JP2547981B2 - デ−タ集計装置 - Google Patents

デ−タ集計装置

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JP2547981B2
JP2547981B2 JP60004564A JP456485A JP2547981B2 JP 2547981 B2 JP2547981 B2 JP 2547981B2 JP 60004564 A JP60004564 A JP 60004564A JP 456485 A JP456485 A JP 456485A JP 2547981 B2 JP2547981 B2 JP 2547981B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、同一商品に対して単価等のように同一項目
で複数のデータがある場合に、それぞれのデータを別個
に集計するようにした、データ集計装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 商店等においては、販売した商品の価格を、商品別
に集計する。即ち、商品の販売毎に、商品別に価格を加
算累計する電子秤や集計機が用いられている。このよう
な電子秤や集計機を用いる際に、商店では特定の日を特
売日として、平常の単価より安い特別単価を設定して商
品の販売を行なう場合がある。
かかる特別単価で販売される商品の価格は、通常の単
価で算出された価格の集計値に加算されて、新たな集計
値として所定のメモリに記憶されるのが一般である。そ
して、次の平常日においては、再び通常単価で算出され
た価格が上記集計値に加算されて新たな集計値としてメ
モリに記憶されている。
ところで、商店側からすれば、平常日の平均集計値
(通常単価による平均販売合計金額)と、特売日の集計
値(特別単価により販売合計金額)とを比較したい場合
がある。即ち、特別単価による販売効果がどの程度表れ
たかを知ることにより、販売戦略を立案する際の重要な
参考データが得られる。
しかしながら、従来の電子秤、または集計機において
は、平常日と特売日の集計値が混在して累積加算される
構成となっているため、特売日における販売効果を確認
するためには、次のような煩雑な処理が必要であった。
(1)特売日の前日までの商品別の集計値をプリントア
ウトして、さらにその集計値をゼロクリアしておき、特
売日の終了後にその日の集計値をプリントアウトした後
に、その集計値をゼロクリアして次の日に集計に備え
る。
(2)特売日の前日にプリントアウトした集計値と、特
売日の翌日以降にプリントアウトした集計値から平常日
の平均集計値を算出し、特売日にプリントアウトされた
集計値とを比較する。
このように、従来の技術においては、プリントアウト
の回数が増大して、その都度メモリをゼロクリアしなけ
ればならず、また、プリントアウトした平常日の集計値
を加算しなければならないので、操作が煩雑となり手数
がかかるという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、このような従来技術の問題点の解消を目的
とし、同一の商品に対して、例えば単価等の同一項目で
通常単価と特別単価のように複数種類のデータがある場
合に、特別単価で算出した価格と通常単価で算出した価
格とを別々に集計する、というように、各データを個別
に集計するデータ集計装置を提供しようとするものであ
る。
(発明の概要) 本発明のデータ集計装置は、商品毎に通常単価と特別
単価を記憶する記憶部と、商品毎の各単価に対応させた
集計エリアを有する集計メモリと、商品を指定する入力
部と、指定された商品について、特別単価と通常単価と
が記憶されている場合には、特別単価を読み出して価格
を算出し、その結果を対応する集計エリアの集計値に加
算して記憶更新させ、通常単価のみが記憶されている場
合には、通常単価を読み出して価格を算出し、その結果
を対応する集計エリアの集計値に加算して記憶更新させ
る演算制御部と、を具備したことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下、図により本発明を説明する。第1図は、複数の
電子秤を通信ラインにより登録集計機に接続したシステ
ムの接続図である。また、第2図は、登録集計機のブロ
ック図、第3図は各電子秤のブロック図である。
各電子秤において計量された商品の重量は、重量検出
