JP3110840B2 - 水平制御機構付作業機 - Google Patents

水平制御機構付作業機

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JP3110840B2
JP3110840B2 JP04017196A JP1719692A JP3110840B2 JP 3110840 B2 JP3110840 B2 JP 3110840B2 JP 04017196 A JP04017196 A JP 04017196A JP 1719692 A JP1719692 A JP 1719692A JP 3110840 B2 JP3110840 B2 JP 3110840B2
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賢一 藤本
英機 神山
修一 戸上
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Yanmar Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Yanmar Co Ltd
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は対地作業装置の姿勢制御
が可能である水平制御機構付作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水平制御機構を有する作業機とし
ては、特公平1-45324 号公報[ローリング制御機構付き
作業車]及び特開平1-304805号公報[対地作業機の姿勢
制御装置]が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特公平1-4532
4 号公報の場合は、本機センサー方式、又は作業機セン
サー方式との区別はないが、正確には制御ゲインの変更
ではなく、傾斜検出角度の勾配を、水平点を中心に原点
回りに変更する必要がある。
【0004】また、特開平1-304805号公報の場合は、基
本的に上記特公平1-45324 号公報に近いが補正手段とし
てテーブルを使用しているが、これはいわゆるマイコン
のメモリーの消費量が大きくなると共に当該テーブルを
作成するのに手間が掛かる。更にテーブルの為、分解性
能に問題が発生して精度についての問題発生が危惧され
る。
【0005】そして、対地作業装置を水平(角度)制御
する上で必要な左右方向の傾斜検出センサーを設ける
に、従来はこのセンサーを作業装置側に取り付けるか、
或は走行車体側に取り付けるかの二つの方法があった
が、前者の場合は、作業装置を他種のものに取り替える
際、傾斜センサーも一々付け替えなければならず、その
付け替え作業に大きくの手間を要する欠点があった。又
後者の場合は、走行機体の左右傾斜角度から作業装置の
左右傾斜姿勢を算出し、この算出結果に基づいて作業装
置の走行機体に対する左右の姿勢を修正する間接的な水
平(角度)制御手段であるため、水平(角度)制御系が
複雑化するばかりでなく、コスト的にも高くつき易い欠
点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、三点リンク
機構を介して走行機体と連結された対地作業装置の左右
傾斜角を検出するセンサーを設け、このセンサーの作業
装置傾斜角の検出結果に基づいて、前記三点リンク機構
に於ける一方のリフトロッドを伸縮して、前記対地作業
装置の対地姿勢を調節する水平制御機構を備えた水平制
御機構付作業機であって、ロアリンクを支承する走行機
体側支持点と、リフトロッドのロアリンクに対する連結
点との間の距離の増減など、に対応して、シリンダセン
サーによって検出された傾斜角を補正する補正手段をシ
リンダセンサーとコントローラの間に設けた制御経路
と、作業機センサーをコントローラに接続する制御経路
とを設けて、これらを選択装置により選択自在とし、上
記各制御経路と選択装置により第2制御手段を構成した
水平制御機構付作業機を提供せんとするものである。
【0007】また、本発明は、三点リンク機構を介して
走行本機と連結された対地作業装置の左右傾斜角を検出
するセンサーを設け、このセンサーの作業装置傾斜角の
検出結果に基づいて、前記三点リンク機構に於ける一方
のリフトロッドを伸縮して、前記対地作業装置の対地姿
勢を調節する水平制御機構を備えた水平制御機構付き作
業機であって、ロアリンクを支承する走行本機側支持点
と、リフトロッドのロアリンクに対する連結点との間の
距離の増減などに対応して、シリンダセンサーによって
検出された傾斜角を補正する補正手段をシリンダセンサ
ーとコントローラの間に設けた制御経路と、作業機セン
サーをコントローラに接続する制御経路とを設けて、こ
れらを選択装置により選択自在とし、上記各制御経路及
び選択装置よりより構成する第2制御手段と、前記セン
サの検出結果に基づく制御情報を対地作業装置の高さに
基づき、前記走行機体の左右方向への所定傾斜量に対す
る対地作業装置の水平制御量を所定値に維持する値に補
正する補正手段とを設けてなる水平制御機構付作業機に
ついても特徴を有するものである。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明すると、
図1において、1はトラクタなどの走行機体であって、
ミッションケース2の後部に三点リンク機構3を介して
対地作業装置4を連設している。4-1 は対地作業装置4
を構成するロータリ作業機である。
【0009】5はミッションケース2の上部に設ける油
