JPH0524302A - 記帳機 - Google Patents

記帳機

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JPH0524302A
JPH0524302A JP3204044A JP20404491A JPH0524302A JP H0524302 A JPH0524302 A JP H0524302A JP 3204044 A JP3204044 A JP 3204044A JP 20404491 A JP20404491 A JP 20404491A JP H0524302 A JPH0524302 A JP H0524302A
Authority
JP
Japan
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passbook
print
printing
memory
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3204044A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Morosawa
昭弘 諸澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP3204044A priority Critical patent/JPH0524302A/ja
Publication of JPH0524302A publication Critical patent/JPH0524302A/ja
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字欄のフォーマットが異なる複数種類の通
帳への記入を容易に行なえる記帳機を提供する。 【構成】 HOST12から送られる新たな印字位置情報
をメモリ18に格納する制御部21を設けた。制御部21がメ
モリ18から新たな印字位置情報を読出して用いることに
より、新たな印字位置情報に応じて通帳3の印字欄3fに
印字でき、これにより通帳3を新しいフォーマットのも
のに変更したような場合にも、制御プログラムの変更等
行なわずに、新しいフォーマットで通帳3への記入を達
成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等の金融機関の通
帳に、末記入分の書込みを行なうため等に用いられる記
帳機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、記帳機の一例として、通帳の挿入
を受け、この通帳の磁気記憶部等に格納されている識別
番号や書込み情報を読取ってこれら情報を、ホストコン
ピュータに送り、ホストコンピュータによる、書込み情
報と実取扱い済分情報との照合により得られる末記入分
情報の入力を受け、この末記入分情報に応じて、通帳の
所定の位置に書込みを行なうようにしたものがある。な
お、この記帳機では、日付、支払金額、預り金額あるい
は残高等を印字する欄のフォーマットがあらかじめ設定
された通帳が用いられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、金融機関に
おいては、印字欄における日付、支払金額、預り金額及
び残高等の項目に対応した位置が従前のものと異なる通
帳を、従前のものに替えて用いることがある。しかしな
がら、上述したように印字欄のフォーマットが異なるよ
うな通帳に印字するには、上述した記帳機では、制御プ
ログラムの変更が伴うこととなり、前述したように印字
欄のフォーマットが異なるような複数種類の通帳への印
字を容易には達成できないというのが実状であった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、印字欄のフォーマットが異なる複数種類の通帳への
記入を容易に行なえる記帳機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、上位機から送られる入出金データをメモ
リに格納された印字位置情報に基づいて通帳の印字欄に
印字する記帳機において、前記上位機から送られる新た
な印字位置情報を前記メモリに格納する印字位置情報設
定手段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成とすれば、印字位置情報設定手
段が上位機から送られる新たな印字位置情報をメモリに
格納するので、メモリからこの新たな印字位置情報を読
出して用いることにより、この印字位置情報に応じて通
帳の印字欄に印字できることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例の記帳機を図1ない
し図10に基づいて説明する。図において、1は、銀行等
の金融機関のキャッシュカードコーナ等に複数台設置さ
れた記帳機であり、記帳機1は、記帳専用として用いら
れ、その前面パネル2には、通帳3を挿入する挿入口4
と、ガイダンス表示を行ない、利用者に指示を与えるガ
イダンス表示部5とが設けられている。
【0008】記帳機1は、直接あるいは多重分岐装置
(以下、MBCという。)6を介してターミナルコント
ローラ(TCE)7及び入出力制御機構(以下、IOC
