JPS6239466Y2 - - Google Patents

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JPS6239466Y2
JPS6239466Y2 JP1981193919U JP19391981U JPS6239466Y2 JP S6239466 Y2 JPS6239466 Y2 JP S6239466Y2 JP 1981193919 U JP1981193919 U JP 1981193919U JP 19391981 U JP19391981 U JP 19391981U JP S6239466 Y2 JPS6239466 Y2 JP S6239466Y2
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JP
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JP1981193919U
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JPS58101259U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、時刻およびメツセージからなるス
ケジユールデータを記憶し、記憶された時刻と現
在時刻とが一致するとそのスケジユールデータを
報知するスケジユール報知機能を有する電子機器
に関する。
従来、前記機能を有する電子機器に複数のスケ
ジユールデータが記憶されており、その記憶され
たスケジユールデータの内容を確認したい場合に
は、スケジユールデータの読み出しを指定するキ
ーをくりかえし操作することによりスケジユール
データの日時及びメツセージを順次読み出して表
示できるようにしている。しかしながら、記憶さ
れた全てのスケジユールデータの確認を行うため
には、読出キーをデータの数だけ操作する必要が
あり、スケジユールデータの数が多い場合には、
その確認作業は極めて面倒なものであつた。
また、スケジユールデータを用いてスケジユー
ル表を作成するにしても、利用し易い形式で印字
出力させるには複雑な操作が必要であり面倒であ
つた。
この考案は前記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは、記憶された複数の
スケジユールデータのうち指定された日付の全ス
ケジユールデータを一定間隔の時刻データととも
に印字出力させることにより、スケジユールデー
タの確認を容易に行なえるようにしたスケジユー
ル報知機能を有する電子機器を提供することであ
る。
以下、この考案の一実施例につき第1図ないし
第9図に基づいて説明する。第1図はこの考案の
概略システム構成図を示し、符号1はCPUでこ
のCPU1はアドレスバスABを介し、I/Oポー
ト2、スケジユールメモリ3および時計回路4に
アドレス信号を出力する。またCPU1はデータ
バスDBを介し、I/Oポート2に備えられた入
力バツフアIBからのデータを入力し、表示バツ
フアHBおよび印字バツフアPBにそれぞれデータ
を出力し、またスケジユールメモリ3との間にお
いてデータの授受を行い、時計回路4から現在の
時刻データを入力する。さらにCPU1は、I/
Oポート2、スケジユールメモリ3および時計回
路4にR/W信号を出力し、またスケジユールメ
モリ3にチツプ指定信号CSを、時計回路4に
チツプ指定信号CSを出力し、さらにまたアラ
ーム信号ALを駆動回路5に出力する。そして、
この駆動回路5は与えられたアラーム信号を増幅
し、スピーカ6に出力し、このスピーカ6は、ア
ラーム信号を音に変換して報音を行なう。
前記I/Oポート2は入力部7にタイミング信
号KPを出力し、入力部7においてキー操作が行
なわれた際にタイミング信号KPが操作キーに応
じて選択され、キー入力信号KIとして入力バツ
フアIBに入力される。この入力部7にはテンキ
ー、日付キー、時刻キー、カナキーなどの他、ス
ケジユールの読み出し点検の際に操作されるスケ
ジユールキー7aと、スケジユールを設定する際
に操作される設定スイツチが備えられている。ま
た、I/Oポート2はデイジツト信号DG、およ
び表示バツフアHBのデータをデコードしたセグ
メント信号SGを表示部8に出力し、スケジユー
ルデータなどを表示する。また、I/Oポート2
は、印字部9に備えられている印字ドラム(図示
せず)の印字位置信号TPと印字バツフアPB内の
データとの一致によつて生じる印字駆動信号MD
を印字部9に送る。そして、印字部9は印字駆動
信号MDに従つてスケジユールデータなどを記録
紙に印字する。また、前記時計回路4は1秒ごと
に時刻の更新動作を行い、現在時刻をTMレジス
タに記憶する。
第2図は前記CPU1の詳細な回路構成図を示
し、同図中符号10はROMであり、ここには各
種マイクロ命令が格納されている。このROM1
0はラインl1を介してアドレス信号をアドレス指
定回路11へ出力し、またラインl2を介してオペ
レーシヨンコードおよびROM10の次アドレス
を指定する次アドレス信号を制御回路12へ出力
