JP3564723B2 - マッサージ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は左右一対の施療子によって人体にマッサージを行うマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このようなマッサージ機において、マッサージの強弱の調整を行うことができる強弱調整機能を備えたものでは、強くしたい時や弱くしたい時、操作器に操作を加えることで調整を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところは使用者の好みの強さのマッサージへの切り換えが容易なマッサージ機を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、一対の施療子を備えるとともにマッサージの強弱調整が可能となっているマッサージ機であって、揉み力を検出する圧力センサーを備えているとともに、圧力センサーで検出される力が通常のマッサージ時に検出される力より大となった時にマッサージを強くし且つ圧力センサーで検出される力が通常のマッサージ時に検出される力より小となった時にマッサージを弱くする強弱調整を行う強弱調整機能を備えていることに特徴を有している。
【0007】
【作用】
本発明によれば、施療子に身体を強く押し付けるか離すかによって強弱調整を行うことができる。
【0008】
【実施例】
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、このマッサージ機は、椅子の背もたれやベッド内に組み込まれるものであるが、図示例では図2に示すように、椅子のリクライニング自在とされている背もたれ内に組み込むものを示している。この椅子はパイプで枠組みした下部枠81に座部82とひじ掛け83とを設けるとともに、背もたれ84のフレームの下部を下部枠81に枢着し、更にフレーム85の下端と下部枠81間に図9及び図10に示すように電動伸縮ユニット86を取り付けることで背もたれ84を電動によってリクライニングさせ得るようにしたもので、背もたれ84の両側フレーム間にマッサージ機構Mを架設してある。
【0009】
このマッサージ機構Mは、図4に示すように、一端にモータブロック20を、他端に減速機ブロック19を備えて、これら両ブロック20,19の両側から背もたれ84の上記フレームに付設されたレール内を転動するころ18や、レールに設けたラックと噛合するピニオン17を突設したもので、両ブロック20,19間には主軸1と補助軸13とが架設されている。そして両ブロック20,19によって両端が支持されている補助軸13には、この補助軸13に対して回転自在とされている一対の回転板15,15を介して、主軸1や補助軸13と平行な回転軸12が取り付けられて、補助軸13のまわりを回転軸12が回転自在となるようにされている。尚、一対の回転板15,15で両端が支持されている回転軸12は、回転板15に対して回転自在とされている。また回転軸12は、偏心方向が互いに逆とされている一対のクランク軸12a,12bを軸方向につないだものとして形成されて両端の非偏心部が回転板15に支持されている。
【0010】
モータブロック20に納められたモータは、主軸1、回転軸12、ピニオン17の各回転駆動を行なう他、補助軸13のまわりの回転軸12の回転駆動を行なう。すなわち、モータブロック20の下方に突出するモータの出力軸に装着されたプーリ28に、減速機ブロック19外面に配設された被駆動軸31がベルト29とプーリ30とを介して接続されており、また被駆動軸31と減速機ブロック19内の減速機構部とが、クラッチ33と、プーリ34,36及びベルト35とで接続されている。減速機ブロック19内の減速機構部(図示せず)は、減速部と、複数のクラッチ部とで構成されており、クラッチ33が接続されている際、主軸1あるいはピニオン17にモータ出力を選択的に伝達する。また被駆動軸31にはクラッチ32とプーリ37、ベルト38、プーリ39、ウォーム40とを介して、補助軸13に装着されたウォームホイール41が接続されており、ウォームホイール41と一体のプーリ42が回転軸12に固着されたプーリ43にベルト44で連結されている。クラッチ32が接続されると、モータ出力は上記の各部材により回転軸12に伝えられ、回転軸12はその軸まわりの回転を行なう。
【0011】