という。)8に接続され、このIOC8がモデム(M)
9、モデム(M)10及び通信回線11を介して上位機とし
てのホストコンピュータ(HOST)12に接続されてい
ることにより、これらを介してHOST12に接続されて
いる。なお、HOST12は、各口座の入出金データ等が
格納されており、記帳機1からの通帳読取り情報と格納
データ(実取扱い済分情報)との照合を行なって末記入
分データ(印字データ)等を記帳機1に送ったり、ある
いは印字位置変更情報を記帳機1に送出したりし得るよ
うになっている。
【0009】記帳機1は、前記ガイダンス表示部5と、
通帳3の記録頁3aに設けた印字欄3fに入出金データを印
字する印字部13とを有する。
【0010】記帳機1は、さらに、通帳3の表紙3bに設
けた磁気記憶部3cに格納される、通帳3の口座番号、支
店番号等の識別番号を読取り、かつHOST12に格納さ
れている末記入分データを、印字開始の頁数や印字欄3f
における印字位置等を示す印字位置情報に応じて書込み
可能な通帳読取り/書込み部14と、記録頁3aのバーコー
ド3dを読取るバーコードリーダ部15と、記録頁3aへの記
帳が終了したとき、次の記録頁3aを1頁順方向へ頁替え
を行なう頁替機構16と、通帳3が挿入口4に挿入された
ことを検出する通帳挿入センサ17と、前記印字位置情報
等を格納するメモリ18と、前記IOC8又はMBC6に
接続するインタフェース部19と、電源部20とを有してい
る。
【0011】前記ガイダンス表示部5、印字部13、通帳
読取り/書込み部14、バーコードリーダ部15、頁替機構
16、通帳挿入センサ17、メモリ18、インタフェース部19
及び電源部20に接続して制御部21が設けられている。
【0012】制御部21は、RAM及び通帳3への印字を
行なうための制御プログラムが書込まれているROM等
を有し、前記制御プログラムを実行して演算処理を行な
いその演算結果に応じて各部を制御するようになってい
る。なお、制御部21は、後述するようにしてHOST12
から送られる印字位置変更情報を入力し、この印字位置
変更情報に応じた新たな印字位置情報(変更値データ)
を得るようになっており、本実施例ではこの制御部21が
印字位置情報設定手段を構成している。
【0013】以上のように構成された記帳機1では、ま
ず、記帳機1の電源が投入されると、メモリ18の領域ク
リア等のイニシャライズを実行し(ステップS1)、ガイ
ダンス表示部5に「取扱不可」のメッセージを表示し、
現在装置が使用できない状態であることを利用者に知ら
せる(ステップS2)。そして、通信回線11がオンライン
状態にあるか否かの判定を、通信回線11がオンライン状
態になってYES と判定するまで行ない(ステップS3)、
YES と判定した段階で、準備完了メッセージ(以下、準
備完了MSGという。)をHOST12に送信して受信準
備が整ったことを伝える(ステップS4)。
【0014】続いてMSGタイムアウトの計時を行ない
(ステップS5)、所定時間経過していないかどうかを判
定し(ステップS6)、ステップS6でYES (所定時間経過
していない)と判定すると、ステップS7に進んで前記準
備完了MSGに対するメッセージ(以下、MSGとい
う。)を受信したか否かの判定処理を行なう。
【0015】ステップS7の判定処理でNOと判定すると前
記ステップS5に戻って上記ステップS5、ステップS6の処
理を繰返し行ない、ステップS6でNO(所定時間経過し
た)と判定するとガイダンス表示部5に「係員呼出し」
の表示を行なわせ(ステップS8)、システムダウンして
電源が再投入されるのを待つ(ステップS9)。なお、通
信回線11に支障があり、HOST12からの回答を受信で
きないことが起こり得るが、上述したステップS5、ステ
ップS6の処理を行なうことにより所定時間が経過しても
MSGを受信しなかった場合、ステップS8、ステップS9
の処理に進むようにすることにより、前記トラブルに対
処するようにしている。
【0016】前記ステップS7でMSGを受信してYES と
判定すると、このMSGが前記準備完了MSGに対する
回答であるか否かを判定する(ステップS10 )。このス
テップS10 で、準備完了MSGに対する回答以外の回答
を受信すると不当指令と判断してNOと判定し前記ステッ
プS8、ステップS9の処理を行なうことになる。
【0017】一方、MSGが前記準備完了MSGに対す
る回答であると判定するとステップS11 に進んで、MS
G中にフォーマット電文が有るか否かを判定する。な
お、フォーマット電文は、その内容を模式的に示すと図
4に示すようになっている。すなわち、このフォーマッ
ト電文は、日付、適用、支払い金額、預り金額、残高及
び備考の各項目の、印字欄3fにおける印字開始位置及び
最大桁数を表示したものであり、初期設定状態では、前
記印字開始位置及び最大桁数を「00」として示す(図
4に示すものでは日付及び備考の各項目に対応する部分
がこれに該当する。)一方、通帳3のフォーマットの変
更等により初期設定状態と異なるフォーマットで通帳3
に印字するような場合には、所望の印字開始位置及び最
大桁数に応じた数字を各項目に対応して示す(図4に示
すものでは、適用、支払い金額、預り金額及び残高の各
項目に対応する部分がこれに該当している。)ようにし
