JPH0796694A - 自動取引装置用媒体及び自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置用媒体及び自動取引装置

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JPH0796694A
JPH0796694A JP24448393A JP24448393A JPH0796694A JP H0796694 A JPH0796694 A JP H0796694A JP 24448393 A JP24448393 A JP 24448393A JP 24448393 A JP24448393 A JP 24448393A JP H0796694 A JPH0796694 A JP H0796694A
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JP
Japan
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section
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Pending
Application number
JP24448393A
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English (en)
Inventor
Yoshio Shindo
良雄 新藤
Gentarou Matsuoka
厳太郎 松岡
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 顧客の見やすい、取引内容に応じた適切な長
さの明細票を発行する自動取引装置を提供する。 【構成】 中央処理装置10と接続されたファイル部9
に、少なくとも一種類以上のフォ−マットデ−タと、フ
ォ−マットデ−タにそれぞれ付されたフォ−マットID
とを格納する。明細票印字部7に、書き込み読み出し制
御部12と出力部13とカッタ−19とを設ける。書き
込み読み出し制御部12には、中央処理装置10と接続
されたユニット中央処理装置14と、ユニット中央処理
装置14と接続され、フォ−マットIDとフォ−マット
デ−タとが記憶されるメモリ部15とを設ける。出力部
13に、ユニット中央処理装置14と接続されている印
字制御部16と、印字制御部16と接続されているプリ
ンタ17とを設ける。また、カッタ−19は、ユニット
中央処理装置14と接続し、フォ−マットデ−タに応じ
た長さに明細票を切断する。明細票の裏面には、最小サ
イズの明細票の長手方向の長さの半分以下のピッチで、
所定事項を繰り返し印刷しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取引き内容等が印字さ
れて顧客に渡される明細票、及び明細票を放出する自動
取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関等に設置される自動取引
装置で顧客が取引きを行うと、取引内容等が印字された
明細票が、自動取引装置から顧客に放出される。
【0003】以下に従来の明細票の構造を図面に基づい
て説明する。図5、図6は従来例の明細票を示す表面図
である。図5において、明細票1の印字面には、予め所
定のフォ−マット2が印刷されており、図示せぬ裏面に
は所定の注意事項等の所定事項が印刷されている。
【0004】顧客が取引きを行うと、取引内容等をフォ
−マット2に合うように図示せぬ制御部で編集し、図示
せぬ印字ヘッドにより明細票1に印字して、図6に示す
ように、予め決められた長さに切断して顧客に放出して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動取引装
置に使用される明細票においては、1取引き分毎にフォ
−マットが印刷されており、明細票の長さが予め決めら
れている。
【0006】また、自動取引装置で処理することのでき
る業務は多様化しているので、全ての業務に対応するこ
とのできるフォ−マットを明細票に印刷したものもあ
る。
【0007】しかし、印字すべき取引き内容が少ない業
務において、全ての業務に対応することのできるフォ−
マットを印刷している明細票を使用すると、明細票に空
欄部ができ顧客が読みにくくなる。また、印字すべき取
引き内容が少ないのに、フォ−マットが長く印刷された
明細票を使用するのは、無駄に長い明細票を発行するこ
とになる。
【0008】特に、自動取引装置は無人化された場所に
設置されることもあり、無人化された場所に設置された
場合、無駄に長い明細票が発行され、明細票が無くなっ
てしまうと、自動取引装置を停止しなければならず、顧
客との取引を行うことができなかった。
【0009】本発明は、顧客の見やすい、取引内容に応
じた適切な長さの明細票を発行する自動取引装置、及び
その自動取引装置に対応した自動取引装置用媒体を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明で設けた解決手段は、明細票に印字される少な
くとも一種類以上のフォ−マットデ−タが格納されてい
るファイル部と、ファイル部の少なくとも一種類以上の
フォ−マットデ−タを保持するメモリ部と、ファイル部
からフォ−マットデ−タを読み出す主制御部と、主制御
部により読み出されて転送されたフォ−マットデ−タを
