JP3028464U - 組立式ブース構造 - Google Patents

組立式ブース構造

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JP3028464U JP1996001967U JP196796U JP3028464U JP 3028464 U JP3028464 U JP 3028464U JP 1996001967 U JP1996001967 U JP 1996001967U JP 196796 U JP196796 U JP 196796U JP 3028464 U JP3028464 U JP 3028464U
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研治 矢内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 災害時用箱形状ブースを、保管スペース
をそれほど要さず、軽量で、しかも組立が容易な極めて
簡易な構造とする。 【解決手段】 底板1と、該底板1から立ち上げ、それ
ら相互を接続することで壁面を形成する複数の段ボール
製壁板2と、該壁板2の上部で支持される天井板3とか
ら箱形状ブースが形成される組立式ブース構造であっ
て、前記壁板2のうち、壁面形成部20b,20dに折り曲げ
部を形成させず、かつその壁面形成部20b,20dを、前記
底板1または天井板3の少なくともいずれか一方の外形
枠内に収まるような大きさとした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、特に災害時における共同避難生活等において要求される、例えば トイレ、更衣所などのプライバシースペースが確保することのできる簡易ブース 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
災害時に必要となるのはまず水や食料であることは言うまでもないが、避難生 活が長引くにつれ、トイレや着替え時等におけるプライバシー確保の必要性が強 く求められる。
【0003】 そのようなプライバシーを確保するスペースとしては、従来プラスチック製や 板金製の小型プレハブが用いられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の小型プレハブは、組立式のものでもその構成部材が比較 的大きいためにどこにでも保管できるというものではなく、仮に避難場所に保管 するとしてもその量も限定されるため、その多数は他の所定の場所にまとめて置 いておくか、必要となったときに多量に購入するかのいずれかであり、必要なと きにすぐに組み立てるという訳にはいかないものとなっている。特に災害時にあ っては道路事情が悪化することが予想され、避難場所まで構成部材を運搬できな いというおそれもある。
【0005】 また、その組立も熟練を要するまでとはいかないが、所定工具が必要となり、 女性等が簡単に行えるといった程度の簡易さでもない。
【0006】 さらに構成部材全体の重さもそれなりにあるので運搬に労力がともなうほか、 単価もそれほど安くはない。
【0007】 そして、避難生活の後、プレハブが不要となった際は、その廃棄処理という問 題が残ってしまうことになる。
【0008】 この考案は、従来技術の以上のような問題に鑑み創案されたもので、保管スペ ースをそれほど要さず、軽量で、しかも組立が容易な極めて簡易な構造の組立式 ブース構造を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案に係るブース構造は、底板と、該底板から立ち上げ、それら 相互を接続することで壁面を形成する複数の壁板と、該壁板の上部で支持される 天井板とから箱形状ブースが形成される組立式ブース構造であって、前記壁板と して、段ボールを用いたことを特徴とする。
【0010】 組立前において、前記複数の壁板は、態様によってはその一が底板及び天井板 より大きいサイズも考えられるが、それは段ボール製よりなるため、所定位置で 折り曲げ自在であり、その折り曲げ状態では前記底板及び天井板よりも小さくす ることができる。その折り曲げ状態であれば、底板及び天井板とに重ねて載置で きるので、底板、前記天井板及び壁板を重ねてそれらを紐等で結べば、重ねた状 態の厚味もなく極めてコンパクトな状態となり、その状態では狭いスペースであ っても多量に保管が可能となる。
