JPH06464U - 消火器ケース - Google Patents

消火器ケース

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JPH06464U
JPH06464U JP8648992U JP8648992U JPH06464U JP H06464 U JPH06464 U JP H06464U JP 8648992 U JP8648992 U JP 8648992U JP 8648992 U JP8648992 U JP 8648992U JP H06464 U JPH06464 U JP H06464U
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JP
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fire extinguisher
extinguisher case
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fitted
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JP8648992U
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敏美 喜多
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Daiken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本体部は共通で、額縁を取り替え自在とし、縁
部のデザインや材質を変えたい場合でも消火器ケース全
体を作り変える必要を無くし、製造コストの低減を図る
とともに、本体部に対する額縁の結合を容易に行なえる
ようにすることを目的とする。 【構成】消火器ケース本体部1の前端部における両側部
に左右の額縁部材14a,14bを嵌合させ、前記本体部1
の底板部4の前端部および本体部1の上板部3の前端部
にもそれぞれ水平方向に向く額縁部材14d,14cを嵌合
させ、前記左右の額縁部材14a,14bに対し前記水平方
向に向く額縁部材14d,14cの両端部をそれぞれ連結金
具19,23を介して支持してなり、本体部は共通で、額縁
を取り替え自在としてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はオフィスビル、ホテル、病院などの建物の壁面に埋め込まれる消火器 ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から建物に消火器を設置するのに、建物の壁面に埋め込まれた消火器ケー スに消火器を収納する方法が知られている。
【0003】 前記従来の消火器ケースとしては例えば図21〜図24に示すように、全体がアル ミニウムを材料として一体に形成されたものが知られている。以下、図面に基づ き説明すると、41は消火器42を立てて収納する凹部43を持つ本体部44と、この本 体部44の前端部における外周を覆う縁部45を一体に備えた消火器ケースで、この 消火器ケース41は予じめ建物の壁面46に埋め込まれた枠型の取付用ブラケット47 に前方より嵌め込まれ、後端部がねじ止めにより取付用ブラケット47に支持され るように構成されている。
【0004】 消火器ケース41が取付用ブラケット47に支持された状態において、前記縁部45 の裏面は建物の壁面46に当接する。 48は前記消火器ケース41の本体部44の幅方向中央における後端部前面にねじ止 めにより取り付けられたフックで、本体部44に収納される消火器42の後面の係合 金具が係合して消火器42を起立状態で支持し得るようになっている。なお、フッ ク48は位置固定状態に設けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の消火器ケース41は全体が一体に形成されているので、縁部45(額縁 )のデザインや材質を変えたい場合、消火器ケース全体を作り変える必要があり 、製造コストの面で問題があった。
【0006】 本考案はこのような課題を解決するもので、本体部は共通で、額縁を取り替え 自在とし、縁部のデザインや材質を変えたい場合でも消火器ケース全体を作り変 える必要を無くし、製造コストの低減を図るとともに、本体部に対する額縁の結 合を容易に行なえるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本考案は、消火器ケース本体部の前端部における両 側部に左右の額縁部材を嵌合させ、前記本体部の底板部の前端部および本体部の 上板部の前端部にもそれぞれ水平方向に向く額縁部材を嵌合させ、前記左右の額 縁部材に対し前記水平方向に向く額縁部材の両端部をそれぞれ連結金具を介して 支持してなるものである。また本発明は、胴部と、この胴部の上端にビス止めさ れる上板部と、同じく胴部の下端にビス止めされる底板部とから消火器ケース本 体部を構成し、この消火器ケース本体部の前端部における両側部に左右の額縁部 材を嵌合させてこの左右の額縁部材の下端を前記底板部にビス止めし、前記本体 部の上板部の前端部に水平方向に向く額縁部材を嵌合させてこの水平方向に向く 額縁部材の両端部を前記左右の額縁部材に対し連結金具を介して支持してなるも のである。
【0008】
【作用】
