JPH03676B2 - - Google Patents

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JPH03676B2
JPH03676B2 JP56066837A JP6683781A JPH03676B2 JP H03676 B2 JPH03676 B2 JP H03676B2 JP 56066837 A JP56066837 A JP 56066837A JP 6683781 A JP6683781 A JP 6683781A JP H03676 B2 JPH03676 B2 JP H03676B2
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JP
Japan
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key
data
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indefinite
function
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56066837A
Other languages
English (en)
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JPS57182236A (en
Inventor
Naofumi Tateishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP56066837A priority Critical patent/JPS57182236A/ja
Publication of JPS57182236A publication Critical patent/JPS57182236A/ja
Publication of JPH03676B2 publication Critical patent/JPH03676B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • G06F3/0238Programmable keyboards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子レジスタなどのキー入力部に
備えられた不定キーの機能設定を行なうデータ処
理装置に関する。
[従来の技術] 一般に、電子レジスタのキー入力部に備えられ
た不定キーは、電子レジスタに備えられたメモリ
の各記憶領域のアドレスと対応しており、この各
記憶領域には、対応する不定キーの機能を定める
機能コード、およびこの不定キーの操作によつて
入力されたデータの合計が記憶されており、この
ような不定キーを備えたものとしては特開昭52−
71128号公報に示されるようなものが知られてい
る。また、このように不定キーを備えるものでは
不定キーと対応する各記憶領域に桁数制限データ
やキヤラクタデータなどの各種設定データが記憶
されている。そして、その機能コード及び各種設
定データは全ての不定キーに対して記憶されてい
る。また、不定キーの機能を変える機能設定は精
算後に対応する不定キー毎に一連の機能コード及
び各種設定データの設定入力操作を行なうことで
実行するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところで従来、精算後に不定キーの機能設定を
行なうのは、不定キーと対応する記憶領域に新た
に入力された機能コードが書き込まれて、キーの
機能が変更された場合、この記憶領域に前回まで
の合計データが記憶されていた場合には、入力さ
れたデータが、機能を変更された不定キー操作に
よつて、前記合計データに加算され、この結果、
その合計データは前回の機能指定時の合計と変更
された機能の合計の混つた合計データとなつてし
まうことをなくし不正確なデータとなりい意味の
無いデータとなつてしまう問題が生じないように
するためである。また、一連の操作を行なうのは
機能コードに対応する各種設定データも全ての不
定キーに応じ順次、一括して設定操作すれば設定
ミスが少なくなる為である。
しかし、このように精算後に不定キーの機能設
定を行なうようにしたものでは、精算が終了して
から次の登録が開始するまでの間だけ全ての不定
キーに対して機能コードなどの設定が可能である
ため、登録後に任意のキーに対する機能コードな
どの設定は禁止されてしまう不都合があつた。ま
た、不定キーの機能設定時の桁数制限データやキ
ヤラクタデータなどの各種設定データの変更のた
めの操作が非常に繁雑であり、しかも、オペレー
タがその設定を忘れて登録時に不定キーを操作す
ると、入力桁数が判別できないためエラーとなつ
たり、キヤラクタデータが出力されないためキー
操作をしたことがオペレータにわかりずらかつた
りしていた。
この原因は、機能コードの設定を精算終了後の
みに限定し、かつこの時点で全てのキーに対する
機能コード及び各種設定データの指定を行なうこ
とを前提としている為である。
してみれば、精算終了の如何によらず、合計デ
ータに誤りが生じないよう機能コードの設定がで
きるようにすると共に、各種設定データの設定も
省略することができるようにすればよいものと思
われる。
この発明の課題は、不定キーの機能設定が精算
終了の如何によらずできるようにすると共に、不
定キーの機能設定時に機能コードの設定および所