更にモータブロック20の外面には、プーリ21,23とベルト22とクラッチ24とを介してモータに接続された送りねじ25が配設されており、この送りねじ25に螺合する送りナット26と、前記一対の回転板15,15のうちの一方とが弾性伸縮自在なばねユニット16にて連結されている。送りねじ25がモータ出力で回転する時、送りねじ25の軸方向に移動する送りナット26は、ばねユニット16を介して回転板15を動かすものであり、この結果、回転板15で支持されている回転軸12は、補助軸13のまわりの回転を行なう。
【0012】
さて、主軸1には一対の内輪2,2が間隔をおいて取り付けられている。両内輪2,2は主軸1に対して同方向に同量だけ偏心し且つ互いに逆方向に傾いているもので、主軸1に形成された突条11との係合により、主軸1と共に回転するようにされており、外周面には夫々外輪3,3が遊転自在に装着されている。そして各外輪3,3には、夫々アーム4,4の中程が固着されており、そして各アーム4先端の屈曲部に、アーム4に対して遊転自在とされたローラ状の施療子5が夫々取り付けられ、各アーム4の他端は連結リンク8を介して前記回転軸12に夫々連結されている。両連結リンク8,8は、回転軸12との連結部が球体80を包むものとなっていて3次元的回動が自在となっている上に、アーム4との連結部もボールジョイント70として形成されて同じく3次元的回動が自在となるようにされており、また一方の連結リンク8の一端は回転軸12における偏心部であるクランク軸12aに設けられた球体80に、他方の連結リンク8は同じく回転軸12における偏心部であるクランク軸12bに設けられた球体80に係合するものとなっている。更に、回転軸12中央の非偏心部と補助軸13とが、これらに対して夫々遊転自在となっている連結板9によって連結されている。
【0013】
モータによって主軸1を回転させた場合、主軸1と共に回転する内輪2が主軸1に対して偏心且つ傾いたものとなっているために、この内輪2に遊転自在に装着されている外輪3にアーム4を介して取り付けられた施療子5は、連結リンク8によってアーム4の動きに制限が加えられていることもあって、主軸1の回転に伴ない、図1及び図5に矢印で示す3次元的な軌跡Tを描く運動、すなわち上下方向と主軸1の軸方向と主軸1からの突出方向とに位置を変化させる運動を行なう。このような動きを対称に行なう一対の施療子5,5は、使用者の背面にいわゆる「ねり揉み」の揉みマッサージを与える。尚、アーム4にボールジョイント70を介して連結された連結リンク8は、内輪2の回転に伴なって上下左右に振られることになるが、連結リンク8と回転軸12とはボールジョイントを構成する球体80を介して連結されているために、上記施療子5の動作は円滑に行なわれる。
【0014】
モータによって送りねじ25を回転させることで、ばねユニット16と回転板15とを介して、補助軸13のまわりに回転軸12を回転させると、これに伴なってアーム4及び外輪3が内輪2のまわりを回転し、そして施療子5は使用者の背面が位置することになる正面方向への突出量を変化させることから、主軸1を回転させてマッサージを得るにあたり、強いもみマッサージと、弱いもみマッサージとを選択的に行なわせることができる。強弱の調節を行なえるようになっているわけである。なお、主軸1を回転させることによる揉みマッサージ中に強弱調整を行う場合は、モータと送りねじ25とのクラッチを接続することによる強弱調整は、内輪2の偏心成分によるところの施療子5の後退中に行うことが好ましく、特に上記後退の前半において、もしくは上記後退の速度が大となっている期間において行うことが好ましい。
【0015】
主軸1ではなく、回転軸12をその軸まわりに回転させた場合、回転軸12の偏心部であるクランク軸12a,12bの回転につれて動かされる連結リンク8が、ボールジョイント70を介して連結されているアーム4を動かすものであり、この時のアーム4の動きは止まっている内輪2のまわりを外輪3と共に回動する動きとなることから、アーム4先端の施療子5は、内輪2の位置にもよるが、正面から見て、ほぼ上下方向の直線往復運動となり、たたきマッサージを行なうことになる。尚、回転軸12の両クランク軸12a,12bの各偏心方向が互いに逆となっていることから、対の施療子5,5によるたたき動作は交互に行なわれる。
【0016】
モータによってピニオン17を回転させた場合には、背もたれ84のフレームのラックとピニオン17との噛み合いにより、このマッサージ機構Mは椅子の背もたれ84に沿って上下に移動する。従って、施療子5の位置を上下に変えることができる。またこの時には施療子5が人体背面をさすりながら移動する背筋伸ばしマッサージを得ることができる。