圧シリンダケースで、内部に油圧シリンダ6を設けてい
る。7はリフトレバー、8は油圧シリンダケース5の両
側に左右一対に設けるリフトアーム、9はミッションケ
ース2とロータリ作業機4-1とを連結するロアリンク
で、左右に各々設けられている。10は左側のリフトアー
ム8-1 と左側のロアリンク9-1 とを連動連結するリフト
ロッドで、下部には複数個の調節用孔a,b,cを設け
ている。
【0010】また、左側のロアリンク9-1 の中間部には
前後方向に複数個の調節用孔d,e,fを設けている。
【0011】11は左側のリフトアーム8-2 と右側のロア
リンク9-2 とを連動連結するリフトロッドであって、中
間部に油圧シリンダ12を設けている。
【0012】13は伸縮ロッドで、下部に複数個の調節用
孔a,b,cを設けている。また、右側のロアリンク9-
2 の中間部には前後方向に複数個の調節用孔d,e,f
を設けている。
【0013】14はミッションケース2の後壁に設けるト
ップリンクヒンジで、トップリンク15の前端を連結して
いる。そして、トップリンク15の後端はロータリ作業機
4-1の上部マスト4-2 に連結されている。
【0014】16はPTO出力軸、17はジョイント軸で、
PTO出力軸16とロータリ作業機4-1 側のギヤボックス
18との間に連結状に配設されている。
【0015】また、図3において、20は走行機体1側に
設けるコントローラで、油圧駆動機構を介して前記リフ
トロッド11の油圧シリンダ12に連結している。21A はコ
ントローラ20に接続する切換スイッチで、一方は、油圧
シリンダ12の伸縮を検出するシリンダセンサ22と接続し
ていると共に、他方は対地作業装置4の左右傾斜核を検
出する作業機センサ23と接続している。24はシリンダセ
ンサー22側と連結する本機センサーで、同本機センサ24
は、走行機体1側の左右傾斜角を検出する。25はカプラ
である。
【0016】26はシリンダセンサー22とコントローラ20
との間に設ける補正手段で、ロアリンク9-1,9-2 を支承
する走行機体1側支持点と、リフトロッド10,11 のロア
リンク9-1,9-2 に対する連結点との間の距離の増減、あ
るいはリフトロッド10,11 を支持するリフトアーム8-1,
8-2 側の支持点と、リフトロッド10,11 のロアリンク9-
1,9-2 に対する連結点との間の距離の増減を行う連結位
置の調節、又は、左右一対のロアリンク9-1,9-2 と対地
作業装置4との連結点との間の距離の増減を行う調節に
対応して、走行機体1の左右方向へ所定傾斜量に対する
対地作業装置4の水平制御作動量を所定位置に維持する
ように、前記作業装置傾斜角度を検出する作業機センサ
23によって検出され傾斜角の信号を予め設定された式に
変更するものである。
【0017】そして、上記補正手段26をシリンダセンサ
ー22とコントローラ20との間に設けた制御経路Aと、作
業機センサー23とコントローラ20を接続した制御経路B
とを設けて、運転者に各種条件に応じて選択自在とした
選択装置21を設けて、これらにより第2制御手段Cを構
成している。
【0018】また、図4は、コントローラ20に接続する
切換スイッチ兼用カプラ28に、本機センサ29を接続し、
同切換スイッチ兼用カプラ28にはシリンダセンサ22及び
作業機センサ23を接続可能にしている。
【0019】そして、上記コントローラ20や、シリンダ
センサ22、作業機センサ23などにより水平制御機構30を
構成している。
【0020】また、上記水平制御機構30には、前記セン
サーの検出結果に基づく制御情報を対地作業装置4の高
さに基づき、前記走行機体1の左右方向への所定傾斜量
に対する対地作業装置4の水平制御量を所定値に維持す
る値に補正する補正手段(D)を設けている。
【0021】本発明の実施例は上記のように構成されて
おり、リフトロッド10,11 の調節用孔a,b,cとロア
リンク9-1,9-2 の調節用孔d,e,fを種々調節して対
地作業機4を接続する場合は、上記補正手段26及び修正
装置27を操作して対地作業装置4の水平制御量を所定値
に維持することができるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、作業機の種類、作業の
性質等によって作業機の傾斜を検出するセンサーを自由
に調節する事ができ、農作業等に有益なトラクタを提供
可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を装備する水平制御機構付作業機の斜視
図。
【図2】ロアリンク部の調節孔をあらわす斜視図。
【図3】水平制御機構を示す回路図。
【図4】同水平制御機構の他の実施例を示す回路図。
【図5】リフトアームの揺動姿勢を表わす側面図。
【符号の説明】
A 制御経路 B 制御経路 C 第2制御手段 D 補正手段 1 走行機体 4 対地作業装置 20 コントローラ 21 選択装置 22 シリンダセンサー 23 作業機センサー 26 補正手段 30 水平制御機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神山 英機 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)発明者 戸上 修一 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工 業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−304805(JP,A) 特開 昭59−14707(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 63/10 G05D 1/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三点リンク機構(3) を介して走行機体