する。そして、前記次アドレス信号は制御回路1
2からラインl3を介してROM10へ入力され、
次のマイクロ命令をアドレス指定する。
前記アドレス指定回路11は、RAM13のア
ドレスを指定するほか、アドレスバスABを介し
てI/Oポート2、スケジユールメモリ3および
時計回路4のアドレスを指定し、アドレスの指定
が終了した際にはラインl4を介して制御回路11
へ終了信号を出力する。更に、このアドレス指定
回路11にはRAM13から読み出されたデータ
がラインl5を介して入力され、いわゆるインデイ
クス・アドレツシングを行う。
前記RAM13は第3図に示すようにA,B,
C,n,Nなどの各種レジスタが備えられ、この
RAM13から読み出されたデータは演算回路1
4に入力され、またデータバスDBを介してI/
Oポート2およびスケジユールメモリ3に送出さ
れる。前記演算回路14は指定された各種演算を
行い、この演算結果はラインl6を介してRAM1
3へ入力される。
前記制御回路12は、入力されたオペレーシヨ
ンコードを解読し、ラインl7を介して加算あるい
は減算の指定を行う指定信号を演算回路14へ出
力する。また制御回路12はラインl8を介して
RAM13へR/W信号を出力し、ラインl9を介
して入力されたデータおよびキヤリーの有無に従
つて次アドレスの変更を行う。更に制御回路12
はラインl10を介してアドレス指定回路11内の
アドレスカウンタへカウントアツプまたはカウン
トダウンを指定する信号を出力する。このほか制
御回路12は前記R/W信号、チツプ指定信号
CS,CSを夫々出力し、また、フリツプフロ
ツプ15に対し、その出力端Qから前記アラーム
信号ALを出力させるためのセツト信号Sとそれ
を解除させるためのリセツト信号Rを出力する。
第4図は前記スケジユールメモリ3のフオーマ
ツトを示し、各行アドレス0〜Nで指定される記
憶領域は、年、月、日のデータを記憶する記憶領
域M1と、時刻、メツセージのデータを記憶する
記憶領域M2とに分割されている。
次に、この考案の動作について説明する。ま
ず、入力部7の前記設定スイツチを「設定」モー
ドに指定した後、テンキー、日付キーなどを操作
して日付データを入力し、次いでテンキー、時刻
キー、カナキーなどを操作して時刻データとその
時刻に表示させたいメツセージデータを入力す
る。すると、入力された一連のスケジユールデー
タはスケジユールメモリ3の所定の記憶領域に記
憶される。このようにして、スケジユールデータ
を1つ1つ順次スケジユールメモリ3に記憶させ
ていき、全てのスケジユールの設定が終了した時
点で、前記設定スイツチにおける「設定」モード
の指定を解除する。この後におけるCPU1は、
時計回路4のTMレジスタに記憶された現在の日
付及び時刻のデータを読み出してきて、このデー
タが前記スケジユールメモリ3に記憶された個々
のスケジユールデータの日付及び時刻と一致する
か否かの比較を常時行なう。そして、個々のスケ
ジユールデータのうち、現在の日付及び時刻と一
致するスケジユールデータがあつた場合には、
CPU1はアラーム信号ALを駆動回路5に出力し
てスピーカ6より報音を行なわせると共に、その
時刻におけるメツセージデータを表示部8におい
て表示させる。
一方、スケジユールメモリ3に記憶された複数
のスケジユールのうち、ある特定の1日にいくつ
のスケジユールが組まれており、そのスケジユー
ルの時刻及びメツセージ内容が何であるのかを確
認したい場合には、その日付データを指定して入
力した後、スケジユールキー7aを操作する。こ
のスケジユールキー7aを操作すると第5図のフ
ローに従つた処理が実行される。
すなわち、ステツプS1の実行において、RAM
13のAレジスタに記憶された指定日付データが
印字バツフアPBに転送され、印字部9において
第6図に示すように記録紙に印字される。次いで
ステツプS2の実行に移り、RAM13のnレジス
タに「0」を書き込む初期値設定が行なわれる。
次いでステツプS8の実行に移り、nレジスタの内
容によつて指定されるスケジユールメモリ3の記
憶領域M1(n)に記憶された年、月、日のデー
タがRAM13のBレジスタに読み出される。次
いでステツプS4の実行に移り、Bレジスタの設定
された日付データとAレジスタの指定日付データ
とが一致しているか否かの判断が実行され、
YESと判断されるとステツプS5に移る。ステツ
プS5の実行においてnレジスタの内容によつて指
定されるスケジユールメモリ3の記憶領域M2
(n)に記憶された時刻、メツセージのデータが
RAM11のCレジスタに読み出され、ステツプ
S6においてCレジスタのデータが印字バツフア
PBに転送され、印字部9において前記記録紙に
印字され、この後ステツプS7に移る。前記ステツ
プS4においてAレジスタの指定日付データとBレ
ジスタの日付データとが不一致の場合もステツプ
S7に移り、nレジスタの内容に「1」が加算さ
れ、この加算結果がnレジスタに書き込まれる。
次いでステツプS8の実行に移り、nレジスタの内
容が「N+1」に等しいか否かの判断が実行さ
れ、NOと判断されるとステツプS8に戻り前述の
