JPH041287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041287B2 JPH041287B2 JP2097283A JP2097283A JPH041287B2 JP H041287 B2 JPH041287 B2 JP H041287B2 JP 2097283 A JP2097283 A JP 2097283A JP 2097283 A JP2097283 A JP 2097283A JP H041287 B2 JPH041287 B2 JP H041287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main memory
- processing data
- memory
- address
- call code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 39
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 244000105017 Vicia sativa Species 0.000 description 2
- 235000015277 pork Nutrition 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/413—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
- G01G19/414—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリセツト機能付料金はかりに関す
る。
る。
従来、料金はかりでは、各商品の単価を予め記
憶させておき、これを適宜呼出して料金算出に用
いることができる、プリセツト機能付の料金はか
りが知られている。一般にこの方式はPLU
〔Praice Look Up〕方式と呼ばれている。
憶させておき、これを適宜呼出して料金算出に用
いることができる、プリセツト機能付の料金はか
りが知られている。一般にこの方式はPLU
〔Praice Look Up〕方式と呼ばれている。
第１図は従来のこの種の料金はかりの構成を示
す。１は荷重値Ｇをアナログ電圧値に変換するロ
ードセル、２は増幅器、３は増幅器２を介した前
記ロードセル１の出力をデジタル変換するＡ／Ｄ
変換器である。また、４は複数種類の商品の処理
データをそれぞれの呼出コードごとに記憶する主
メモリで、処理データとしてここでは品名、商品
コード、単価、風袋が書き込まれている。５は主
メモリ４に読み出し／書き込みアドレスを指定す
る設定手段で、テンキー６と、テンキー・レジス
タ７と、スイツチ回路８と、アドレス・デコーダ
９とから構成されている。１１は正味重量ならび
に商品の価格を算出する演算器で、前記Ａ／Ｄ変
換器３出力の計重データ１２と、前記主メモリ４
から読み出された処理データ１３のうちの「単
価」「風袋」とから正味重量と、この正味重量分
の価格とのデータ１４を出力する。１５はラベル
プリンタ１６のプリント制御回路で、前記処理デ
ータ１３、データ１４を第２図の形式でプリント
アウトするようラベルプリンタ１６を制御する。
なお、ここで「商品コード」はバーコード１７で
プリントアウトされている。
す。１は荷重値Ｇをアナログ電圧値に変換するロ
ードセル、２は増幅器、３は増幅器２を介した前
記ロードセル１の出力をデジタル変換するＡ／Ｄ
変換器である。また、４は複数種類の商品の処理
データをそれぞれの呼出コードごとに記憶する主
メモリで、処理データとしてここでは品名、商品
コード、単価、風袋が書き込まれている。５は主
メモリ４に読み出し／書き込みアドレスを指定す
る設定手段で、テンキー６と、テンキー・レジス
タ７と、スイツチ回路８と、アドレス・デコーダ
９とから構成されている。１１は正味重量ならび
に商品の価格を算出する演算器で、前記Ａ／Ｄ変
換器３出力の計重データ１２と、前記主メモリ４
から読み出された処理データ１３のうちの「単
価」「風袋」とから正味重量と、この正味重量分
の価格とのデータ１４を出力する。１５はラベル
プリンタ１６のプリント制御回路で、前記処理デ
ータ１３、データ１４を第２図の形式でプリント
アウトするようラベルプリンタ１６を制御する。
なお、ここで「商品コード」はバーコード１７で
プリントアウトされている。
このように構成された従来の料金はかりでは、
取り扱い商品が、例えば「豚肩ロース」の場合に
は、予め決められた呼出コード“１”をテンキー
６よりキーインしてテンキー・レジスタ７の内容
を“001”にした後、呼出しキー１８を操作し
てスイツチ回路８をオンすると、テンキー・レジ
スタ７の内容がアドレス・デコーダ９に入力さ
れ、アドレス・デコーダ９では“001”が主メモ
リ４のアドレスに変換され、主メモリ４からはア
ドレス・デコーダ９の出力で指定される「豚肩ロ
ース」の処理データが読み出される。