部E2で検出され、A/D変換器F2によりデジタル値に変換
されて、マイクロコンピュータ等で構成される演算制御
部B2に入力される。キー入力部A2より、当該商品の呼出
しコード番号を入力すると、後述するようにして予め登
録されてある単価が登録集計機より演算制御部B2に呼出
され、重量と単価の数値に基づいて商品の価格が演算さ
れる。商品の単価、重量、価格等の必要項目は表示部C2
に表示され、プリンタD2により所定項目がラベルに印字
される。なお、演算制御部B2は、中央処理装置(CP
U)、メモリ(ROM,RAM)、入出力ポートI/O等より構成
されている。
登録集計機も、キー入力部A1、マイクロコンピュータ
等で構成される演算制御部B1、表示部C1、プリンタD1
具備し、演算制御部B1には中央処理装置(CPU)、メモ
リ(ROM,RAM)、入出力ポートI/O等が設けられている。
この登録集計機には、各商品毎の呼出番号、商品コー
ド、通常単価、特別単価、風袋重量、品名文字コード等
のデータが登録され、また、各電子秤により計量された
商品の価格が集計されるように構成されている。
第4図、第5図、第6図は、登録集計機のメモリRAM
に記憶されるデータの一例を示す説明図である。第4図
は示すように、登録メモリには、第1番目に登録される
商品、第2番目に登録される商品、…というように、順
次各商品毎に、呼出番号、商品コード、通常単価、特別
単価、風袋重量、品名文字コード等のデータが登録され
る。
また、集計メモリには第5図に示すように例えば呼出
番号12として登録された第1番目の商品の通常単価で販
売された価格の集計値と、特別単価で販売された価格の
集計値が記憶される。以下同様に順次、第2番目、第3
番目…に登録された商品の通常価格の集計値と特別価格
の集計値が記憶される。
次にバッファメモリには、第6図に示すように、登録
メモリに記憶されるデータの一部が一時的に記憶され
る。
第7図は、各項目のデータを登録する手順を示すフロ
ーチャートである。図に示すように、この処理を行なう
際には、登録集計機の登録モードキーをオンしてから
(ステップP1)、呼出番号をテンキーで置数して(ステ
ップP2)呼出番号キーをオンする(ステップP3)。以
下、同様に商品コード、通常単価のデータもテンキーで
置数した後に商品コード、通常単価それぞれのファンク
ションキーをオンする(ステップP4〜P7)。続いて、ク
リアキーをオンして表示をゼロクリアし(ステップ
P8)、特別単価キーをオンする(ステップP9)。このと
き、メモリの特別単価エリアにはゼロが記憶、登録され
る。次に、風袋重量をテンキーで置数し(ステップ
P10)、風袋キーをオンする(ステップP11)。すべての
データを登録した後には、登録モードを解除する(ステ
ップP12)。
第8図は、特売日のために特別単価を登録する際の処
理手順を示すフローチャートである。この処理を行なう
際には、図に示すように最初に登録モードキーをオンす
る(ステップP20)。次に、呼出番号をテンキーで置数
した後(ステップP21)、呼出番号キーをオンし(ステ
ップP22)、当該商品の特別単価をテンキーで置数して
(ステップP23)、特別単価キーをオンする(ステップP
24)。以下同様に、それぞれの商品について呼出番号の
置数、呼出番号キーのオン操作、特別単価の置数、特別
単価キーのオン操作を繰返し、各商品についての特別単
価の登録が終了すれば、登録モードの解除キーをオンす
る(ステップP26)。
第9図は、平常の販売日に特別単価を解除登録する際
の処理手順を示すフローチャートである。
この処理を行なう際には、図に示すように登録モード
キーをオンしてから(ステップP30)、呼出番号をテン
キーで置数し(ステップP31)、呼出番号キーをオンす
る(ステップP32)。次に、クリアキーをオンして表示
をゼロクリアし(ステップP33)、特別単価キーをオン
してメモリの特別単価を記憶しているエリアにゼロを記
憶、登録する(ステップP34)。以下同様に各商品につ
いてステップP31〜P34の処理を繰返し、この処理が終了
すれば登録モード解除キーをオンする(ステップ
P36)。
第10図は、各電子秤と登録集計機間において、登録デ
ータの呼出し及び価格の集計処理を行なう際の処理手順
を示すフローチャートである。次に、このフローチャー
トについて説明する。
(1)電子秤側において、当該商品の呼出番号をテンキ
ーで置数し(ステップP40)、呼出キーをオンする(ス