ステツプS3〜S8が繰り返し実行され、YESと判断
されるとその処理を終了する。しかして、この処
理が実行される結果、前記記録紙には指定した日
付におけるスケジユールの時刻及びメツセージの
内容が第6図に示すごとく全て印字され、指定さ
れたある1日における全スケジユールの確認が1
目で行なえる。
なお、前記実施例においては、第5図のフロー
を実行させることにより指定された日付に含まれ
るスケジユールデータの時刻とそのスケジユール
内容を印字させるようにしたが、前記RAM13
内に前記A,B,n,Nの各レジスタの他にm,
T,Mの各レジスタと、前記mレジスタの内容に
よつてアドレス指定される記憶領域C(m)を複
数個備えることにより、前記第5図のフローを以
下の如く変更することが可能である。すなわち、
ステツプS2の「n←0」を「n←0,m←0」の
如く変更し、nレジスタ及びmレジスタに「0」
を書き込む。また、ステツプS5の「C←M2
(n)」を「C(m)←M2(n)」の如く変更し、
nレジスタの内容によつて指定される記憶領域
M2(n)に記憶されたデータを、mレジスタの
内容によつて指定される記憶領域C(m)に転送
する。また、ステツプS6の「C印字」を「m←m
+1」の如く変更し、mレジスタの内容に「1」
を加算する。さらに、ステツプS8においてYES
と判断された後、第7図に示すフローを続けて実
行させる。すなわち、ステツプS10においてmレ
ジスタの内容がMレジスタに転送される。次いで
ステツプS11に移り、記憶領域C(0)よりC
(m)までランダムに記憶されたデータが、その
スケジユールの時刻順に新たにC(0)よりC
(m)まで書きかえられる。次いでステツプS12
実行に移り、Tレジスタに午前0時を示す時刻デ
ータ“0”が書き込まれる。次いでステツプS13
に移り、mレジスタに「0」が書き込まれ、この
後ステツプS14に移る。ステツプS14において記憶
領域C(m)に記憶された時刻データがTレジス
タに記憶された時刻以前であるか否かの判断が実
行され、YESと判断されると、ステツプS15に移
り、記憶領域C(m)に記憶された時刻、メツセ
ージのデータが記録紙に印字され、この後、ステ
ツプS16に移る。ステツプS16において、mレジス
タの内容に「1」が加算される。次いでステツプ
S17に移り、mレジスタの内容が「M+1」に等
しいか否かの判断が実行され、NOと判断される
とステツプS14に戻る。前記ステツプS14において
NOと判断された場合にはステツプS18に移り、T
レジスタに記憶された時刻のデータのみが記憶紙
に印字される。次いでステツプS19に移り、Tレ
ジスタに1時間加算された時刻データが新たに書
き込まれ、ステツプS20に移る。前記ステツプS17
においてYESと判断された場合にもステツプS20
に移る。ステツプS20において、Tレジスタに記
憶された時刻データが24時であるか否かの判断が
実行され、NOと判断されると前記ステツプ14
戻り、YESと判断されると処理を終了する。し
かして、前記ステツプS8の後、第7図に示すごと
く処理が順次実行されると、前記記録紙には第8
図の如く、1日のスケジユールデータが印字され
る。この結果、指定されたある1日の全スケジユ
ールの確認が容易に行なえると共に、そのスケジ
ユールの時間間隔も明確に把握できる。さらに
は、スケジユールの組まれていない時刻に対応す
る余白部に筆記用具などにより、新たなスケジユ
ールなどを書き込むことが可能である。
また、前記実施例においては、ある特定の1日
を指定して、その1日のスケジユールデータのみ
を印字するようにしたが、これに限らず、確認し
たい日付を何月何日から何日までと指定できるよ
うにしてもよい。以下にその具体的方法を示す。
RAM13に前記B,C,n,Nの各レジスタの
他、開始日付のデータが記憶されるレジスタA1
と、終了日付のデータが記憶されるレジスタA2
とを備える。そして、第5図のフローを次の如く
変更する。すなわち、ステツプS1の「A印字」の
ステツプを省略し、ステツプS4及びステツプS5
代りに第9図のステツプを実行させる。すなわ
ち、ステツプS21において、Bレジスタに記憶さ
れた日付データがA1レジスタに記憶された開始
日付データより以後の日付データか否かが判断さ
れ、YESと判断されるとステツプS22に移る。ス
テツプS22において、A2レジスタに記憶された終
了日付データがBレジスタに記憶された日付デー
タより以後の日付データか否かが判断され、
YESと判断されるとステツプS28に移る。ステツ
プS28において、nレジスタの内容によつて指定
されるスケジユールメモリ3の記憶領域M1
(n),M2(n)に記憶された年、月、日の日付
データ、及び時刻、メツセージのデータがCレジ
スタに読み出され、この後、前記ステツプS6に移
る。前記ステツプS21及びS22においてNOと判断
された場合には前記ステツプS7へ移る。このよう
に、ステツプS4,S5の代わりにステツプS21〜S28
をプログラムとして組むことにより、指定された
開始日付より終了日付までの全スケジユールデー
タを記録紙上に印字させることが可能となる。
また、前記実施例及び前記2種の変更例におい