取り扱い商品が、例えば「豚肩ロース」の場合に
は、予め決められた呼出コード“１”をテンキー
６よりキーインしてテンキー・レジスタ７の内容
を“001”にした後、呼出しキー１８を操作し
てスイツチ回路８をオンすると、テンキー・レジ
スタ７の内容がアドレス・デコーダ９に入力さ
れ、アドレス・デコーダ９では“001”が主メモ
リ４のアドレスに変換され、主メモリ４からはア
ドレス・デコーダ９の出力で指定される「豚肩ロ
ース」の処理データが読み出される。
従つて、従来の料金はかりでは取り扱い商品が
替わる度に、その都度テンキー６から次の呼出コ
ードをキーインして使用されているが、メモリ４
に書き込まれている処理データが多くなると、使
用者が全商品の呼出コードを記憶することが困難
であるため、現在では取り扱い商品が替わる度
に、商品名と呼出コードとの対照表から目的とす
る商品の呼出コードを読み取つてキーインされて
いるが、作業途中における対照表の確認ならびに
その確認された呼出コードのキーイン操作は煩わ
しく、操作性の低下を招いている。
替わる度に、その都度テンキー６から次の呼出コ
ードをキーインして使用されているが、メモリ４
に書き込まれている処理データが多くなると、使
用者が全商品の呼出コードを記憶することが困難
であるため、現在では取り扱い商品が替わる度
に、商品名と呼出コードとの対照表から目的とす
る商品の呼出コードを読み取つてキーインされて
いるが、作業途中における対照表の確認ならびに
その確認された呼出コードのキーイン操作は煩わ
しく、操作性の低下を招いている。
そこで本発明は、このような料金はかりが使用
される多くの場合には、１日の取り扱い商品の種
類とその流れる順序とが始業時にわかつている事
実に着目して、作業途中での対照表の確認ならび
に呼出コードの設定操作が必要でないプリセツト
機能付料金はかりを提供することを目的とする。
される多くの場合には、１日の取り扱い商品の種
類とその流れる順序とが始業時にわかつている事
実に着目して、作業途中での対照表の確認ならび
に呼出コードの設定操作が必要でないプリセツト
機能付料金はかりを提供することを目的とする。
本発明のプリセツト機能付料金はかりは、各商
品の処理データをそれぞれ呼出コードに対応して
記憶する主メモリと、この主メモリのアドレスま
たは前記呼出コードが複数個書き込まれ、読み出
しの更新が指示される度に優先順序に従つて内容
を読み出す予約メモリとを設け、この予約メモリ
の出力に基づいて前記主メモリから処理データを
読み出すよう構成し、始業時に前記予約メモリに
必要な処理データのアドレスまたは呼出コードを
設定して作業途中では前記予約メモリに、その都
度、更新を指示するだけで各処理データを読み出
せるようにしたことを特徴とする。
品の処理データをそれぞれ呼出コードに対応して
記憶する主メモリと、この主メモリのアドレスま
たは前記呼出コードが複数個書き込まれ、読み出
しの更新が指示される度に優先順序に従つて内容
を読み出す予約メモリとを設け、この予約メモリ
の出力に基づいて前記主メモリから処理データを
読み出すよう構成し、始業時に前記予約メモリに
必要な処理データのアドレスまたは呼出コードを
設定して作業途中では前記予約メモリに、その都
度、更新を指示するだけで各処理データを読み出
せるようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第３図に基づいて説明
する。なお、第１図と同様の作用を成すものには
同一符号を付けてその説明を省く。
する。なお、第１図と同様の作用を成すものには
同一符号を付けてその説明を省く。
１９はスイツチ回路８を介してテンキー・レジ
スタ７から書き込み情報入力に呼出コードが与え
られる予約メモリとしてのFIFOレジスタで、書
き込みが予約キー２０で実行され、読み出しが
更新キー２１で実行され、読み出された呼出コ
ード２２は前記アドレス・デコーダ９を介して主
メモリ４のアドレスを指定する。
スタ７から書き込み情報入力に呼出コードが与え
られる予約メモリとしてのFIFOレジスタで、書
き込みが予約キー２０で実行され、読み出しが
更新キー２１で実行され、読み出された呼出コ
ード２２は前記アドレス・デコーダ９を介して主
メモリ４のアドレスを指定する。
このように構成したため、始業に際しては、先
ずFIFOレジスタ１９のタイムスロツトS1，S2…
So-1，Soに呼出コードが記録される。この記録
は、取り扱いの順位が早い商品の呼出コードほど
優先してテンキー６を介してキーインされ、その
度に予約キー２０を操作して行われる。必要な
各商品の呼出コードのFIFOレジスタ１９への書
き込みが完了すると運転に移る。
ずFIFOレジスタ１９のタイムスロツトS1，S2…
So-1，Soに呼出コードが記録される。この記録
は、取り扱いの順位が早い商品の呼出コードほど
優先してテンキー６を介してキーインされ、その
度に予約キー２０を操作して行われる。必要な
各商品の呼出コードのFIFOレジスタ１９への書
