JPS5811014B2 - デイジタル式電子秤 - Google Patents

デイジタル式電子秤

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JPS5811014B2
JPS5811014B2 JP11715777A JP11715777A JPS5811014B2 JP S5811014 B2 JPS5811014 B2 JP S5811014B2 JP 11715777 A JP11715777 A JP 11715777A JP 11715777 A JP11715777 A JP 11715777A JP S5811014 B2 JPS5811014 B2 JP S5811014B2
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JP
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key
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flip
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JP11715777A
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平夫 植草
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、商品を秤皿に載せるとその重量が計量され
、計量された上記重量が演算部に送られて上記商品のデ
ータが算出され、この算出データがメモリに送られて記
憶されるとともに、上記メモリに記憶されているデータ
が表示部にディジタル式に表示されるようにしたディジ
タル式料金秤、ディジタル式計数秤等のディジタル式電
子秤の改良に関する。
最近、機械式の秤に代って電子部品を使用したディジタ
ル式電子秤(以下電子秤と呼ぶ)が開発され、一般の商
店で使用されている。
この電子秤のうちディジタル式料金秤(以下、料金秤と
呼ぶ)は、被計量物(商品)を秤皿に載せ、また単価設
定用キー(データ設定器)により単価を入力すると計量
された重量から演算部にて価格等が自動的に算出される
とともに、これら重量、単価、価格等のデータはメモリ
に記憶され、また表示部にディジタル式に表示されるよ
うになっている。
ところで商品の中にはその価格が決っており、計量して
価格を算出する必要のない単品売りの商品があり、この
ような商品も計量して販売する商品とともに販売せねば
ならない。
またこの単品売りの商品の価格も上記メモリに入力させ
て、計量する商品と同様に表示部に表示させねばならな
い。
然るに従来の料金秤は、上述したように、単価設定用キ
ーのキー出力信号が単価信号として演算部に送られる。
また演算部には同時に重量信号が入力され、この演算部
はこれら単価信号を乗算して価格等を算出してメモリに
送出する機構となっており、上記のような単品売りの商
品の価格をメモリに入力させる機構を有していない。
したがって従来の料金秤では単品売りの商品の価格を表
示部に表示して販売することができず極めて不便である
また他のディジタル式電子秤としてディジタル式計数秤
(以下、計数秤と呼ぶ)がある。
この計数秤は、多数の同一重量(単位重量が等しいこと
を意味する)の商品(被計量物)を秤皿にのせ、またそ
の単位重量を数字キー(データ設定器)により入力する
と、計量したその商品の総重量が演算部にて単位重量で
割算され、この結果秤皿にのせられている商品の個数が
算出され、算出された個数はメモリに記憶されるととも
に、表示部に上記個数が単位重量、総重量とともに表示
されるようにした秤である。
ところでこのような計数秤の場合にも、その個数が予め
知れているために商品を計量する必要のない場合、たと
えば目視してその数を判断できるような場合がある。
このようなときには、いちいちそれらの商品を秤皿に載
せて総重量をはかり、またキーにより単位重量を入力し
たりする必要は全くない。
然るに、たとえば計数秤に印字装置が付いていて、計数
秤の出力データ(総重量、単位重量、個数等)を印字紙
上に印字するような場合や表示部に表示したい場合には
、計量しない商品の個数も計量秤に一度入力させねばな
らない。
然るに従来の計数秤には、個数を入力できるような機構
が具備されていす、極めて不便である。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、上記のようなディジタル式電子秤は
、計量する必要のない商品のデータを入力できるように
し、これにより計量しない商品のデータが表示部に表示
でき、したがって扱われた商品のデータが顧客やオペレ
ータに確認できて、間違いを引きおこさないようにした
ディジタル式電子秤を提供することである。
以下、図面を参照して、この発明を料金秤に適用した一
実施例につき説明する。
第1図はこの発明を装着した料金秤の斜視図を示すもの
で、10は商品等の計量物を載せる秤皿11は置数キー
(以下〔NK〕キーと称する。
)および誤って置数した内容をクリアするためのクリア
キー(以下〔C〕キーと称する。
)から構成されるキー入力部(データ設定器)である。
キー入力部11から得られるバイナリ信号は後述する各
ゲート回路や乗算器等に送られる。
12は加算キー(以下〔+=〕キーと称する。
)、13は減算キー(以下〔−=〕キーと称する)で、
前者は加算を行うとき、また後者は減算を行うとき使用
する。
14は非計量物キー(以下〔DAS〕キーと呼ぶ)で、
予め値段の分っている非計量物の商品の値段を加算させ
る場合、この〔DAS〕キーを操作してのち加算できる
ようにした制御キーである。
4はディスプレー装置で、重さを表示する表示部41.
