JPH066305Y2 - ディスクブレーキ機構 - Google Patents

ディスクブレーキ機構

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JPH066305Y2
JPH066305Y2 JP16807387U JP16807387U JPH066305Y2 JP H066305 Y2 JPH066305 Y2 JP H066305Y2 JP 16807387 U JP16807387 U JP 16807387U JP 16807387 U JP16807387 U JP 16807387U JP H066305 Y2 JPH066305 Y2 JP H066305Y2
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servo
actuator
plate
reverser
braking
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JP16807387U
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瑞哉 松藤
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、走行車両のミッション装置に配置される機械
式のブレーキ装置の操作力を軽減するものである。
(ロ)従来技術 従来のディスクブレーキ機構においては、オペレーター
がブレーキアームを回動する力により、制動カムを回動
し、これによりアクチュエータを回動してそのカム孔に
ボールを乗り上げさせることによって、アクチュエータ
ーを前進させ、摩擦プレートを押圧する力としていたの
である。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし該従来のディスクブレーキ機構においては、オペ
レーターがブレーキアームを操作する力がそのまま制動
力と成っていたので、制動操作に要する力が大きくな
り、操向ブレーキ装置の如く、走行中に繰り返し操作す
る必要のある部分の場合には、長時間の作業によりオペ
レーターの疲労が激しくなるのである。
これを改善する為に従来の技術として、油圧により制動
操作する油圧ブレーキ装置が公知とされているが、油圧
式の場合には補修点検が複雑となり、コストが高くなる
という不具合いが有ったものである。
本考案はこのような従来の不具合いを解消すべく、機械
的に構成したブレーキを手動により操作する機構であり
乍ら、従来の部品にわずかな形状変更を施すことによっ
て回転体の回転力をブレーキの制動側の力として助力可
能なサーボ機構を構成したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
制動カム6aによりアクチュエータ5を正方向へ回動し
カム孔5dがボール3に乗り上げることにより前進し、
回動側・固定側の摩擦プレートを押圧して正方向に回転
する回転体に制動を与えるディスクブレーキ装置におい
て、アクチュエータ5に対向する位置に配置された固定
側摩擦プレート1をサーボプレート1aとし、該サーボ
プレート1aの係合突起部1xをブレーキケース4のプ
レート係合切欠部4aに間隙をもって嵌挿し、同じくサ
ーボプレート1aのサーボ突起1yをアクチュエータ5
のサーボ切欠部5aに嵌挿したものである。
また、該アクチュエータ5に、リバーサ孔5eを構成
し、該リバーサ孔5eに収容したリバーサ8の一端に
に、回転体の逆方向の回転時のサーボ突起1yが係合可
能とし、該リバーサ8の他端がアクチュエータ5を正方
向へ回動すべく構成したものである。
(ホ)実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は正方向のみ作動するサーボ機構付きディスクブ
レーキ装置の後面断面図、第2図は同じく分解状態の斜
視図、第3図はブレーキケース4とアクチュエータ5の
部分の側面断面図、第4図・第5図・第6図はサーボプ
レート1aの制動時の動きを示す側面断面図である。
第1図・第2図・第3図において、本考案の要部の構成
を説明すると。
第1図において、左右に設けられた操向ブレーキ装置の
中の左側のみが図示されている。故に該操向ブレーキ装
置と同じものが右側にも配置されているのである。
ミッションケース内の上方において、変速機構が構成さ
れており、該変速機構により変速後の回転が、操向軸1
4の上のセンターギア10に伝達されているのである。
該センターギア10のボス部の左右に構成された内径ギ
アの部分に、操向クラッチ体25に刻設された操向クラ
ッチギア25aが噛合可能に構成されているのである。
そして該操向クラッチ体25を操向シフター15を回動
操作することにより、左右にスライドさけて操向クラッ
チギア25aの部分がセンターギア10の内径ギアから
外れることにより操向クラッチが断となるのである。
該操向クラッチ体25は常時は操向軸14上の付勢バネ
13により操向クラッチギア25aと内径ギアが噛合
し、動力が伝達される方向に付勢されているのである。
本考案を実施するにあたって、該操向クラッチ体25を
制動を与える回転体としている。そしてその操向クラッ
チ体25の外端部の位置には、回動側摩擦プレート2a
・2b・2c・2d・2eの内径部を係合する為のプレ
ート係合部25bが構成されている。そして該プレート
係合部25bと交互に配置された、固定側摩擦プレート
1a・1b・1c・1d・1e・1fがブレーキケース
