JPH0661961B2 - ラベル印字装置 - Google Patents
ラベル印字装置Info
- Publication number
- JPH0661961B2 JPH0661961B2 JP60003077A JP307785A JPH0661961B2 JP H0661961 B2 JPH0661961 B2 JP H0661961B2 JP 60003077 A JP60003077 A JP 60003077A JP 307785 A JP307785 A JP 307785A JP H0661961 B2 JPH0661961 B2 JP H0661961B2
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- Japan
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- date
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- Labeling Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、時計機構の出力、またはテンキーにより設定
された加工日等の日付をラベルに印字する、ラベル印字
装置に関する。
された加工日等の日付をラベルに印字する、ラベル印字
装置に関する。
(従来例) 電子秤等に用いられるラベル印字装置においては、商品
の加工日を、時計機構の出力により自動設定して、設定
された日付をラベルに印字する場合がある。このような
ラベルは、第6図に示すように、商品名、単価、重量等
と共に加工日を印字するため、電子秤に時計機構を内蔵
させて、該時計機構を用いることにより、正確にしかも
自動的に加工日を設定できるようにしている。
の加工日を、時計機構の出力により自動設定して、設定
された日付をラベルに印字する場合がある。このような
ラベルは、第6図に示すように、商品名、単価、重量等
と共に加工日を印字するため、電子秤に時計機構を内蔵
させて、該時計機構を用いることにより、正確にしかも
自動的に加工日を設定できるようにしている。
(従来技術の問題点) しかしながら、前日に加工、計量、ラヘル印字した商品
が売れ残った場合には、その商品に貼付けたラベルが汚
れている、またはその商品の価格を変更したい、等の理
由により、翌日にラベルを再発行する場合がある。
が売れ残った場合には、その商品に貼付けたラベルが汚
れている、またはその商品の価格を変更したい、等の理
由により、翌日にラベルを再発行する場合がある。
このような場合に、時計機構の出力でそのまま加工日を
印字すると、商品は前日の加工で生産したにも拘わら
ず、当日の加工日が印字されてしまい、加工日が正確に
設定できないという問題があった。
印字すると、商品は前日の加工で生産したにも拘わら
ず、当日の加工日が印字されてしまい、加工日が正確に
設定できないという問題があった。
この点に対処して、加工日を手動により設定するものも
考えられているが、従来の設定手段では、商品毎に時計
機構の出力データが加工日として設定され、その後にテ
ンキーにより手動設定するものであったため、商品数が
多くまた多種類の商品について日付の手動設定が必要と
なった場合、テンキーの操作が煩雑となり日付の設定に
時間がかかるという問題点があった。
考えられているが、従来の設定手段では、商品毎に時計
機構の出力データが加工日として設定され、その後にテ
ンキーにより手動設定するものであったため、商品数が
多くまた多種類の商品について日付の手動設定が必要と
なった場合、テンキーの操作が煩雑となり日付の設定に
時間がかかるという問題点があった。
(発明の目的) 本発明は、このような従来技術の問題点の解消を目的と
し、時計機構の出力による加工日の自動設定とは別に、
テンキーによる加工日の手動設定もできるようにして、
必要に応じて加工日を任意に設定する、電子秤等に用い
るラベル印字装置を提供するものである。
し、時計機構の出力による加工日の自動設定とは別に、
テンキーによる加工日の手動設定もできるようにして、
必要に応じて加工日を任意に設定する、電子秤等に用い
るラベル印字装置を提供するものである。
(発明の概要) 本発明のラベル印字装置は、時計機構により自動設定さ
れる現時点の日付データを記憶する手段と、自動設定さ
れた日付データを更新して、手動設定される任意の日付
データを該記憶手段に記憶させる制御手段を具備し、自
動設定された日付または手動設定された日付のいずれか
を、ラベルに印字するものであって、時計機構による日
付データの自動設定が選択的に中止されることを特徴と
するものである。また、このラベル印字装置は、電子秤
と共に用いられることを特徴とするものである。
れる現時点の日付データを記憶する手段と、自動設定さ
れた日付データを更新して、手動設定される任意の日付
データを該記憶手段に記憶させる制御手段を具備し、自
動設定された日付または手動設定された日付のいずれか
を、ラベルに印字するものであって、時計機構による日
付データの自動設定が選択的に中止されることを特徴と
するものである。また、このラベル印字装置は、電子秤
と共に用いられることを特徴とするものである。
(実施例) 以下、図により本発明の一実施例について説明する。第