ている。なお、上述したように初期設定状態と異なる場
合に示す数字が、本実施例では、印字位置変更情報を成
しており、該数字を以下、印字位置変更情報という。
【0018】前記ステップS11 でYES と判定すると、印
字位置情報設定手段(制御部21)が印字位置変更情報に
応じた新たな印字位置情報(変更値データ)を得、これ
をメモリ18に格納されている印字フォーマットテーブル
18a の変更値欄18b に設定し、かつ前記印字フォーマッ
ト情報で「00」とされた項目については印字フォーマ
ットテーブル18a の初期値欄18c のデータを同変更値欄
18b に設定し、このように設定される変更値欄18b 及び
初期値欄18c を含む、図5に示すような印字フォーマッ
トテーブル18a をメモリ18に登録することになる(ステ
ップS12 ,S13)。なお、前記ステップS11 でフォーマ
ット電文が見付からずにNOと判定すると、図5の初期値
欄18c と同等の数字を変更値欄18b に設定することにな
る(ステップS14 )。
【0019】次に、ガイダンス表示部5に「いらっしゃ
い」のメッセージを表示して(ステップS15 )通帳3の
挿入待ちの待機状態になり、通帳3が挿入されたか否か
の判定を行なう(ステップS16 )。ここで、通帳3が挿
入口4に挿入されると通帳挿入センサ17がこれを検出す
ることとなってこのステップS16 でYES と判定し、通帳
3を装置内部に引入れ(ステップS17 )、通帳3のバー
コード3dをバーコードリーダ部15が読み取り、制御部21
がバーコード3dに示されるデータが有効か否かの判定を
行なう(ステップS19 )。
【0020】ステップS19 でデータが正常であってYES
と判定すると、現在開いている通帳3の頁のバーコード
3dが示す情報をメモリ18に一旦格納し(ステップS20
)、通帳3の磁気記憶部3cに格納されたデータを通帳
読取り/書込み部14が読取り(ステップS21 )、制御部
21がこのデータが有効で有るか否かのチェックを行ない
(ステップS22 )、正常であってYES と判定した場合に
は、このデータ(口座番号、印字開始の頁数及び行数
等)をメモリ18に格納し(ステップS23 )、メモリ18に
格納したバーコード3dのデータ(頁数)と、メモリ18に
格納された磁気記憶部3cのデータ(印字開始の頁数)と
を比較し(ステップS24 )、両者が一致しているか否か
をチェックする(ステップS25 )。
【0021】前記ステップS19 あるいはステップS22 で
NOと判定すると、ガイダンス表示部5に「通帳再入」と
表示させ(ステップS26 )、通帳3を挿入口4から排出
させ(ステップS27 )、ステップS16 に戻って処理を行
なうことになる。
【0022】ステップS25 でNOと判定すると、前記ステ
ップS19 やステップS22 でNOと判定した場合と同様に、
ステップS26 及びステップS27 の処理を行なった後、ス
テップS16 に戻って処理を行なうことになる。一方、ス
テップS25 でYESと判定すると、現在挿入されている通
帳3に対する印字データ(末記入分情報)があるかどう
かを確認するために、前記ステップS23 で読み取ってメ
モリ18に格納されている、磁気記憶部3cのデータをHO
ST12に送信する(ステップS28 )。
【0023】次に、記帳データタイムアウトの計時を行
ない(ステップS29)、所定時間が末経過であるか否か
の判定を行ない(ステップS30 )、所定時間が末経過で
あることを条件にして(すなわち、ステップS30 でYES
と判定することにより)、HOST12から印字データの
回答があるか否か判定する(ステップS31 )。ステップ
S30 でNOと判定すると前記ステップS8の処理を行なうこ
とになる。なお、ステップS29 、ステップS30 の処理を
行なうことにより、前記ステップS5、ステップS6の処理
と同様にして通信回線11の支障により、HOST12から
の回答を受信できない場合に対処するようにしている。
【0024】ステップS31 でYES と判定すると、印字デ
ータの編集を行ない(ステップS32)、次のステップS33
で通帳3の記録頁3aの印字欄3fに1行分の印字データ
を印字する(ステップS)。この際、ステップS14 によ
り初期値による印字編集が選択された場合、例えば図6
に示すように印字し、ステップS13 で変更値による印字
編集が選択された場合には、図7に示すように印字され
ることになる。そして、次のステップS34 で全て印字し
たか否かを判定する。
【0025】ステップS34 で、まだ未記帳の印字データ
がある場合にはNOと判定してステップS31 に戻り、上記
処理を繰り返し実施することになる。ステップS34 で、
全ての印字データが通帳3に印字されてYES と判定する
と、印字終了となって次のステップS35 に進むことにな
る。ステップS35 では、通帳3に印字した印字データが
HOST12から受信した通信電文の最終電文であること
をチェックし、かつ最終電文の続きがあるか否かを判定
する(ステップS36 )。ステップS36 で、通信電文の続
きがあってNOと判定するとステップS29 に戻って次の通
信電文がHOST12から送信されるのを待って上記処理
を繰り返して実施することになる。また、ステップS35
