JPH0655781A - 点字印字付き帳票発行装置 - Google Patents

点字印字付き帳票発行装置

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JPH0655781A
JPH0655781A JP23128392A JP23128392A JPH0655781A JP H0655781 A JPH0655781 A JP H0655781A JP 23128392 A JP23128392 A JP 23128392A JP 23128392 A JP23128392 A JP 23128392A JP H0655781 A JPH0655781 A JP H0655781A
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JP
Japan
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JP23128392A
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Inventor
Naoki Takahara
直樹 高原
Shigeki Numata
重喜 沼田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目が見えない人でも帳票内容を読み取れ、偽
造の防止ができ、発行した帳票の書き換えを不可能にす
る帳票を発行できる帳票発行装置を提供する。 【構成】 複数のホッパー2と、各ホッパーに設けられ
た帳票分離機構1と、搬送路3と、読取部5と、文字印
字部6と、点字印字部7と、主制御部を備え、主制御部
により指定された帳票分離機構はホッパーから指定帳票
を搬送路に繰り出し、該搬送路は主制御部の制御の下に
読取部、文字印字部および点字印字部に帳票を搬送し、
読取部は搬送されてきた帳票上のデータを読み取り主制
御部に送出し、主制御部は読み取られた帳票上のデータ
が指定帳票のデータと一致すると判定したとき、帳票を
文字印字部に搬送し、該文字印字部は帳票に主制御部か
ら送出された帳票印刷データを印字し、点字印字部は搬
送されてきた帳票に主制御部から送出された帳票印刷デ
ータと該帳票固有の暗号コードを印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本装置は、証書発行装置、債権発
行装置等の帳票発行装置等に係り、特に、目の見えない
人でも、発行された帳票の内容を確認できる帳票を発行
する帳票発行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、特開平2−171266で示さ
れる様に、印字は一般的に目の見える人のために行なわ
れており、目の見えない人でも帳票の内容を確認できる
ような帳票の発行については触れられていない。また、
偽造に対する考慮についても触れられていない。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】従来の装置に於いて
は、目が見えない人は、帳票の内容を確認することがで
きなかった。また、偽造の防止を図る方法として、帳票
に透かしを入れる、磁気を利用する等の方法があるが、
媒票の原価が上がり、また、発行前の帳票も厳重な管理
が要求された。さらに、印字された内容を消去し、書き
換えられる可能性もあった。本発明の目的は、上記の問
題点を解消し、目が見えない人でも帳票内容を読み取る
ことができ、帳票の偽造の防止ができ、また、一度発行
した帳票の書き換えを不可能にする帳票を発行すること
ができる帳票発行装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、帳票発行装置に帳票に点字印字を行う手段を設け、
点字印字により、帳票の内容と該内容以外のその帳票固
有の暗号コードを同時に印字する。
【0005】
【作用】発行される帳票には、通常の印字と点字による
印字が行なわれる。点字印字としては、帳票の内容とそ
の帳票固有の暗号コードを同時に印字される。目が見え
ない人は、帳票内容を指で読み取り、内容を確認でき
る。また、その帳票固有の暗号コードを点字印字するこ
とにより、万一、偽造された場合、その暗号コードを調
べることにより、既に他で発行されているものの偽造帳
票であったり、また、あり得ない帳票であることがわか