100gあたりの値段(単価)を表示する表示部42、
商品の値段や買物全部の合計金額(累計値)、非計量物
の単品価格等を表示する表示部43等の各表示部から構
成されている。
また被計量物の重量を表わす重量信号はこの発明の場合
可逆計数方式のA−D変換器を用いて得るようにしたも
のである。
次に第2図および第3図によりこの実施例の具体的な回
路構成を説明する。
アンドゲート回路G1(以下ゲートG1 というよう
に略称する。
)は後述するフリップフロップF2の出力信号および〔
NK〕キーまたは、〔C〕キーからの信号を入力とし、
その出力は後述する各アンドゲートG4〜G5 の各出
力と結ばれてワイヤードオアを構成し、ディスプレーレ
ジスタ3に入力されている。
アンドゲートG2は上記〔NK〕キー、〔C〕キーから
の信号を一方の入力信号とし、後述するフリップフロッ
プF1 の出力信号を他方の入力信号とし、その出力信
号は乗算器1に入力される。
乗算器1はまた商品の計量時に上記A−D変換器から出
力される重量信号を入力されて、上記ゲートG2から出
力される信号との乗算を行い、その乗算結果をゲートG
4 に出力する。
そして転送指令■により上記ゲートG4が規制を解かれ
たときに上記乗算結果はディスプレーレジスタ3に出力
されてディスプレー装置4にその内容を表示する。
ゲートG5は転送指令■を一方の入力とし、後述するよ
うにそれまでの買物の合計金額(累計値)を記憶してい
るメモリーレジスタ5の内容を他方の入力として上記累
計値をディスプレーレジスタ3に出力するようにされて
いる。
上記転送指令■および転送指令■は共にオアゲートG3
に入力され、その出力はインバータ■1 を介してアン
ドゲートG6 に入力され、ディスプレーレジスタ3か
らゲートG6 に入力されるその内容を規制している。
またアンドゲートG7はディスプレーレジスタ3の出力
を一方の入力とし、加減算指令信号を他方の入力とし、
その加減算指令信号がゲートG7 に入力されたとき上
記ディスプレーレジスタ3の内容を加減算器2に出力す
る。
そして加減算器2の出力はメモリーレジスタ5に入力さ
れて記憶され、その内容はアンドゲートG8 を介して
保持されている。
メモリークリヤー指令を入力信号とするインバータ■2
の出力は上記ゲートG8 に入力されて上記メモリー用
レジスタの内容を規制する。
このようにして上記加減算器2ではメモリーレジスタ5
の内容にディスプレーレジスタ3の内容を加算または減
算すえ演算が実行される。
勿論、上記メモリーレジスタ5の内容はメモリークリヤ
ー指令によりクリヤーされる。
第3図はD型フリップフロップF1〜F5を中心にして
連成され、第2図の回路の各種動作を制御する各種制御
信号を作る回路である。
アンドゲートG10は〔NK〕キーまたは〔C〕キーか
らの出力および後述するフリップフロップF5の出力を
それぞれ入力信号とし、その出力は後述するアンドゲー
トG11の出力と結ばれてワイヤードオアを形成し、フ
リップフロップF1 に入力されている。
上記ゲートG11は上記(DAS)キーのインバータ■
3を介した出力、〔+=〕キーまたは〔−=〕キーのイ
ンバータ■4 を介した出力および、上記フロップフロ
ップF1 の出力をそれぞれ入力信号としている。
またアンドゲートG12は上記フリップフロップF1
の出力および前記〔DAS〕キーの出力をそれぞれ入力
信号とし、その出力を後述するアンドゲートG13およ
びG14の出力と結ばれてワイヤードオアを形成し、フ
リップフロップF2 に入力されている。
上記ゲートG13は(DAS)キーの出力およびフリッ
プフロップF5の出力を入力信号とする。
ゲートG14は〔+−〕キーまたは〔−=〕キーの上記
インバータ■4を介した出力およびフリップフロップF
2の出力をそれぞれ入力信号としている。
オアゲートG15はフリップフロップF1 およびF2
の各出力を入力信号とし、その出力はアンドゲートG1
6の一方の入力信号として入力されている。
また上記ゲートG16は〔+=〕キーまたは〔−=〕キ
ーからの出力をもう一方の入力信号とし、その出力はプ
リップフロップF3に入力されている。
フリップフロップF4はフリップフロップF3の出力を
入力信号とし、またその出力はオアゲートG18を介し
てフリップフロップF5に入力されている。
オアゲートG9は〔NK〕キーまたは〔C〕キーおよび
〔DAS〕キーの出力をそれぞれ入力信号とし、ゲート
G9の出力はインバータ■を介してアンドゲートG17
の一方の入力信号とされている。
上記ゲートG17はフリップフロップF5の出力をもう
一方の入力信号とし、その出力は上記ゲートG18を介
してフリップフロップF5 に入力されている。
このようにしてフリップフロップFは電源が投入された
