JP2569616Y2 - 机 - Google Patents
机Info
- Publication number
- JP2569616Y2 JP2569616Y2 JP1994005226U JP522694U JP2569616Y2 JP 2569616 Y2 JP2569616 Y2 JP 2569616Y2 JP 1994005226 U JP1994005226 U JP 1994005226U JP 522694 U JP522694 U JP 522694U JP 2569616 Y2 JP2569616 Y2 JP 2569616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- support
- connecting member
- legs
- sleeve box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、事務用デスク等の机に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、事務用の机等においては、天板
の下面に、脚又は袖箱等を個別に取り付け、これらを、
天板を介して互いに連結している。
の下面に、脚又は袖箱等を個別に取り付け、これらを、
天板を介して互いに連結している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来の構
成では、天板に脚又は袖箱等を個別に取り付けるために
は、天板や脚又は袖箱等を、すべて裏返して作業しなけ
ればならず、またそのとき、脚が倒れないように支持し
たりしなければならない。 そのため、組立作業が煩雑と
なり、また、天板の中央に掛る下向きの荷重や、横方向
から掛る荷重に対して弱いという問題点がある。本考案
は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、組
立て作業が容易で、かつ強度的に優れた机を提供するこ
とを目的としている。
成では、天板に脚又は袖箱等を個別に取り付けるために
は、天板や脚又は袖箱等を、すべて裏返して作業しなけ
ればならず、またそのとき、脚が倒れないように支持し
たりしなければならない。 そのため、組立作業が煩雑と
なり、また、天板の中央に掛る下向きの荷重や、横方向
から掛る荷重に対して弱いという問題点がある。本考案
は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、組
立て作業が容易で、かつ強度的に優れた机を提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の机は、左右1対の脚又は袖箱の上面の適所
に、左右方向の凹状溝を設け、この凹状溝に嵌着した左
右方向の連結部材により、前記左右1対の脚又は袖箱を
左右方向に所要の間隔をもって連結することにより、上
面を面一とした天板支持体を構成し、この天板支持体上
に天板を載置し、前記連結部材の前後において、天板
を、天板支持体を構成する脚又は袖箱に対し、締結手段
をもって結合したことを特徴としている。連結部材の高
さを、凹状溝の深さと同一とすることにより、連結部材
を凹状溝に嵌着したとき、連結部材の上面が、脚又は袖
箱の上面と面一となるようにするのがよい。締結手段
は、一般にはボルトである。
め、本考案の机は、左右1対の脚又は袖箱の上面の適所
に、左右方向の凹状溝を設け、この凹状溝に嵌着した左
右方向の連結部材により、前記左右1対の脚又は袖箱を
左右方向に所要の間隔をもって連結することにより、上
面を面一とした天板支持体を構成し、この天板支持体上
に天板を載置し、前記連結部材の前後において、天板
を、天板支持体を構成する脚又は袖箱に対し、締結手段
をもって結合したことを特徴としている。連結部材の高
さを、凹状溝の深さと同一とすることにより、連結部材
を凹状溝に嵌着したとき、連結部材の上面が、脚又は袖
箱の上面と面一となるようにするのがよい。締結手段
は、一般にはボルトである。
【0005】
【作用】左右1対の脚又は袖箱の上面の適所に、左右方
向の凹状溝を設け、この凹状溝に連結部材を嵌着して天
板支持体を構成し、天板支持体の上面に天板を載置し
て、その前後部を天板支持体に、締結手段をもって結合