定の各種設定データの自動設定ができるようにす
ることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
複数の不定キーを備えたキー入力手段と、(入
力部6等)、 前記各不定キーと対応して各種設定データ、機
能コードおよび合計データを記憶する記憶手段
(キー別メモリ5a等)、 前記不定キーに相当する新たな機能コードの設
定入力がなされた際に、前記記憶手段内の前記合
計データの有無を判別する判別手段(CPU1お
よびこのCPU1で処理されるステツプS3等)、 前記判別手段で合計データ有りと判別された際
に、入力された機能コードの前記記憶手段への書
き込みを禁止し、前記判別手段で合計データ無し
と判別された際に、入力された機能コードを前記
記憶手段へ書き込むと共に所定の各種設定データ
を自動的に前記記憶手段へ書き込む書き込み制御
手段(CPU1およびこのCPU1で処理されるス
テツプS4,S5,S8等)である。
なお、カツコ内は上記各手段が実施例において
は、どのように具体化されたかを明瞭にするため
に参考に付加したものである。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである。
入力手段に設けられた複数の各不定キーと対応
ずけられた各種設定データ、例えば、機能コード
および合計データが記憶手段に記憶される。そし
て、この各不定キーに相当する新たな機能コード
が機能設定時に入力された際、前記記憶手段内の
前記合計デーータの有無が判別手段で判別され、
合計データ有りと判別された際に、入力された機
能コードの前記記憶手段への書き込みが書き込み
制御手段で禁止され、合計データ無しと判別され
た際に、入力された機能コードが前記記憶手段へ
書き込まれると共に所定の各種設定データが自動
的に前記記憶手段へ書き込み制御手段で書き込ま
れる。
したがつて、合計データが無い不定キーに対し
ては精算が終了していなくとも必要に応じてこの
キーに機能コードの設定ができるようになると共
に、このキーに対する機能コードの設定時に、こ
のキーに対して所定の各種設定データも自動的に
設定することができるようになる。
[実施例] 以下、一実施例を第1図ないし第5図を参照し
ながら説明する。
第1図は電子レジスタの概略システム構成図を
示し、符号1は、CPUで、このCPU1はコント
ロールバスCBを介して入力制御部2、表示制御
部3、印字制御部4およびメモリ5にR/W信
号、チツプ指定信号を出力し、印字制御部4から
出力される制御信号を入力する。また、CPU1
はアドレスバスABを介し、前記各制御部2,
3,4およびメモリ5にアドレス信号を出力す
る。さらに、CPU1は、データバスDBを介し、
入力制御部2に備えられた入力バツフアINから
のデータを入力し、また、表示制御部3に備えら
れた表示バツフアDIおよじ印字制御部4に備え
られた、印字バツフアPRにそれぞれデータを出
力し、さらに、メモリ5との間においてデータの
受授を行なう。
前記入力制御部2は、入力部6にタイミング信
号KPを出力し、入力部6においてキー操作が行
なわれた際に、タイミング信号KPが操作キーに
応じて選択され、キー入力信号KIとして、入力
バツフアINに入力される。また、表示制御部3
はデイジツト信号DG、および表示バツフアDIの
データをデコードしたセグメント信号SGを表示
部7に出力し、表示部7に金額データなどを表示
する。また、前記印字制御部4には、印字部8に
備えられている印字ドラム(図示せず)の印字位
置信号TPが入力され、この印字位置信号TPと印
字バツフアPR内のデータとの一致によつて生じ
る印字駆動信号HDを印字部8に送る。そして、
印字部8は印字駆動信号HDに従つて、金額デー
タなどを記録紙に印字する。
第2図は、前記入力部6の操作パネルを示し、
ここには、置数キー□0〜□9と、キーの機能が固定
的に定められて無い不定キーK1〜K16など
のほか、「OFF」、「登録(REG)」、「点検(X)」、
「精算(Z)」、「設定(SET)」の各モードを指定
する。モードスイツチ6aが備えられている。
第3図は、前記メモリ5に備えられたキー別メ
モリ5aを示し、その行アドレス0〜15は、
夫々入力部6の不定キーK1〜K16と対応し
ている。そして、各行アドレスによつて指定され
る記憶領域は、夫々記憶領域a,b,cに3分割
されている。このうち、各記憶領域aには、対応
する不定キーの機能を指定する機能コードが、各
記憶領域bには、前記機能コードによつて特定さ
れた不定キーの機能を実行するために必要な設定
データが、また、各記憶領域cには、対応する不
定キー操作によつて入力されたデータの合計が、
それぞれ記憶される。前記設定データは、たとえ
ば、不定キーが部門キーあるいはPLUキーとし
て機能設定された場合には、単価データ、桁数制
限データ、課税・非課税フラグ、キヤラクタデー
タからなるもので、税金キー、%キー、□+キ
ー、□−キーとして機能設定された場合には、レー
トデータ、キヤラクタデータなどからなるもので
ある。
第3図は前記CPU1を詳細に示した回路構成
図で、同図中符号9はROMであり、ここには、
各種マイクロ命令が格納されている。このROM
9は、ラインl1を介して、アドレス信号をアドレ
ス指定回路10へ出力し、また、ラインl2を介し
てオペレーシヨンコードおよびROM9の次アド
レスを指定する次アドレス信号を制御回路11へ
出力する。そして、前記次アドレス信号は、制御
