その押圧力を検知するのみである。そのため,駆動装置
はサイドサポートを多く回転して,両サイドサポートの
間隔を背座の幅更にはそれより狭い間隔に位置させる。
なお,運転者が着座するまでは,両サイドサポートの間
隔は充分に広い状態に拡開させてある。そして,運転者
が着座した後に,サイドサポートの間隔を上記のように
位置させる。従って,サイドサポートは昇降の邪魔にな
らず,着座後は,サイドサポートの間隔は直ちに適切な
大きさにセットされるから,運転者を不必要に押圧して
不快感を与えるようなことがない。また,運転者の体格
を判断するための圧力センサーの作動は,運転者が普通
の動作手順としてシートに着座することによってなされ
るから,運転者に違和感や不快感を与えるような装置側
の動きは,全く付随しない。
また,車両運転中において,車両の傾き,急旋回等によ
り,左右いずれか一方に極端に運転者の体重移動が生じ
た場合には,これを圧力センサーにより検出して,一方
又は双方のサイドサポートを運転者の方向に接近させ
る。
したがって,本発明によれば,運転者の体型(大柄,小
柄)に関係なく,快く着座,運転が出来,かつ運転者の
安全を確保した産業車両用シートを提供することができ
る。
〔実施例〕
本発明の実施例かかる自動サイドサポート付きシートに
つき,第1図ないし第6図を用いて説明する。
本例のシート1は,着座部11,背座10,該背座10の両側に
回動可能に設けた右及び左のサイドサポート25,26と,
該サイドサポートを駆動するための駆動装置4と,上記
背座10の前面に設けた圧力センサー3とよりなる。そし
て,該圧力センサー3の出力端ケーブル30は制御部5
に,また該制御部の出力端56,57は前記駆動装置4,4にそ
れぞれ接続する。このように構成したサイドサポート付
きシート1は,前記第8図に示すごとく,フォークリフ
トトラック9に装着する。
しかして,上記右側のサイドサポート25は,第1図〜第
4図に見られるごとく,上下1対のアーム21,21を有
し,該アーム21,21は回動軸22に一体的に連結する。回
転軸22は,背座より突出させた上下1対のブラケット18
に,その上下端を回動可能に枢着する。
また,第3図に示すごとく,該回転軸22はその中央付近
に半円状のウォームホイール29を固定してなる。該ウォ
ームホイール29は,駆動装置4におけるウォーム43と歯
合してウォームギヤ機構を形成している。また,駆動装
置4はサーボモータ41とその出力軸42に設けたウォーム
43とより成る。該サーボモータ41は制御部5の出力端と
連結する。なお,左側のサイドサポート26も,上記サイ
ドサポート25と同様に構成する。
次に,圧力センサー3は,背座10の前面に合計10個横1
列に配置,固定する(第2図,第4図)。そして,第5
図に示すごとく,各圧力センサー32〜36の出力端51〜55
は制御部5に接続する。第5図は,説明上圧力センサー
3の数を省略してある。該圧力センサー3としては,半
導体歪ゲージを用いた。制御部5は,圧力センサー3か
らの信号によって,サイドサポートの最適位置を演算
し,駆動装置4のサーボモータ41に信号を発してこれを
正又は逆回転させ,サイドサポート25,26を最適位置に
設定させる機能を有する。
即ち,該制御部5は,圧力センサー3からの信号を受
け,その信号が圧力センサー3が中央から横方向に幅広
く押圧されていることを示している場合(つまり,大柄
の運転者)には,それに応じてサイドサポート25,26の
間隔を大きく取るようにサーボモータ41を回転させる。
また,圧力センサー3が中央近くにおいて比較的幅狭く
押圧されている場合には,上記と反対にサイドサポート
25,26間を狭くするようサーボモータ41を回転させる。
また,シート上の運転者が極端にその体重を右又は左に
片寄らせた場合には,反対方向のサイドサポートを運転
者の方に近寄らせるようにする。
更に,該制御部5は,運転者がシート1に着座して,そ
の背面を背座10に押し当てたときに,その圧力分布を圧
力センサー3で検出し,上記のごとくサイドサポート2
5,26が最適位置に来るようサーボモータ41を回転させ,
最適位置設定後はこれを維持(固定)する機能を有す
る。それ故,運転者がフォークリフト運転中に,前後方
向に身体を動かして,圧力センサー3の押圧力が変動し