することにより、強固な机が簡単に組み立てられる。
向の凹状溝を設け、この凹状溝に連結部材を嵌着して天
板支持体を構成し、天板支持体の上面に天板を載置し
て、その前後部を天板支持体に、締結手段をもって結合
することにより、強固な机が簡単に組み立てられる。
【0006】天板支持体の上面は面一となっているか
ら、天板の中央部を含む下面全体が天板支持体により支
持され、天板が湾曲したり、がたついたりするおそれは
ない。
ら、天板の中央部を含む下面全体が天板支持体により支
持され、天板が湾曲したり、がたついたりするおそれは
ない。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、添付図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図1において、天板支持体(1)は、左右方
向に所要の間隔をもって配置した袖箱(2)と脚(3)の上
面に設けた凹状溝(2a)(3a)に、左右方向の連結部材(4)
の両端部をそれぞれ嵌合して固着することにより形成さ
れている。
向に所要の間隔をもって配置した袖箱(2)と脚(3)の上
面に設けた凹状溝(2a)(3a)に、左右方向の連結部材(4)
の両端部をそれぞれ嵌合して固着することにより形成さ
れている。
【0009】連結部材(4)の上下方向の寸法は、凹状溝
(2a)の深さとほぼ同一としてあり、それによって、連結
部材(4)を凹状溝(2a)(3a)に嵌着したとき、連結部材
(4)の上面が、袖箱(2)及び脚(3)の上面と面一となる
ようにしてある。
(2a)の深さとほぼ同一としてあり、それによって、連結
部材(4)を凹状溝(2a)(3a)に嵌着したとき、連結部材
(4)の上面が、袖箱(2)及び脚(3)の上面と面一となる
ようにしてある。
【0010】この実施例では、右側に袖箱(2)を、左側
に脚(3)を備えるものとしてあるが、この配置を逆にし
たもの、両側とも袖箱(2)あるいは脚(3)としたもので
もよい。
に脚(3)を備えるものとしてあるが、この配置を逆にし
たもの、両側とも袖箱(2)あるいは脚(3)としたもので
もよい。
【0011】袖箱(2)及び脚(3)の上面には、それぞ
れ、前後1対のネジ孔(5)(6)を設け、このうち、前部
の左右のネジ孔(5)には、それぞれ、段付きボルト(7)
を螺合してある。
れ、前後1対のネジ孔(5)(6)を設け、このうち、前部
の左右のネジ孔(5)には、それぞれ、段付きボルト(7)
を螺合してある。
【0012】段付きボルト(7)は、図2に示すように、
下端部のネジ部(8)と、ネジ部(8)よりも大径の頸部
(9)と、頸部(9)よりもさらに大径の頭部(10)とから
なり、頸部(9)から上方は、ネジ孔(5)の上方に突出し
ている。
下端部のネジ部(8)と、ネジ部(8)よりも大径の頸部
(9)と、頸部(9)よりもさらに大径の頭部(10)とから
なり、頸部(9)から上方は、ネジ孔(5)の上方に突出し
ている。
【0013】天板(11)の下面前端には、段状に沈下して
前方を向く結合部材(12)を止着してある。結合部材(12)
の前縁部における前記左右の段付きボルト(7)と対応す
る位置に、それぞれ前向U字状の係合溝(13)を切設して
ある。
前方を向く結合部材(12)を止着してある。結合部材(12)
の前縁部における前記左右の段付きボルト(7)と対応す
る位置に、それぞれ前向U字状の係合溝(13)を切設して
ある。
【0014】係合溝(13)の左右方向の幅は、段付きボル
ト(7)の頸部(9)の径よりやや大きく、かつ頭部(10)の
径よりやや小としてある。係合溝(13)の縁に沿って、頸
部(9)の高さとほぼ等しい高さのフランジ(14)を立設し
てある(図2)。
ト(7)の頸部(9)の径よりやや大きく、かつ頭部(10)の
径よりやや小としてある。係合溝(13)の縁に沿って、頸
部(9)の高さとほぼ等しい高さのフランジ(14)を立設し
てある(図2)。
【0015】天板(11)を天板支持体(1)の上に、左右の
係合溝(13)が対応する段付きボルト(7)よりやや後方と
なるようにして、天板(11)を支持体(1)の上面に載置
し、図2に矢印Aで示すように、天板(11)を前方へ移動
させて、係合溝(13)を段付きボルト(7)の頸部(9)へ嵌
合すると、フランジ(14)の上縁が段付きボルト(7)の頭