ては、所定の期間データとして日付データを適用
した例について示したが、日付データの他に時間
帯のデータを指定できるようにして、対応する時
間帯に含まれるスケジユールデータのみの印字を
行なわせることが可能であることはもちろんであ
る。
以上説明したようにこの考案によれば、所定の
期間に含まれる日時のスケジユールデータを全て
読み出して印字するようにしたから、ある期間に
含まれるスケジユールの数及びその内容を確認し
たい場合にも、記憶領域に記憶された各スケジユ
ールがその期間に含まれるか否かを1つ1つ読み
出して調べる必要はなく、所望の期間に含まれる
スケジユールのみを容易に、しかも確実に確認で
きる。また、その期間に含まれるスケジユール内
容は全て印字されているので、その印字された内
容を見るだけで、いつでもスケジユールの確認が
行なえて便利である。更にまた、指定日付の1日
のスケジユールデータが時刻データとともに印字
されるのでスケジユールの時間間隔も明確に把握
することができ、スケジユールの組まれていない
時刻に対応する余白部に筆記具で新たなスケジユ
ールを書き込むことができ、印字結果をそのまま
スケジユール表に利用することが可能となり便利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す概略システ
ム構成図、第2図は同実施例のCPUの詳細な回
路構成図、第3図は同実施例のRAMの部分フオ
ーマツト、第4図は同実施例のスケジユールメモ
リのフオーマツト、第5図は同実施例の動作を説
明するためのフローチヤート、第6図は第5図の
フローに従つて印字された記録紙の印字状態図、
第7図は前記実施例の第1の変更例の動作を説明
するための部分フローチヤート、第8図は第7図
のフローに従つて印字された記録紙の印字状態
図、第9図は前記実施例の第2の変更例の動作を
説明するための部分フローチヤートである。 1……CPU、3……スケジユールメモリ、7
……入力部、7a……スケジユールキー、9……
印字部、13……RAM、14……演算回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 日付データ、時刻データ及びメツセージデータ
    からなる一連のスケジユールデータを複数記憶す
    るスケジユール記憶手段と、 所望の日付を入力するための日付入力手段と、 この日付入力手段から入力された日付に対応す
    るスケジユールを印字させるための指示キーと、 この指示キーの操作により上記スケジユールデ
    ータを順次読出す読出し手段と、 この読出し手段によつて読出された上記スケジ
    ユールデータの日付データが上記日付入力手段か
    ら入力された日付と一致するか否かを判別する日
    付判別手段と、 上記指示キーの操作により1日の所定時間帯に
    わたつて一定時間間隔で時刻データをカウントす
    る時刻カウント手段と、 上記日付判別手段で日付の一致が判別されたス
    ケジユールデータの時刻データと上記時刻カウン
    ト手段の時刻データとが一致するか否かを判別す
    る時刻判別手段と、 この時刻判別手段で時刻データが一致した場合
    に時刻データとメツセージデータを印字し、一致
    しない場合に時刻カウント手段の時刻データのみ
    を印字させる印字制御手段と を備えてなるスケジユール報知機能を有する電子
    機器。
JP1981193919U 1981-12-26 1981-12-26 スケジユ−ル報知機能を有する電子機器 Granted JPS58101259U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS58101259U JPS58101259U (ja) 1983-07-09
JPS6239466Y2 true JPS6239466Y2 (ja) 1987-10-08

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ID=30107254

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55103742A (en) * 1979-01-31 1980-08-08 Mitsubishi Electric Corp Fabrication of electrode of semiconductor element
JPS5677784A (en) * 1979-11-29 1981-06-26 Canon Inc Time memory device
JPS5689784A (en) * 1979-12-21 1981-07-21 Tokyo Electric Co Ltd Schedule control unit

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JPS58101259U (ja) 1983-07-09

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