JPH02281371A - 現金自動取引装置 - Google Patents

現金自動取引装置

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JPH02281371A
JPH02281371A JP1103961A JP10396189A JPH02281371A JP H02281371 A JPH02281371 A JP H02281371A JP 1103961 A JP1103961 A JP 1103961A JP 10396189 A JP10396189 A JP 10396189A JP H02281371 A JPH02281371 A JP H02281371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
data
machine
deposit
personal authentication
Prior art date
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Pending
Application number
JP1103961A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Monno
門野 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH02281371A publication Critical patent/JPH02281371A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は現金自動取引装置に関し、特に自動取引に使用
する個人認証カードがジャム等により装置内に残留して
返却不能となった場合でも、自動取引を行うことが可能
な現金自動取引装置に関する。
〔従来の技術〕
銀行等の金融機関では、土曜日の休日化や無人店舗の増
加等により、現金自動取引装置を無人運用することが多
くなってきている。このため、装置の処理時間短縮、運
用紙幣量の増加、およびダウン時の復旧処理の迅速化等
が強く求められている。
例えば、特開昭62−221773号公報に記載されて
いる装置では、カード返却不能時には。
媒体の預り証を発行して利用者の待ち時間を減少してい
る。つまり、カードジャムが発生すると、現金自動取引
装置の制御部は遠隔監視装置に障害電文を送出し、遠隔
監視装置は動作指示電文を送出する。これにより、カー
ド回収の場合、現金自動取引装置は預り証を印字して通
帳挿入口から放出する。
また、特開昭62−242276号公報に記載されてい
る装置では、カード、通帳の返却不能時には、利用者が
入力した認証番号により、取引が処理できるようにして
いる。すなわち、カード返却不能時には、T!を全自動
取引装置の制御部は、利用者の操作により所定の桁数の
数値の入力を受は付け、認証番号として設定し、ホスト
へ送信する。
その利用者が支払取引を行う場合、認証番号、端末番号
およびカードの暗証番号を受は付け、ホストに送信して
、支払可能であれば、ダウンした現金自動取引装置に入
力していた請求額を放出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、現金自動取引装置の取扱い中に認証
カードが返却不能になった場合、係員や保守要員により
、装置内から認証カードを取り出して利用者に返却して
いた。しかし、休日等の無人化運用時に認証カードが返
却不能になった場合。
預り証を発行するだけであり、認証カードは利用者に返
却されないので、別の装置で自動取引を行うこともでき
ないという問題がある。
また、別の装置から認証番号を入力して取引を行う方法
では、防犯上の問題があった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、現金自動
取引装置内にカード読取機とは別のカード発行機を設け
ることにより、認証カード返却不能時には、借り出しカ
ードを発行して、別の現金自動取引装置での自動取引を
可能としたり、預り書を発行した後、預り取引キーを押
下し、預り書に印字された預り番号を入力することによ
って。
自動取引を可能とし、顧客サーズスを向上させる現金自
動取引装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の現金自動取引装置は
、カード挿入口より挿入された個人認証カードを搬送し
、そのカード上に記録されたデータを読み取るカード読
取機と、カード読取機により読み取ったデータおよび取
引内容を記憶する記憶装置と、装置全体を制御する制御
部を備え、個人認証カードを用い、センタと交信して自
動的に取引を行う現金自動取引装置において1.、カー
ド書込/読取手段を有し、上記カード読取機と異なる搬
送路でカード媒体を搬送するカード発行機を設け、カー
ド読取機が個人認証カード上のデータを読み取った後、
障害発生により個人認証カードを利用者に返却できない
場合、カード発行機は、上記記憶装置に記憶した読み取
りデータをもとにして返却不能情報を書き込んだ代替カ
ードを発行し。
利用者はその代替カードを用いて自動取引を行うことに
特徴がある。
また、カード挿入口より挿入された個人認証カードを搬
送し、そのカード上に記録されたデータを読み取るカー
ド読取機と、カード読取機により読み取ったデータおよ
び取引内容を記憶する記憶装置と、取引明細票を発行す