【0011】 ここで、前記壁板は、壁面形成部のみ、またはその壁面形成部と接続しろ部と からなる構造が考えられるが、いずれの構造においても、壁面形成部が折り曲げ られると、強度的に弱くならざるを得ない。換言すれば、壁面形成部に折り曲げ 部がない壁板のみを用いれば、強度は向上することになる。一方で、上述のよう に保管スペースを考慮すると、壁板は、前記底板及び天井板に重ねた際にその端 部がはみ出さないような大きさが好ましいことになることから、強度をより確保 しつつ保管スペースの便を向上させるためには、前記壁板として、壁面形成部に は折り曲げ部を形成させずに、かつその大きさが底板または天井板の少なくとも いずれか一方の外形枠内であるものを用いるのがよい。
【0012】 以上のような本考案に係る組立式ブース構造の組立方法は、底板の周縁近傍に おいて、各壁板を立ち上げてその下端部を底板に接続し、そして壁板相互を接続 していく。壁板は段ボール製であるので、接続の方法は種々採りうる。例えば、 単純にガムテープ等の粘着テープを用いたり、また接続しろを形成させておき、 その接続しろ部においてピンで接続させたりする。箱形状ブースの四方の壁面が 形成された後はその上部に天井板を載置し、さらに補強のためにそれら当接部分 を接続させれば、箱形状ブースは完成する。すなわち、その組立は、段ボール製 壁板相互またはそれと底板及び天井板との単純な接続で済むので極めて簡単であ り、特別な工具や技術がなくても誰でも行うことができる。
【0013】 また箱形状ブースの構成部材の多くの割合を占めるのは壁板であるが、それが 段ボールであることから、極めて軽量となり、運搬の便も向上する。しかも、使 用後は壁板を焼却すればブースのほとんどは燃焼するので廃棄処分も良好となる 。ここで、底板や天井板、またはそれら双方とも段ボールにすれば、運搬の便及 び廃棄処分性もさらに向上するものとなる。
【0014】 なお、本考案では、少なくとも壁板は段ボールであるので、強雨の時など防水 性の点で問題が生じるおそれがあるが、そのような弊害を防止するためには、段 ボールの表面に予め防水塗料を塗布するか、あるいは壁板の周囲をビニルシート 等で被覆する等の手段を講じればよい。
【0015】
【考案の実施の形態】
本考案に係る構造の一実施形態例を図面に基づき説明する。図1はブース完成 体を示す斜視図、図2及び図3はブース組立の説明図、図4は各構成部材を示す 平面図、図5はブース組立前の収納時の状態を示す斜視図である。
【0016】 本形態の構造は、正方形状の底板1と、壁面を形成する複数の壁板2と、天井 板3とから前方が開口部となる箱形状ブースが形成される。開口部には、ドア板 4が取り付けられる。
【0017】 底板1は、荷役作業に用いられる木製パレットが用いられている。底板1の表 面には、その外形周縁のやや内側二箇所に、壁板支持部材5が接着されている。 該壁板支持部材5は、特に図2に示すように辺長50端部に鍔部51を有し、その各 鍔部51の延長上線と辺長50とで正方形が形成されている。また、鍔部51に結合部 材貫通孔52が穿設されている。
【0018】 壁板2は、ブースの壁面を形成する部材であり、壁面を形成する左側下壁板2 a、右側下壁板2b、左側上壁板2c、右側上壁板2d、背面下壁板2e、背面上壁 板2fはいずれも段ボール製よりなる。
【0019】 左側下壁板2a、右側下壁板2b、左側上壁板2c、右側上壁板2dはいずれも、 壁面形成部20a〜20dと接続しろ部21a〜21dとからなり、壁面形成部20a〜20dと接 続しろ部21a〜21dとの間のみ折り目が形成される。一方、背面下壁板2e、背面 上壁板2fは壁面形成部20e,20fのみからなり、これらには折り目が一切形成され ない。これら壁板2の各壁面形成部20a〜20fはいずれも、前記底板1の外形枠内 より小さいサイズよりなり、前記壁板支持部材5によって形成される外形(上述 した正方形状)の枠内に収まる大きさとなっている。また前記接続しろ部21a〜2 1dには、適宜、結合部材貫通孔22が穿設される。
