JPH04205255A - 金融端末装置 - Google Patents

金融端末装置

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JPH04205255A
JPH04205255A JP2330184A JP33018490A JPH04205255A JP H04205255 A JPH04205255 A JP H04205255A JP 2330184 A JP2330184 A JP 2330184A JP 33018490 A JP33018490 A JP 33018490A JP H04205255 A JPH04205255 A JP H04205255A
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Kurami Yamada
山田 蔵巳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、銀行等の金融機関において情報処理を行なう
ために設けられる金融端末装置に関する。
(従来の技術) 銀行等の金融機関において、入出金業務、振替業務、そ
の他の一般的な情報処理業務のために、多数の金融端末
装置が設置されている。この種の金融端末装置の中には
、金融向は業務を処理するための金融向オペレーティン
グシステムと、一般の情報処理業務を実行する汎用オペ
レーティングシステムの、2種のオペレーティングシス
テムを搭載したものがある。
第2図に、そのような従来の金融端末装置ブロック図を
示す。
図の装置は、情報系業務処理部1の出力を処理する汎用
オペレーティングシステム2と、勘定系業務処理部4の
出力を処理する金融向オペレーティングシステム5を備
えている。
汎用オペレーティングシステム2には、制御部7及びセ
ントロニクスI/F(インタフェース)プリンタドライ
バ8aが設けられている。汎用オペレーティングシステ
ム2には、この他、デイスプレィ、その他を接続した種
々のインタフェース等が設けられているが、ここでは図
示を省略した。セントロニクスI/Fプリンタドライバ
8aは、セントロニクスI/Fプリンタ3の印字動作を
制御するよう構成されている。
また、金融向オペレーティングシステム5には、制御部
9と、セントロニクスI/Fプリンタドライバ8bと、
通帳伝票プリンタドライバ10とが設けられている。こ
こでも、印字制御と関係の無い他のインタフェース等は
、図示を省略した。セントロニクスI/Fプリンタドラ
イバ8bは、セントロニクスI/Fプリンタ3の印字動
作を制御するよう結線されている。また、通帳伝票プリ
ンタドライバ10は、通帳等の媒体専用の印字を行なう
通帳伝票プリンタ6の印字動作を制御するよう結線され
ている。
第2図の装置の動作を説明する前に、金融端末装置の全
体構成を説明する。
第3図は、一般の金融端末装置全体図である。
このような装置に、第2図に示したようなオペレーティ
ングシステムが搭載されている。
第3図において、この装置は、中央処理装置(CPU)
21と、磁気ディスク装置22と、フロッピーディスク
装置(FDD)23と、主記憶装置24と、入出力装置
25と、デイスプレィ/キーボード26と、通帳伝票プ
リンタ6と、マグネチッカードリーダライタ27と、キ
ーバット/ビンバット28と、オートキャッシャー/オ
ートデボジッタ29と、セントロニクスエ/Fプリンタ
3とから構成されている。
即ち、この装置は、中央処理装置21により制御され、
主記憶装置24内に、第2図に示した汎用オペレーティ
ングシステム2や金融向オペレーティングシステム5が
格納されている。
各種データは、磁気ディスク装置22やフロッピーディ
スク装置23から入力され、中央処理装置21は、入出
力装置25を介して、通帳伝票プリンタ6やセントロニ
クスI/Fプリンタ3等の制御を行なう。デイスプレィ
/キーボード26は、オペレータが種々のデータや指示
を入力するために使用されるもので、金融向は業務の場
合には、入出金データや振替データ等が入力される。
通帳伝票プリンタ6は、通帳等を挿入した場合に、その
所定の欄に中央処理装置21で処理したデータをプリン
トする装置である。マグネチックカードリーダライタ2
7は、キャッシュカード等の磁気データが記録されたカ
ードについて、そのデータの読取り/書込みを行なう装
置である。
キーバット/ビンバット28は、数値データ等を入力す
