JP4076610B2 - 発券システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品券等の金券を発行するための発券システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の商品券等の金券の管理は、以下の方法によっている。先ず、金券の印刷時には、同時に個別の券番号(ID)を付与し、この券番号を帳簿等に控えておく。そして、金券が発行(販売)されたときは、その券番号を控え、さらに金券が回収(使用)されたときは、その券番号を控える。これらの控えた券番号から、金券の在庫数、発行数、回収数及び未回収数とその券番号を集計する。
【0003】
上記のような管理を行うのは、「前払い式証票に関する法律」により、種類ごとの発行枚数や回収枚数等を記帳した管理帳の作成及び保管、並びに未使用残高や未回収残高の報告の義務があり、金券の管理については、正確な管理を必要とするためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述の従来の方法では、多数の売場で金券が発行され、かつ回収されるときは、帳簿への券番号の記入ミス等が生じやすく、各売場から金券の発行及び回収のデータを正確に収集することが困難であるという問題があった。また、多数の売場のデータを集めると膨大な量となるため、管理業務が煩雑になるという問題があった。さらに、金券を発行(販売)するごとにその金券の券番号を帳簿に控える必要があり、金券の発行に時間がかかるという問題があった。
【0005】
したがって、本発明が解決しようとする課題は、金券の発行を、正確かつ迅速に行うことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するために、請求項1の発明は、所望の種別及び枚数の金券を発行するための発券システムであって、複数種類の金券を種類ごとに分けて収納する複数の収納手段と、記収納手段ごとに設けられ、収納された金券を前記収納手段から搬出する金券搬出手段と、前記金券搬出手段により搬出された金券を、排出方向に搬送する金券搬送手段と、前記金券搬送手段により搬送される金券のIDを機械的に読み取るID読み取り手段と、前記ID読み取り手段により読み取られたIDを記憶するID記憶手段と、発行しようとする金券の種類及び枚数を入力する複数の発行情報入力手段と、前記発行情報入力手段に対応して設けられた複数の金券受け取り手段と、前記金券搬送手段の一部として設けられ、前記金券搬送手段の搬送方向を異なる方向に変更することにより前記搬送される金券を前記金券受け取り手段に案内する搬送方向変更手段と、前記発行情報入力手段に入力された情報に基づいて、前記金券搬出手段を動作させて搬送方向を変更することにより前記収納手段から対応する種類及び枚数の金券を搬出させ、前記金券搬送手段を動作させることにより前記搬出された金券を搬送させ、前記搬送方向変更手段を動作させることにより、当該情報が入力された前記発行情報入力手段に対応する前記金券受け取り手段に前記搬送される金券を案内させる動作制御手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
請求項1の発明においては、発行しようとする金券の種類及び枚数が発行情報入力手段に入力されると、動作制御手段は、金券搬出手段により所定の収納手段から所定枚数分の金券を搬出し、金券搬送手段によりその金券を搬送する。さらに動作制御手段は、搬送される金券のIDをID読み取り手段により読み取り、ID記憶手段にそれを記憶する。また、搬送方向変更手段を駆動して搬送方向を変更することにより、要求のあった発行情報入力手段に対応する金券受け取り手段に、その金券を排出する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明による金券管理システムの一実施形態を説明するための図である。先ず、印刷会社は、券番号が表示された金券(商品券等)を印刷する。そして、それを金券の販売会社(百貨店等)の本部に納入する。
【0011】