【0017】
そして、このマッサージ機においては、上記内輪2の傾きを利用して幅調節を行うものとしてある。すなわち、図1に実線で示す位置に施療子5が位置している状態から、主軸1及び内輪2を半回転させれば、主軸1に対する内輪2の傾きによって、鎖線で示す位置に移行するものであり、この時、両施療子5,5の間隔は実線で示した位置の時よりも広くなる。つまり、幅調節を行ったのと同じことになる。もっとも、主軸1に対する内輪2の傾きを利用していることから、この傾きを利用している揉みマッサージについてはこの幅調節は有効ではないが、上述の背筋伸ばしマッサージやたたきマッサージについては有効に作用するものである。なお、上記の2点は、両施療子5,5が上下方向と平行となる時点としている。
【0018】
主軸1に対して内輪2が傾いているだけでなく、偏心していることから、上記の幅調節に伴い、施療子5,5の人体との当接方向の位置も変わってしまうが、この点は、前述のように強弱調節機能を有するものにおいては、この強弱調節機能によって補償することができ、この場合、幅調節に伴って強弱調節機能も作動して、マッサージの強弱が幅調節で変化してしまうことがないようにしておくことが望ましい。
【0019】
また、このマッサージ機構Mにおいては、前記ばねユニット16に圧力センサーSを組み込んである。このばねユニット16は、施療子5が人体を押圧する時の反力が引っ張り力として加わるものであるとともに、この引っ張り力が作用した時に圧縮されるコイルばね160を図6に示すように内蔵したものであるが、コイルばね160が圧縮される時にブッシュ161によって押されて回転する可動子162を可変抵抗器にて構成した圧力センサーSに取着してあり、上記反力を常時監視することができるようにしてある。
【0020】
ここでは上記圧力センサーSの出力を強弱調整に利用している。すなわち、使用者が背中を施療子5に強く押し付けることで、通常のマッサージ動作の際に生じる反力よりも強い力を圧力センサーSで検出したならば、強弱調整機能を作動させて施療子5を突出させることで、強いマッサージに移行するようにしてあり、この時、モータの回転速度も速くすることで、揉みマッサージの場合のサイクリックな動きの周期を短くしたり、たたきマッサージの際の単位時間当たりのたたき回数を増加するようにしてある。操作器に対して操作を加えなくてもよいものであり、使用者の好みの強さ及び速さのマッサージへの切り換えが容易となっているものである。
【0021】
上記の強弱調整は上述の強弱調整機能によるのではなく、電動リクライニングによって行ってもよい。つまり、図9に示すように背もたれ84が起きている状態と、図10に示すように背もたれ84が寝ている状態とでは、後者の方が人体の体重が施療子5により多くかかるために、後者の方が強いマッサージとなるのであるが、使用者が背中を施療子5に強く押し付けると、背もたれ84が倒れる方向に電動伸縮ユニット86が作動するようにしておくのである。前述の強弱調整機能によるものと組み合わせれば、強弱調整範囲がより広くなる。
【0022】
また、背もたれ84の倒れ角度は、使用者が背中を施療子5に強く押し付けるたびに徐々に増加するようにしておくとともに、電動伸縮ユニット86を作動させることになる圧力が背もたれ84の倒れ角度が増大するにつれて大きくなるようにしておくと、使い勝手が良好となる。更に、この逆の動作、つまり使用者が身体を浮かすことで背中を施療子5から離すと、背もたれ84が起きてくるように電動伸縮ユニット86を制御することも、使い勝手の向上の点で好ましい。
【0023】
強弱調整は、図2及び図3に示すように、背もたれ84の前面左右に上下方向において分割した多数の空気袋90内の圧力をポンプ91と排気弁92(図8に示す)との制御で調節することによって行うようにすることもできる。空気袋90を膨らませれば、施療子5から人体が離れる方向に押され、空気袋90を縮ませれば施療子5に人体が近づくために、強弱調整を行うことができるものである。このような空気袋90は、一対の施療子5,5の間に上下方向に沿って配置したものや、図5に示すように、マッサージ機構Mの前面下部を覆うカバー93の前面に配したものとしてもよい。前記圧力センサーSに代えて、空気袋90内の空気圧を検出して、使用者が身体を背もたれ84に強く押し付けたかどうかを検出するようにすることもできる。
【0024】