る通帳印字機と、装置全体を制御する制御部を備え、個
人認証カードを用い、センタと交信して自動的に取引を
行う現全自動取引装置において、上記通帳印字機は上記
記憶装置に記憶されたデータをもとにして預り番号を印
字した預り書を発行する手段を備え、その預り書の内容
を読み取る光学式文字読取機構を設けて、上記カード読
取機が個人認証カード上のデータを読み取った後、障害
発生により個人認証カードを利用者に返却できない場合
1通帳印字機によって預り書を発行し、預り番号をセン
タに登録した後、利用者が挿入した預り書の内容を光学
式文字読取機構により読み取ってセンタと交信し、自動
取引を行うことに特徴がある。
〔作用〕
本発明においては、カード読取機のジャム等によって認
証カードが返却不能となった場合、カード発行機は、記
憶装置に記憶した読み取りデータおよび返却不能情報を
書き込んだ借出しカードを発行する。
これにより、利用者は別の現金自動取引装置を利用する
か、あるいはその装置のカード発行機に借出しカードの
内容を読み取らせ、センタと交信して自動取引を行うこ
とができる。
また、本発明においては、認証カードが返却不能となっ
た場合、通帳印字機は、記憶装置に記憶された読み取り
データをもとにして預り番号を印字した預り書を発行し
、利用者は、その預り書を光学式文字読取機構に挿入し
て内容を読み取らせ、センタと交信して自動取引を行う
ことができる。
従って、無人運用時に認証カードが返却不能となった場
合でも、自動取引を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
まず、本発明の第1の実施例について述べる。
第1図は、本発明の第1の実施例における現金自動取引
装置の概観を示す斜視図、第2図は本発明の第1の実施
例における現金自動取引装置の断面図、第3図は本発明
の第1の実施例における現金自動取引装置の構成図、第
4図は本発明の第1の実施例における借出しカード発行
データのフォーマット柄図、第5図は本発明の第1の実
施例における借出しカードのフォーマット柄図である。
第1図〜第3図において、1は現金自動取引装置、2は
カード発行機、3はカード取出口、4はカード挿入口、
5はカード読取機、6は入出金口、7は紙幣入出金機、
8は通帳挿入口、9は通帳印字機、10はCRTデイス
プレィとタッチパネルから構成された操作部、11は装
置全体を制御する制御部、12はカードホッパ、13は
借出しカード、14は印字部、15は書込部、16は認
証カード、17は読取ヘッド、18は記憶装置、19は
通信機構、20は通信回線である。このカード発行機2
は、制御部の制御により、通常は振込取引時に振込先の
金融機関等の入力情報を書き込んだ振込カードの発行機
として機能し、認証カード16が返却不能となった場合
には、認証カード16の代替である借出しカード13を
発行する。
本実施例では、休日等の無人運用時や無人化運用店舗に
おいて、利用者が現金取引を行う場合、支払取引を操作
部10より指定して、カード挿入口4より認証カード1
6を挿入する。この認証カード16はカード読取機5に
搬送され、第2図に示す読取ヘッド17でカード上の磁
気ストライプに記録された情報が読み取られ、その情報
は制御部11内の記憶装置18に記憶されて、取引が完
了するまで保持される。一方、認証カード16から読み
取ったデータは、第3図に示す通信機構19により、通
信回線20を介してセンタのCPU(図示せず)にも送
られ、操作部10より入力される暗証番号が一致し、認
証カード16が正しいと判断されると、次に操作部10
より支払金額の入力を許可し1紙幣人出金機7を起動し
て、指定された金額の紙幣を入出金06に放出する。さ
らに、認証カード16をカード挿入口4に搬送して、利
用者がそのカードを抜き取った後、入出金口6を開き、
利用者に紙幣を取らせて取引を完了する。
しかし、認証カード16がカード挿入口6まで搬送でき
ず、利用者に返却できなくなった場合には、制御部11
は認証カード返却不能情報を生成し、認証カード16の
挿入時に読み取ったカード上の情報を記憶装置18より
取り出して、これらの情報より、書込みデータを編集す
る。この書込みデータは、第4図に示すように、カード
種別(代替カード)、銀行番号、口座番号、氏名、カー
ド返却不能情報、有効期限等から構成される。
次に、制御部11はカード発行機2を起動する。
これにより、カード発行機2は代替の借出しカード13
を発行する。この借出しカード13は、通常振込取引時
の入力データ(銀行名1口座番号等)を振込カードに印
字し、磁気ストライプ上に記録したものである。つまり
、カード発行機2では、第2図に示したカードホッパ1
2より振込カード13を1枚繰り出して印字部14に搬
送し、第5図に示すように、認証カードの代替である借
出しカードであることを示す表示および銀行番号、口座
番号、氏名、有効期限を印字して、書込部15に搬送し
、借出しカード13の磁気ストライプ上に、第4図に示
す借出しカード発行データを書き込み、放出口3に放出
する。
その間、利用者には、操作部10のCRTデイスプレィ
上に、認証カードが返却不能のため、代替の借出しカー
ドを発行する旨を表示し、受取り手順等を案内する。
また同時に、通信機構18、通信回線を介してセンタの
CPUに借出しカード13の発行済データを送信し、借
出しカード3による取引を許可する登録を行う。
これにより、利用者は借出しカード13を受は取り、別
の現金自動取引装置のカード読取機5のカード挿入口4
に挿入する。