で通帳3に印字した電文が最終電文であるときはYES と
判定して、通帳3を挿入口4から排出し(ステップS37
)、記帳取扱処理を終了することになる。
【0026】上記ステップS11 ないしステップS13 の処
理で説明したように、HOST12から送られる印字位置
変更情報を入力し、印字位置情報設定手段(制御部21)
が印字位置変更情報に対応する新たな印字位置情報(変
更値データ)を得、この印字位置情報(変更値データ)
に応じて通帳3の印字欄3fに印字することになる。この
ため、通帳3を新しいフォーマットのものに変更したよ
うな場合にも、制御プログラムの変更等行なわずに、新
しいフォーマットで通帳3への記入を達成でき、かつこ
れにより新しいフォーマットでの通帳3への記入を容易
に行なえることになる。
【0027】なお、上記実施例において電文フォーマッ
トを統一したものを用いるようにすれば、複数種類の銀
行に対して本記帳機1を共通に用いることができること
になる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た記帳機であるから、上位機から送られてくる新たな印
字位置情報に応じて通帳の印字欄に印字できることにな
るので、通帳を新しいフォーマットのものに変更したよ
うな場合にも、制御プログラムの変更等行なわずに、新
しいフォーマットで通帳への記入を達成でき、かつこれ
により新しいフォーマットでの通帳への記入を容易に行
なえることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の記帳機を示すブロック図で
ある。
【図2】同記帳機を示す斜視図である。
【図3】同記帳機とホストコンピュータとの接続状態を
示す系統図である。
【図4】同記帳機の通帳印字フォーマット電文の内容を
模式的に示す図である。
【図5】同記帳機のメモリに格納される印字フォーマッ
トテーブルを示すメモリマップである。
【図6】同印字フォーマットテーブルの初期値データに
基づく印字例を示す図である。
【図7】同印字フォーマットテーブルの変更値データに
基づく印字例を示す図である。
【図8】同記帳機の作用例を示すフローチャートの一部
である。
【図9】図8のフローチャートに続くフローチャートで
ある。
【図10】図9のフローチャートに続くフローチャート
である。
【符号の説明】
1 記帳機 12 HOST 18 メモリ 21 制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上位機から送られる入出金データをメモ
    リに格納された印字位置情報に基づいて通帳の印字欄に
    印字する記帳機において、前記上位機から送られる新た
    な印字位置情報を前記メモリに格納する印字位置情報設
    定手段を設けたことを特徴とする記帳機。
JP3204044A 1991-07-18 1991-07-18 記帳機 Pending JPH0524302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3204044A JPH0524302A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 記帳機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3204044A JPH0524302A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 記帳機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0524302A true JPH0524302A (ja) 1993-02-02

Family

ID=16483827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3204044A Pending JPH0524302A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 記帳機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0524302A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10029246C2 (de) * 1999-06-14 2002-03-28 Exedy Corp Dämpfungsvorrichtung und Dämpfungsscheibenanordnung
JP2017004472A (ja) * 2015-06-16 2017-01-05 株式会社日本総合研究所 通帳シール発行装置及び通帳シール発行方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10029246C2 (de) * 1999-06-14 2002-03-28 Exedy Corp Dämpfungsvorrichtung und Dämpfungsscheibenanordnung
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