ても,サイドサポート25,26がその都度回動するという
ことはない。しかして,このようにサイドサポート位置
設定後においては,前記のごとく運転者の極端な体重位
置変動があったときにのみ,運転者の安全確保のため
に,強化ポリプロピレン樹脂5が前記のごとく一方又は
双方のサイドサポートを回動させる信号を発する。
本例のサイドサポート付きシートは上記のように構成さ
れているので,次の作用効果を有する。これを主とし
て,第5図,第6図を用いて説明する。
即ち,まず運転者がシート1に着座するまでは,サイド
サポート25,26は第5図に実線で示すごとく拡開した状
態にある。つまり,サイドサポートは背座10の横軸線に
対して角度θの位置にある。
そこで,運転者Bがシート1に着座すると,その背面が
圧力センサー3の各圧力センサー32〜36のうち,圧力セ
ンサー33〜35を押圧する。その出力波形を同図に点線C
で示した。このとき,車両のエンジンキーがオン(入
力)されると,上記圧力分布に応じた出力信号が,各圧
力センサー32〜36から制御部5に,その出力端51〜55に
より伝達される。
制御部5においては,上記信号を受けてサイドサポート
25,26の最適位置を演算し,ケーブル56,57より信号を発
して,前記のごとく駆動装置4のサーボモータ41を回転
させる。そして,サイドサポート25,26を同図に鎖線で
示すごとく,この運転者Bに最適な位置まで回動し,静
止させる。第5図は,説明上圧力センサーの数は5個示
してあるが,これを10個或いは20個とすれば,制御部5
における上記演算及びサイドサポートの位置は,より精
度が増す。しかして,この位置にサイドサポートを静止
した後は,この状態が維持され,運転が行われる。
次に,車両が悪路等を走行して傾斜又は急旋回して,第
6図に示すごとく,運転者Bの体重が右方向に極端に移
動した場合には,上記圧力センサー32〜36のうち特に右
側の圧力エンサー35,36が強い押圧力を検出する(同図
の出力波形C)。そこで,その信号を受けて制御部5に
おいては,この危険状態を検知,演算して左側のサイド
サポート26を同図に示すごとく運転者Bの方向に回動す
べく,駆動装置4のサーボモータ41を回転させる。これ
により,運転者Bを安全にシート1上に保持する。な
お,上記体重の偏りがなくなった後は初期の状態(最適
位置)にサイドサポート25,26を戻す。
なお,エンジンキーをオフにした後は,前記設定は解除
され,前記のごとくサイドサポート25,26は拡開した状
態(第5図実線)に置かれ,運転者の降車又は次回の乗
車を容易にする。
以上のごとく,本例のシートによれば,サイドサポート
25,26の位置を運転者にとって快く,運転できる最適位
置に設定することができる。また,車両の傾斜,急旋回
時など運転者にとって危険な場合には,運転者を安全に
保護するようにサイドサポートの位置を変えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は,実施例にかかる自動サイドサポ
ート付きシートを示し,第1図はその斜視図,第2図は
その平面図,第3図は駆動装置部分の概要図,第4図は
その正面図,第5図及び第6図はその作動状態を説明す
る図,第7図は従来のシート,第8図はシートを設けた
フォークリフトトラックの側面図である。 1……シート, 10……背座, 25,26……サイドサポート, 22……回転軸, 3,32〜36……圧力センサー, 4……駆動装置, 41……サーボモータ, 5……制御部, B……運転者,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】産業車両用シートにおいて,該シートの背
    座の両側にそれぞれ回動可能にサイドサポートを配設
    し,該サイドサポートの基部はこれを駆動する駆動装置
    に連結し,また背座にはその前面に,押圧力の分布を測
    定するための複数個の圧力センサーを配設してなり,該
    圧力センサーからの検出信号により,運転者の体格を判
    断し,上記駆動装置を作動させて前記サイドサポートを
    回動するようにしたことを特徴とする自動サイドサポー
    ト付きシート。
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