るテンキー等から構成される装置る.オートキャッシャ
ー/オートデボジッタ29は、現金を入金し、計数し、
あるいは支払うための入出金処理装置である。セントロ
ニクスI/Fプリンタ3は、汎用のセントロニクスイン
タフェースを介してデータを受入れ、印刷出力を行なう
装置である。
再び第2図に戻って、オペレータが情報系業務処理部1
を起動し、一般の情報処理業務を実行する場合には、情
報系業務処理部1の出力が、汎用オペレーティングシス
テム2に入力し、制御部7によって処理された後、セン
トロニクスI/Fプリンタドライバ8aを介して、セン
トロニクスI/Fプリンタ3を制御する。その結果、セ
ントロニクスI/Fプリンタ3によって情報処理業務の
結果がプリントアウトされる。
一方、勘定系業務処理部4を起動した場合、その出力は
、金融向オペレーティングシステム5に入力し、制御部
9により処理される。そして、オペレータの選択により
、セントロニクスI/Fプリンタトライバ8bを介して
セントロニクス■/Fプリンタ3を制御し、あるいは、
通帳伝票プリンタドライバ10を介して通帳伝票プリン
タ6を制御する.これによって、金融向は業務の処理結
果がプリントアウトされる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のようなセントロニクスI/Fプリンタ
3は、金融端末のオプションとなる場合が多い。
即ち、設備費用やスペースの面で、第3図に示すセント
ロニクスI/Fプリンタ3を除いたハードウェアを設置
して使用される場合も多い。そのような場合には、一般
の情報処理業務の処理結果は、汎用オペレーティングシ
ステム2によって、第3図に示したデイスプレィ/キー
ボード26に向は出力され、画面表示されるが、プリン
トアウトは不可能である。
このような場合、例えば、汎用オペレーティングシステ
ム2に、通帳伝票プリンタドライバ10を設け、汎用オ
ペレーティングシステム2から通帳伝票プリンタ6を制
御する構成とすることが考えられる。
ところが、通帳伝票プリンタ6は、通帳部と伝票部の2
つの給入場所を持ち、更に、給入する媒体のサイズを指
定したりする特別の動作を行なうため、インタフェース
が複雑となり、通帳伝票プリンタドライバ10の増設は
現実的でない。
従って、一般の情報処理業務の結果をプリントアウトす
る必要の有る場所では、セントロニクスI/Fプリンタ
3を省略することができないといった問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、汎用オペ
レーティングシステム側へ複雑な通帳伝票プリンタドラ
イバを設けることなく、情報処理業務の結果を通帳伝票
プリンタにプリントアウトさせることのできる金融端末
装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の金融端末装置は、金融向は業務を実行する勘定
系業務処理部と、一般の情報処理業務を実行する情報系
業務処理部と、前記勘定系業務処理部の出力を処理する
金融向オペレーティングシステムと、前記情報系業務処
理部の出力を処理する汎用オペレーティングシステムと
、前記金融向オペレーティングシステムに設けられた通
帳伝票プリンタドライバにより印字動作を制御される通
帳伝票プリンタと、前記情報系業務処理部の出力側に設
けられ、前記金融向オペレーティングシステムに設けら
れた通帳伝票プリンタドライバの制御に必要な印字用パ
ラメータを生成し、かつ、印字用の媒体を指定して、前
記汎用オペレーティングシステムで印字すべき印字デー
タを当該通帳伝票プリンタドライバに転送して印字を実
行させる通帳伝票プリンタ印字制御部を設けたことを特
徴とするものである。
(作用) 本発明の装置は、もともと汎用オペレーティングシステ
ムで印字すべき印字データを、通帳伝票プリンタ印字制
御部が処理して、金融向オペレーティングシステムに転
送する。この場合、通帳伝票プリンタ印字制御部は、通
帳伝票プリンタドライバの印字用パラメータを生成し、
印字用の媒体を指定する。この結果、通帳伝票プリンタ
ドライバは、あたかも勘定系業務処理部の出力を受入れ
て印刷すると同様の印刷動作を行なって、通帳伝票プリ
ンタの制御を行なう。これにより、セントロニクスI/
Fプリンタが無い場合でも、情報処理業務の結果を通帳
伝票プリンタ側でプリントアウトできる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の金融端末装置実施例を示すブロック