本部は、金券を検品した後に、これらの金券を各金券売場(百貨店の各店舗等)に貸し出し(移動)する。このときに、貸出先とその金券の券番号をシステム(第1金券情報入力手段)10に入力する。システム10は、記憶部10a(ハードディスク、磁気ディスク等)を有するコンピュータであり、システム10に入力された発行前の貸し出し金券の情報は、記憶部(第1記憶手段)10aに記憶される。さらにシステム10にはプリンタ(出力手段)(図示せず)が接続されており、システム10は、在庫金券の券番号のリストや納入日等を表示した在庫管理票をプリンタで出力する。
【0012】
一方、金券売場には、金券の発行処理等を制御するためのパソコン20と、このパソコン20により制御されて金券を発行するための金券発行装置30とが設けられている。さらに、金券売場の各店頭(金券カウンタ等)には、金券を発行するときの金券の種別や枚数等を入力するための入力装置(発行情報入力手段)40(40A、40B及び40C)が設けられている。この入力装置40は、パソコン20と電気的に接続されている。
【0013】
客から金券購入の申込があったときは、発行しようとする金券の種別(1000円券、5000円券等)や枚数を入力装置40に入力する。入力装置40に入力された情報は、パソコン20に伝送され、パソコン20は、この情報に基づいて金券発行装置30を駆動して金券を発行する。パソコン20には記憶部20a(ROM、RAM又はハードディスク等)が設けられており、パソコン20は、金券発行装置30により発行された金券に関するデータを記憶部20aに記憶する。
【0014】
さらにまた、パソコン20にはプリンタ21が接続されており、金券売場では、例えば日ごとや月ごとに、発行した金券の年月日、店コード、券種、券番号及び金額等を表示した集計表をプリンタ21で出力する。そして、この集計表を本部に送付する。
【0015】
本部では、各金券売場から送付されてきた集計票の情報を、システム(第2金券情報入力手段)10に入力し、記憶部(第2記憶手段)10aに記憶する。さらに、各金券売場で発行された金券の券番号等のデータを総括した金券発行リストを出力する。
【0016】
一方、商品売場で金券が回収(客により使用)されたときは、商品売場側は、例えば金券のコーナー(角)部を切り取るか、又は金券に捺印して、使用済の金券であることを明確にする。そして、回収された金券とともに、回収年月日や店名等を記録した回収送付書を、本部に送付する。
【0017】
本部側は、各商品売場から送付されてきた回収した金券の券番号を、回収送付書に記載された内容と確認しつつ、システム10と電気的に接続されたOCR等(回収金券読み取り手段)(図示せず)で読み取る。そして、これを記憶部(第3記憶手段)10aに記憶する。さらに、各金券売場で回収された金券の券番号等のデータを総括した回収券一覧表を出力する。
【0018】
以上により、本部のシステム10の記憶部10aには、金券売場ごとの在庫金券、発行及び回収した金券の券種、券番号、発行時等の年月日及び店名等が記憶されているので、これらのデータから、集計手段は、発行及び回収された金券の残高、未回収金券及び売場別在庫数等を判別して集計することができる。例えば発行されているが回収されていない金券は、未回収金券と判別して集計することができる。そして、システム10は、これらの内容をプリンタ(出力手段)で出力する。
【0019】
次に、金券売場において金券が発行されるときに使用される入力装置(発行情報入力手段)40と金券発行装置30について、さらに詳しく説明する。図2は、入力装置40の表示部41を示す図である。この表示部41は、パソコンのCRTやLCD又は専用のもの等、いずれであっても良い。また、発行しようとする金券に関する情報の入力方法としては、キー操作、ペン入力、マウスによる入力又はタッチパネル等のいずれであっても良い。
【0020】
本実施形態における表示部41には、金券の種別(A券、B券及びC券)のそれぞれに枚数を入力する部分41aと、客からの要求により金券の送付方法を選択する部分41bと、送付先を入力する部分41cと、客からの預かり金額を入力する部分41dとが設けられている。また、金券の枚数を入力すると、その合計金額が計算されて表示される部分41eが設けられている。そして、この入力装置40に入力されたデータは、パソコン20に伝送される。
【0021】