部(10)の下面に摺接して、天板(11)の上下方向の移動が
阻止される。
係合溝(13)が対応する段付きボルト(7)よりやや後方と
なるようにして、天板(11)を支持体(1)の上面に載置
し、図2に矢印Aで示すように、天板(11)を前方へ移動
させて、係合溝(13)を段付きボルト(7)の頸部(9)へ嵌
合すると、フランジ(14)の上縁が段付きボルト(7)の頭
部(10)の下面に摺接して、天板(11)の上下方向の移動が
阻止される。
【0016】一方、天板(11)の後端部両側には、適宜の
形状の切欠き部(19)を設けてあり、かつ切欠き部(19)の
中に、上下方向の通孔(16)を有する耳片(15)を設けてあ
る。
形状の切欠き部(19)を設けてあり、かつ切欠き部(19)の
中に、上下方向の通孔(16)を有する耳片(15)を設けてあ
る。
【0017】詳言すると、この耳片(15)は、前記結合部
材(12)における係合溝(13)を、それぞれ前記段付きボル
ト(7)の頚部(9)に嵌合した際に、各通孔(16)が天板支
持体(1)における後部ネジ孔(6)と整合する位置に配置
されており、かつ、結合ボルト(17)を通孔(16)に挿入し
て、後部ネジ孔(6)に螺入したときに、結合ボルト(17)
の頭が天板(11)の表面から沈下した状態となるように、
天板(11)の下面近くに設けられている。
材(12)における係合溝(13)を、それぞれ前記段付きボル
ト(7)の頚部(9)に嵌合した際に、各通孔(16)が天板支
持体(1)における後部ネジ孔(6)と整合する位置に配置
されており、かつ、結合ボルト(17)を通孔(16)に挿入し
て、後部ネジ孔(6)に螺入したときに、結合ボルト(17)
の頭が天板(11)の表面から沈下した状態となるように、
天板(11)の下面近くに設けられている。
【0018】前記係合溝(13)を段付きボルト(7)の頚部
(9)に嵌合し、次いで、結合ボルト(17)を耳片(15)のボ
ルト孔(16)へ通して、支持体(1)の後部ネジ孔(6)に螺
入することにより、天板(11)は、支持体(1)の上に強固
に取付けられる。
(9)に嵌合し、次いで、結合ボルト(17)を耳片(15)のボ
ルト孔(16)へ通して、支持体(1)の後部ネジ孔(6)に螺
入することにより、天板(11)は、支持体(1)の上に強固
に取付けられる。
【0019】天板(11)を取付けた後、天板(11)の後部両
側の切欠き部(19)にそれぞれカバー(18)を装着して、結
合ボルト(17)及び耳片(15)を隠蔽するとともに、天板(1
1)全体を、平坦な表面を有する長方形に形成する。
側の切欠き部(19)にそれぞれカバー(18)を装着して、結
合ボルト(17)及び耳片(15)を隠蔽するとともに、天板(1
1)全体を、平坦な表面を有する長方形に形成する。
【0020】図3は、天板(11)の前記切欠き部(19)と、
耳片(15)及びカバー(18)等の取付け要領を示す分解斜視
図である。
耳片(15)及びカバー(18)等の取付け要領を示す分解斜視
図である。
【0021】切欠き部(19)は、天板(11)の側縁と平行な
側面と、この側面の前端から、前方外側へ向かって傾斜
する斜面とからなっている。 切欠き部(19)の側面及び斜
面には、平面形をそれらに対応する形状とした側板(20)
及び支持片(21)を重合し、それらに外方より挿入したボ
ルト(22)を、切欠き部(19)の側面に設けたネジ孔(23)に
螺入することにより、側板(20)及び支持板(2 1)を切欠き
部(19)に固着してある。
側面と、この側面の前端から、前方外側へ向かって傾斜
する斜面とからなっている。 切欠き部(19)の側面及び斜
面には、平面形をそれらに対応する形状とした側板(20)
及び支持片(21)を重合し、それらに外方より挿入したボ
ルト(22)を、切欠き部(19)の側面に設けたネジ孔(23)に
螺入することにより、側板(20)及び支持板(2 1)を切欠き
部(19)に固着してある。
【0022】側板(20)は、板金を切欠き部(19)の形状に
適合する平面形状に曲げたもので、その後端部は、天板
(11)の後縁形状に合わせた半円状をなしている。切欠き
部(19)の前端を超えて前方に突出する側板(20)の前端部
には、天板(11)の側縁の形状に合わせて、縦断面を外向
半円状とした縁部材(24)が連設されている。