回路11からラインl3を介してROM9へ入力さ
れ、次のマイクロ命令をアドレス指定する。
前記アドレス指定回路10は、RAM12のア
ドレスを指定するほか、アドレスバスABを介し
て前記各制御部2,3,4およびメモリ5のアド
レスを指定し、アドレスの指定が終了した際には
ラインl4を介して制御回路11へ終了信号を出力
する。更に、このアドレス指定回路10には、
RAM12から読み出されたデータが、ラインl5
を介して入力され、いわゆるインデツクス・アド
レツシングを行なう。
前記RAM12には、X,Yレジスタなどが備
えられ、このRAM12から読み出されたデータ
は、演算回路13に出力され、また、データバス
DBを介して、表示制御部3、印字制御部4およ
びメモリ5へ送出される。前記演算回路13は、
指定された各種演算を行ない、この演算結果は、
ラインl6を介してRAM12へ入力される。
前記制御回路11は、入力されたオペレーシヨ
ンコードを解読し、ラインl7を介して加算あるに
は減算の指定を行なう指定信号を演算回路13へ
出力する。また、制御回路11は、ラインl8を介
してRAM12へR/W信号を出力し、ラインl9
を介して入力されたデータおよびキヤリーの有無
に従つて、次アドレスの変更を行なう。更に、制
御回路11は、ラインl4を介してアドレス指定回
路10内のアドレスカウンタへカウントアツプ、
またはカウンタダウンを指定する信号を出力す
る。このほか、制御回路11はコントロールバス
CBを介し、前記R/W信号、チツプ指定信号を
出力する。
次に、この発明の動作について説明する。入力
部6の不定キーK1〜K16の機能を設定する
に際し、モードスイツチ6aを「設定」モードに
指定する。この後、不定キーK1をたとえば、
小計キーとして機能設定する場合には、置数キー
□3,□4を操作して小計の機能を指定する機能コー
ド34を入力し、この後、不定キーK1を操作
すると、第5図のフローに従つた動作が実行され
る。すなわち、ステツプS1の実行において、操作
された不定キーK1に対応するキー別メモリ5
aの行アドレス0が指定されるキーコードによる
アドレス指定が行なわれる。次いで、ステツプS2
の実行に移り、不定キーK1によつて指定され
たキー別メモリ5aの記憶領域の内容がXレジス
タに書き込まれ、このうち、記憶領域a内の機能
コードは桁Xaに、記憶領域b内の設定データは、
桁Xbに、記憶領域c内の合計データは桁Xcにそ
れぞれ記憶される。次いで、ステツプS3の実行に
移り、桁Xcの内容が「0」か否かの判断が実行
され、「0」の場合には、対応する不定キー
K1の操作によつて記憶された合計データは、
既に精算されているとみなされて、ステツプS4
移る。ステツプS4の実行において、RAM12の
Yレジスタに記憶された機能コード「34」がXレ
ジスタの桁Xaに書き込まれる。次いで、ステツ
プS5の実行に移り、桁Xaに記憶された機能コー
ド「34」がキー別メモリ5aの0行目の記憶領域
aに書き込まれ、さらに桁Xbに「0」が書き込
まれて、各種設定データが消去された後、最大制
限桁数データおよび標準キヤラクタデータが桁
Xbに書き込まれ、この桁Xbの内容がキー別メモ
リ5aの対応する記憶領域bへ転送される。すな
わち、0行目の記憶領域b内の前回の設定データ
のうち、単価データ、課税・非課税フラグ、レー
トデータは消去され、さらに、前回設定された桁
数制限データに替えて、最大制限桁数データが、
前回設定されたキヤラクタデータに替え、新たに
キヤラクタデータの設定を忘れた場合にも、不定
キーK1が操作されたことを明確にするために
標準キヤラクタデータが夫々、記憶される。
次いで、ステツプS6の実行に移り、操作された
不定キーK1を示すキーコードおよび入力され
た機能コード「34」が印字部8において印字され
る。
前記ステツプS3の実行において、桁Xcに記憶
された合計データが「0」でない場合には、前回
まで不定キーK1の操作によつて入力されたデ
ータの合計が未だ精算されて無いとみなされてス
テツプS7に移る。ステツプS7において、不定キー
K1を示すキーコード、Xレジスタに記憶され
た機能コード、設定データ、合計データが夫々、
印字部8において記録紙に印字される。次いで、
ステツプS8に移り、不定キーK1の機能の更新
ができない状態を示すエラー表示が表示部7にお
いて行なわれる。
しかして、不定キーK1を操作した際に、ス
テツプS1〜S3,S7,S8が順次実行されて、エラー
表示が行なわれた場合には、モードスイツチ6a
を「精算」モードに指定して、キー別メモリ5a
の合計データを記録紙に印字した後、その内容を
消去し、この後、再びモードスイツチ6aを「設
定」モードに指定して、前述と同様な機能設定操
作を繰り返えすと、ステツプS1〜S6が順次実行さ
れて、不定キーK1は、小計キーとして新たに
機能設定される。全く同様に、不定キーK2
K16を所望の機能コードと対応ずけて、操作す
ることにより、各不定キーの機能設定が行なわれ
る。
また、不定キーK1を操作して、ステツプS1
〜S6が順次実行された場合には、キー別メモリ5
aの0行目の記憶領域bには、最大制限桁数デー
タおよび標準キヤラクタデータが記憶されてい
る。この後、モードスイツチ6aを「登録」モー
ドに指定して、不定キーK1を操作すると、こ
の不定キーK1は、小計キーとして即機能し、
さらに、印字部8において記録紙に標準キヤラク
タが印字される。ところで、モードスイツチ6a
を再び「設定」モードに指定し、標準キヤラクタ