図3は、金券発行装置30の一実施形態を示す図である。この金券発行装置30において、ホッパ(収納手段)31(31A、31B及び31C)は、複数種類(上述のA券、B券及びC券)の金券を種類ごとに分けて収納するためのものであり、金券の種類ごとに複数設けられている。取り出しローラ(金券搬出手段)32は、各ホッパ31ごとに設けられ、ホッパ31に収納された金券を搬送ベルト(金券搬送手段)33の位置まで搬出するためのものである。
【0022】
ポケット(金券受け取り手段)34(34A、34B及び34C)は、入力装置40ごとに対応して複数設けられており、それぞれ対応する入力装置40から要求のあった種類及び枚数の金券を排出するためのものである。搬送ベルト33は、ホッパ31とポケット34との間に設けられており、ホッパ31から搬出された金券を、所定のポケット34へと案内するためのものである。ガイド(搬送方向変更手段)35は、搬送ベルト33により形成される搬送経路の一部として設けられ、搬送方向を変更することにより、搬送ベルト33により搬送される金券をポケット34側に案内するためのものである。図3において、実線で示すガイド35は、通常の位置であり、点線で示すガイド35は、金券の搬送方向をポケット34側に変更したときの位置である。
【0023】
マークリーダ(OCR,MICR,磁性インキの読み取り装置等)(ID読み取り手段)36は、搬送ベルト33の搬送経路中の所定位置近傍に設けられ、搬送ベルト33により搬送される金券の券番号を機械的に読み取るためのものである。制御部(動作制御手段)37は、金券発行装置30の動作の制御を行う部分である。上述のマークリーダ36は、制御部37と電気的に接続されており、マークリーダ36で読み取られた券番号は、制御部37に伝送される。また、制御部37は、上述の取り出しローラ32、搬送ベルト33及びガイド35の駆動部と電気的に接続されており、これらの動作を制御する。
【0024】
さらにまた、取り出しローラ32近傍及びガイド35近傍には、それぞれ制御部37と電気的に接続されたセンサ38a及び38bが設けられている。センサ38aは、取り出しローラ32により金券が搬出されたことを検知するセンサであり、センサ38bは、ガイド35からポケット34に金券が排出されたことを検知するセンサである。なお、金券発行装置30には、これ以外に、金券のフィードミス、ホッパ31のエンプティ及びポケット34のフル状態等を検出するためのエラー検出センサ(図示せず)が設けられており、制御部37と電気的に接続されている。また、各ポケット34には制御部37と電気的に接続された完了ランプ39が設けられている。完了ランプ39は、金券の発行処理を終了したことを知らせるためのものである。
【0025】
図4は、金券発行装置30の動作を説明するためのフローチャートである。先ず、ステップ1において、入力装置40から金券の発行指示が発信される。発行券種及びその枚数、預かり金額並びに送付方法が入力装置40に入力されると、その情報が制御部37に伝送される。そして、ステップ14においてPOSレジでの精算処理(釣り銭の計算等)が行われるとともに、制御部37は、ステップ2において、その入力装置40に対応するポケット34に金券が残っているか否かを判別する。ここでの判別は、ポケット34に設けられたセンサにより行われる。
【0026】
ステップ2でポケット34に金券が残っていないと判別されたときは、ステップ3、ステップ4、ステップ5及びステップ6に進み、制御部37は、指示のあった種別及び枚数の金券を、所定のポケット34に案内するように制御する。ステップ3では、各ホッパ31の取り出しローラ32が駆動され、次のステップ7で指示枚数の金券が搬出されたか否かがセンサ38aにより判別される。ステップ7において搬出されたと判別されたときは、次のステップ10に進み、制御部37は、取り出しローラ32の駆動を停止する。
【0027】
またステップ4では、搬送ベルト33が駆動され、次のステップ8で指示枚数の金券がポケット34まで搬送されたか否かがセンサ38bにより判別される。ステップ8において搬送されたと判別されたときは、制御部37は、搬送ベルト33の駆動を停止する。
【0028】
さらにまた、ステップ5では、ガイド35を駆動し、搬送ベルト33により搬送される金券を、所定のポケット34に投入されるように駆動する。そして、ステップ9で指示枚数の金券がポケット34に投入されたか否かが判別される。ステップ9において投入されたと判別されたときは、次のステップ12に進み、制御部37は、ガイド35を元の位置に戻すように駆動する。
