JPH06327739A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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Publication number
JPH06327739A
JPH06327739A JP12435893A JP12435893A JPH06327739A JP H06327739 A JPH06327739 A JP H06327739A JP 12435893 A JP12435893 A JP 12435893A JP 12435893 A JP12435893 A JP 12435893A JP H06327739 A JPH06327739 A JP H06327739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
massage
switch
repeat
action
massage operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12435893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Okawa
和己 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP12435893A priority Critical patent/JPH06327739A/ja
Publication of JPH06327739A publication Critical patent/JPH06327739A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動コースマッサージにおいて、あるマッサ
ージ動作を繰り返したいという要望に応ずることができ
る。 【構成】 自動コース機能付きのマッサージ機におい
て、実行中のマッサージ動作の繰り返しを指示する繰り
返し指示手段と、この繰り返し指示手段で指示されたマ
ッサージ動作をその時点で再度実行させる制御手段とを
備えるとともに、制御手段は繰り返し指示手段が操作さ
れた時点があるマッサージ動作が終了して次のマッサー
ジ動作に移ってから所定時間内である時、既に終了した
マッサージ動作を繰り返すべきマッサージ動作として、
これを再度実行する。繰り返しの指示が少し遅れたため
に、既にそのマッサージ動作が終了して次のマッサージ
動作に移っていても、要望したマッサージ動作の繰り返
しがなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマッサージ機、ことに予
め設定されたプログラム通りに各種マッサージ動作を順
次実行していく自動コース機能付きのマッサージ機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動コース機能付きのマッサージ機は従
来より各種提供されているが、この自動コースとして
は、大多数の人によって効果的であると思われるものが
設定されており、また一般に複数の自動コースを使用者
が選択可能に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マッサージを
受ける人の体調や好みによって、自動コースマッサージ
中のあるマッサージを繰り返したいという要望があって
も、従来のものではこれに応ずることができなかった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはあるマッサージ動作の繰り返しとい
う要望に応ずることができるマッサージ機を提供するに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、予め
設定されたプログラム通りに各種マッサージ動作を順次
実行していく自動コース機能付きのマッサージ機におい
て、実行中のマッサージ動作の繰り返しを指示する繰り
返し指示手段と、この繰り返し指示手段で指示されたマ
ッサージ動作をその時点で再度実行させる制御手段とを
備えるとともに、制御手段は繰り返し指示手段が操作さ
れた時点があるマッサージ動作が終了して次のマッサー
ジ動作に移ってから所定時間内である時、既に終了した
マッサージ動作を繰り返すべきマッサージ動作として、
これを再度実行することに特徴を有している。
【0005】
【作用】本発明によれば、繰り返し指示手段で繰り返し
を指示するだけで、繰り返したいマッサージ動作が繰り
返して実行されるものであり、しかも上記指示が少し遅
れたために、既にそのマッサージ動作が終了して次のマ
ッサージ動作に移っていても、要望したマッサージ動作
の繰り返しがなされるものである。
【0006】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、このマッサージ機におけるマッサージ機構Mは、
椅子の背もたれやベッド内に組み込まれるものである
が、図示例では図3に示すように、椅子1のリクライニ
ング自在とされている背もたれ12内に組み込むものを
示している。この椅子1はパイプで枠組みした下部枠1
0に座部11とひじ掛け13とを設けるとともに、背も
たれ12のフレームの下部を下部枠10に枢着し、背も
たれ12の下端と下部枠10との間にガススプリング1
5を取り付けて、ガススプリング15の伸縮で背もたれ
12をリクライニングさせ得るようにしたもので、座部
11の先端には、振動マッサージ機構を内蔵した足載せ
台であるオットマン16が回動自在に取り付けられてい
る。
【0007】マッサージ機構Mは、図5〜図7に示すよ
うに、モータブロック3とギアブロック4、強弱調整用
ブロック5、動力切換ブロック6、幅移動ブロック7、