き込みが完了すると運転に移る。
FIFOレジスタ１９は更新キー２１が操作さ
れる度に書き込まれた順番で呼出コードが出力さ
れるため、取り扱い商品が替わる際に更新キー
２１を操作するだけで主メモリ４からはFIFOレ
ジスタ１９からの呼出コード２２に応じた目的商
品の処理データ１３が読み出される。
れる度に書き込まれた順番で呼出コードが出力さ
れるため、取り扱い商品が替わる際に更新キー
２１を操作するだけで主メモリ４からはFIFOレ
ジスタ１９からの呼出コード２２に応じた目的商
品の処理データ１３が読み出される。
上記第３図の実施例では、FIFOレジスタ１９
をアドレス・デコーダ９の前段側に設け、FIFO
レジスタ１９には呼出コードを予約するように構
成したが、これは第４図に示すようにアドレス・
デコーダ９の後段側に設けて主メモリ４のアドレ
スを予約するように構成しても同様の効果が得ら
れる。
をアドレス・デコーダ９の前段側に設け、FIFO
レジスタ１９には呼出コードを予約するように構
成したが、これは第４図に示すようにアドレス・
デコーダ９の後段側に設けて主メモリ４のアドレ
スを予約するように構成しても同様の効果が得ら
れる。
上記第３図の実施例では、FIFOレジスタ１９
に従つて処理データ１３を読み出す場合に、予約
された呼出コードとは別の呼出コードの処理デー
タを読み出すような割込み動作を実行できなかつ
たが、これは第５図のように割込みキー２３の
操作によつて、テンキー・レジスタ６側からの呼
出コード２４とFIFOレジスタ１９出力からの呼
出コード２２の一方を選択して出力するセレクタ
２５を設けることによつて実行できる。なお、第
４図の実施例においても、この割込み動作セレク
タ２５をアドレス・デコーダ９の後段側に設ける
ことによつて同様に実現できる。
に従つて処理データ１３を読み出す場合に、予約
された呼出コードとは別の呼出コードの処理デー
タを読み出すような割込み動作を実行できなかつ
たが、これは第５図のように割込みキー２３の
操作によつて、テンキー・レジスタ６側からの呼
出コード２４とFIFOレジスタ１９出力からの呼
出コード２２の一方を選択して出力するセレクタ
２５を設けることによつて実行できる。なお、第
４図の実施例においても、この割込み動作セレク
タ２５をアドレス・デコーダ９の後段側に設ける
ことによつて同様に実現できる。
上記各実施例において予約メモリをFIFOレジ
スタ１９としたが、これは先入れ後出しのレジス
タとすることもできる。また、上記各予約メモリ
においては、商品の取り扱い順序に従つて、早い
ものあるいは遅いものから順に書き込んだが、こ
れは書き込みに際して呼出コード（またはアドレ
ス）とその呼出コードの取り扱い順序とを入力し
て読み出しに際して書き込まれている取り扱い順
序に基づいて順に読み出すことによつて、取り扱
い順序に従がわずにランダムに各呼出コードまた
はアドレスを入力することができる。
スタ１９としたが、これは先入れ後出しのレジス
タとすることもできる。また、上記各予約メモリ
においては、商品の取り扱い順序に従つて、早い
ものあるいは遅いものから順に書き込んだが、こ
れは書き込みに際して呼出コード（またはアドレ
ス）とその呼出コードの取り扱い順序とを入力し
て読み出しに際して書き込まれている取り扱い順
序に基づいて順に読み出すことによつて、取り扱
い順序に従がわずにランダムに各呼出コードまた
はアドレスを入力することができる。
以上説明のように本発明のプリセツト機能付料
金はかりによると、処理データをそれぞれ呼出コ
ードに対応して記憶する主メモリのアドレスまた
は前記呼出コードが複数個書き込まれ、読み出し
の更新が指示される度に優先順序に従つて内容を
読み出す予約メモリを設けたため、始業時に予約
メモリに必要な処理データのアドレスまたは呼出
コードを設定することにより、作業途中では前記
予約メモリに、読み出しの更新を指示するだけ
で、その都度目的とする処理データを主メモリか
ら読み出すことができ、従来に比べて操作性が大
幅に向上させることができるものである。
金はかりによると、処理データをそれぞれ呼出コ
ードに対応して記憶する主メモリのアドレスまた
は前記呼出コードが複数個書き込まれ、読み出し
の更新が指示される度に優先順序に従つて内容を
読み出す予約メモリを設けたため、始業時に予約
メモリに必要な処理データのアドレスまたは呼出
コードを設定することにより、作業途中では前記
予約メモリに、読み出しの更新を指示するだけ
で、その都度目的とする処理データを主メモリか
ら読み出すことができ、従来に比べて操作性が大
幅に向上させることができるものである。
第１図は従来のプリセツト機能付料金はかりの
構成図、第２図は発行ラベルの印字形式説明図、
第３図は本発明のプリセツト機能付料金はかりの
一実施例の構成図、第４図と第５図はそれぞれ他
の実施例の要部構成図である。 １……ロードセル、４……メモリ、５……設定
手段、６……テンキー、７……テンキー・レジス
タ、９……アドレス・デコーダ、１１……演算
