JP3543334B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明はマッサージ機、ことにアーム先端に設けられた施療子の人体側への突出量や施療子の動作速度を変更することで施療の強弱を変更する強弱変更手段を備えているマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
施療子の人体側への突出量や施療子の動作速度を変更することで施療の強弱を変更する強弱変更手段を備えたマッサージ機は、多々提供されているが、この強弱変更は、使用者が自身の好みに応じて手動で行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このために、ある使用者に設定された強さが、他の使用者に合わない時、その都度、手動による強弱変更が必要になっており、使い勝手が悪い。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところは使用者が望む強さの施療を容易に得ることができるマッサージ機を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、アーム先端に設けられた施療子と、この施療子にかかる圧力を検出する圧力検出手段と、施療子の人体側への突出量や施療子の動作速度を変更することで施療の強弱を変更する強弱変更手段とを備えるとともに、圧力検出手段で検出される圧力の増減に伴って強弱変更手段による強弱調整を行って、上記圧力にもみ力を追随させる制御手段を備えていることに第1の特徴を有し、圧力検出手段で検出される圧力の増減に伴って強弱変更手段による強弱調整を行って、上記圧力にもみ力を追随させる制御手段と、圧力検出手段で検出される圧力が所定値となるように強弱変更手段に強弱変更を行わせる制御手段とを備えて両動作が切り換え自在となっていることに第2の特徴を有している。
【0005】
【作用】
本発明の第1の特徴とするところによれば、施療子に対して体を押しつけるか否かによって、強弱の変更を行わせることができ、第2の特徴とするところによれば、施療子に対して体を押しつけるか否かによって、強弱の変更を行わせることができる動作と、施療子への体への押しつけ力の如何に拘らず、一定の強さの施療を得ることができる動作とを選択することができる。
【0006】
【実施例】
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、このマッサージ機におけるマッサージ機構Mは、椅子の背もたれやベッド内に組み込まれるものであるが、図示例では図9に示すように、椅子1のリクライニング自在とされている背もたれ12内に組み込むものを示している。この椅子1はパイプで枠組みした下部枠10に座部11とひじ掛け13とを設けるとともに、背もたれ12のフレームの下部を下部枠10に枢着し、背もたれ12の下端と下部枠10との間にガススプリング15を取り付けて、ガススプリング15の伸縮で背もたれ12をリクライニングさせ得るようにしたもので、座部11の先端には、振動マッサージ機構を内蔵した足載せ台であるオットマン16が回動自在に取り付けられている。
【0007】
マッサージ機構Mは、図11〜図13に示すように、モータブロック3とギアブロック4、強弱調整用ブロック5、動力切換ブロック6、幅移動ブロック7、たたき駆動ブロック8、そして両端に位置するモータブロック3とギアブロック4との間に架設された主軸20及び連結軸95等から構成され、両端に上記椅子1の背もたれ12内に配されたレール内を転動するころ94,96と、レールに付設されたラックと噛合してその回転によってマッサージ機構Mをレールに沿って移動させるピニオン93が配設されたものとして形成されている。
【0008】
モータブロック3は回転数が可変となっているモータ30を備えたもので、このモータ30の回転出力は、プーリー及びベルトによって、電磁クラッチを内蔵する強弱調整ブロック5と、一対の電磁クラッチを内蔵する動力切換ブロック6とに送られ、動力切換ブロック6からはギアブロック4とたたき駆動ブロック8とに送られる。
【0009】
そしてギアブロック4に送られた動力は、遊星機構からなる切換手段43及び電磁クラッチによって、ウォーム軸41とウォーム軸42と幅駆動ブロック7の三つに選択的に送られる。ウォーム軸41は上記ピニオン93に連結されているウォームホール91とかみ合って、マッサージ機構Mを上下動させるものであり、ウォーム軸42はウォームホール44と一対の楕円ギア45,46を介して主軸20を回転させ、更に幅駆動ブロック7は送りねじ70を回転させて、後述するように一対の施療子2,2の間隔を変える。