4のプレート係合切欠部4aにその係合突起部1xを嵌
入係合している。
本考案の要部の構成は、該固定側摩擦プレート1の内の
最もアクチュエータ5に近い方のプレートをサーボプレ
ート1aとして特殊形状としているのである。即ち該サ
ーボプレート1aの係合突起部1xの中の一部をサーボ
突起1yとして、アクチュエータ5の端面に形成したサ
ーボ切欠部5a内に折り曲げて係合させているのであ
る。
サーボ切欠部5aの幅をt1とすると、サーボプレート
1aのサーボ突起1yの幅はt1よりもやや小さい幅t
1′としている。
またプレート係合切欠部4aの幅は、内部で幅t2の係
合突起部1xが或る程度回動可能とする為に、広い幅t
3に構成されているのである。
通常の固定側摩擦プレート1に構成したプレート係合切
欠部4aへの係合突起1xは、プレート係合切欠部4a
の幅t3と略同じ幅t3′に構成しているのである。
該アクチュエータ5はブレーキケース4の内側のドーナ
ツ状の溝内に、ボール3を挟持した状態で嵌挿されてお
り、該アクチュエータ5を嵌挿したブレーキケース4
を、ミッションケースMの開口部に側方から嵌挿し、ボ
ルトにて固定しているのである。
該ブレーキケース4の内部に操向軸14の軸受部を構成
しているのである。
またブレーキケース4に制動カム6aを刻設したカム軸
6を遊嵌しており、ブレーキアーム11の一方向の回動
により、該カム軸6と制動カム6aを回動するものであ
る。
該制動カム6aによって、操向クラッチ体25の正方向
の回転と同方向の、正方向にのみ回動操作されるアクチ
ュエーター5には、ボール3を受ける為のカム孔5d
が、その深さをアクチュエーター5の制動時回動操作方
向と反対方向のみ次第に浅くなるようにして、形成され
ている。
次に第7図は正逆両方向作動するサーボ機構を構成した
ブレーキ装置の後面断面図、第8図は同じくそのサーボ
機構を構成したブレーキ装置の分解斜視図、第9図は回
転体の逆転時のサーボ機構を示す平面図、第10図は同
じく後面断面図である。
前記第1図から第6図において示した実施例において
は、回転体である操向クラッチ体25が正方向に回転し
ている場合にしか、サーボ機構は作動しないのに対し、
第7図・第8図・第9図・第10図の機構は操向クラッ
チ体25が逆方向に回転している場合にもサーボ機構が
作動するようにしているのである。
該実施例においては、操向クラッチ体25の逆方向の回
転時にもアクチュエータ5を正方向に回動させるように
ブレーキケース4に枢支軸8aを枢支したリバーサ8
を、アクチュエータ5のリバーサ孔5eの部分に配置
し、逆方向に回転するサーボ突起1yにその一端を当
て、リバーサ8にて回転方向を正方向に変換し、リバー
サ8の他端にアクチュエーター5のリバーサ孔5eの端
面を接当しているのである。
(ヘ)考案の作用 本考案は以上の如く構成したので、次の如く作用するも
のである。
まず第1図から第6図に示したサーボ機構のブレーキ装
置について作用を説明すると。
該制動カム6aを回動することにより、制動カム6aが
アクチュエータ5のカム係合部5c内に嵌入されている
ので、強制的にアクチュエータ5が円周の正方向に回動
を開始し、カム孔5d・4bの最深部に嵌挿されていた
ボール3が、浅い部分に乗り上げるのである。
該ボール3がカム孔5d・4bの浅い部分に乗り上げる
ことにより、ブレーキケース4は固定状態であるから、
アクチュエータ5の方が第1図の右側方向へ移動するの
である。
該アクチュエータ5の右側への移動により、固定側摩擦
プレート1を押し、固定側摩擦プレート1と回動側摩擦
プレート2との摩擦状態を発生し、操向クラッチ体25
の回転を停止し、左側の車輪またはクローラー装置の回
転を停止するのである。
この場合において、固定側摩擦プレート1が従来とは異
なった特殊構成とされているので、アクチュエータ5の
回動に対してサーボ即ち助力作用を行い、オペレーター
がブレーキアーム11に大きな力を掛けずとも制動が行
えるように助力するのである。
即ち第4図・第5図・第6図において示す如く、最初に
ブレーキアーム11を回動すると、カム軸6の制動カム
6aが回動しアクチュエータ5を第4図の矢印aの方向
に回動させるのである。
これによりアクチュエータ5が固定側摩擦プレート1と
回動側摩擦プレート2を圧着する方向にボール3により
押し出され、制動が開始されるのである。
次に第5図において示す如く、サーボプレート1aが圧
着により連れ回りを開始し、サーボプレート1aの係合
突起部1xとサーボ突起1yが矢印bの方向へ回動され
るのである。
係合突起部1xの嵌入しているプレート係合切欠部4a
の部分はやや広い幅t3の切欠き部に構成されているの
で、狭い幅t2に構成された係合突起部1xは第6図の
位置まで回動が可能であり、その位置までサーボ突起1
yの部分がサーボ切欠部5aの部分を押して行くのであ
る。
該サーボ突起1yの部分がサーボ切欠部5aを押してい
く力が、制動カム6aによらずしてアクチュエーター5
を正方向へ回転させ、カム孔5dがボール3に乗りあげ
る量が大きくなってアクチュエータ5を制動方向に押す
助力となり、オペレーターがカム軸6を操作する力は少
なくとも、該助力により確実に制動が行われるのであ
る。
ブレーキアーム11を制動解除方向に戻すと、アクチュ
エータ5は付勢バネ13を押した状態で制動状態と成っ
ているので、該付勢バネ13がアクチュエータ5を押し
戻す方向に作用し、制動状態は解除されるのである。
次に第7図から第10図のサーボ機構において、操向ク
ラッチ体25が正方向回転の場合には、前述のサーボの