る。また、印字内容と点字内容を照らし合わせることに
より、真券の確認ができる。また、点字印字は通常の印
字に比べ、世間一般の普及率が低いので、偽造に関する
技術も低いと考えられる。また、点字文字は帳票そのも
のを変形させて書き込むため、一度発行したものは、絶
対書き換えが不可能である。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の構成を示す装置
側面図である。分離機構1を持つホッパー2には、それ
ぞれ多数枚のバーコード付き帳票がセットされている。
各ホッパー2から引出された帳票は、搬送路3により、
上向きセット、上向き排出を実現する反転部4に搬送さ
れ、さらに、光学読取部5、文字印字部6、点字印字部
7を経て、排出口8へ搬送される。読取部は光学読取部
でなくてもよく、磁気的な読取部等であってもよい。
【0007】上位機により指定されたホッパー2より、
帳票を1枚繰り出し、搬送路3を通り、光学読取部5へ
搬送される。裏向きセットされている帳票は反転部4で
反転されて、光学読取部5へ搬送される。ここで、帳票
に付されているバーコードを読み取り、帳票の種類を確
認する。指定された帳票と異なる場合にはエラーとな
り、帳票は排出口8から排出され、処理を終了する。指
定された帳票であれば、帳票は文字印字部6へ搬送さ
れ、帳票記入事項である帳票印刷データを文字印字され
る。文字印字された帳票は点字印字部7へ搬送され、点
字を印字される。点字印字は、目の見えない人が、帳票
の中身を確認するのに必要な事項(すなわち帳票印刷デ
ータ)の他その帳票固有の暗号コードを印字する。例え
ば、指定された帳票が預かり証であり、その金額が10
万円であれば、預かり証には10万円の文字印字がさ
れ、点字により10万円と預かり証が印字され、さら
に、その帳票固有の暗号コードとして、発行年月日とそ
の日に全端末装置で発行された帳票の発行順を示す番号
(例えば、000001)が、点字で印字される。な
お、文字印字部6と点字印字部7の配置順は、点字印字
部、文字印字部の順であってもよい。
【0008】次に、本実施例を図3乃至図5を参照して
詳細に説明する。図3は、本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。制御装置9には、本発明の一実施例である
点字印字付き帳票発行装置12(以下、帳票発行装置と
呼ぶ)が接続されると共に情報の入力を行なうキーボー
ド10、ガイダンス表示するCRT表示装置11等の装
置が接続される。帳票発行装置12には、帳票等媒体上
の光学文字や図形情報を読み取る光学読取部5、文字を
帳票に印字する文字印字部6、帳票に点字を印字する点
字印字部7と、これらの動作を制御すると共に上位装置
である制御装置9との情報の送受信を制御する主制御部
16などから構成される。なお、主制御部16はホッパ
ー、搬送路などの機構も制御をするが、これに係る構成
は図3、図4では省略した。
【0009】図4は、図3の構成をさらに詳細に示した
ブロック図である。光学読取部5、文字印字部6、点字
印字部7は、主制御部16により制御される。主制御部
16は、光学読取部5から送られてくるデータを格納す
る光学読取メモリ30、文字印字部6へ送る印刷データ
を格納する文字印字メモリ31、点字印字部7へ送る点
字印刷データを格納する点字印字メモリ32等のメモ
リ、および前記光学読取部5、文字印字部6、点字印字
部7等の一連の動作を上位制御装置9の指令の下に制御
する動作制御部33を備えている。光学読取部5は、セ
ンサ制御部18と認識部19と光学読取バッファ20と
これらを制御する制御部27と、光学センサ17を備え
る。光学センサ17によって読取り入力された信号はセ
ンサ制御部18によって検知され、そして認識部19に
よって認識され、その結果は光学読取バッファ20に一
時格納され、その後、主制御部へ送出される。文字印字
部6は、文字印字駆動部22と印刷バッファ23とこれ
らを制御する制御部28と、印字ヘッド21を備え、印
刷バッファ23には主制御部16から印字情報が送出格
納され、文字印字駆動部22は印字ヘッド21を制御し
て印字情報を印字する。点字文字印字部7は、点字印字
駆動部25と印刷バッファ26とこれらを制御する制御
部29と、点字印字ヘッド24を備え、印刷バッファ2
6には主制御部16から点字印字情報が送出格納され、
