JP2793715B2 - 金融端末装置 - Google Patents

金融端末装置

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JP2793715B2 JP33018490A JP33018490A JP2793715B2 JP 2793715 B2 JP2793715 B2 JP 2793715B2 JP 33018490 A JP33018490 A JP 33018490A JP 33018490 A JP33018490 A JP 33018490A JP 2793715 B2 JP2793715 B2 JP 2793715B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、銀行等の金融機関において情報処理を行な
うために設けられる金融端末装置に関する。
(従来の技術) 銀行等の金融機関において、入出金業務,振替業務,
その他の一般的な情報処理業務のために、多数の金融端
末装置が設置されている。この種の金融端末装置の中に
は、金融向け業務を処理するための金融向オペレーティ
ングシステムと、一般の情報処理業務を実行する汎用オ
ペレーティングシステムの、2種のオペレーティングシ
ステムを搭載したものがある。
第2図に、そのような従来の金融端末装置ブロック図
を示す。
図の装置は、情報系業務処理部1の出力を処理する汎
用オペレーティングシステム2と、勘定系業務処理部4
の出力を処理する金融向オペレーティングシステム5を
備えている。
汎用オペレーティングシステム2には、制御部7及び
セントロニクスI/F(インタフェース)プリンタドライ
バ8aが設けられている。汎用オペレーティングシステム
2には、この他、ディスプレイ、その他を接続した種々
のインタフェース等が設けられているが、ここでは図示
を省略した。セントロニクスI/Fプリンタドライバ8a
は、セントロニクスI/Fプリンタ3の印字動作を制御す
るよう構成されている。
また、金融向オペレーティングシステム5には、制御
部9と、セントロニクスI/Fプリンタドライバ8bと、通
常伝票プリンタドライバ10とが設けられている。ここで
も、印字制御と関係の無い他のインタフェース等は、図
示を省略した。セントロニクスI/Fプリンタドライバ8b
は、セントロニクスI/Fプリンタ3の印字動作を制御す
るよう結線されている。また、通帳伝票プリンタドライ
バ10は、通帳等の媒体専用の印字を行なう通帳伝票プリ
ンタ6の印字動作を制御するよう結線されている。
第2図の装置の動作を説明する前に、金融端末装置の
全体構成を説明する。
第3図は、一般の金融端末装置全体図である。
このような装置に、第2図に示したようなオペレーテ
ィングシステムが搭載されている。
第3図において、この装置は、中央処理装置(CPU)2
1と、磁気ディスク装置22と、フロッピーディスク装置
(FDD)23と、主記憶装置24と、入出力装置25と、ディ
スプレイ/キーボード26と、通帳伝票プリンタ6と、マ
グネッチクカードリーダライタ27と、キーパット/ピン
パット28と、オートキャッシャー/オートデポジッタ29
と、セントロニクスI/Fプリンタ3とから構成されてい
る。
即ち、この装置は、中央処理装置21により制御され、
主記憶装置24内に、第2図に示した汎用オペレーティン
グシステム2や金融向オペレーティングシステム5が格
納されている。
各種データは、磁気ディスク装置22やフロッピーディ
スク装置23から入力され、中央処理装置21は、入出力装
置25を介して、通帳伝票プリンタ6やセントロニクスI/
Fプリンタ3等の制御を行なう。ディスプレイ/キーボ
ード26は、オペレータ種々のデータや指示を入力するた
めに使用されるもので、金融向け業務の場合には、入出
金データや振替データ等が入力される。
通帳伝票プリンタ6は、通帳等を挿入した場合に、そ
の所定の欄に中央処理装置21で処理したデータをプリン
トする装置である。マグネチックカードリーダライタ27
は、キャッシュカード等の磁気データが記録されたカー
ドについて、そのデータの読取り/書込みを行なう装置
である。キーパット/ピンパット28は、数値データ等を
入力するテンキー等から構成された入力装置である。オ
ートキャッシャー/オートデポジッタ29は、現金を入金
し、計数し、あるいは支払うための入出金処理装置であ
る。セントロニクスI/Fプリンタ3は、汎用のセントロ