図である。
図の装置は、既に第2図において説明したと同様の、情
報系業務処理部1、汎用オペレーティングシステム2、
勘定系業務処理部4、金融向オペレーティングシステム
5及び通帳伝票プリンタ6を有している。
汎用オペレーティングシステム2の構成も、制御部7、
セントロニクスI/Fプリンタドライバ8aを有する点
で、第2図のものと同様である。
また、金融向オペレーティングシステム5も、制御部9
、セントロニクスI/Fプリンタドライバ8b、通帳伝
票プリンタドライバ10を備えている点で、第2図に示
したものと同様である。
尚、この第1図の装置には、第2図に示したセントロニ
クスI/Fブリンク3は取付けられていない。即ち、通
帳伝票プリンタ6のみが取付けられた構成とされている
ここで、本発明の装置には、情報系業務処理部1の出力
側に、通帳伝票プリンタ印字制御部11が設けられてい
る。この通帳伝票プリンタ印字制御部11は、オペレー
タが情報系業務処理部1の出力を、通帳伝票プリンタ6
においてプリントアウトさせる場合に起動される。通帳
伝票プリンタ印字制御部11は、印字用のデータと共に
、金融向オペレーティングシステム5の通帳伝票プリン
タドライバ10を制御するために必要な、印字用パラメ
ータ12を生成する。この印字用パラメータ12として
は、プリントコマンド、媒体種別等がある。
即ち、情報系業務処理部1は、汎用オペレーティングシ
ステム2を用いてプリントアウトする場合と同様のデー
タを、通帳伝票プリンタ印字制御部11に向は出力し、
通帳伝票プリンタ印字制御部11は、そのデータに印字
用パラメータ12を付加して、通帳伝票プリンタドライ
バ10を制御する構成とされている。
通帳伝票プリンタドライバ10は、通常、金融向は業務
の処理の際、図示しない通帳部や伝票部に給入された媒
体のサイズ等を検知し、制御部9を介して、勘定系業務
処理部4からデータを受入れ、その印字制御を行なう。
通帳伝票プリンタ印字制御部11は、このような通帳伝
票プリンタドライバ10を動作させるために、実際にプ
リントアウトすべきデータのフォーマットを考慮し、予
め媒体種別を指定する印字用パラメータを、通帳伝票プ
リンタドライバ10に送り込む。そして、プリントコマ
ンドにより印刷を開始させる。その後、通帳伝票プリン
タドライバ10の印字動作に合わせて、通帳伝票プリン
タ印字制御部11からデータが送り込まれた後、そのデ
ータが通帳伝票プリンタ6に出力される。
尚、本発明の装置は、第3図に示したような、一般の金
融端末装置全体図と同様の構成の装置に搭載されるもの
であって差し支えなく、主記憶装置24内に、従来装置
に加えて通帳伝票プリンタ印字制御部11が追加設定さ
れることになる。また、セントロニクスI/Fプリンタ
3は設置されていない。
第4図を用いて、本発明の装置の通帳伝票プリンタ印字
制御部動作フローチャートを示す。
先ず始めに、通帳伝票プリンタ印字制御部11から、通
帳伝票プリンタドライバ10ヘプリントコマンドを入力
する(ステップSl)。これにより、通帳伝票プリンタ
6の初期化が行なわれる(ステップS2)。
次に、通帳伝票プリンタ印字制御部11が生成した媒体
種別に関する印字用パラメータが、通帳伝票プリンタド
ライバ10に入力すると、これによって通帳部給入媒体
の指定が完了する(ステップS3)。
媒体指定後、通帳伝票プリンタドライバ10は、例えば
、通帳形式の印字用紙を通帳部に給入するよう要求を出
す。オペレータは、これに従って、所定の媒体を挿入す
る。通帳伝票プリンタドライバ10が媒体給入を検知す
ると(ステップS4)、次にプリントするべき最初のデ
ータリードが行なわれる(ステップS5)。データは、
情報系業務処理部1から受入れられる。そして、そのデ
ータを用いて通帳部におけるデータライトが行なわれる
(ステップS6)。
その後、通帳媒体がエンドか否かが判断され(ステップ
S7)、エンドでなければ、更にデータが有るか否かが
判断される(ステップS8)。
その後は、ステップS5からステップS8までが繰返さ
れ、データが順に読み込まれて、媒体上にプリントアウ
トされる。そして、媒体エンドが検出された場合、通帳
部の媒体が排出され(ステップS9)、次の媒体給入を
待ってその媒体給入が検知され(ステップ5IO)、再
びステップS6へ戻る。
尚、上記ステップS7において、通帳媒体がエンドであ
ることを検出し、新たな媒体が給入された場合、データ