点字印字駆動部26は点字印字ヘッド24を制御して点
字印字情報を印字する。
【0010】図5は、帳票発行処理および帳票読取処理
のフローチャートである。図5の(a)は帳票発行処理
のフローチャートであり、先ず制御装置9にキーボード
10から帳票発行命令が入力される。制御装置9は入力
された情報に基づきホストコンピュータへ印刷データを
要求し、印刷データを受信すると、これを編集加工し、
主制御部16へ送る。主制御部16は、その印刷データ
を文字印字メモリ31、点字印字メモリ32へ一時格納
する。次いで主制御部16の動作制御部33は、制御装
置9から送られる情報により帳票発行があることを認識
すると、ホッパー、搬送路等を制御して発行される帳票
を選択し、繰り出し、搬送する。搬送された帳票は、光
学読取部5にてその帳票上の情報を読み取り、読み取っ
た情報と既に指定されている帳票の情報とを照合し、帳
票の確認を行なう。搬送された帳票が指定帳票と異なる
ときには帳票を排出口8から排出する。指定帳票である
ことが確認されると、帳票を文字印字部6へ搬送し、文
字印字部6に達すると、動作制御部33は文字印字メモ
リ31に格納されていた印刷データを文字印字部6の印
刷バッファ23へ逐次移し、帳票印刷開始を指令する。
文字印字駆動部22は印刷バッファ23に格納されてい
る印刷データを印字ヘッド21により印刷する。次い
で、帳票は点字印字部7へ搬送されると、動作制御部3
3は点字印字メモリ32に格納されていた点字印刷デー
タを点字印字部7の印刷バッファ26へ逐次移し、帳票
印刷開始を指令する。点字印字駆動部25は印刷バッフ
ァ26に格納されている点字印刷データを点字印字ヘッ
ド24により印刷する。このようにして文字印字、点字
印字が終了すると、帳票は搬送され、排出口8から帳票
発行装置より排出され、発行を終了する。
【0011】図5の(b)は、帳票読取処理のフローチ
ャートであり、帳票読取処理は既に発行された帳票を挿
入口(この場合、排出口8が挿入口となる)から挿入し
て読み取る処理である。挿入された帳票は光学読取部5
へ搬送され、光学読取部5は帳票上の情報を読み取り、
上位制御装置9と交信して、読み取り結果を主制御部を
介して制御装置9に送り、読み取り結果に基づき制御装
置9はホストコンピュータと交信して、その交信内容を
CRT上に表示する。
【0012】本発明によれば、目の見えない人が、帳票
の内容が確認でき、社会的貢献度が大きい。また、万
一、印字前の帳票が、外部に流れ、偽造される場合、暗
号コードを点字文字で印字しなければならないため、偽
造が困難である。また、暗号コードを読み取ることによ
り、偽造帳票は容易に見分けがつけられる。さらに、書
換えすることも困難である。
【0013】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2は、第2の実施例の構成を示す装置側面図で
ある。ホッパーは一個であり、該ホッパー202には同
じ地柄のみが印刷された帳票が多数枚セットされる。帳
票は分離機構201により一枚ずつ搬送路203に繰り
出され、文字印字部206へ送られる。本実施例では帳
票の種類は1種類であり、帳票を読み取ってその種類の
確認をしなくてもよいため、光学読取部は備えていな
い。文字印字部206においては、前記実施例と同様に
必要事項をすべて印字すると共に、発行する帳票の種類
も印字する。次いで、帳票は点字印字部207に搬送さ
れ、前記実施例と同様に必要事項をすべて点字印字す
る。点字印字が終了した帳票は排出口208へ搬送され
る。
【0014】文字印字部、点字印字部、主制御部等の構
成は、光学読取部が無いことを除いて前記実施例で図
3、図4で説明したものと同様である。また、帳票発行
処理も図5の(a)のフローチャートで示したものと同
様であるが、光学読取部が無いため、帳票選択、帳票確
認の処理は省略される。また、本実施例は光学読取部が
無いため、図5の(b)のフローチャートで示した帳票
読取処理はない。
【0015】複数種の帳票発行に対し、1つの分離機構
ですむので、機構が簡単になる。また、発行前の帳票が
1種類なので、セット、補充、枚数管理が、容易とな
る。帳票のサイズ、厚み、地柄等を分けたい時は、その
分、帳票セット部と分離部を増やせばよいが、分けたい
帳票の種類分のみ用意すれば良い。本実施例の場合も、
点字印字により、前記と同様に、目の見えない人も内容