ときセット状態になり、その出力が“1”の期間、秤本
体は本来の秤機能として動作可能なようにその状態を保
持され、また〔単価〕×〔重量〕という演算の終了ごと
にそれを確認してその演算結果を乗算器1からディスプ
レーレジスタ3に転送する転送指令■の信号が出力され
る。
そして上記演算結果はディスプレー装置4に表示される
そしてフリップフロップF1は〔+−〕キーまたは〔−
−〕キーおよび〔DAS〕キーを操作したときリセット
状態となる。
フリップフロップF2は〔DAS〕キーを操作したとき
にセット状態にされてその出力が“1”の期間、上記秤
本体を非計量物の値段の設定が可能な状態に保持する。
フリップフロップF3はその出力が“1”の期間中上記
加減算指令信号を出力し、またフリップフロップF4は
同様にその出力が“1”の期間中転送指令■の信号をそ
れぞれ出力するものである。
またこの両者のフリップフロップの出力はセット状態に
なってから前記ディスプレーレジスタ3またはメモリー
レジスタ5の1ワ一ドタイム期間中、その出力を保持し
ている。
フリップフロップF5はそのセット期間中、上記秤本体
のディスプレー装置4に累計値を表示可能な状態に保持
させるもので、〔DAS〕キーまたは〔NK〕キー、〔
C〕キーを操作したとき、リセット状態にされる。
以上のような回路構成を有するこの実施例の動作を第4
図の操作手順を示すフローチャートおよび第5図のタイ
ミングチャートを用いて次に説明する。
猶、第5図のタイミングチャート中、φXは制御用クロ
ックパルスである。
先ず電源が投入されるとフリップフロップF1 は自動
的にセット状態になり、その出力は“1”の状態になっ
ている。
このとき、秤本体は秤機能としての状態になりこれを保
持される。
したがってこの時点で通常の計量売りをはじめると、即
ち非計量物を売るときの〔DAS〕キーは操作せずに商
品を秤の皿10上に乗せてその単価を〔NK〕キー、〔
C〕キーで入力する場合、ゲートG1 は規制されてい
るからその出力は“0”であるが、ゲートG2は開かれ
て乗算器1に上記単価を入力させる。
一方商品を秤皿10上に乗せたとき既に重量信号が上記
乗算器1に入力されているから乗算器1内では〔重量〕
×〔単価〕の乗算が実行され、その結果(価格)はゲー
トG4に出力されている。
この時点で転送指令■が出力されるとゲートG4が開か
れて上記価格ならびに重量および単価がディスプレーレ
ジスタ3に出力されて記憶され、更にディスプレー4に
送られて表示される。
上記ディスプレーレジスタ3の内容は転送指令■が出力
されていない間はゲートG6 を介して循環され保持さ
れている。
次に〔+=〕キーないしは〔−=〕キーを操作するとそ
の“1”出力はインバータ■4を介してゲートG11に
“0”入力として入力され、したがってフリップフロッ
プF1 の出力は“0”になる。
勿論この時点でもフリップフロップF2の入力、即ち各
ゲートG12〜G14の出力は全て“0”であるから、
上記フリップフロップF2の出力は“0”のままである
一方、ゲートG16は〔+=〕キーまたは〔−=〕キー
を操作した時点で開かれてその出力は“1”になり、し
たがってフリップフロップF3 をセット状態にする。
このとき、加減算指令が出力されてゲートG7を開き、
上記ディスプレーレジスタ3に記憶されている最初の価
格を加減算器2に入力させる。
ところでメモリーレジスタ5の内容は勿論この時点では
何の価格(金額)も記憶していず零であるから、その出
力はゲートG8に入力されているが、上記ゲートG8か
らは勿論加減算器2に何も入力されない。
即ち、上記加減算器2では最初の金額とメモリーレジス
タ5の内容である金額零との加減算が実行され、その結
果、最初の金額が累計値として再びメモリーレジスタ5
に記憶される。
猶上記メモリー用レジスタ5の内容はゲートG8および
加減算器2を介してメセリークリヤー指令が出力される
まで保持されている。
一方、フリップフロップF4はフリップフロップF3の
出力と直結されているから、フリップフロップF3の出
力が“1”になった時点でフリップフロップF4 はセ
ット状態にされ、次のクロックφXでその出力が“1”
になる。
即ち転送指令■が出力されるからゲートG5が開かれ、
メモリーレジスタ5内の上記金額はディスプレーレジス
タ3に転送されて記憶され、ディスプレー装置4に表示
される。
ところでフリップフロップF、はフリップフロップF4
が“1”出力になったときゲートG18を介してその“
1”出力を入力されるからセット状態にされ、ついで“
1”出力を出力する。
次に上述した計量売りを繰返すとき、〔NK〕キーまた
は〔C〕キーを操作すればゲートG10が開かれて直ち
にフリップフロップF1 はセットされ、同時に柱本体
は秤機能に復帰する。