【0020】 天井板3も段ボール製で、天井形成部30と庇部31とからなる。前記天井形成部 30は、前記壁板支持部材5によって形成される外形(上述した正方形状)枠より ほんの僅かに大きい正方形状であり、庇部31を折り曲げて立ち上げた状態で前記 底板1に重ねると、その壁板支持部材5の外方から嵌合する。
【0021】 ドア板4は長方形状よりなり、ドア面形成部40と接続しろ部41とからなる。該 接続しろ部41には嵌合型結合部材用孔42が上下に亘って穿設される。また略中央 部において折り曲げ部が形成される。このドア板4も段ボール製よりなる。
【0022】 なお、図4(i)に示す6はドア板4上部にできる間隙を塞ぐ梁であり、その中 央部に折り曲げ部が形成される。同図(j)に示す7は左側下壁板2aと左側上壁板 2c、右側下壁板2bと右側上壁板2dとの接続部を補強する補強板である。これ らは、いずれも段ボール製である。
【0023】 次に以上の構成部材からなるブースの組立を図2及び図3に基づき説明する。
【0024】 まず図2(a)に示すように、底板1の壁板支持部材5の内面に、左側下壁板2a 及び右側下壁板2bをそれぞれ当接させて接続し、立ち上げさせる。接続の具体 的方法は、ここでは、支持部材5の鍔部51及び側板2a,2bの接続しろ部21a,21b の各貫通孔52,22を重ねてその両側から嵌合型結合部材を貫通嵌合させるととも に、支持部材5の辺長部50の略中央部においても嵌合型結合部材を各側板2a,2 bの壁面形成部20a,20bに貫通させて結合させている。ここで、前記嵌合型結合部 材は、図6に示すように、先端に係合突起を備えた押圧部材70と、内部にその係 合突起に係合する係合溝が形成され、かつ一方外口に固定フランジ72を、他方外 口に押圧により先端が内側に向う遊動フランジ73を備えた筒体71とからなる構造 を用いており、重ねた前記貫通孔52,22にまず筒体71を嵌合させ、その筒体71の 一方外口から押圧部材70を押し込むことにより遊動フランジ73の先端を内側に反 らせることにより、フランジ72,73間で壁板2を挟み固定が可能となる。
【0025】 次に図2(b)に示すように、背面下壁板2eを、左側下壁板2a及び右側下壁板 2bの接続しろ部21a,21bに外方から当接させて、重ね合わせた貫通孔22において 、その上下6箇所を前記嵌合型結合部材で接続する。
【0026】 次に図2(c)に示すように、左側下壁板2aの上部に左側上壁板2cを、右側下 壁板2bの上部に右側上壁板2dをそれぞれ粘着テープで接続するとともに、その 接続部に内側から補強板7を当接させ、その上からプラスチックネジを貫通結合 させて接続を強固なものとしている。ここで、前記プラスチックネジは、図7に 示すような雄ネジ80と雌ネジ81とをネジ孔23から相互に挿入し壁板2を挟んで螺 合させるものを用いている。
【0027】 次に図3(a)に示すように、背面上壁板2fを、左側上壁板2c及び右側上壁板 2dの背面側接続しろ部21c,21dに外方から当接させて、重ね合わせた貫通孔22に おいて、その上下4箇所を前記嵌合型結合部材で接続するとともに、左側上壁板 2c及び右側上壁板2dの正面側接続しろ部21c,21dの上部に、前記梁6をプラス チックネジで接続する。
【0028】 そして図3(b)に示すように、四方の庇部31を折り込んだ天井板3を、左側上 壁板2c、右側上壁板2d、背面上壁板2fの上からかぶせ、適宜穴を穿設し、そ こに紐を通して両者を固定するとともに、粘着テープで接続する。これにより、 前方が開口部となる箱形状ブースが形成される。特に、このブース構造では、ブ ース壁面を形成することになる各壁板2a〜2fの壁面形成部20a〜20fに一切折り 目を形成していないので、その素材が段ボール製ではあるものの、その構造的強 度が確保できるものとなっている。
【0029】 さらに本実施形態では、図3(c)に示すように、前記開口部の開閉手段として 、右側下壁板2bと右側上壁板2dとの正面側接続しろ部21b,21dに、前記ドア板 4の接続しろ部41を内方から当接させて、重ね合わせた貫通孔22,42において、 その上下4箇所を前記嵌合型結合部材で接続している。なお、このドア板4に代 えて開口にカーテン等を配置してもよい。