1図は、本発明のラベル印字装置を電子秤等の計量装置
に用いた場合の概略のブロック図である。
1図は、本発明のラベル印字装置を電子秤等の計量装置
に用いた場合の概略のブロック図である。
図において、電子秤等の計量装置Aは、商品の重量を検
出する重量検出部a1、重量データをディジタル値に変
換するA/D変換器a2、商品コード等各種のデータを
設定する、テンキーとファンクションキーよりなるキー
入力部a3、作用の詳細を後述する演算制御部a4、ラ
ベルに印字される加工日を自動設定する時計部a12よ
り構成される。CRT表示装置Bは、メモリのRAM2
b2、ROMb3,CPU2b1,ビデオRAMb5,
CRTコントローラb4、CRT表示器b6より構成さ
れ、演算制御部a4により制御されて、第5図に示すよ
うなラベル印字内容等を表示する。
出する重量検出部a1、重量データをディジタル値に変
換するA/D変換器a2、商品コード等各種のデータを
設定する、テンキーとファンクションキーよりなるキー
入力部a3、作用の詳細を後述する演算制御部a4、ラ
ベルに印字される加工日を自動設定する時計部a12よ
り構成される。CRT表示装置Bは、メモリのRAM2
b2、ROMb3,CPU2b1,ビデオRAMb5,
CRTコントローラb4、CRT表示器b6より構成さ
れ、演算制御部a4により制御されて、第5図に示すよ
うなラベル印字内容等を表示する。
ラベル印字装置Cは、CPU3C1、メモリのRAM3
C2、ROMC3、I/OC4、C5、I/OC4に接
続される印字用サーマルヘッドC6、I/OC5に接続
されるラベル送り駆動部C7により構成される。
C2、ROMC3、I/OC4、C5、I/OC4に接
続される印字用サーマルヘッドC6、I/OC5に接続
されるラベル送り駆動部C7により構成される。
ここで、計量装置Aの演算制御部a4は、A/D変換器
a2と接続されるI/Oa5、キー入力部a3と接続さ
れるI/Oa6、第2図に示すような各種メモリを含む
RAM1a7、ROMa8、CPU1a9、CRT表示
装置Bに接続されるI/Oa10、ラベル印字装置Cと
接続されるI/Oa11を装備している。
a2と接続されるI/Oa5、キー入力部a3と接続さ
れるI/Oa6、第2図に示すような各種メモリを含む
RAM1a7、ROMa8、CPU1a9、CRT表示
装置Bに接続されるI/Oa10、ラベル印字装置Cと
接続されるI/Oa11を装備している。
商品が計量されると、予め、商品ごとに設定されている
単価等のデータがキー入力部の操作によりRAM1から
呼出され、CPU1では重量データと単価により商品の
価格を演算し、所定項目をCRT表示装置に表示する。
次に、ラベル印字装置にデータが送られ、印字用サーマ
ルヘッドにより、ラベルに第6図に示すように所定項目
が印字される。この際に、時計部の出力により加工日が
設定されるか、またはテンキーにより加工日が手動設定
されるかが選定されて、自動設定または手動設定のいず
れかの手段により加工日が入力され、ラベルに印字され
る。
単価等のデータがキー入力部の操作によりRAM1から
呼出され、CPU1では重量データと単価により商品の
価格を演算し、所定項目をCRT表示装置に表示する。
次に、ラベル印字装置にデータが送られ、印字用サーマ
ルヘッドにより、ラベルに第6図に示すように所定項目
が印字される。この際に、時計部の出力により加工日が
設定されるか、またはテンキーにより加工日が手動設定
されるかが選定されて、自動設定または手動設定のいず
れかの手段により加工日が入力され、ラベルに印字され
る。
第2図は、RAM1に含まれるメモリの説明図である。
商品データ登録メモリm1には、各商品ごとの呼出番
号、商品コード、単価等が予め選定されて記憶されてい
る。加工日印字用メモリm2には、テンキー又は時計部
a12の出力で設定された加工日が記憶され、印字用メ
モリm3には、加工日以外のラベル印字事項が記憶され
る。固定/アイテム毎記憶フラグm4は、多種類の商品
の加工日の変更をする場合と、少種類の商品の加工日変
更を行なう場合のいずれであるかを区分する。
商品データ登録メモリm1には、各商品ごとの呼出番
号、商品コード、単価等が予め選定されて記憶されてい
る。加工日印字用メモリm2には、テンキー又は時計部
a12の出力で設定された加工日が記憶され、印字用メ
モリm3には、加工日以外のラベル印字事項が記憶され
る。固定/アイテム毎記憶フラグm4は、多種類の商品
の加工日の変更をする場合と、少種類の商品の加工日変
更を行なう場合のいずれであるかを区分する。
第3図は、加工日のイニシャル設定手順を示すフローチ
ャートである。この時には、電源をオンして、時計部よ
り年、月、日のデータを読出して加工日印字用メモリに
記憶し、次いで通常の計量モードの表示をCRT表示装
置で行なう。
ャートである。この時には、電源をオンして、時計部よ
り年、月、日のデータを読出して加工日印字用メモリに
記憶し、次いで通常の計量モードの表示をCRT表示装
置で行なう。
第4図は、加工日の設定を時計部の出力で自動的に行な
うか、またはテンキーにより手動で行なうかの切替処理
の手順を示すフローチャートである。次に、このフロー
チャートについて説明する。
うか、またはテンキーにより手動で行なうかの切替処理