テップP41)。続いて、通信ラインが通信中かどうかを
確認し(ステップP42)、通信中でなければ、呼出要求
コード、呼出番号、秤番号を通信ラインに送信する(ス
テップP43)。
(2)次に、自己の秤番号に関するデータを通信ライン
から受信したことを確認して(ステップP44)、呼出番
号なしコードかどうかをチェックする(ステップ
P45)。呼出番号なしコードであれば、呼出番号が登録
されていない事を表示部に表示する(ステップP46)。
呼出番号なしコードでなければ、受信した登録データを
表示、印字メモリ等に記憶する(ステップP47)。
(3)商品を計量し、A/D変換した重量を演算制御部を
入力する(ステップP48)。次に、受信、記憶した単価
と、正味重量とにより価格を算出する(ステップ
P49)。続いて印字スイッチをオンして(ステップ
P50)、ラベル又はレシートに、当該商品の品名、単
価、正味重量、価格等の所定項目を印字する(ステップ
P51)。次に、通信ラインが通信中かどうかをチェック
して(ステップP53)、通信中でない場合には、加算要
求コード、価格等の集計データ、呼出番号を通信ライン
に送信する(ステップP52)。
(1)登録集計機側においては、通信ラインからデータ
を受信すれば(ステップP60)、要求コードはどのモー
ドかを確認する(ステップP61)、要求コードが呼出要
求であれば、登録メモリの呼出番号をサーチし(ステッ
プP62)、呼出番号の有無をチェックする(ステップ
P63)。呼出番号有の場合には、この呼出番号のエリア
に記憶している商品コード、通常単価、風袋重量等を読
出して、バッファメモリに記憶させる(ステップ
P64)。次に、この呼出番号の特別単価はゼロかどうか
をチェックし(ステップP65)、ゼロでなければ、通常
単価が記憶されたバッファメモリの単価エリアに、この
特別単価を記憶させる(ステップP66)。
ここで、ステップP64、P66において処理が行われるバ
ッファメモリは例えば第12図のように構成されており、
第11図のような登録メモリに記憶されている商品データ
のうち、通常単価と特別価格とを、単価エリアに順次記
憶させる。
なお、ステップP63の処理において呼出番号なしの場
合には、呼出番号なしコードをバッファメモリに記憶し
て(ステップP67)、次の処理に進む。
最後に、呼出要求のあった秤番号と、バッファメモリ
に記憶したデータとを通信ラインに送信する(ステップ
P68)。
(2)ステップP61において、要求コードが加算要求で
あれば、登録メモリの呼出番号をサーチし(ステップP
69)、この呼出番号の特別単価はゼロかどうかを確認す
る(ステップP70)。ゼロでなければ、この呼出番号の
特別集計値を記憶している集計メモリのアドレスを算出
し(ステップP71)、算出したアドレスに記憶している
集計値に、受信した集計データを加算してそのアドレス
に記憶する(ステップP72)。ステップP70の処理におい
て、当該呼出番号の特別単価がゼロである場合には、こ
の呼出番号の通常集計値を記憶している集計メモリのア
ドレスを算出して(ステップP73)、ステップP72の処理
に進む。
第11図、第12図は、前述したように、それぞれ登録メ
モリ及びバッファメモリの説明図である。
第13図は、本発明の第2の実施例である。電子秤単体
で登録、呼出し、集計処理を行なう場合の電子秤の概略
のブロック図である。
この場合にも、電子秤はキー入力部A3、マイクロコン
ピュータ等で構成される演算制御部B3、表示部C3、プリ
ンタD3、重量検出部E3、A/D変換器F3を具備しており、
演算制御部は中央処理装置(CPU)、メモリ(ROM,RA
M)、入出力ポートI/Oを設けている点では第1の実施例
と同様である。ただ、キー入力部A3には、第1の実施例
では登録集計機側に設けられていた登録キー、呼出番号
キー等の種々のファンクションキーが設けられている点
と、第1の実施例では登録集計機側に設けられていた登
録メモリ、集計メモリ等が演算制御部B3のメモリRAMに
設けられている点が相違している。
第14図、第15図、第16図は、電子秤のメモリRAMの構
成の一例を示す説明図である。第14図、第15図の登録メ
モリ、集計メモリは第1の実施例と同様に構成されてい
る。ただ、この実施例においては、バッファメモリに替
えて第16図に示すような、表示、演算、印字用等の作業
メモリが設けられており、その単価エリアには、通常単