抜けが生じないように、改めて通帳部データライト(ス
テップS6)が実行されて、次のデータの読取りを開始
するようにしてシ入る。
このようにして、必要な全てのデータがプリントアウト
されると、ステップSllにおいて、最終的に通帳部の
媒体が排出され、印字制御を終了する。
また、上記のフローチャートにおいて、媒体種別を連続
帳票とした場合、上記のような通帳媒体エンドの検出が
行なわれない。即ち、通帳部に対し連続帳票を挿入し、
データが連続的にプリントアウトされる。
本発明の装置においては、セントロニクス■/Fプリン
タの代用として通帳伝票プリンタ6を使用するため、以
上のような工夫を行なっている。
即ち、通帳伝票プリンタドライバ10は、通常の動作に
おいて、予め媒体種別を認識した上で印刷制御を開始す
る。従つ・で、通帳伝票プリンタ印字制御部11におい
て適当な媒体種別を指定する信号を生成し、これをプリ
ントコマンドと共に、通帳伝票プリンタドライバ10へ
転送し印字制御を開始させるようにしているのである。
このような通帳伝票プリンタ印字制御部11は、比較的
簡単なプログラムで構成できる利点もある。
尚、この媒体種別等の印字パラメータは、第3図に示し
たデイスプレィ/キーボード26を利用して、オペレー
タが入力することになる。従って、通帳伝票プリンタド
ライバ10の起動に、連続帳票か短票かの指定も必要と
すれば、これも印字用パラメータ12に含めて、通帳伝
票プリンタ印字制御部11において生成されることにな
る。
本発明は以上の実施例に限定されない。
通帳伝票プリンタ印字制御部11の具体的な動作は、第
4図に示したものに関わらず、種々の変更が可能である
。また、金融端末装置には、汎用オペレーティングシス
テムと金融向オペレーティングシステム以外の、他のオ
ペレーティングシステムが合わせて搭載されていても差
し支えない。
(発明の効果) 以上説明した本発明の金融端末装置によれば、汎用オペ
レーティングシステムで印字すべき印字データを、通帳
伝票プリンタ印字制御部が通帳伝票プリンタドライバ1
0に転送して、所定の印字用パラメータに従った印字動
作をさせるようにしたので、汎用オペレーティングシス
テムに、必ずしもセントロニクスI/Fプリンタを設け
る必要がなくなる。これにより、装置の小型化と低コス
ト化を図ることができる。また、複雑な通帳伝票プリン
タドライバを、汎用オペレーティングシステム側に設け
る等の必要が無く、これによってもコスト低減を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の金融端末装置実施例を示すブロック図
、第2図は従来の金融端末装置ブロック図、第3図は一
般の金融端末装置全体図、第4図は通帳伝票プリンタ印
字制御部動作フローチャートである。 1・・・情報系業務処理部、 2・・・汎用オペレーティングシステム、4・・・勘定
系業務処理部、 5・・・金融向オペレーティングシステム、6・・・通
帳伝票プリンタ、7.9・・・制御部、8a・・・セン
トロニクスI/Fプリンタドライバ、8b・・・セント
ロニクスI/Fプリンタドライバ、10・・・通帳伝票
プリンタドライバ、11・・・通帳伝票プリンタ印字制
御部。 特許出願人 沖電気工業株式会社 一般の金融端末HW1全体図 第  3  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 金融向け業務を実行する勘定系業務処理部と、一般の情
    報処理業務を実行する情報系業務処理部と、 前記勘定系業務処理部の出力を処理する金融向オペレー
    ティングシステムと、 前記情報系業務処理部の出力を処理する汎用オペレーテ
    ィングシステムと、 前記金融向オペレーティングシステムに設けられた通帳
    伝票プリンタドライバにより印字動作を制御される通帳
    伝票プリンタと、 前記情報系業務処理部の出力側に設けられ、前記金融向
    オペレーティングシステムに設けられた通帳伝票プリン
    タドライバの制御に必要な印字用パラメータを生成し、
    かつ、印字用の媒体を指定して、前記汎用オペレーティ
    ングシステムで印字すべき印字データを当該通帳伝票プ
    リンタドライバに転送して印字を実行させる通帳伝票プ
    リンタ印字制御部を設けたことを特徴とする金融端末装
    置。
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