適合する平面形状に曲げたもので、その後端部は、天板
(11)の後縁形状に合わせた半円状をなしている。切欠き
部(19)の前端を超えて前方に突出する側板(20)の前端部
には、天板(11)の側縁の形状に合わせて、縦断面を外向
半円状とした縁部材(24)が連設されている。
【0023】側板(20)における切欠き部(19)の側面と平
行をなす部分には、カバー(18)を着脱自在に係止するた
めの外向フック(25)を設けてある。
行をなす部分には、カバー(18)を着脱自在に係止するた
めの外向フック(25)を設けてある。
【0024】支持片(21)は、ダイキャストしたもので、
切欠き部(19)と対応する平面形状をなし、その後端部
に、外側方を向く耳片(15)が突設されている。
切欠き部(19)と対応する平面形状をなし、その後端部
に、外側方を向く耳片(15)が突設されている。
【0025】耳片(15)の外側端には、カバー(18)を保持
するための上向係止鈎(26)を形成してある。
するための上向係止鈎(26)を形成してある。
【0026】カバー(18)は、板金製で、天板(11)の切欠
き部(19)を覆う形状を呈しており、かつ前記側板(20)の
外向フック(25)に係合しうる係止片(27)が、所要個所に
設けられている。
き部(19)を覆う形状を呈しており、かつ前記側板(20)の
外向フック(25)に係合しうる係止片(27)が、所要個所に
設けられている。
【0027】側板(20)と一体をなす縁部材(24)の前端
と、天板(11)の前縁隅角部までの間を覆うために、縁材
(29)及びコーナー部材(28)を天板(11)の側面に止着して
ある。
と、天板(11)の前縁隅角部までの間を覆うために、縁材
(29)及びコーナー部材(28)を天板(11)の側面に止着して
ある。
【0028】図3に示す装置では、ダイキャストした支
持片(21)を、ボルト(22)によって天板(11)に固着し、か
つ支持片(21)に、天板(11)を天板支持体(1)に固着する
ための耳片(15)を設けてあるので、きわめて強固な結合
が得られる。
持片(21)を、ボルト(22)によって天板(11)に固着し、か
つ支持片(21)に、天板(11)を天板支持体(1)に固着する
ための耳片(15)を設けてあるので、きわめて強固な結合
が得られる。
【0029】本考案は、上述の実施例に限定されるもの
ではなく、各種の変形応用を含むものである。
ではなく、各種の変形応用を含むものである。
【0030】
【考案の効果】本考案によると、左右1対の脚又は袖箱
の上面の適所に、左右方向の凹状溝を設け、この凹状溝
に連結部材を嵌着することにより、まず天板支持体を組
立て、その後、支持体の上面に天板を載置して、その前
後部を支持体に結合手段をもって適宜結合することによ
り、強固な机を、正立したままの状態で順次簡単に組み
立てることができる。
の上面の適所に、左右方向の凹状溝を設け、この凹状溝
に連結部材を嵌着することにより、まず天板支持体を組
立て、その後、支持体の上面に天板を載置して、その前
後部を支持体に結合手段をもって適宜結合することによ
り、強固な机を、正立したままの状態で順次簡単に組み
立てることができる。
【0031】しかも、連結部材は、組立て途中において
は、左右の脚又は袖箱を一体的に連結する役目をすると
ともに、組立て後においては、天板の下方において天板
を補強する役目をし、さらに机に対する横方向の荷重に
対する強度の向上を図ることができる。
は、左右の脚又は袖箱を一体的に連結する役目をすると
ともに、組立て後においては、天板の下方において天板
を補強する役目をし、さらに机に対する横方向の荷重に
対する強度の向上を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同じく、天板前部の取付け要領を示す分解斜視
図である。
図である。
【図3】同じく、天板後部の取付け要領を示す分解斜視
図である。
図である。
(1)天板支持体 (2)袖箱 (2a)(3a)凹状溝 (3)脚 (4)連結部材 (5)(6)ネジ孔 (7)段付きボルト (8)ネジ部 (9)頸部 (10)頭部 (11)天板 (12)結合部材 (13)係合溝 (14)フランジ (15)耳片 (16)通孔 (17)結合ボルト (18)カバー (19)切欠き部 (20)側板 (21)支持片 (22)ボルト (23)ネジ孔 (24)縁部材 (25)外向フック (26)係止鈎 (27)係止片 (28)コーナー部材 (29)縁材