【0010】
たたき駆動ブロック8は、駆動軸80と、この駆動軸80のまわりを回転自在であるとともに自身の軸まわりの回転駆動がなされるクランク軸82とを備えたもので、動力切換ブロック6から伝達される動力は、クランク軸82をその軸まわりに回転させる。そして、駆動軸80とクランク軸82とをつないでいるレバー85の一端が、送りねじとこの送りねじの回転で軸方向移動を行う送りナットとからなる強弱調整ブロック5における送りナットにリンクを介して連結されており、強弱調整ブロックが作動する時、クランク軸82は駆動軸80のまわりを回転する。
【0011】
主軸20の中央部には一対の内輪22,22がスライド自在に、且つ主軸20と一体に回転するように取り付けられている。この両内輪22,22は主軸20に対して同方向に同量だけ偏心するとともに互いに逆方向に傾斜したものとなっており、その外周には夫々外輪24,24が遊転自在に装着されている。そして各外輪24,24には、図12から明らかなように、夫々アーム25,25の中程が固着されており、そして各アーム25先端の屈曲部には、アーム25に対して遊転自在とされたローラ状の施療子2が夫々取り付けられている。また、各アーム25の他端は連結リンク27を介して前記クランク軸82に連結されている。この連結リンク27は、アーム25とクランク軸82との連結を夫々三次元的回動を自在とするボールジョイント26,28で行っているもので、特にクランク軸82との連結のボールジョイント28は、クランク軸82に対してその軸方向にスライド自在ともなっている。また前記各内輪22は連結アーム75によって幅移動ブロック7における送りねじ70に連結されている。送りねじ70が回転する時、この送りねじ70におけるねじ方向が逆となっている部分に螺合している一対の連結アーム75は、両施療子2,2を互いに接近させたり遠ざけたりして、その間隔を変化させる。
【0012】
しかして、このマッサージ機構Mでは、モータ30によって主軸20を回転させた場合、主軸20と共に回転する内輪22が主軸20に対して偏心且つ傾斜したものとなっているために、この内輪22に遊転自在に装着されている外輪24にアーム25を介して取り付けられた施療子2は、連結リンク27によってアーム25の動きに制限が加えられていることもあって、主軸20の回転に伴ない、三次元的な軌跡を描く運動、すなわち上下方向と主軸20の軸方向と主軸20からの突出方向とに位置を変化させる運動を行なう。このような動きを対称に行なう一対の施療子2,2は、使用者の背面にいわゆる「ねりもみ」のもみマッサージを与える。尚、主軸20の回転方向によって、「もみ上げ」と「もみ下げ」の異なったもみマッサージを得ることが出来る。
【0013】
モータ30によって強弱調整ブロック5を作動させて、前述のように駆動軸80のまわりにクランク軸82を回転させると、これに伴なってアーム25が内輪22のまわりを回転するために、施療子2は使用者の背面が位置することになる正面方向への突出量を変化させるものであり、強いマッサージと、弱いマッサージとの調節を行うことができる。
【0014】
そして、たたき駆動ブロック8のクランク軸82をその軸まわりに回転させた場合、クランク軸82の偏心部の回転につれて動かされる連結リンク27,27がアーム25を動かすものであり、この時のアーム25の動きは止まっている内輪22のまわりを外輪24と共に回動する動きとなることから、アーム25先端の施療子2は、内輪22の位置にもよるが、正面から見て、ほぼ上下方向の直線往復運動となり、たたきマッサージを行なうことになる。
【0015】
更にモータ30によって幅移動ブロック7を駆動した時には、一対の施療子2,2が主軸20の軸方向に移動してその間隔を変えるために、施療部位に応じた間隔に設定することができ、またピニオン93を回転させた場合には、前述のように、マッサージ機構Mが椅子の背もたれ12に沿って上下動を行うものであり、従って施療子2の位置を上下に変えることができる。またこの移動時には施療子2が人体背面をさすりながら移動するローリングマッサージを得ることができ、更にたたき駆動ブロック8を同時に作動させたならば、たたき動作を伴っているたたきローリングマッサージを得ることができる。
【0016】