場合と同じであるが、操向クラッチ体25の逆回転方向
の力をリバーサ8により正方向に転換し、アクチュエー
タ5を正方向に回動させるように構成しているのであ
る。
即ちサーボプレート1aに設けたサーボ突起1yの部分
が、リバーサ8の一端を押すこととなり、該サーボ突起
1yの逆端部はアクチュエータ5のリバーサ孔5eの端
面をアクチュエーター5を正方向に回転させるように押
すのである。
該構成により操向クラッチ体25が逆方向の回転の場合
にもサーボ機構を作用させることが出来たものである。
(ト)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、固定側摩擦プレート1が制動時に、回転体によ
り回動される際の回動力を、アクチュエータ5を回動す
る力の助力として用いることができるので、カム軸6を
回動する力は小さくとも、制動を楽に行うことができ、
長時間の間に繰り返し操向制動操作をする場合において
も、オペレーターの疲れが少ないものである。
第2に、もともとディスクブレーキ機構において必要
な、固定側摩擦プレート1及びアクチュエーター5をサ
ーボ機構に利用したのでコスト増加を大幅に抑制し、し
かも、折り曲げ形成したサーボ突起1yをアクチュエー
ター5端面のサーボ切欠部5aに嵌挿しているので、サ
ーボ機構付でありながら、その外径は従来のディスクブ
レーキ機構のままと変わらず、非常にコンパクトに構成
できたものである。
第3に、該固定側摩擦プレート1の逆回転の制動時にお
いても、サーボ機構を作用させたい場合には、リバーサ
8を追加するだけで、該リバーサ8により回転方向を正
方向に変えて、アクチュエータ5の制動方向の助力とし
て使用できるので、正・逆のどちらの方向にも、オペレ
ーターの制動操作力を小に構成することが出来たもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は正方向のみ作動するサーボ機構付きディスクブ
レーキ装置の後面断面図、第2図は同じく分解状態の斜
視図、第3図はブレーキケース4とアクチュエータ5の
部分の側面断面図、第4図・第5図・第6図はサーボプ
レート1aの制動時の動きを示す側面断面図、第7図は
正逆両方向作動するサーボ機構を構成したブレーキ装置
の後面断面図、第8図は同じくフルサーボ機構を構成し
たブレーキ装置の分解斜視図、第9図は回転体の逆転時
のサーボ機構を示す平面図、第10図は同じく後面断面
図である。 1……固定側摩擦プレート 1a……サーボプレート 1x……係合突起部 1y……サーボ突起 2……回動側摩擦プレート 3……ボール 4……ブレーキケース 4a……プレート係合切欠部 5……アクチュエータ 5a……サーボ切欠部 5e……リバーサ孔 6……カム軸 6a……制動カム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】制動カム6aによりアクチュエータ5を正
    方向へ回動しカム孔5dがボール3に乗り上げることに
    より前進し、回動側・固定側の摩擦プレートを押圧して
    正方向に回転する回転体に制動を与えるディスクブレー
    キ装置において、アクチュエータ5に対向する位置に配
    置された固定側摩擦プレート1をサーボプレート1aと
    し、該サーボプレート1aの係合突起部1xをブレーキ
    ケース4のプレート係合切欠部4aに間隙をもって嵌挿
    し、同じくサーボプレート1aに折り曲げ形成したサー
    ボ突起1yをアクチュエータ5端面のサーボ切欠部5a
    に嵌挿したことを特徴とするディスクブレーキ機構。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載のアク
    チュエーター5に、リバーサ孔5eを構成し、該リバー
    サ孔5eに収容したリバーサ8の一端に、回転体の逆方
    向の回転時にサーボ突起1yが係合可能とし、該リバー
    サ8の他端がアクチュエータ5を正方向へ回動すべく構
    成したことを特徴とするディスクブレーキ機構。
JP16807387U 1987-11-02 1987-11-02 ディスクブレーキ機構 Expired - Lifetime JPH066305Y2 (ja)

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JP16807387U JPH066305Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02 ディスクブレーキ機構

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Publication Number Publication Date
JPH0171236U JPH0171236U (ja) 1989-05-12
JPH066305Y2 true JPH066305Y2 (ja) 1994-02-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023094956A1 (ko) * 2021-11-23 2023-06-01 주식회사 진명파워텍 작업 차량 및 작업 차량용 구동추출장치

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JPH0171236U (ja) 1989-05-12

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