ニクスインタフェースを介してデータを受入れ、印刷出
力を行なう装置である。
再び第2図に戻って、オペレータが情報系業務処理部
1を起動し、一般の情報処理業務を実行する場合には、
情報系業務処理部1の出力が、汎用オペレーティングシ
ステム2に入力し、制御部7によって処理された後、セ
ントロニクスI/Fプリンタドライバ8aを介して、セント
ロニクスI/Fプリンタ3を制御する。その結果、セント
ロニクスI/Fプリンタ3によって情報処理業務の結果が
プリントアウトされる。
一方、勘定系業務処理部4を起動した場合、その出力
は、金融向けオペレーティングシステム5に入力し、制
御部9により処理される。そして、オペレータの選択に
より、セントロニクスI/Fプリンタドライバ8bを介して
セントロニクスI/Fプリンタ3を制御し、あるいは、通
帳伝票プリンタドライバ10を介して通帳伝票プリンタ6
を制御する。これによって、金融向け業務の処理結果が
プリントアウトされる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のようなセントロニクスI/Fプリンタ
3は、金融端末のオプションとなる場合が多い。
即ち、設備費用やスペースの面で、第3図に示すセン
トロニクスI/Fプリンタ3を除いたハードウェアを設置
して使用される場合も多い。そのような場合には、一般
の情報処理業務の処理結果は、汎用オペレーティングシ
ステム2によって、第3図に示したディスプレイ/キー
ボード26に向け出力され、画面表示されるが、プリント
アウトは不可能である。
このような場合、例えば、汎用オペレーティングシス
テム2に、通帳伝票プリンタドライバ10を設け、汎用オ
ペレーティングシステム2から通帳伝票プリンタ6を制
御する構成とすることが考えられる。
ところが、通帳伝票プリンタ6は、通帳部と伝票部の
2つの給入場所を持ち、更に、給入する媒体のサイズを
指定したりする特別の動作を行なうため、インタフェー
スが複雑となり、通帳伝票プリンタドライバ10の増設は
現実的でない。
従って、一般の情報処理業務の結果をプリントアウト
する必要の有る場所では、セントロニクスI/Fプリンタ
3を省略することができないといった問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、汎用オ
ペレーティングシステム側へ複雑な通帳伝票プリンタド
ライバを設けることなく、情報処理業務の結果を通帳伝
票プリンタにプリントアウトさせることのできる金融端
末装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の金融端末装置は、金融向け業務を実行する勘
定系業務処理部と、一般の情報処理業務を実行する情報
系業務処理部と、前記勘定系業務処理部の出力を処理す
る金融向オペレーティングシステムと、前記情報系業務
処理部の出力を処理する汎用オペレーティングシステム
と、前記金融向オペレーティングシステムに設けられた
通帳伝票プリンタドライバにより印字動作を制御される
通帳伝票プリンタと、前記情報系業務処理部の出力側に
設けられ、前記金融向オペレーティングシステムに設け
られた通帳伝票プリンタドライバの制御に必要な印字用
のパラメータを生成し、かつ、印字用の媒体を設定し
て、前記汎用オペレーティングシステムで印字すべき印
字データを当該通帳伝票プリンタドライバに転送して印
字を実行させる通帳伝票プリンタ印字制御部を設けたこ
とを特徴とするものである。
(作用) 本発明の装置は、もともと汎用オペレーティングシス
テムで印字すべき印字データを、通帳伝票プリンタ印字
制御部が処理して、金融向オペレーティングシステムに
転送する。この場合、通帳伝票プリンタ印字制御部は、
通帳伝票プリンタドライバの印字用パラメータを生成
し、印字用の媒体を指定する。この結果、通帳伝票プリ
ンタドライバは、あたかも勘定系業務処理部の出力を受
入れて印刷すると同様の印刷動作を行なって、通帳伝票
プリンタの制御を行なう。これにより、セントロニクス
I/Fプリンタが無い場合でも、情報処理業務の結果を通
帳伝票プリンタ側でプリントアウトできる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の金融端末装置実施例を示すブロッ
ク図である。
図の装置は、既に第2図において説明したと同様の、
情報系業務処理部1、汎用オペレーティングシステム