たたき駆動ブロック8、そして両端に位置するモータブ
ロック3とギアブロック4との間に架設された主軸20
及び連結軸95等から構成され、両端に上記椅子1の背
もたれ12内に配されたレール内を転動するころ94,
96と、レールに付設されたラックと噛合してその回転
によってマッサージ機構Mをレールに沿って移動させる
ピニオン93が配設されたものとして形成されている。
【0008】モータブロック3は回転数が可変となって
いるモータ30を備えたもので、このモータ30の回転
出力は、プーリー及びベルトによって、電磁クラッチを
内蔵する強弱調整ブロック5と、一対の電磁クラッチを
内蔵する動力切換ブロック6とに送られ、動力切換ブロ
ック6からはギアブロック4とたたき駆動ブロック8と
に送られる。
【0009】そしてギアブロック4に送られた動力は、
遊星機構からなる切換手段43及び電磁クラッチによっ
て、ウォーム軸41とウォーム軸42と幅駆動ブロック
7の三つに選択的に送られる。ウォーム軸41は上記ピ
ニオン93に連結されているウォームホール91とかみ
合って、マッサージ機構Mを上下動させるものであり、
ウォーム軸42はウォームホール44と一対の楕円ギア
45,46を介して主軸20を回転させ、更に幅駆動ブ
ロック7は送りねじ70を回転させて、後述するように
一対の施療子2,2の間隔を変える。
【0010】たたき駆動ブロック8は、駆動軸80と、
この駆動軸80のまわりを回転自在であるとともに自身
の軸まわりの回転駆動がなされるクランク軸82とを備
えたもので、動力切換ブロック6から伝達される動力
は、クランク軸82をその軸まわりに回転させる。そし
て、駆動軸80とクランク軸82とをつないでいるレバ
ー85の一端が、送りねじとこの送りねじの回転で軸方
向移動を行う送りナットとからなる強弱調整ブロック5
における送りナットにリンクを介して連結されており、
強弱調整ブロックが作動する時、クランク軸82は駆動
軸80のまわりを回転する。
【0011】主軸20の中央部には一対の内輪22,2
2がスライド自在に、且つ主軸20と一体に回転するよ
うに取り付けられている。この両内輪22,22は主軸
20に対して同方向に同量だけ偏心するとともに互いに
逆方向に傾斜したものとなっており、その外周には夫々
外輪24,24が遊転自在に装着されている。そして各
外輪24,24には、図6から明らかなように、夫々ア
ーム25,25の中程が固着されており、そして各アー
ム25先端の屈曲部には、アーム25に対して遊転自在
とされたローラ状の施療子2が夫々取り付けられてい
る。また、各アーム25の他端は連結リンク27を介し
て前記クランク軸82に連結されている。この連結リン
ク27は、アーム25とクランク軸82との連結を夫々
三次元的回動を自在とするボールジョイント26,28
で行っているもので、特にクランク軸82との連結のボ
ールジョイント28は、クランク軸82に対してその軸
方向にスライド自在ともなっている。また前記各内輪2
2は連結アーム75によって幅移動ブロック7における
送りねじ70に連結されている。送りねじ70が回転す
る時、この送りねじ70におけるねじ方向が逆となって
いる部分に螺合している一対の連結アーム75は、両施
療子2,2を互いに接近させたり遠ざけたりして、その
間隔を変化させる。
【0012】しかして、このマッサージ機構Mでは、モ
ータ30によって主軸20を回転させた場合、主軸20
と共に回転する内輪22が主軸20に対して偏心且つ傾
斜したものとなっているために、この内輪22に遊転自
在に装着されている外輪24にアーム25を介して取り
付けられた施療子2は、連結リンク27によってアーム
25の動きに制限が加えられていることもあって、主軸
20の回転に伴ない、三次元的な軌跡を描く運動、すな
わち上下方向と主軸20の軸方向と主軸20からの突出
方向とに位置を変化させる運動を行なう。このような動
きを対称に行なう一対の施療子2,2は、使用者の背面
にいわゆる「ねりもみ」のもみマッサージを与える。
尚、主軸20の回転方向によって、「もみ上げ」と「も
み下げ」の異なったもみマッサージを得ることが出来
る。
【0013】モータ30によって強弱調整ブロック5を
作動させて、前述のように駆動軸80のまわりにクラン
ク軸82を回転させると、これに伴なってアーム25が
内輪22のまわりを回転するために、施療子2は使用者
の背面が位置することになる正面方向への突出量を変化
させるものであり、強いマッサージと、弱いマッサージ
との調節を行うことができる。
【0014】そして、たたき駆動ブロック8のクランク
軸82をその軸まわりに回転させた場合、クランク軸8
2の偏心部の回転につれて動かされる連結リンク27,
27がアーム25を動かすものであり、この時のアーム
25の動きは止まっている内輪22のまわりを外輪24
と共に回動する動きとなることから、アーム25先端の
施療子2は、内輪22の位置にもよるが、正面から見
て、ほぼ上下方向の直線往復運動となり、たたきマッサ
ージを行なうことになる。
【0015】更にモータ30によって幅移動ブロック7
を駆動した時には、一対の施療子2,2が主軸20の軸
方向に移動してその間隔を変えるために、施療部位に応
じた間隔に設定することができ、またピニオン93を回
転させた場合には、前述のように、マッサージ機構Mが
椅子の背もたれ12に沿って上下動を行うものであり、
従って施療子2の位置を上下に変えることができる。ま
たこの移動時には施療子2が人体背面をさすりながら移
動するローリングマッサージを得ることができ、更にた
たき駆動ブロック8を同時に作動させたならば、たたき
動作を伴っているたたきローリングマッサージを得るこ
とができる。
【0016】図2にこのマッサージ機構の動作制御を行
う制御回路Cを示す。図中Aは図4にも示すように、各