この構成により、消火器ケース本体部に対し額縁部材を嵌合離脱させることに より額縁部材を容易に取り替えでき、縁部のデザインや材質を変えたい場合でも 消火器ケース全体を作り変える必要が無い。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面に基づいて説明する。 先ず、図1〜図18に基づき第1実施例について説明すると、1は左側本体部材 2aと右側本体部材2bからなる胴部2と、この胴部2の上端にビス止めされる 上板部3と、同じく胴部2の下端にビス止めされる底板部4とからなる本体部で ある。前記左側本体部材2aと右側本体部材2bは胴部2の後端部中央における 後方突出部5a、5bにこの後方突出部5a、5bを外側から包むように結合部 材6を鉛直方向にスライド嵌合させている。詳しくは後方突出部5a、5bの側 部に鉛直方向に向いて形成した溝部7a、7bに結合部材6の両側の突部6a、 6bを係合させている。8は前記結合部材6によって組み合わされた胴部2の後 方突出部5a、5bの内側に鉛直方向に形成されるフック取り付け用の溝部で、 この溝部8の両側にフック9の両側係合片9a、9aが鉛直方向にスライド可能 に係合しており、フック9の中央板部9bに設けたねじ孔9cに螺合させたねじ 軸10の先端を前記溝部8の中央内面に押し当てることによりフック9が前方に押 し返されて前記両側係合片9a、9aが前記溝部8の内側に係止するように構成 されている。
【0010】 11は前記上板部3を胴部2の上端に固定するビス、12は前記底板部4を胴部2 の下端に固定するビスである。なお、上板部3の前端部には上向きの折曲片3a が、底板部4の前端部には下向きの折曲片4aがそれぞれ形成されている。13a 、13bは前記胴部2を形成する前記左右の本体部材2a、2bの前端部に鉛直方 向全長に亘って形成された係合片で、これら係合片13a、13bに長尺状の額縁部 材14a、14bが鉛直方向にスライド嵌合し、前記上板部3と底板部4の折曲片3 a、4aに長尺状の額縁部材14c、14dが水平方向にスライド嵌合して設けられ 、これら額縁部材14c、14dで本体部1の前端部を囲んでいる。15は前記本体部 1の前端部上端に載って設けられる標識板で、この標識板15の下端は前記上板部 3の折曲片3aに係合する額縁部材14cの上面の溝部16に嵌入しており、また標 識板15の上端は本体部1から上方に延びる両側の額縁部材14a、14bの上端間に 設けた長尺状の額縁部材14eの下面の溝部17に嵌入し、さらに標識板15の両側は 前記両側の額縁部材14a、14bの溝部18に嵌入している。
【0011】 ところで、前記5本の額縁部材14a〜14eの内、上板部3の折曲片3aに係合 する額縁部材14c以外の他の額縁部材14a、14b、14d、14eは断面形状が同じ で、これら4本の額縁部材14a、14b、14d、14eの隣り合う端部間はL型の連 結金具19とねじ軸20によりそれぞれ連結されている。即ち、額縁部材14a、14b 、14d、14eの溝部21の隣り合う端部に連結金具19の半分づつが挿入され、この 連結金具19のねじ孔19aに螺合させたねじ軸20の先端を前記溝部21の内面に押し 当てることにより連結金具19が前方に押し返されて溝部21の両側に係止するよう に構成されている。また、前記額縁部材14cは溝部22の両端に連結金具23が挿入 され、この連結金具23のねじ孔23aに螺合させたねじ軸24の先端を前記溝部22の 内面に押し当てることにより連結金具23が前方に押し返されて溝部22の両側に係 止するように構成されている。なお、連結金具23は一端部23bが溝部22から突出 し、この一端部23bが前記両側の額縁部材14a、14bの溝部18に嵌入して係止す るようになっている。上記構成の消火器ケースの左側本体部材2aと右側本体部 材2b、上板部3、底板部4、結合部材6、額縁部材14a〜14e、標識板15はア ルミニウムなどの金属板や合成樹脂により作られている。26は前記標識板15の前 面に貼り付けられるステッカーである。
【0012】 次に、27は消火器ケース設置前において、建物の壁面28の凹部29に埋め込まれ た枠型の取付用ブラケットで、この取付用ブラケット27は複数枚の鉄板を溶接な どにより組み合わせて作られており、後端部が前記凹部29の内面にねじ止めなど で固定されている。ところで、この取付用ブラケット27には上記構成の消火器ケ ースの左右の本体部材2a、2bの前端部両側の溝部30に弾性的に係合する爪部 31を前端部両側に有するとともに、前記標識板15の裏面に当接してねじ止めする 押さえ板32を上端に有している。
【0013】 そこで、消火器ケースを建物の壁面に埋め込むように設置するときは、消火器 ケース設置前において、取付用ブラケット27を建物の壁面28の凹部29に埋め込ん で取り付けておき、この取付用ブラケット27に前方より消火器ケースを嵌め込む 。このとき額縁部材14a〜14eの裏面が建物の壁面28に当接するまで消火器ケー スを取付用ブラケット27に嵌め込むと、消火器ケースの左右の本体部材2a、2 bの前端部両側の溝部30に爪部31が弾性的に係合し、消火器ケースの左右方向の 位置決めがなされる。この状態で、前記後方突出部5a、5bおよび結合部材6 の幅方向中央に形成されたねじ挿通孔33および34に前方より雄ねじ部材35を挿通 させて雄ねじ部材35を取付用ブラケット27の後端のねじ孔36にねじ込んで締め付 けることにより、消火器ケースは取付用ブラケット27に支持されるものである。
【0014】 以上のようにして建物の壁面28の凹部29に埋め込まれて取り付けられた消火器 ケースの内部に消火器37を設置するのであるが、そのとき消火器37の高さ、大き さなどにより、消火器37の後面の係合部材の高さに合わせて前記フック9の高さ 位置を前記ねじ軸10を弛めて自在に調整すればよい。消火器37の後面に係合部材 が無いときは前記フック9を消火器37の邪魔にならない位置に移動させておけば よい。
【0015】 次に、図19および図20に基づき第2実施例について説明すると、前記第1実施 例と異なるところは左右の本体部材2a、2bの前後方向の深さを浅くし、この 左右の本体部材2a、2bからなる胴部2の下端にビス止めされる底板部4の前 端部を胴部2から前方に突出させ、前記第1実施例で用いている下端の額縁部材 14dを無くし、両側の額縁部材14a、14bの下端を前記底板部4にビス止めした 点にあり、前記第1実施例では消火器37が消火器ケースの胴部2から前方に突出 しないのに対し、第2実施例では消火器37が消火器ケースの胴部2から前方に突 出するようになっている。他の構成は同じである。