【0029】
一方、ステップ6では、金券が搬送ベルト33を駆動しているときに、金券の券番号がマークリーダ36で読み取られ、読み取られた情報は、制御部37に伝送される。制御部37は、この情報をパソコン20に伝送し、パソコン20は、券の発行年月日、店コード等を付加して記憶部(ID記憶手段)20aに記憶する。以上の処理が完了したときは、制御部37は、そのポケット34の完了ランプ39を点灯させ、金券の発行処理が終了したことを知らせる。なお、ポケット34から金券が取り出されると、完了ランプ39を消灯する。
【0030】
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、均等の範囲内で以下のような種々の変形が可能である。
(1)本部のシステム10と金券売場のパソコン20とを情報の授受可能に電気的に接続しておき、入力装置40に入力されたデータや金券発行装置30により発行された金券のデータを、パソコン20からシステム10にその都度伝送するようにしても良い。
【0031】
(2)本発明は、商品券、ギフト券又はクーポン券等の種々の金券に適用することができる。
(3)入力装置40や、金券発行装置30のホッパ31やポケット34は、実施形態で示した数に限定されるものではなく、金券の種別等に応じていくつ設けても良い。
【0032】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、必要な種類の金券を必要な枚数分だけ正確かつ迅速に発行することができる。また、発行しようとする金券の券番号を正確に記録しておくことができ、手作業で控えを取る必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による金券管理システムの一実施形態を説明するための図である。
【図2】 入力装置40の表示部41を示す図である。
【図3】 金券発行装置30の一実施形態を示す図である。
【図4】 金券発行装置30の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10 システム(第1及び第2金券情報入力手段)
10a 記憶部(第1〜3記憶手段)
20 パソコン
20a 記憶部(ID記憶手段)
21 プリンタ
30 金券発行装置
31 ホッパ(収納手段)
32 取り出しローラ(金券搬出手段)
33 搬送ベルト(金券搬送手段)
34 ポケット(金券受け取り手段)
35 ガイド(搬送方向変更手段)
36 マークリーダ(ID読み取り手段)
37 制御部(動作制御手段)
38 センサ
39 完了ランプ
40 入力装置(発行情報入力手段)

Claims (1)

  1. 所望の種別及び枚数の金券を発行するための発券システムであって、
    複数種類の金券を種類ごとに分けて収納する複数の収納手段と、
    前記収納手段ごとに設けられ、収納された金券を前記収納手段から搬出する金券搬出手段と、
    前記金券搬出手段により搬出された金券を、排出方向に搬送する金券搬送手段と、
    前記金券搬送手段により搬送される金券のIDを機械的に読み取るID読み取り手段と、
    前記ID読み取り手段により読み取られたIDを記憶するID記憶手段と、
    発行しようとする金券の種類及び枚数を入力する複数の発行情報入力手段と、
    前記発行情報入力手段に対応して設けられた複数の金券受け取り手段と、
    前記金券搬送手段の一部として設けられ、前記金券搬送手段の搬送方向を変更することにより前記搬送される金券を前記金券受け取り手段に案内する搬送方向変更手段と、
    前記発行情報入力手段に入力された情報に基づいて、前記金券搬出手段を動作させることにより前記収納手段から対応する種類及び枚数の金券を搬出させ、前記金券搬送手段を動作させることにより前記搬出された金券を搬送させ、前記搬送方向変更手段を動作させて搬送方向を変更することにより、当該情報が入力された前記発行情報入力手段に対応する前記金券受け取り手段に前記搬送される金券を案内させる動作制御手段と、を備えることを特徴とする発券システム。
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