カード読取機5は借出しカード13の磁気ストライプ上
のデータを読み取り、借出しカード13であることを認
識して、操作部10より暗証番号入力操作を許可し、暗
証番号と借出しカード13から読み取ったデータを、通
信機構19・、通信回線20を介してセンタのCPUと
交信後、センタCPUからの借出しカード発行登録済に
よる承認で1通常の認証カードと同等の取り扱いを許可
し、現金自動取引装置1の取引を可能とする。
なお、カード発行機2に内蔵する磁気ストライプ読取部
(書き込みデータのり一ドチェックを行う)で借出しカ
ード13の磁気ストライプ上のデータを読み取ることに
より、カード読取機5が使用できない状態でも、他の通
帳印字機9、紙幣入出金機7が動作可能であれば、現金
自動取引装置1での取引も可能となる。勿論、カード読
取機5は通常の認証カード16のデータも読み取るよう
に構成することができる。
次に、本発明の第2の実施例について述べる。
第6図は1本発明の第2の実施例における現金自動取引
装置の概観を示す斜視図、第7図は本発明の第2の実施
例における預り書のフォーマット柄図、第8図は本発明
の第2の実施例における預り書発行データ例のフォーマ
ット何回、第9図は本発明の第2の実施例における画面
表示例図、第10図は本発明の第2の実施例における預
り書取引を示すフローチャートである。
第6図において、1は現金自動取引装置、4はカード挿
入口、5は挿入された認証カードの内容を読み取るカー
ド読取機、6は入出金口、7は紙幣入出金機、8は通帳
挿入口、9ば取引明細票および預り書を発行する通帳印
字機、10はCRTデイスプレィとタッチパネルから構
成された操作部、11は装置全体を制御する制御部、5
1は預り書等の読み取りを行う光学式文字認識機構(O
CR機構)である、また、現金自動取引装W11は通信
機構および通信回線(図示せず)を介してセンタCPU
(図示せず)と結ばれる。
本実施例では、認証カードがカード読取様5内でジャム
を発生し、カード返却不能となった場合、通帳印字機9
は、第7図に示すようなカードの預り書30を発行する
。この預り書30は、取引明細票を利用し、預り書印字
31.預り番号32゜メツセージ33等を印字して、カ
ード挿入口4から利用者に放出する。
この際、制御部11は、第7図に示した預り番号32を
含む預り書発行データを編集し、通信機構、通信回線を
介してセンタCPUに送信し、預り書取引を許可する登
録を行う。
これにより、利用者は、有効期限(例えば認証カードが
再発行または後日返却されるまで)内であれば、預り書
30により現金自動取引装!1での取引が可能となる。
次に、本実施例の預り書取引の処理方法を第9図および
第10図により説明する。
まず、操作部10デイスプレイには、第9図に示す取引
選択画面40が表示される。利用者が預り書取引キー4
1を押下すると(1001)、タッチパネル入力により
預り書取引が選択される。
こうして預り書取引が選択されると、利用者は預り書3
0をOCR機構51に挿入し、OCR機構51は預り書
30の内容を読み取る(1002)。
これにより、制御部11は1通信機構および通信回線を
介してセンタCPUと交信した後(1003)、センタ
CPUから預り番号登録済による承認で(1004)、
通常の取引きを許可するために再度取引選択画面40を
表示する(1005)。
なお、この時は預り書取引キー41の部分は表示されな
い。以後、利用者は通常の認証カードによる取引と同様
の操作により、認証カードがなくても取引を行うことが
できる(1006.1007)。
本実施例では、預り番号を確認する際、OCR機構51
で読み取っているが、OCR機構51を用いず、暗証番
号入力時と同様のキー操作で、預り証30に印字された
預り番号を利用者が入力する方法も可能である。
また、第1および第2の実施例では、カード返却不能障
害発生時の処理について述べたが、この他に、認証カー
ドの使用時に発生したリードエラー回数やジャム回数を
認証カードあるいはセンタファイルに記録することによ
り、センタあるいは現金自動取引装置の制御部が、取引
毎に記録されたリードエラー回数やジャム回数を更新し
、その結果、リードエラーやジャムを起こし易いと判断
した場合、その認証カードを回収して借出しカード13
や預り書30を発行することにより、利用者へのサービ
スを低下することなく、カード読取機5で発生する障害
を未然に防ぐこともできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、認証カードが搬送路内で発生したジャ
ムにより、返却不能となった場合、借出しカードや預り
書により、別の装置で自動取引を行うことができるため
、無人運用の場合にも、認証カード返却不能時の自動取
引を可能とし、顧客サービスを向上させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における現金自動取引装
置の概観を示す斜視図、第2図は本発明の第1の実施例
における現金自動取引装置の断面図、第3図は本発明の
第1の実施例における現金自動取引装置の構成図、第4
図は本発明の第1の実施例における借出しカード発行デ
ータのフォーマット側面、第5図は本発明の第1の実施
例における借出しカードのフォーマット側面、第6図は
本発明の第2の実施例における現金自動取引装置の概観
を示す斜視図、第7図は本発明の第2の実施例における
預り書のフォーマット側面、第8図は本発明の第2の実
施例における預り書発行データのフォーマット側面、第