価または特別単価例えばある商品の特別単価190円が記
憶される。
第17図は、第2の実施例において、呼出し、集計処理
を行なう際の処理手順を示すフローチャートである。な
お、第7図〜第9図で説明した登録処理のフローチャー
トは、第1の実施例と同様であるので、第2の実施例に
ついて省略している。
次に、このフローチャートについて説明する。
(1)呼出番号をテンキーで置数し(ステップS1)、呼
出キーをオンする(ステップS2)。次に、置数された呼
出番号を登録メモリからサーチし(ステップS3)、置数
された呼出番号の有無をチェックする(ステップS4)。
呼出番号がない場合には、呼出番号が登録されていない
事を表示し(ステップS5)、呼出番号有の場合には、こ
の呼出番号の特別単価をチェックして、特別単価がゼロ
でなければ(ステップS6)、当該呼出番号の特別単価を
第16図に示したような作業メモリの単価エリアに記憶し
て(ステップS7)、特別単価フラグをHにする(ステッ
プS8)。特別単価がゼロであれば、この呼出番号の通常
単価を作業メモリの単価エリアに記憶し(ステップ
S9)、特別単価フラブをLにする(ステップS10)。
(2)特別単価フラグをHまたはLにした後、当該呼出
番号の他の登録データ、例えば商品コード、風袋重量等
のデータを作業メモリに記憶する(ステップS11)。次
に、商品を計量して(ステップS12)、A/D変換した重量
を演算制御部に入力し、単価エリアの単価と、正味重量
とにより、価格を算出する(ステップS13)。続いて印
字スイッチをオンし(ステップS14)、品名、単価、正
味重量、価格等の所定項目をレシートやラベルに印字す
る(ステップS16)。
(3)特別単価フラグはHかどうかをチェックし(ステ
ップS16)、当該フラグがHであれば、この呼出番号の
特別価格の集計値を記憶している集計メモリのアドレス
を算出する(ステップS17)。当該フラグがHでなけれ
ば、この呼出番号の通常価格の集計値を記憶している集
計メモリのアドレスを算出して(ステップS18)、次の
処理に進む。それぞれの集計メモリのアドレスを算出し
た後は、算出したアドレスに記憶している集計値に、こ
の商品の価格を加算して、そのアドレスに記憶する(ス
テップS19)。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、特別単価デー
タを登録するかしないかの簡単な操作で、同一商品の単
価を通常単価とするか特別単価とするかが自動決定さ
れ、商品毎の価格を算出し、個別の集計データが自動的
に得られるという発明の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム接続図、第2図は登録集計機
のブロック図、第3図は電子秤のブロック図、第4図、
第5図、第6図はメモリの説明図、第7図、第8図、第
9図、第10図のフローチャート、第11図、第12図はメモ
リの説明図、第13図は電子秤単体を用いた場合の電子秤
のブロック図、第14図、第15図、第16図はメモリの説明
図、第17図はフローチャートである。 A1……キー入力部、B1……演算制御部、C1……表示部、
D1……プリンタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品毎に通常単価と特別単価を記憶する記
    憶部と、 商品毎の各単価に対応させた集計エリアを有する集計メ
    モリと、 商品を指定する入力部と、 指定された商品について、特別単価と通常単価とが記憶
    されている場合には、特別単価を読み出して価格を算出
    し、その結果を対応する集計エリアの集計値に加算して
    記憶更新させ、 通常単価のみが記憶されている場合には、通常単価を読
    み出して価格を算出し、その結果を対応する集計エリア
    の集計値に加算して記憶更新させる演算制御部と、を具
    備したことを特徴とするデータ集計装置。
JP60004564A 1985-01-14 1985-01-14 デ−タ集計装置 Expired - Lifetime JP2547981B2 (ja)

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JPS61162718A JPS61162718A (ja) 1986-07-23
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