このとき上述したと全く同様な操作を繰返せば、秤は上
記一連の動作を実行して新しい累計値をディスプレーレ
ジスタ3に記憶させ、ディスプレー装置4に表示させる
次に非計量物の商品を売る単品売りのときには、先ず〔
DAS〕キーを操作する。
このときフリップフロップF2はセットされて非計量物
を売る状態に秤はセットされる(このときフリップフロ
ップF1 は勿論リセット状態である。
)。〔NK〕キーまたは〔C〕キーを操作してその単価
のみを入力させると、ゲートG1から直ちにディスプレ
ーレジスタ3に入力され、上記単価は金額として上記デ
ィスプレーレジスタ3に記憶される。
そしてその金額はディスプレー装置4に表示される。
勿論この場合には乗算器1内での乗算動作は実行されな
い。
これ以降の動作は上記計量売りの場合と全く同様である
即ち、上記計量物の金額はメモリーレジスタ5に記憶さ
れているこれまでの計量売りの累計値と加減算器2に於
いて加減算され、新しい累計値は再びメモリーレジスタ
5に記憶されるとともに転送指令■によりディスプレー
レジスタ3に転送されて記憶され、更にディスプレー装
置4に表示される。
次に〔NK〕キーまたは〔C〕キーを操作すれば柱本体
は秤機能に復帰する。
猶、上記実施例ではこの発明を料金秤に適用したが、計
算秤等、他のディジタル式電子秤にも同様に適用できる
この発明は以上説明したように、商品を秤皿に載せると
その重量が計量され、計量された上記重量が演算部に送
られて上記商品のデータが算出されてメモリに記憶され
るとともにこのメモリの内容が表示部にディジタル式に
表示されるようにしたディジタル式電子秤に於いて、計
量しない商品のデータを上記メモリに入力できるように
した制御キーを具備したディジタル式電子秤を提供した
から、計量する必要のない商品のデータ、たとえば価格
や個数を上記制御キーの操作時に秤のメモリに入力して
記憶させ、また表示部に表示させることができ、また上
記データを秤の出力データとすることができるから印字
装置により印字させたりすることもでき、これによって
顧客やオペレータに対し商品の販売動作、計数動作が目
視して確認できるので、間違いを引きおこしたりするこ
とがなくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を料金秤に適用した一実施例のディジ
タル式料金秤の斜視図、第2図および第3図はこの発明
装置の具体的な回路図、第4図はこの発明装置の操作手
順を示すフローチャート、第5図はこの発明装置の動作
を説明するためのタイミングチャートである。 1・・・・・・演算装置、3・・・・・・ディスプレー
レジスタ(メモリ)、4・・・・・・ディスプレー装置
(表示部)、11・・・・・・キー入力部(データ設定
器)、14・・・・・・制御キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商品を秤皿に載せるとその重量が計量され、計量さ
    れた上記重量が演算部に送られて上記商品のデータが算
    出されてメモリに記憶されるとともにこのメモリの内容
    が表示部にディジタル式に表示されるようにしたディジ
    タル式電子秤に於いて、計量しない商品のデータをデー
    タ設定器を利用して上記メモリに直接入力できるように
    した制御キーを設けたことを特徴とするディジタル式電
    子秤。
JP11715777A 1977-09-29 1977-09-29 デイジタル式電子秤 Expired JPS5811014B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11715777A JPS5811014B2 (ja) 1977-09-29 1977-09-29 デイジタル式電子秤

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JPS5337063A JPS5337063A (en) 1978-04-05
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5876125U (ja) * 1981-11-17 1983-05-23 株式会社石田衝器製作所 電子秤
GB8403246D0 (en) * 1984-02-07 1984-03-14 Kearney T J Treatment of wash water in paint spray booths

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JPS5337063A (en) 1978-04-05

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