の手順を示すフローチャートである。次に、このフロー
チャートについて説明する。
(1)重量を計量して、印字したラベルが貼付けられる当
該商品の呼出番号をテンキーで置数し(ステップ
P1)、ファンクションキーの呼出キーをオンする(ス
テップP2)。次に、置数した呼出番号で商品データ登
録メモリをサーチして、対応する単価、風袋重量等の商
品データを読出す(ステップP3)。読出した商品デー
タは、第5図(イ)のようにCRT表示装置に表示する
(ステップP4)。
該商品の呼出番号をテンキーで置数し(ステップ
P1)、ファンクションキーの呼出キーをオンする(ス
テップP2)。次に、置数した呼出番号で商品データ登
録メモリをサーチして、対応する単価、風袋重量等の商
品データを読出す(ステップP3)。読出した商品デー
タは、第5図(イ)のようにCRT表示装置に表示する
(ステップP4)。
(2)固定/アイテム毎記憶フラグをチェックし(ステッ
プP5)、アイテム毎記憶であれば、時計部より、年、
月、日データを読出して加工日印字用メモリに記憶する
(ステップP6)。また、固定記憶であれば、次のステ
ップに進み加工日印字用メモリの内容を変更する必要が
あるか否か、操作員が判断する(ステップP7)。
プP5)、アイテム毎記憶であれば、時計部より、年、
月、日データを読出して加工日印字用メモリに記憶する
(ステップP6)。また、固定記憶であれば、次のステ
ップに進み加工日印字用メモリの内容を変更する必要が
あるか否か、操作員が判断する(ステップP7)。
(3)加工日印字用メモリの内容を変更する必要がなけれ
ば、商品を計量し(ステップP8)、価格を算出して
(ステップP9)、加工日印字用メモリの内容を加工日
としてラベルに印字すると共に、単価、重量、価格等も
第6図に示すようにそのラベルに印字する。
ば、商品を計量し(ステップP8)、価格を算出して
(ステップP9)、加工日印字用メモリの内容を加工日
としてラベルに印字すると共に、単価、重量、価格等も
第6図に示すようにそのラベルに印字する。
(4)加工日印字用メモリの内容を変更する必要がある場
合には、テンキーで日付データを置数して、第5図
(ロ)のようにCRT表示装置に表示する(ステップP
11)。ここで、は、加工日とは無関係に現時点での
時計部の出力データを表示し、は、加工日として設定
された日付を表示している。また、日のみを変更するに
は、テンキーで2桁を置数し、月、日を変更するには4
桁を置数し、年、月、日を変更するには、6桁を置数す
る。なお、前日の日付でラベル印字する商品が複数種類
ある場合には、固定/アイテム毎記憶フラグm4をあら
かじめ固定記憶にしておけば最初の商品の商品データを
呼出したときに、1回だけ前日の日付をテンキーで設定
しておくだけで、後の商品についてはテンキーでの日付
変更の処理は省略できる。
合には、テンキーで日付データを置数して、第5図
(ロ)のようにCRT表示装置に表示する(ステップP
11)。ここで、は、加工日とは無関係に現時点での
時計部の出力データを表示し、は、加工日として設定
された日付を表示している。また、日のみを変更するに
は、テンキーで2桁を置数し、月、日を変更するには4
桁を置数し、年、月、日を変更するには、6桁を置数す
る。なお、前日の日付でラベル印字する商品が複数種類
ある場合には、固定/アイテム毎記憶フラグm4をあら
かじめ固定記憶にしておけば最初の商品の商品データを
呼出したときに、1回だけ前日の日付をテンキーで設定
しておくだけで、後の商品についてはテンキーでの日付
変更の処理は省略できる。
次に、ファンクションキーの日付キーをオンし(ステッ
プP12)、置数された日付データを加工印字用メモリ
に記憶する(ステップP13)。
プP12)、置数された日付データを加工印字用メモリ
に記憶する(ステップP13)。
以上の説明は、電子秤にラベル印字装置を用いた例であ
るが、本発明はこれに限らず、日付の設定変更が必要な
一般的なラベル印字装置にも用いることができる。
るが、本発明はこれに限らず、日付の設定変更が必要な
一般的なラベル印字装置にも用いることができる。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明によれば、ラベルに印字さ
れる日付を、時計機構の出力データにより自動設定する
ことも、また、テンキーにより手動で設定することもで
きるので、ラベル印字処理の際に、必要に応じて任意の
日付を設定することができるので、多様な要求に対応す
るラベル印字装置が得られる。また、時計機構の日付デ
ータの自動設定を選択的に中止させる機能が設けられた
ので、手動設定の対象となる商品数が多い場合にはこの
機能を利用して、1回の手動設定を行えば次回以降は自
動的に先の手動設定の日付が印字されることになり設定
作業の手間が大幅に短縮される。しかし日付変更を要す
る品数が少ないときは自動設定の機能を中止させないで
おけば、手動設定を行った商品のラベル印字が終了すれ
ば日付は自動的に当日にもどるので、日付の設定を変更
した後に当日の日付に戻す処理が簡略化される。
れる日付を、時計機構の出力データにより自動設定する
ことも、また、テンキーにより手動で設定することもで
きるので、ラベル印字処理の際に、必要に応じて任意の
日付を設定することができるので、多様な要求に対応す