Claims (2)
- 【請求項1】 左右1対の脚又は袖箱の上面の適所に、
左右方向の凹状溝を設け、この凹状溝に嵌着した左右方
向の連結部材により、前記左右1対の脚又は袖箱を左右
方向に所要の間隔をもって連結することにより、上面を
面一とした天板支持体を構成し、この天板支持体上に天
板を載置し、前記連結部材の前後において、天板を、天
板支持体を構成する脚又は袖箱に対し、締結手段をもっ
て結合したことを特徴とする机。 - 【請求項2】 連結部材の高さを、凹状溝の深さと同一
とすることにより、連結部材を凹状溝に嵌着したとき、
連結部材の上面が、脚又は袖箱の上面と面一となるよう
にしてなる請求項1記載の机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994005226U JP2569616Y2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994005226U JP2569616Y2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681330U JPH0681330U (ja) | 1994-11-22 |
JP2569616Y2 true JP2569616Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=18527641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994005226U Expired - Lifetime JP2569616Y2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569616Y2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP1994005226U patent/JP2569616Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681330U (ja) | 1994-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1177613A (en) | Dual purpose bracket | |
JP2569616Y2 (ja) | 机 | |
JP3349419B2 (ja) | 天板連結装置 | |
JPH032209Y2 (ja) | ||
JPH0716334Y2 (ja) | 机の天板取付け構造 | |
JPH0746183Y2 (ja) | 収納ボックスとカウンター材との組み合わせ構造 | |
JP3631356B2 (ja) | 清掃具 | |
JPH0464236U (ja) | ||
JPS6024220Y2 (ja) | 棚板取付構造 | |
JPS6320350Y2 (ja) | ||
KR960009839Y1 (ko) | 조립식 선반 | |
JP2541085Y2 (ja) | 間仕切パネルの安定装置 | |
JP2616304B2 (ja) | 可動間仕切壁 | |
JPH04125729U (ja) | 机における幕板取付装置 | |
JP2692441B2 (ja) | 家具における脚の取付構造 | |
JPH0734989Y2 (ja) | 天井板保持装置 | |
JPH0629431Y2 (ja) | 下枠のだれ止め金具 | |
JPS5843250Y2 (ja) | 木製側板を有する音響機器の箱体 | |
JPH077677Y2 (ja) | 取付アタッチメント | |
JPS5915965Y2 (ja) | 鏡の取付装置 | |
JPH0477341U (ja) | ||
JP2897163B2 (ja) | 間仕切りパネル装置における支柱カバーの取付構造 | |
JPH0215930Y2 (ja) | ||
JPH0563329U (ja) | 机とテーブルの連結装置 | |
JPH03128981U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960109 |