種動作を指示するためのスイッチ群とこれらスイッチ群
の操作をデジタル信号として送り出す制御回路及び表示
ランプを備えている操作器であり、この操作器Aが接続
された制御回路Cは、モータ駆動回路MDを介してモー
タ30が接続され、ソレノイド駆動回路SDを介して前
記電磁クラッチ等を構成しているソレノイドが接続さ
れ、更に施療子2の動作位置情報を検出するための各種
センサーが接続されている。
【0017】この制御回路Cは、操作器Aから与えられ
る指示内容に応じて、モータ30のオンオフや回転方向
の切換を行うとともに、各ソレノイドを適宜作動させて
施療子2に前記の各種施療動作を行わせたり、施療子2
を移動させたりするのであるが、この動作制御にあた
り、操作器Aに設けられた「自動コース」スイッチSW
が操作された場合には、上述の「もみ上げ」、「もみ下
げ」、「たたき」、「ローリング」といった各種マッサ
ージを予め設定されたプログラム通りに順次実行してい
くものであり、またこのプログラムには、どの位置でど
れだけの間、上記マッサージを行うかという情報も含ま
れていて、効果的なマッサージを容易に得ることができ
るようになっている。
【0018】もっとも、マッサージを受ける人の体調や
好みによっては、上記プログラム中のある位置でのある
マッサージをより長く行って欲しいという要望が生じた
り、逆にこのマッサージは不要ということが生じる。こ
のために、上記操作器Aには、「もう一度」スイッチS
Rと「省略」スイッチSSとを設けてある。「もう一
度」スイッチSRは、現在行われているマッサージを続
けてもう一度行うためのものであり、自動コースマッサ
ージの実行中にこの「もう一度」スイッチSRが操作さ
れたならば、制御回路Cは次のマッサージに移ることな
く、現在実行中のマッサージをもう一度繰り返した後、
次のマッサージに移る。図1中の(a)は本来の自動コー
スマッサージを示しており、図1の(b)は、たたきマッ
サージ中に「もう一度」スイッチSRが操作されたため
に、「たたき」マッサージをもう一度繰り返した後に次
の「もみ上げ」マッサージに移った場合を示している。
【0019】ただし、「もう一度」スイッチSRが操作
された時点で繰り返すべきマッサージは、前回のマッサ
ージが終了して次のマッサージが始まった時点から所定
時間t内であれば、前回のマッサージとなるようにして
ある。つまり、「もう一度」スイッチSRが操作された
時点での現在のマッサージの判断は、実際に実行中のマ
ッサージの移行に対して、所定時間tだけずらして行う
ようにしており、図1(c)は、図1(b)中の「ローリン
グ」マッサージが終了してから所定時間t内に「もう一
度」スイッチSRが操作されたために、既に開始してい
る「たたき」マッサージを即座に中断して、「ローリン
グ」マッサージをもう一度実行している場合を示してい
る。このように、「もう一度」スイッチSRが操作され
た時に繰り返すべきマッサージの判断を、マッサージの
実際の移行から所定時間tだけずらしているために、繰
り返したいと思った時にはそのマッサージが既に終了し
て次のマッサージに移っていても、要望通りのマッサー
ジを繰り返すことができる。
【0020】なお、他方の「省略」スイッチSSについ
ては、判断時点と実際のマッサージの移行タイミングと
をずらせておらず、図1(d)に示すように、「省略」ス
イッチSSが操作された時点で実行されているマッサー
ジをその時点で即座に中断して、次のマッサージに移る
ようにしてある。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、繰り返し
指示手段で繰り返しを指示するだけで、繰り返したいマ
ッサージ動作が繰り返して実行されるために、より効果
的なマッサージを受けることができるものであり、しか
も上記指示が少し遅れたために、既にそのマッサージ動
作が終了して次のマッサージ動作に移っていても、要望
したマッサージ動作の繰り返しがなされるために、優れ
た使い勝手を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の動作説明図である。
【図2】同上のブロック回路図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】同上の操作器の正面図である。
【図5】同上のマッサージ機構の破断平面図である。
【図6】同上のマッサージ機構の破断側面図である。
【図7】同上のマッサージ機構の破断背面図である。
【符号の説明】
2 施療子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定されたプログラム通りに各種マ
    ッサージ動作を順次実行していく自動コース機能付きの
    マッサージ機において、実行中のマッサージ動作の繰り
    返しを指示する繰り返し指示手段と、この繰り返し指示
    手段で指示されたマッサージ動作をその時点で再度実行
    させる制御手段とを備えるとともに、制御手段は繰り返
    し指示手段が操作された時点があるマッサージ動作が終
    了して次のマッサージ動作に移ってから所定時間内であ
    る時、既に終了したマッサージ動作を繰り返すべきマッ
    サージ動作として、これを再度実行することを特徴とす
    るマッサージ機。
JP12435893A 1993-05-26 1993-05-26 マッサージ機 Pending JPH06327739A (ja)

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Effective date: 20040106

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