を容易に確認でき、また、偽造の防止を図ることができ
る。また、印字前の帳票は、地柄のみなので、磁気、透
かしによって偽造防止を図るものに比べ、保管、管理は
容易である。尚、本例の場合は帳票の表裏の別が無いた
め、実施例1の様に表セットとする必要がないため、帳
票反転機構は不用となる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、目が見えない人でも点
字文字により帳票内容を読み取ることができる。また、
帳票固有の暗号コードを点字印字することにより、偽造
の防止を図ることができる。さらに、一度発行した帳票
の書き換えを不可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】点字印字付き帳票発行装置の一実施例の側面図
である。
【図2】点字印字付き帳票発行装置の他の実施例の側面
図である。
【図3】点字印字付き帳票発行装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図4】図3に示した構成を更に詳細に示したブロック
図である。
【図5】帳票発行処理および帳票読取処理を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1、201 分離機構 2、202 ホッパー 3、203 搬送路 4 反転部 5 光学読取部 6、206 文字印字部 7、207 点字印字部 8、208 排出口 9 制御装置 10 キーボード 11 CRT 16 主制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票を収容するホッパーと、帳票分離機
    構と、搬送路と、文字印字部と、点字印字部と、主制御
    部を備え、前記帳票分離機構は前記主制御部の制御の下
    にホッパーから帳票を前記搬送路に繰り出し、該搬送路
    は前記主制御部の制御の下に帳票を文字印字部および点
    字印字部に帳票を搬送し、前記文字印字部は搬送されて
    きた帳票に前記主制御部から送出された帳票印刷データ
    を印字し、前記点字印字部は搬送されてきた帳票に前記
    主制御部から送出された帳票印刷データと該帳票固有の
    暗号コードを印字し、文字印字、点字印字および暗号コ
    ードの点字印字を施した帳票を発行することを特徴とす
    る点字印字付き帳票発行装置。
  2. 【請求項2】 帳票を収容する複数のホッパーと、各ホ
    ッパーに設けられた帳票分離機構と、搬送路と、読取部
    と、文字印字部と、点字印字部と、主制御部を備え、前
    記主制御部により指定された前記帳票分離機構はホッパ
    ーから指定帳票を前記搬送路に繰り出し、該搬送路は前
    記主制御部の制御の下に前記読取部、前記文字印字部お
    よび点字印字部に帳票を搬送し、前記読取部は搬送され
    てきた帳票上のデータを読み取り前記主制御部に送出
    し、前記主制御部は読み取られた帳票上のデータが指定
    帳票のデータと一致すると判定したとき、搬送路により
    帳票を前記文字印字部に搬送し、該文字印字部は帳票に
    前記主制御部から送出された帳票印刷データを印字し、
    前記点字印字部は搬送されてきた帳票に前記主制御部か
    ら送出された帳票印刷データと該帳票固有の暗号コード
    を印字し、文字印字、点字印字および暗号コードの点字
    印字を施した帳票を発行することを特徴とする点字印字
    付き帳票発行装置。
JP23128392A 1992-08-06 1992-08-06 点字印字付き帳票発行装置 Pending JPH0655781A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100402795B1 (ko) * 2001-09-25 2003-10-22 삼성전자주식회사 점자 겸용 프린터 및 그 프린팅 제어방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100402795B1 (ko) * 2001-09-25 2003-10-22 삼성전자주식회사 점자 겸용 프린터 및 그 프린팅 제어방법

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