コードに替えて「小計」のキヤラクタコードを、
さらに、所要の制限桁数データを設定データとし
て、前記記憶領域bへ書き込むことができる。
[発明の効果] この発明によれば、精算終了の如何によらず不
定キーの機能コードの設定ができると共に、この
不定キーの機能コードの設定時に機能コードの設
定のみならず所定の各種設定データも自動的設定
できるようになる。
したがつて、精算終了の如何によらず合計デー
タがなければいつでも不定キーの機能設定ができ
るようになつて、例えば、登録時において、その
時点で備えられる以外に機能が必要となつて、使
用されていない不定キーに別の機能コードを設定
したいような場合、全てのキーに対応する各合計
データの全てを消去する精算を行なわずとも設定
が可能となる。そしてこの際、各種設定データは
自動的に設定されるため、入力ミスを起すことも
なく、設定操作が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は実施例を示し、第1図は概
略システム構成図、第2図はキー入力部の平面
図、第3図はメモリの部分フオーマツト、第4図
はCPUの詳細な回路構成図、第5図はフローチ
ヤートである。 1……CPU、5……メモリ、5a……キー別
メモリ、6……入力部、11……制御回路、12
……RAM、13……演算回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の不定キーを備えたキー入力手段と、前
    記各不定キーと対応して各種設定データ、機能コ
    ードおよび合計データを記憶する記憶手段と、前
    記各不定キーに相当する新たな機能コードの設定
    入力がなされた際に、前記記憶手段内の前記合計
    データの有無を判別する判別手段と、前記判別手
    段で合計データ有りと判別された際に、入力され
    た機能コードの前記記憶手段への書き込みを禁止
    し前記判別手段で合計データ無しと判別された際
    に、入力された機能コードの前記記憶手段へ書き
    込むと共に所定の各種設定データを自動的に前記
    記憶手段へ書き込む書き込み制御手段とを備えて
    なるデータ処理装置。
JP56066837A 1981-05-06 1981-05-06 Key-wise function code setting system Granted JPS57182236A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56066837A JPS57182236A (en) 1981-05-06 1981-05-06 Key-wise function code setting system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56066837A JPS57182236A (en) 1981-05-06 1981-05-06 Key-wise function code setting system

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Publication Number Publication Date
JPS57182236A JPS57182236A (en) 1982-11-10
JPH03676B2 true JPH03676B2 (ja) 1991-01-08

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ID=13327354

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JP56066837A Granted JPS57182236A (en) 1981-05-06 1981-05-06 Key-wise function code setting system

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5271128A (en) * 1975-12-10 1977-06-14 Omron Tateisi Electronics Co Specification modification system of information process device
JPS5365035A (en) * 1976-11-24 1978-06-10 Tokyo Electric Co Ltd Electronic cash register

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5271128A (en) * 1975-12-10 1977-06-14 Omron Tateisi Electronics Co Specification modification system of information process device
JPS5365035A (en) * 1976-11-24 1978-06-10 Tokyo Electric Co Ltd Electronic cash register

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JPS57182236A (en) 1982-11-10

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