図8にこのマッサージ機構の動作制御を行う制御回路Cを示す。図中Aは図10にも示すように、各種動作を指示するためのスイッチ群とこれらスイッチ群の操作をデジタル信号として送り出す制御回路及び表示ランプを備えている操作器であり、この操作器Aが接続された制御回路Cは、モータ駆動回路MDを介してモータ30が接続され、ソレノイド駆動回路SDを介して前記電磁クラッチ等を構成しているソレノイドが接続され、更に施療子2の動作位置情報を検出するための各種センサーが接続されている。
【0017】
この制御回路Cは、操作器Aから与えられる指示内容に応じて、モータ30のオンオフや回転方向の切換を行うとともに、各ソレノイドを適宜作動させて施療子2に前記の各種施療動作を行わせたり、施療子2を移動させたりするのであるが、この動作制御にあたり、操作器Aに設けられた「もみ力」調整スイッチSWが「一定」に設定されているか、「可変」に設定されているか、あるいは「不変」に設定されているかによって、制御回路Cは、施療子2の人体側への突出量の調整動作について異なった制御を行う。
【0018】
すなわち、「可変」に設定されている場合には、図1に示すように、施療子2に設けられた圧力検出センサーで検出される圧力イが所定時間Tだけ、現在のもみ力設定からずれると、検出される圧力イにもみ力ロが一致するように、施療子2の突出量ハを変更する。つまり、使用者にしてみれば、現行のもみ力よりも強いもみ力での施療を希望する時には、施療子2に体を押しつけて、施療子2に設けられた圧力検出センサーで検出される圧力イが高くなるようにすれば、所定時間Tが経過した時点で施療子2の突出量ハが大となって所望の強さのもみ力での施療がなされるものであり、逆に現行のもみ力よりも弱いもみ力での施療を希望する時には、施療子2から体を離して、施療子2に設けられた圧力検出センサーで検出される圧力イが低くなるようにすれば、所定時間Tが経過した時点で施療子2の突出量ハが小さくなって所望の弱さのもみ力での施療がなされるものである。なお、圧力検出センサーで検出される圧力イの変化時間tが所定時間Tよりも短い場合には、上記調整はなされない。
【0019】
「もみ力」調整スイッチSWが「一定」に設定されている場合には、図2に示すように、圧力検出センサーで検出される圧力イが所定時間Tだけ高くなると、制御回路Cは施療子2の突出量を小さくして、もみ力ロが一定値を保つように調整し、圧力検出センサーで検出される圧力イが所定時間Tだけ低くなると、制御回路Cは施療子2の突出量を大きくして、もみ力ロが一定値を保つように調整する。
【0020】
「もみ力」調整スイッチSWが「不変」に設定されている場合には、図3に示すように、圧力検出センサーで検出される圧力イの変化にかかわらず、施療子2の突出量を一定に保つ。図4はこれらの動作制御のフローチャートである。
なお、上記実施例では、施療子2の突出量を変化させることでもみ力の強弱調整を行っているが、施療子2の動作速度を変更することで強弱調整を行ってもよく、突出量と動作速度の両方を変更することで強弱調整を行ってもよい。また、「一定」とした場合に保とうとするもみ力の一定値は、使用者の好みに応じて調整することができるようになっていることが好ましい。
【0021】
図5に他の実施例を示す。これは上記「もみ力」調整スイッチSWを「可変」に設定した場合における圧力検出センサーで検出される圧力イにもみ力ロを追随させるための突出量ハの変更を、段階を追って徐々に変更していくようにしたものである。ただし、圧力検出センサーで検出される圧力イともみ力との差がある値(図示例では4)を越えるような時には、図6に示すように、段階を追うことなく、一気に変更して素早く追随させることが好ましい。
【0022】
また、上記相対差に応じて強弱変更の速度を異ならせるのではなく、圧力検出センサーで検出される圧力イの絶対値に応じて、強弱変更の速度を異ならせてもよく、更には、圧力検出センサーで検出される圧力イの絶対値や、この圧力イともみ力との間の差、あるいは変化率などの値によって、もみ力の変更量も異ならせてもよい。つまり、検出される圧力イにもみ力を完全に追随させるのではなく、両者の差が小さくなる方向に少しだけもみ力を変更したり、検出される圧力イを越えるところまでもみ力を変更したりしてもよい。このような重み付けを伴った制御を行う場合、微調整が容易となる。
【0023】
操作器Aには手動による強弱調整スイッチS1,S2も設けられているのであるが、この強弱調整スイッチS1,S2による強弱調整がなされた後の所定期間T1は、図7に示すように、圧力検出センサーによって検出される圧力イが変化しても、突出量ハをこれに追随させないようにしておくことが、強弱調整スイッチS1,S2を操作した意図に反する調整がなされてしまうことを防ぐという点から好ましいものとなる。