【0016】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、消火器ケース本体部に対し額縁部材を嵌合離脱 させることにより額縁部材を容易に取り替えでき、縁部のデザインや材質を変え たい場合でも消火器ケース全体を作り変える必要が無く、製造コストの低減を図 ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例における消火器ケースを前
方から見た斜視図である。
【図2】同消火器ケースを後方から見た斜視図である。
【図3】同消火器ケースの分解斜視図である。
【図4】同消火器ケースと取付用ブラケットの斜視図で
ある。
【図5】同消火器ケースと取付用ブラケットの嵌合状態
を前方から見た斜視図である。
【図6】同消火器ケースと取付用ブラケットの嵌合状態
を後方から見た斜視図である。
【図7】同消火器ケースの取り付け状態を示すフック取
り付け部での横断面図である。
【図8】同消火器ケースの取付用ブラケットへの取り付
け状態を示す横断面図である。
【図9】同消火器ケースの標識板取り付け部での縦断面
図である。
【図10】同消火器ケースの額縁部材同志の連結部の分解
斜視図である。
【図11】同消火器ケースの額縁部材同志の連結作業の途
中状態を示す斜視図である。
【図12】同消火器ケースの額縁部材同志の連結状態を示
す断面図である。
【図13】同消火器ケースの額縁部材同志の連結状態を後
方から見た斜視図である。
【図14】同消火器ケースの本体部材に嵌合する額縁部材
と上板部に嵌合する額縁部材との連結部の分解斜視図で
ある。
【図15】同消火器ケースの本体部材に嵌合する額縁部材
と上板部に嵌合する額縁部材の連結作業の途中状態を示
す斜視図である。
【図16】同消火器ケースの本体部材に嵌合する額縁部材
と上板部に嵌合する額縁部材の連結状態を示す断面図で
ある。
【図17】同消火器ケースの本体部材に嵌合する額縁部材
と上板部に嵌合する額縁部材の連結状態を示す斜視図で
ある。
【図18】同消火器ケースのフック取り付け部の斜視図で
ある。
【図19】本考案の第2実施例における消火器ケースを前
方から見た斜視図である。
【図20】同消火器ケースの分解斜視図である。
【図21】従来例における消火器ケース取り付け部の斜視
図である。
【図22】同消火器ケース取り付け部の正面図である。
【図23】同消火器ケース取り付け部の縦断面図である。
【図24】同消火器ケース取り付け部の横断面図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 胴部 2a 左側本体部材 2b 右側本体部材 3 上板部 3a 折曲片 4 底板部 4a 折曲片 11,12 ビス 13a,13b 係合片 14a〜14e 額縁部材 16〜18 溝部 19 連結金具 19a ねじ孔 20 ねじ軸 21,22 溝部 23 連結金具 23a ねじ孔 23b 一端部 24 ねじ軸 37 消火器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消火器ケース本体部の前端部における両
    側部に左右の額縁部材を嵌合させ、前記本体部の底板部
    の前端部および本体部の上板部の前端部にもそれぞれ水
    平方向に向く額縁部材を嵌合させ、前記左右の額縁部材
    に対し前記水平方向に向く額縁部材の両端部をそれぞれ
    連結金具を介して支持してなる消火器ケース。
  2. 【請求項2】 胴部と、この胴部の上端にビス止めされ
    る上板部と、同じく胴部の下端にビス止めされる底板部
    とから消火器ケース本体部を構成し、この消火器ケース
    本体部の前端部における両側部に左右の額縁部材を嵌合
    させてこの左右の額縁部材の下端を前記底板部にビス止
    めし、前記本体部の上板部の前端部に水平方向に向く額
    縁部材を嵌合させてこの水平方向に向く額縁部材の両端
    部を前記左右の額縁部材に対し連結金具を介して支持し
    てなる消火器ケース。
JP1992086489U 1992-04-24 1992-12-17 消火器ケース Expired - Lifetime JP2547252Y2 (ja)

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JP4-26791 1992-04-24
JP2679192 1992-04-24
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JPH06464U true JPH06464U (ja) 1994-01-11
JP2547252Y2 JP2547252Y2 (ja) 1997-09-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5347990U (ja) * 1976-08-23 1978-04-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5215118U (ja) * 1975-07-21 1977-02-02
JPS6450857U (ja) * 1987-09-24 1989-03-29
JPH0210867U (ja) * 1988-07-06 1990-01-24

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JP2547252Y2 (ja) 1997-09-10

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