2、勘定系業務処理部4、金融向オペレーティングシス
テム5及び通帳伝票プリンタ6を有している。
汎用オペレーティングシステム2の構成も、制御部
7、セントロニクスI/Fプリンタドライバ8aを有する点
で、第2図のものと同様である。また、金融向オペレー
ティングシステム5も、制御部9、セントロニクスI/F
プリンタドライバ8b、通帳伝票プリンタドライバ10を備
えている点で、第2図に示したものと同様である。
尚、この第1図の装置には、第2図に示したセントロ
ニクスI/Fプリンタ3は取付けられていない。即ち、通
帳伝票プリンタ6のみが取付けられた構成とされてい
る。
ここで、本発明の装置には、情報系業務処理部1の出
力側に、通帳伝票プリンタ印字制御部11が設けられてい
る。この通帳伝票プリンタ印字制御部11は、オペレータ
が情報系業務処理部1の出力を、通帳伝票プリンタ6に
おいてプリントアウトさせる場合には起動される。通帳
伝票プリンタ印字制御部11は、印字用のデータと共に、
金融向オペレーティングシステム5の通帳伝票プリンタ
ドライバ10を制御するために必要な、印字用パラメータ
12を生成する。この印字用パラメータ12としては、プリ
ントコマンド,媒体種別等がある。
即ち、情報系業務処理部1は、汎用オペレーティング
システム2を用いてプリントアウトする場合と同様のデ
ータを、通常伝票プリンタ印字制御部11に向け出力し、
通帳伝票プリンタ印字制御部11は、そのデータに印字用
パラメータ12を付加して、通帳伝票プリンタドライバ10
を制御する構成とされている。
通帳伝票プリンタドライバ10は、通常、金融向け業務
の処理の際、図示しない通帳部や伝票部に給入された媒
体のサイズ等を検知し、制御部9を介して、勘定系業務
処理部4からデータを受入れ、その印字制御を行なう。
通帳伝票プリンタ印字制御部11は、このような通帳伝
票プリンタドライバ10を動作させるために、実際にプリ
ントアウトすべきデータのフォーマットを考慮し、予め
媒体種別を指定する印字用パラメータを、通帳伝票プリ
ンタドライバ10を送り込む。そして、プリントコマンド
により印刷を開始させる。その後、通帳伝票プリンタド
ライバ10の印字動作に合わせて、通帳伝票プリンタ印字
制御部11からデータが送り込まれた後、そのデータが通
帳伝票プリンタ6に出力される。
尚、本発明の装置は、第3図に示したような、一般の
金融端末装置全体図と同様の構成の装置に搭載されるも
のであって差し支えなく、主記憶装置24内に、従来装置
に加えて通帳伝票プリンタ印字制御部11が追加設定され
ることになる。また、セントロニクスI/Fプリンタ3は
設置されていない。
第4図を用いて、本発明の装置の通帳伝票プリンタ印
字制御部動作フローチャートを示す。
先ず始めに、通帳伝票プリンタ印字制御部11から、通
帳伝票プリンタドライバ10へプリントコマンドを入力す
る(ステップS1)。これにより、通帳伝票プリンタ6の
初期化が行なわれる(ステップS2)。
次に、通帳伝票プリンタ印字制御部11が生成した媒体
種別に関する印字用パラメータが、通帳伝票プリンタド
ライバ10に入力すると、これによって通帳部給入媒体の
指定が完了する(ステップS3)。
媒体指定後、通帳伝票プリンタドライバ10は、例え
ば、通帳形式の印字用紙を通帳部に給入するよう要求を
出す。オペレータは、これに従って、所定の媒体を挿入
する。通帳伝票プリンタドライバ10が媒体給入を検知す
ると(ステップS4)、次にプリントするべき最初のデー
タリードが行なわれる(ステップS5)。データは、情報
系業務処理部1から受入れられる。そして、そのデータ
を用いて通帳部におけるデータライトが行なわれる(ス
テップS6)。
その後、通帳媒体がエンドか否かが判断され(ステッ
プS7)、エンドでなければ、更にデータが有るか否かが
判断される(ステップS8)。
その後は、ステップS5からステップS8までが繰返さ
れ、データが順に読み込まれて、媒体上にプリントアウ
トされる。そして、媒体エンドが検出された場合、通帳
部の媒体が排出され(ステップS9)、次の媒体給入を待
ってその媒体給入が検知され(ステップS10)、再びス
テップS6へ戻る。
尚、上記ステップS7において、通帳媒体がエンドであ
ることを検出し、新たな媒体が給入された場合、データ
抜けが生じないように、改めて通帳部データライト(ス
テップS6)が実行されて、次のデータの読取りを開始す
るようにしている。