空気袋90は、上下方向に分割したものを背もたれ84の前面の全面を覆うように配置することも可能である。この場合、身体が背もたれ84の中央に落ち込むことを防ぐことができる。ただし、施療子5が位置する高さのところにある空気袋90は排気によって縮ませて施療子5の施療動作の邪魔にならないようにする。
【0025】
いずれにしても、空気袋90による強弱調整は機構的制限がないために、強弱調整範囲を広くとることが容易であり、また空気袋90はクッション材としても有効であるとともに、最大限に膨らませると施療子5が身体に当たらないようにすることができるために椅子としての価値を高めることができる。なお、施療子5が身体に当たることがない状態にセットできるようにするには、図13に示すように、アーム4を折り畳んでしまうことができるようにすることも有効である。図中41は補助リンクばね、42はスライド棒である。
【0026】
前述の圧力センサーSの利用として、ここでは使用者の座高に応じた施療子5の動作範囲の規制も行っている。つまり、施療子5を突出させた状態で、上下方向に移動させれば、圧力センサーSの出力は、図7に示すように、使用者の肩位置において大きく変化することから、使用者の肩位置を判別することができる。従って、マッサージ動作の開始時に、この肩位置判別のための動作を行わせて肩位置Yを判別し、以降、肩位置よりも上方に所定の距離(ほぼ10cm)の高さY0までは施療子5にその施療動作を許可するものの、それ以上の高さのところでは、頭部に対するマッサージとなるとして、施療子5に背筋伸ばし以外の施療動作、つまり揉みマッサージ動作及びたたきマッサージ動作を禁止するようにしている。
【0027】
図12は、マッサージ機構Mの側面を覆うサイドカバー94を背もたれ84の上下方向に伸縮自在なものとして構成するとともに、上端をマッサージ機構Mに連結することで、マッサージ機構Mの上下動に伴って上下に伸縮するようにしたものを示している。マッサージ機構Mの上下動によって指を挟みこんでしまうことをサイドカバー94によって防ぐことができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、使用者が背中を施療子に強く押し付けたり施療子から背中を離せば強弱調整機能が働くために、操作器などで強弱調整操作を行う必要がなく、使用者の好みの強さのマッサージへの切り換えが容易となっているものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の水平断面図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】同上のマッサージ機構の斜視図である。
【図5】同上の動作を示す側面図である。
【図6】同上の圧力センサーを備えたばねユニットを示すもので、(a)は破断正面図、(b)は破断側面図である。
【図7】同上の施療動作禁止範囲の説明図である。
【図8】同上の空気袋駆動系のブロック図である。
【図9】同上の側面図である。
【図10】同上のリクライニング時の側面図である。
【図11】同上の他例の斜視図である。
【図12】同上のサイドカバーを有する例を示すもので、(a)は側面図、(b)はサイドカバーの正面図、(c)はサイドカバーの側面図である。
【図13】同上のアームを折り畳み自在とした例を示すもので、(a)(b)は共に側面図である。
【符号の説明】
1 主軸
2 内輪
5 施療子

Claims (3)

  1. 一対の施療子を備えるとともにマッサージの強弱調整が可能となっているマッサージ機であって、揉み力を検出する圧力センサーを備えているとともに、圧力センサーで検出される力が通常のマッサージ時に検出される力より大となった時にマッサージを強くし且つ圧力センサーで検出される力が通常のマッサージ時に検出される力より小となった時にマッサージを弱くする強弱調整を行う強弱調整機能を備えていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 強弱調整は、施療子が配されている椅子の背もたれをリクライニングさせる電動リクライニング機構で行われることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  3. 強弱調整は、施療子が配されている椅子の背もたれの前面に配された空気袋の空気圧を調整する空気圧調整機構で行われることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
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