【0024】
圧力検出センサーは、施療子2に直接設ける必要はなく、たとえば図12に示すように、施療子2にかかる反力をアーム25やクランク軸82と強弱調整ブロック5とを接続しているリンクにかかる応力として検出する歪みセンサーSのようなものであってもよい。また、操作器Aの操作が手探りでなされることが多いことから、「もみ力」調整スイッチSW等が操作された時、新たに設定された状態を音声報知で報知したり、もみ力を大きくする時にその移行を音声で報知したりする音声報知手段を設けると、的確な操作を行えるものになるとともに、もみ力が急に変化して使用者がとまどったりすることがなくなる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明の第1の特徴とするところによれば、施療子に対して体を押しつけるか否かによって、強弱の変更を行わせることができて、手動で強弱変更を行わずとも、強くしたり弱くしたりすることができるものであり、第2の特徴とするところによれば、上記動作と、施療子への体への押しつけ力の如何に拘らず、常に一定の強さの施療を得ることができる動作とを選択することができて、使い勝手が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例におけるもみ力を可変とした場合の動作説明図である。
【図2】同上のもみ力を一定とした場合の動作説明図である。
【図3】同上のもみ力を不変とした場合の動作説明図である。
【図4】同上の動作のフローチャートである。
【図5】同上のもみ力を可変とした場合の他例における動作説明図である。
【図6】同上の他の動作説明図である。
【図7】同上の手動による強弱調整が行われた場合の動作説明図である。
【図8】同上のブロック回路図である。
【図9】同上の側面図である。
【図10】同上の操作器の正面図である。
【図11】同上のマッサージ機構の破断平面図である。
【図12】同上のマッサージ機構の破断側面図である。
【図13】同上のマッサージ機構の破断背面図である。
【符号の説明】
2 施療子
Claims (8)
- アーム先端に設けられた施療子と、この施療子にかかる圧力を検出する圧力検出手段と、施療子の人体側への突出量や施療子の動作速度を変更することで施療の強弱を変更する強弱変更手段とを備えるとともに、圧力検出手段で検出される圧力の増減に伴って強弱変更手段による強弱調整を行って、上記圧力にもみ力を追随させる制御手段を備えていることを特徴とするマッサージ機。
- 制御回路は、圧力検出手段で検出される圧力値の短時間変動を無視するものであることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
- 制御回路は、強弱変更手段による強弱調整が手動指示された場合に、所定時間だけもみ力の追随動作を禁止していることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
- 制御回路は、検出される圧力値に応じて、強弱変更手段によるもみ力の変更量に重み付けをしたもみ力変更動作を行わせるものであることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
- 制御回路は、強弱変更手段によるもみ力の追随動作を段階的に行わせるものであることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
- 制御回路は、圧力検出手段で検出される圧力と現もみ力との差が所定値以上である時、強弱変更を一気に行うものであることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
- アーム先端に設けられた施療子と、この施療子にかかる圧力を検出する圧力検出手段と、施療子の人体側への突出量や施療子の動作速度を変更することで施療の強弱を変更する強弱変更手段とを備えるとともに、圧力検出手段で検出される圧力の増減に伴って強弱変更手段による強弱調整を行って、上記圧力にもみ力を追随させる制御手段と、圧力検出手段で検出される圧力が所定値となるように強弱変更手段に強弱変更を行わせる制御手段とを備えて両動作が切り換え自在となっていることを特徴とするマッサージ機。
- 動作を音にて報知する報知手段を備えていることを特徴とする請求項7記載のマッサージ機。
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