メモリ部に書き込み、取引き種類に応じたフォ−マット
デ−タを読み出し、取引デ−タと合成する書き込み読み
出し制御部と、合成したデ−タを明細票に印字する出力
部と、フォ−マットデ−タのデ−タ長に応じて、印字さ
れた明細票を切断するカッタ−とを具備した自動取引装
置を設け、また、明細票の最小サイズの半分以下のピッ
チで、所定事項を連続紙の裏面に繰り返し印刷して明細
票とする自動取引装置用媒体を設けたものである。
【0011】
【作用】まず始めに、主制御部がファイル部からフォ−
マットデ−タを読み出す。ファイル部から読み出された
フォ−マットデ−タは、主制御部から書き込み読みだし
制御部に転送され、書き込み読みだし制御部によりメモ
リ部に書き込まれる。
【0012】取引が行われると、書き込み読みだし制御
部が、取引種類に応じたフォ−マットデ−タをメモリ部
から読みだし、取引デ−タと合成する。その後、合成し
たデ−タを出力部が明細票に印字して、フォ−マットデ
−タのデ−タ長に応じた長さにカッタ−で切断する。
【0013】従って、取引き種類に応じてフォ−マット
を変えることができるので、空欄部がなくなり、顧客が
見やすい明細票となり、また明細票の長さをフォ−マッ
トのデ−タ長に応じて変えることができるので、取引内
容に応じた適切な長さの明細票を発行することができ
る。
【0014】また、連続紙の裏面に印刷された所定事項
は、明細票の最小サイズの半分以下のピッチで繰り返し
印刷されている。
【0015】従って、最小サイズの明細票であっても、
所定事項が必ず1ブロックは途中で切れることなく、完
全な形で印刷される。
【0016】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号を
付す。図1は本発明に係る一実施例の自動取引装置の制
御系を示すブロック図、図2は一実施例の明細票を示す
裏面図である。図1において、自動取引装置3には、紙
幣入出金部4と、通帳印字部5と、操作表示部6と、明
細票印字部7と、ファイル部9と、これら紙幣入出金部
4等と中央処理装置10で接続され、紙幣入出金部4等
を制御する主制御部8とが設けられている。
【0017】主制御部8に設けられた中央処理装置10
はまた、図示せぬセンタ−に設置されたホストコンピュ
−タ11と回線で接続されている。また、ファイル部9
には、明細票に印字される少なくとも一種類以上のフォ
−マットのデ−タであるフォ−マットデ−タと、フォ−
マットデ−タにそれぞれ付されたフォ−マットID等が
格納されている。なお、フォ−マットデ−タは印字部を
“1”、非印字部を“0”で示したビットイメ−ジデ−
タであるものとし、ファイル部9はフロッピ−ディスク
であってもよい。
【0018】明細票印字部7には、書き込み読み出し制
御部12と、出力部13と、カッタ−19とが設けられ
ている。書き込み読み出し制御部12には、中央処理装
置10と接続され、中央処理装置10から転送されるフ
ォ−マットIDとフォ−マットデ−タとを対で扱うよう
にプログラムされたユニット中央処理装置14と、ユニ
ット中央処理装置14と接続され、フォ−マットデ−タ
記憶領域と作業領域とを有する、不揮発性のメモリ部1
5とが設けられている。なお、メモリ部15は半導体記
憶装置で構成してもよい。出力部13には、ユニット中
央処理装置14と接続されている印字制御部16と、印
字制御部16と接続され、自動取引装置用媒体である図
示せぬ明細票に印字を行うプリンタ17とが設けられて
いる。
【0019】なお、ファイル部9をフロッピ−ディスク
にすると、明細票のフォ−マットを変更したり、追加し
たりすることが容易であり、メモリ部15を半導体記憶
装置にすると、書き込み読み出しを高速で行うことがで
きる。
【0020】また、明細票印字部7に設けられたカッタ
−19は、ユニット中央処理装置14と接続され、ユニ
ット中央処理装置14の指示によりフォ−マットデ−タ
のデ−タ長に応じた長さに明細票を切断する。
【0021】明細票の裏面には、図2に示すように、注
意事項等の所定事項が印刷されており、この所定事項
は、最小サイズの明細票18の長手方向の長さAの半分
以下のピッチBで、繰り返し印刷されている。
【0022】次にフォ−マットデ−タをファイル部9か
らメモリ部15に転送する手順を図1を参照し、図3の
フロ−チャ−トに従って説明する。なお、図3は一実施
例のフォ−マットデ−タ転送手順を示すフロ−チャ−ト
である。図3において、自動取引装置3の立ち上げ時に
図示せぬ電源を投入する。ステップS1で主制御部8の
中央処理装置10は、中央処理装置10自身の初期化を
行う。ステップS2で中央処理装置10は、紙幣入出金
部4、通帳印字部5、操作表示部6、明細票印字部7等
に初期化を指示する。明細票印字部7では、初期化が指
示されると、書き込み読み出し制御部12が、書き込み
読み出し制御部12自身の初期化とメモリ部15の初期
化を行う。
【0023】ステップS3で中央処理装置10は、ファ
イル部9よりフォ−マットIDを読み出す。ステップS
4で中央処理装置10は、フォ−マットIDをユニット
制御部12の書き込み読み出し制御部14に転送する。
ステップS5で書き込み読み出し制御部14は、転送さ
れたフォ−マットIDをメモリ部15のフォ−マットデ
−タ記憶領域に書き込む。
【0024】ステップS6で中央処理装置10は、ファ
イル部9より、読み出したフォ−マットIDに対応した
フォ−マットデ−タを読み出す。ステップS7で中央処