9図は本発明の第2の実施例における画面表示例図、第
10図は本発明の第2の実施例における預り書取引を示
すフローチャートである。 1:現金自動取引装置、2:カード発行機、3:カード
取出口、4:カード挿入口、5:カード読取機、6:入
出金ロ、7:紙幣入出金機、8:通帳挿入口、9:通帳
印字機、10:操作部、11:制御部、12:カードホ
ッパ、13:借出しカード、14:印字部、15:書込
部、16:認証カード、17:読取ヘッド、18:記憶
装置、19:通信機構、20:通信回線、3o:預り書
、31:預り書印字、32:預り番号、33:メツセー
ジ。 40:取引選択画面、41:預り書取引キー第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 第 図 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カード挿入口より挿入された個人認証カードを搬送
    し、該カード上に記録されたデータを読み取るカード読
    取機と、該カード読取機により読み取ったデータおよび
    取引内容を記憶する記憶装置と、装置全体を制御する制
    御部を備え、個人認証カードを用い、センタと交信して
    自動的に取引を行う現金自動取引装置において、カード
    書込/読取手段を有し、上記カード読取機と異なる搬送
    路でカード媒体を搬送するカード発行機を設け、カード
    読取機が個人認証カード上のデータを読み取った後、障
    害発生により該個人認証カードを利用者に返却できない
    場合、カード発行機は、上記記憶装置に記憶した読み取
    りデータをもとにして返却不能情報を書き込んだ代替カ
    ードを発行し、利用者は該代替カードを用いて自動取引
    を行うことを特徴とする現金自動取引装置。 2、カード挿入口より挿入された個人認証カードを搬送
    し、該カード上に記録されたデータを読み取るカード読
    取機と、該カード読取機により読み取ったデータおよび
    取引内容を記憶する記憶装置と、取引明細票を発行する
    通帳印字機と、装置全体を制御する制御部を備え、個人
    認証カードを用い、センタと交信して自動的に取引を行
    う現金自動取引装置において、上記通帳印字機は上記記
    憶装置に記憶されたデータをもとにして預り番号を印字
    した預り書を発行する手段を備え、該預り書の内容を読
    み取る光学式文字読取機構を設けて、上記カード読取機
    が個人認証カード上のデータを読み取った後、障害発生
    により該個人認証カードを利用者に返却できない場合、
    通帳印字機によって預り書を発行し、預り番号をセンタ
    に登録した後、利用者が挿入した該預り書の内容を光学
    式文字読取機構により読み取ってセンタと交信し、自動
    取引を行うことを特徴とする現金自動取引装置。
JP1103961A 1989-04-24 1989-04-24 現金自動取引装置 Pending JPH02281371A (ja)

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JP1103961A JPH02281371A (ja) 1989-04-24 1989-04-24 現金自動取引装置

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JP1103961A JPH02281371A (ja) 1989-04-24 1989-04-24 現金自動取引装置

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JPH02281371A true JPH02281371A (ja) 1990-11-19

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ID=14367985

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JP1103961A Pending JPH02281371A (ja) 1989-04-24 1989-04-24 現金自動取引装置

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JP (1) JPH02281371A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018165A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Hitachi Electronics Service Co Ltd 金融端末、原因判定方法、及び、原因判定プログラム
JP2020095571A (ja) * 2018-12-14 2020-06-18 富士通フロンテック株式会社 自動取引システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007018165A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Hitachi Electronics Service Co Ltd 金融端末、原因判定方法、及び、原因判定プログラム
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