このようにして、必要な全てのデータがプリントアウ
トされると、ステップS11において、最終的に通帳部の
媒体が排出され、印字制御を終了する。
また、上記のフローチャートにおいて、媒体種別の連
続帳票とした場合、上記のような通帳媒体エンドの検出
が行なわれない。即ち、通帳部に対し連続帳票を挿入
し、データが連続的にプリントアウトされる。
本発明の装置においては、セントロニクスI/Fプリン
タの代用として通帳伝票プリンタ6を使用するため、使
用のような工夫を行なっている。即ち、通帳伝票プリン
タドライバ10は、通常の動作において、予め媒体種別を
識別した上で印刷制御を開始する。従って、通帳伝票プ
リンタ印字制御部11において適当な媒体種別を指定する
信号を生成し、これをプリントコマンドと共に、通帳伝
票プリンタドライバ10へ転送し印字制御を開始させるよ
うにしているのである。このような通帳伝票プリンタ印
字制御部11は、比較的簡単なプログラムで構成できる利
点もある。
尚、この媒体種別等の印字パラメータは、第3図に示
したディスプレイ/キーボード26を利用して、オペレー
タが入力することになる。従って、通帳伝票プリンタド
ライバ10の起動に、連続帳票か短票かの指定も必要とす
れば、これも印字用パラメータ12に含めて、通帳伝票プ
リンタ印字制御部11において生成されることになる。
本発明は以上の実施例に限定されない。
通帳伝票プリンタ印字制御部11の具体的な動作は、第
4図に示したものに関わらず、種々の変更が可能であ
る。また、金融端末装置には、汎用オペレーティングシ
ステムと金融向オペレーティングシステム以外の、他の
オペレーティングシステムが合わせて搭載されていても
差し支えない。
(発明の効果) 以上説明した本発明の金融端末装置によれば、汎用オ
ペレーティングシステムで印字すべき印字データを、通
帳伝票プリンタ印字制御部が通帳伝票プリンタドライバ
10に転送して、所定の印字用パラメータに従った印字動
作をさせるようにしたので、汎用オペレーティングシス
テムに、必ずしもセントロニクスI/Fプリンタを設ける
必要がなくなる。これにより、装置の小型化と低コスト
化を図ることができる。また、複雑な通帳伝票プリンタ
ドライバを、汎用オペレーティングシステム側に設ける
等の必要が無く、これによってもコスト低減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の金融端末装置実施例を示すブロック
図、第2図は従来の金融端末装置ブロック図、第3図は
一般の金融端末装置全体図、第4図は通帳伝票プリンタ
印字制御部動作フローチャートである。 1……情報系業務処理部、 2……汎用オペレーティングシステム、 4……勘定系業務処理部、 5……金融向オペレーティングシステム、 6……通帳伝票プリンタ、7,9……制御部、 8a……セントロニクスI/Fプリンタドライバ、 8b……セントロニクスI/Fプリンタドライバ、 10……通帳伝票プリンタドライバ、 11……通帳伝票プリンタ印字制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−171250(JP,A) 特開 平4−205255(JP,A) 特開 昭61−127068(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金融向け業務を実行する勘定系業務処理部
    と、 一般の情報処理業務を実行する情報系業務処理部と、 前記勘定系業務処理部の出力を処理する金融向オペレー
    ティングシステムと、 前記情報系業務処理部の出力を処理する汎用オペレーテ
    ィングシステムと、 前記金融向オペレーティングシステムに設けられた通帳
    伝票プリンタドライバにより印字動作を制御される通帳
    伝票プリンタと、 前記情報系業務処理部の出力側に設けられ、前記金融向
    オペレーティングシステムに設けられた通帳伝票プリン
    タドライバの制御に必要な印字用パラメータを生成し、
    かつ、印字用の媒体を指定して、前記汎用オペレーティ
    ングシステムで印字すべき印字データを当該通帳伝票プ
    リンタドライバに転送して印字を実行させる通帳伝票プ
    リンタ印字制御部を設けたことを特徴とする金融端末装
    置。
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