理装置10は、フォ−マットデ−タをユニット制御部1
2の書き込み読み出し制御部14に転送する。ステップ
S8で書き込み読み出し制御部14は、転送されたフォ
−マットデ−タをメモリ部15のフォ−マットデ−タ記
憶領域に書き込む。
【0025】ステップS9で中央処理装置10は、フォ
−マットデ−タがまだファイル部9に格納されているな
らば、ステップS3に戻り、フォ−マットデ−タがファ
イル部9から全てメモリ部15に転送されたならば、フ
ォ−マットデ−タのファイル部9からメモリ部15への
転送を終了する。
【0026】なお、自動取引装置3の立ち上げ時に、フ
ォ−マットデ−タをファイル部9からメモリ部15へ全
て転送した後は、中央処理装置10からの指示があるま
で、フォ−マットデ−タの書き換えは行わない。
【0027】次にフォ−マットデ−タを明細票に印字し
て顧客に放出する手順を図1を参照し、図4のフロ−チ
ャ−トに従って説明する。なお、図4は一実施例の印字
手順を示すフロ−チャ−トである。顧客との取引が行わ
れ、明細票に印字して顧客に放出する場合、ステップS
31でユニット中央処理装置14はメモリ部15の作業
領域をクリアにする。ステップS32で中央処理装置1
0は、メモリ15に転送したフォ−マットデ−タのなか
で、いずれのフォ−マットデ−タを使用するかを、図示
せぬ内臓プログラムあるいはホストコンピュ−タ11の
指示に従って決定する。
【0028】ステップS33で中央処理装置10は、ユ
ニット中央処理装置14に、フォ−マットIDで、使用
するフォ−マットデ−タを指定する。ステップS34で
中央処理装置10は、ユニット中央処理装置14に、取
引内容等の取引デ−タを転送する。ステップS35でユ
ニット中央処理装置14は、転送された取引デ−タを、
印字部を“1”、非印字部を“0”で示したビットイメ
−ジに展開し、メモリ部15の作業領域に書き込む。ス
テップS36でユニット中央処理装置14は、フォ−マ
ットIDで指定されたフォ−マットデ−タと、取引デ−
タとをユニット中央処理装置14に読み出して論理和を
とって合成する。ステップS37でユニット中央処理装
置14は、フォ−マットデ−タと取引デ−タとを合成し
たデ−タをビットイメ−ジに展開し、メモリ部15の作
業領域に書き込む。ステップS38でユニット中央処理
装置14は、フォ−マットデ−タと取引デ−タとを合成
したデ−タをメモリ部15から読み出して、出力部13
の印字制御部16に転送する。ステップS39で印字制
御部16は、フォ−マットデ−タと取引デ−タとを合成
したデ−タをプリンタ17に転送して、プリンタ17に
より明細票に印字する。
【0029】ステップS40で印字制御部16は、印字
された明細票を、フォ−マットデ−タに応じた所定の長
さになるまでカッタ−19に搬送し、カッタ−19で切
断して顧客に放出する。
【0030】なお、フォ−マットが印字される明細票の
印字面には、印字されるフォ−マットや、取引デ−タ等
の読取りの障害にならない程度の濃度で、模様を一面に
印刷して、偽造を防止するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。まず始め
に、主制御部がファイル部からフォ−マットデ−タを読
み出す。ファイル部から読み出されたフォ−マットデ−
タは、主制御部から書き込み読みだし制御部に転送さ
れ、書き込み読みだし制御部によりメモリ部に書き込ま
れる。
【0032】取引が行われると、書き込み読み出し制御
部が、取引種類に応じたフォ−マットデ−タをメモリ部
から読みだし、取引デ−タと合成する。その後、合成し
たデ−タを出力部が明細票に印字して、フォ−マットデ
−タのデ−タ長に応じた長さにカッタ−で切断する。
【0033】その結果、取引き種類に応じてフォ−マッ
トを変えることができるので、空欄部がなくなり、顧客
が見やすい明細票となり、また明細票の長さをフォ−マ
ットのデ−タ長に応じて変えることができるので、取引
内容に応じた適切な長さの明細票を発行することでき
る。取引内容に応じた適切な長さの明細票を発行するこ
とできれば、無人化された場所に設置された自動取引装
置においても、明細票を節約することにより、顧客との
取引件数を増加させることができる。
【0034】また、明細票の裏面に印刷された所定事項
は、最小サイズの明細票の長さの半分以下のピッチで繰
り返し印刷されている。その結果、最小サイズの明細票
であっても、所定事項が必ず1ブロックは途中で切れる
ことなく、完全な形で印刷されるので、明細票の安全性
を確保することができる。
【0035】更に、フォ−マットが印字される明細票の
印字面には、印字内容と何ら関係のない模様を印刷し、
偽造を防止するようにしたことにより、明細票の安全性
を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の自動取引装置の制御系
を示すブロック図である。
【図2】一実施例の明細票を示す裏面図である。
【図3】一実施例のフォ−マットデ−タ転送手順を示す
フロ−チャ−トである。
【図4】一実施例の印字手順を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図5】従来例の明細票を示す表面図である。
【図6】従来例の明細票を示す表面図である。
【符号の説明】
3 自動取引装置 8 主制御部 9 ファイル部 12 書き込み読み出し制御部 13 出力部 15 メモリ部 18 明細票