【0030】 以上のように、箱状ブースは、所定の結合部材やネジと、粘着テープ及び紐で 組立を行うことができ、特別な工具や技術がなくても簡単に完成させることがで きる。また、底板1以外はすべて段ボール製なので部材が重くなく、取り扱いに 煩雑さもないので、女性などでも組み立てることができる。
【0031】 次に、このような箱状ブースの組み立て前の保管状態を説明する。
【0032】 前記左側下壁板2a、右側下壁板2b、左側上壁板2c、右側上壁板2d、ドア板 4については、それらの接続しろ部21a〜21d,41を折り曲げた状態で、また背面 下壁板2e、背面上壁板2f、梁6、補強板7はそのままの状態で、前記底板1の 壁板支持部材5によって形成される枠内(上述した正方形状枠内)に載置してい き、庇部31を折り曲げて立ち上げた状態の天井板3を、前記壁板支持部材5の外 方から嵌合させ、さらに必要があれば紐等で結べば、図5に示すように、厚みも なく極めてコンパクトに収納できることになる(同図中、9は紐を示す)。
【0033】 したがって、その保管スペースは少なくとも底板1の大きさがあれば十分であ り、また厚みもないことから収納状態のブースユニットを多数重ねることもでき 、限られたスペースで多量のブースユニットを保管することができるものとなっ ている。また、ブースの構成部材のうち、底板1以外はすべて段ボール製である のでブースユニットが極めて軽量となり、簡単に運搬できるものとなっている。 さらに、底板1は木材、他の部材は段ボール製であることから、使用後不要とな った場合は特別な装置もなしに簡単に焼却でき、その廃棄処理が容易となってい る。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る組立式ブース構造によれば、収納状態が極 めてコンパクトになるため、保管スペースも特に限定されず、狭いスペースでも 多量に保管可能である。また、特別な工具や技術がなくとも簡単に組み立てるこ とができ、さらに軽量で運搬もしやすく、使用後は焼却処分も可能である。
【0035】 したがって、イベントや野外施設等の仮設ブースとしても十分に利用できるば かりでなく、特に災害時の避難生活に必要とされるプライバシースペースとして 最適なものとなる。なお、ブースの構成部材の多くは段ボールとなることから、 そのコストが安価で済むことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブース構造によるブース完成体を
示す斜視図である。
【図2】ブースの組立状態を示し、背面下壁板の組立ま
での説明図である。
【図3】ブースの組立状態を示し、組立完了までの説明
図である。
【図4】ブースの構成部材を示す平面図であり、(a)は
左側下壁板、(b)は右側下壁板、(c)は左側上壁板、(d)
は右側上壁板、(e)は背面下壁板、(f)は背面上壁板、
(g)は天井板、(h)はドア板、(i)は梁、(j)は補強板を示
す。
【図5】ブースユニットの保管状態を示す斜視図であ
る。
【図6】嵌合型結合部材の構造を示す説明図であり、
(a)は斜視図、(b)は嵌合前の状態図、(c)は嵌合後の状
態を示す。
【図7】プラスチックネジの説明図である。
【符号の説明】
1 底板 2 壁板 3 天井板 4 ドア板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板と、該底板から立ち上げ、それら相
    互を接続することで壁面を形成する複数の壁板と、該壁
    板の上部で支持される天井板とから箱形状ブースが形成
    される組立式ブース構造であって、前記壁板として、段
    ボールを用いたことを特徴とする組立式ブース構造。
  2. 【請求項2】 底板と、該底板から立ち上げ、それら相
    互を接続することで壁面を形成する複数の段ボール製壁
    板と、該壁板の上部で支持される天井板とから箱形状ブ
    ースが形成される組立式ブース構造であって、前記壁板
    のうち、壁面形成部に折り曲げ部を形成させず、かつそ
    の壁面形成部を、前記底板または天井板の少なくともい
    ずれか一方の外形枠内に収まるような大きさとしたこと
    を特徴とする組立式ブース構造。
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