器、１３……処理データ、１９……FIFOレジス
タ〔予約メモリ〕。
構成図、第２図は発行ラベルの印字形式説明図、
第３図は本発明のプリセツト機能付料金はかりの
一実施例の構成図、第４図と第５図はそれぞれ他
の実施例の要部構成図である。 １……ロードセル、４……メモリ、５……設定
手段、６……テンキー、７……テンキー・レジス
タ、９……アドレス・デコーダ、１１……演算
器、１３……処理データ、１９……FIFOレジス
タ〔予約メモリ〕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 各商品の処理データをそれぞれ呼出コードに
対応して記憶する主メモリと、この主メモリのア
ドレスまたは前記呼出コードが複数個書き込ま
れ、読み出しの更新が指示される度に優先順序に
従つて内容を読み出す予約メモリとを設け、この
予約メモリの出力に基づいて前記主メモリから処
理データを読み出すよう構成したプリセツト機能
付料金はかり。 ２ 主メモリに処理データとして各商品ごとに品
名、単価、風袋などを書き込んだことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のプリセツト機能付
料金はかり。 ３ 予約メモリの主メモリのアドレスが書き込ま
れている場合にはこの予約メモリの出力で処理デ
ータ記憶した主メモリの読み出しアドレスを指定
して目的の処理データを取り出し、呼出コードの
場合には予約メモリ出力の呼出コードに対応する
前記主メモリのアドレスの内容を処理データとし
て取り出すよう構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のプリセツト機能付料金はか
り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097283A JPS59145925A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | プリセツト機能付料金はかり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097283A JPS59145925A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | プリセツト機能付料金はかり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145925A JPS59145925A (ja) | 1984-08-21 |
| JPH041287B2 true JPH041287B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=12042075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097283A Granted JPS59145925A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | プリセツト機能付料金はかり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145925A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61162723A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-23 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
| JPS61162722A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-23 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
| JP2582453B2 (ja) * | 1990-03-12 | 1997-02-19 | 株式会社テック | 品名表示装置 |
| JP6487260B2 (ja) * | 2015-04-10 | 2019-03-20 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
| JP2019066341A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-04-25 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2097283A patent/JPS59145925A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59145925A (ja) | 1984-08-21 |
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