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 明細票の最小サイズの半分以下のピッチ
    で、所定事項を連続紙の裏面に繰り返し印刷して明細票
    とする自動取引装置用媒体。
  2. 【請求項2】 印字内容と何ら関係のない模様を印字面
    に印刷した請求項1記載の自動取引装置用媒体。
  3. 【請求項3】 明細票に印字される少なくとも一種類以
    上のフォ−マットデ−タが格納されているファイル部
    と、 ファイル部の少なくとも一種類以上のフォ−マットデ−
    タを保持するメモリ部と、 ファイル部からフォ−マットデ−タを読み出す主制御部
    と、 主制御部により読み出されて転送されたフォ−マットデ
    −タをメモリ部に書き込み、取引き種類に応じたフォ−
    マットデ−タを読み出し、取引デ−タと合成する書き込
    み読みだし制御部と、 合成したデ−タを明細票に印字する出力部とを具備した
    ことを特徴とする自動取引装置。
  4. 【請求項4】 主制御部及び書き込み読み出し制御部
    は、装置の立ち上げ時に、ファイル部からフォ−マット
    デ−タを読み出してメモリ部に書き込む請求項3記載の
    自動取引装置。
  5. 【請求項5】 フォ−マットデ−タのデ−タ長に応じ
    て、印字された明細票を切断するカッタ−を設けた請求
    項3又は4記載の自動取引装置。
JP24448393A 1993-09-30 1993-09-30 自動取引装置用媒体及び自動取引装置 Pending JPH0796694A (ja)

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JP24448393A JPH0796694A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 自動取引装置用媒体及び自動取引装置

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JPH0796694A true JPH0796694A (ja) 1995-04-11

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ID=17119343

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JP24448393A Pending JPH0796694A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 自動取引装置用媒体及び自動取引装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09226184A (ja) * 1996-02-23 1997-09-02 Nec Corp レシート印字方式
JPH10181138A (ja) * 1996-12-20 1998-07-07 Oki Inf Syst レシートプリンタ
US10071421B2 (en) 2016-01-22 2018-09-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Flaky magnetic metal particles, pressed powder material, rotating electric machine, motor, and generator
US10937576B2 (en) 2018-07-25 2021-03-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Flaky magnetic metal particles, pressed powder material, rotating electric machine, motor, and generator
US11034162B2 (en) 2018-03-30 2021-06-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing apparatus

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Effective date: 20010605