    (1) と連結された対地作業装置(4) の左右傾斜角を検出
    する作業機センサー(23)とシリンダセンサー(22)を設
    け、このセンサー(23),(22) の作業装置傾斜角の検出結
    果及び本機センサー(24)の検出結果に基づいて、前記三
    点リンク機構(3) に於ける一方のリフトロッド(11)を伸
    縮して、前記対地作業装置(4) の対地姿勢を調節する水
    平制御機構を備えた水平制御機構付作業機であって、ロ
    アリンク(9-1),(9-2) を支承する走行機体(1) 側支持点
    と、リフトロッド(10),(11) のロアリンク(9-1),(9-2)
    に対する連結点との間の距離の増減、あるいはリフトロ
    ッド(10),(11) を支持するリフトアーム(8-1),(8-2) 側
    の支持点と、リフトロッド(10),(11) のロアリンク(9-
    1),(9-2) に対する連結点との間の距離の増減を行う連
    結位置の調節、又は、左右一対のロアリンク(9-1),(9-
    2) と対地作業装置(4) との連結点間の距離の増減を行
    う調節に対応して、走行機体(1) の左右方向へ所定傾斜
    量に対する対地作業装置(4) の水平制御作動量を所定値
    に維持するように、前記シリンダセンサー(22)によって
    検出された傾斜角の信号を予め設定された式に変換する
    補正手段(26)をシリンダセンサー(22)とコントローラ(2
    0)との間に設けた制御経路(A) と、前記走行機体(1) 及
    び対地作業装置(4) の水平姿勢を基準とする左右方向へ
    の傾斜を前記作業機センサー(23)の検出結果によって判
    別し、この判別結果に基づき、この作業機センサー(23)
    で検出された傾斜角の信号に異なる演算式を複数個用意
    したコントローラ(20)とを接続した制御経路(B) を設け
    て、運転者に前記各種条件に応じて選択自在とした選択
    装置(21)を設け、同選択装置(21)をコントローラ(20)と
    の接続部に設け、選択に基づいて水平制御装置に作用さ
    せて、走行機体(1) の左右方向への所定傾斜量に対する
    対地作業装置(4) の水平制御量を所定値に維持する第2
    制御手段(C) を設けてなる水平制御機構付作業機。
  2. 【請求項2】 三点リンク機構(3) を介して走行機体
    (1) と連結された対地作業装置(4) の左右傾斜角を検出
    する作業機センサー(23)とシリンダセンサー(22)を設
    け、このセンサー(22),(23) の作業装置傾斜角の検出結
    果及び本機センサー(24)の検出結果に基づいて、前記三
    点リンク機構(3) に於ける一方のリフトロッド(11)を伸
    縮して、前記対地作業装置(4) の対地姿勢を調節する水
    平制御機構を備えた水平制御機構付き作業機であって、
    ロアリンク(9-1),(9-2) を支承する走行機体(1) 側支持
    点と、リフトロッド(10),(11) のロアリンク(9-1),(9-
    2) に対する連結点との間の距離の増減、或いはリフト
    ロッド(10),(11) を支持するリフトアーム(8-1),(8-2)
    側の支持点と、リフトロッド(10),(11) のロアリンク(9
    -1),(9-2) に対する連結点との間の距離の増減を行う連
    結位置の調節、又は、左右一対のロアリンク(9-1),(9-
    2) と対地作業装置(4) との連結点間の距離の増減を行
    う調節に対応して、走行機体(1) の左右方向への所定傾
    斜量に対する対地作業装置(4) の水平制御作動量を所定
    位置に維持するように、前記シリンダセンサー(22)によ
    って検出された傾斜角の信号を予め設定された式に変換
    する補正手段(26)をシリンダセンサー(22)とコントロー
    ラ(20)との間に設けた制御経路(A) と、前記走行機体
    (1) 及び対地作業装置(4) の水平姿勢を基準とする左右
    方向への傾斜を前記作業機センサー(23)の検出結果によ
    って判別し、この判別結果に基づき、この作業機センサ
    ー(23)で検出された傾斜角の信号と異なる演算式を複数
    個用意したコントローラ(20)とを接続した制御経路(B)
    を設けて、運転者に前記各種条件に応じて選択自在とし
    た選択装置(21)を設け、同選択装置(21)をコントローラ
    (20)との接続部に設け、選択に基づいて水平制御装置に
    作用させて、走行機体(1) の左右方向への所定傾斜量に
    対する対地作業装置(4) の水平制御量を所定値に維持す
    る第2制御手段(C) と、前記センサの検出結果に基づく
    制御情報を対地作業装置(4) の高さに基づき、前記走行
    機体(1) の左右方向への所定傾斜量に対する対地作業装
    置(4) の水平制御量を所定値に維持する値に補正する補
    正手段(D) とを設けてなる水平制御機構付作業機。
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