るラベル印字装置が得られる。また、時計機構の日付デ
ータの自動設定を選択的に中止させる機能が設けられた
ので、手動設定の対象となる商品数が多い場合にはこの
機能を利用して、1回の手動設定を行えば次回以降は自
動的に先の手動設定の日付が印字されることになり設定
作業の手間が大幅に短縮される。しかし日付変更を要す
る品数が少ないときは自動設定の機能を中止させないで
おけば、手動設定を行った商品のラベル印字が終了すれ
ば日付は自動的に当日にもどるので、日付の設定を変更
した後に当日の日付に戻す処理が簡略化される。
第1図は本発明のラベル印字装置を電子秤と共に用いる
場合の概略のブロック図、第2図は説明図、第3図、第
4図はフローチャート、第5図、第6図は説明図であ
る。 A:計量装置、B:CRT表示装置、C:ラベル印字装
置
場合の概略のブロック図、第2図は説明図、第3図、第
4図はフローチャート、第5図、第6図は説明図であ
る。 A:計量装置、B:CRT表示装置、C:ラベル印字装
置
Claims (2)
- 【請求項1】現時点の日付データを出力する時計機構
と、 任意の日付データを手動で設定できる手動日付データ入
力手段と、 前記時計機構の出力する日付データまたは前記手動日付
データ入力手段に設定された日付データのいずれかを記
憶する印字用日付データ記憶手段と、 通常動作時には前記時計機構の出力する日付データを前
記印字用日付データ記憶手段へ転送し、前記手動日付デ
ータ入力手段から日付データの設定がなされたときには
その日付データを前記印字用日付データ記憶手段へ転送
する制御手段と、 前記印字用日付データ記憶手段の記憶データを印字する
印字機構と、 を具備するラベル印字装置において、 前記制御手段は、前記時計機構の出力する日付データの
前記印字用日付データ記憶手段への転送を選択的に中止
することを特徴とするラベル印字装置。 - 【請求項2】電子秤と共に用いられること特徴とする特
許請求の範囲(1)項に記載のラベル印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60003077A JPH0661961B2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | ラベル印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60003077A JPH0661961B2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | ラベル印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162356A JPS61162356A (ja) | 1986-07-23 |
JPH0661961B2 true JPH0661961B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=11547273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60003077A Expired - Fee Related JPH0661961B2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | ラベル印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661961B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2687332B2 (ja) * | 1986-11-19 | 1997-12-08 | 株式会社テック | ラベルプリンタ |
JPS6418639A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Tokyo Electric Co Ltd | Label printer |
JPH0199944A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-18 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | Popラベル印字装置 |
GB0024190D0 (en) | 2000-10-03 | 2000-11-15 | Lenthall Mark | Label dispenser |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5796935A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Dispenser for label |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60003077A patent/JPH0661961B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61162356A (ja) | 1986-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |