JP3034932B2 - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JP3034932B2 JP2262534A JP26253490A JP3034932B2 JP 3034932 B2 JP3034932 B2 JP 3034932B2 JP 2262534 A JP2262534 A JP 2262534A JP 26253490 A JP26253490 A JP 26253490A JP 3034932 B2 JP3034932 B2 JP 3034932B2
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和己 大川
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は直流モータを駆動源としているマッサージ機
に関するものである。
【従来の技術】
直流モータを駆動源とするとともに、このモータの回
転速度を可変としているマッサージ機は既に提供されて
いる。そしてこの種のマッサージ機では、マッサージと
いう動作を行う関係上、負荷の変動が大きく、これに対
処するために、負荷変動があってもモータの回転速度を
指定された速度に保つための速度補償回路が組み込まれ
ている。
【発明が解決しようとする課題】
ところがモータロック、もしくはこれに近い状態が生
じた場合には、モータの回転数が零に近いために、回転
速度補償回路は過電圧及び過電流制限装置で制限された
範囲内で高電圧を指示することになるが、この時、第11
図に示すように、電圧にリップルが生じることになる。
また、この種のモータでは、自己冷却用のファンを備え
ているが、これで冷却されない状態で放置されることに
なるために、破損に至ることになる。そして、過電圧制
御または過電流制御がかかった場合、モータの入力電圧
を零としたのでは、負荷が減少した場合の再起動トルク
を確保できないことになる。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところはモータロックに至った時にも安全
である上に、モータの再起動トルクを安全確保すること
ができるマッサージ機を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、直流モータを動力源とするととも
に、このモータの回転速度を可変としているマッサージ
機において、過負荷時用の過電圧及び過電流制限装置
と、負荷変動に対するモータ速度変化を防ぐ速度補償回
路とを具備するとともに、過負荷時に速度補償回路に代
えて所定の定電圧をモータに印加する電圧保持回路を具
備していることに第1の特徴を有し、モータを動力源と
しているマッサージ機において、過負荷時にモータと負
荷とを切り離してモータの回転出力を解放するとともに
所定時間後に電源投入直後に実行される動作と同じ動作
の実行状態に各部を復帰させる制御回路を備えているこ
とに第2の特徴を有している。 [作用] 本発明の第1の特徴とするところによれば、モータロ
ックに至った時には、電圧保持回路を通じて所定の定電
圧がモータに印加されて、負荷が減少した時の再起動ト
ルクが確保されるものであり、第2の特徴とするところ
によれば、モータが負荷から解放された後、初期状態に
戻されるために、再始動を容易に行うことができるもの
である。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、こ
のマッサージ機は、第4図に示すように、椅子1のリク
ライニング自在とされている背もたれ12内にマッサージ
機構Mを組み込んだもので、ここにおける椅子1はパイ
プで枠組みした下部枠10に座部11とひじ掛け13とを設け
るとともに、背もたれ12のフレームの下部を座部11のフ
レームに枢着し、伸縮ユニット15の伸縮にて背もたれ12
をリクライニングさせ得るようにしたもので、座部11の
先端には、振動マッサージ機構を内蔵した足載せ台であ
るオットマン16が回動自在に取り付けられている。 マッサージ機Mは、第5図〜第7図に示すように、モ
ータブロック3とギヤブロック4、強弱調整用ブロック
5、動力切換ブロック6、幅移動ブロック7、たたき駆
動ブロック8、そして両端に位置するモータブロック3
とギヤブロック4との間に架設された主軸20及び連結軸
95等から構成され、両端に上記椅子1の背もたれ12内に
配されたレール内を転動する上記ころ94,96と、レール
に付設されたラックと噛合してその回転によってマッサ
ージ機構Mをレールに沿って移動させるピニオン93が配
設されたものとして形成されている。 モータブロック3は回転数が可変となっているモータ
30を備えたもので、このモータ30の回転出力は、プーリ
ー及びベルトによって、電磁クラッチを内蔵する強弱調
整ブロック5と、一対の電磁クラッチを内蔵する動力切
換ブロック6とに送られ、動力切換ブロック6からはギ
ヤブロック4とたたき駆動ブロック8とに送られる。 そしてギヤブロック4に送られた動力は、遊星機構か
らなる切換手段43及び電磁クラッチによって、ウォーム
軸41とウォーム軸42と幅駆動ブロック7の三つに選択的
に送られ。ウォーム軸41は上記ピニオン93に連結されて
いるウォームホール91とかみ合って、マッサージ機構M
を上下動させるものであり、ウォーム軸42はウォームホ
ール44と一対の隋円ギヤ45,46を介して主軸20を回転さ
せ、更に幅駆動ブロック7は送りねじ70を回転させて、
後述するように一対の施療子2,2の間隔を変える。 たたき駆動ブロック8は、駆動軸80と、この駆動軸80
のまわりを回転自在であるとともに自身の軸まわりの回
転駆動がなされるクランク軸82とを備えたもので、動力
切換ブロック6から伝達される動力は、クランク軸82を
その軸まわりに回転させる。そして、駆動軸80とクラン
ク軸82とをつないでいるレバー85の一端が、送りねじと
この送りねじの回転で軸方向移動を行う送りナットとか
らなる強弱調整ブロック5における送りナットにリンク
を介して連結されており、強弱調整ブロックが作動する
時、クランク軸82は駆動軸80のまわりを回転する。 主軸20の中央部には一対の内軸22,22がスライド自在
に、且つ主軸20と一体に回転するように取り付けられて
いる。この両内輪22,22は主軸20に対して同方向に同量
だけ偏心するとともに互いに逆方向に傾斜したものとな
っており、その外周には夫々外輪24,24が遊転自在に装
着されている。 そして各外輪24,24には、第7図から明らかなよう
に、夫々アーム25,25の中程が固着されており、そして
各アーム25先端の屈曲部には、アーム25に対して遊転自
在とされたローラ状の施療子2が夫々取り付けられてい
る。また、各アーム25の他端は連結リンク27を介し前記
クランク軸82に連結されている。この連結リンク27は、
アーム25とクランク軸82との連結を夫々三次元回動を自
在とするボールジョイント26,28で行っているもので、
特にクランク軸82との連結のボールジョイント28は、ク
ランク軸82に対してその軸方向にスライド自在ともなっ
ている。 また前記各内輪22は連結アーム75によって、幅移動ブ
ロック7における送りねじ70に連結されている。送りね
じ70が回転する時、この送りねじ70におけるねじ方向が
逆となっている部分に螺合している一対の連結アーム75
は、両施療子2,2を互いに接近させたり遠ざけたりし
て、その間隔を変化させる。 しかして、このマッサージ機構Mでは、モータ30によ
って主軸20を回転させた場合、主軸20と共に回転する内
輪22が主軸20に対して偏心且つ傾斜したものとなってい
るために、この内輪2に遊転自在に装着されている外輪
24にアーム25を介して取り付けられた施療子2は、連結
リンク27によってアーム25の動きに制限が加えられてい
ることもあって、主軸20の回転に伴ない、三次元的な軌
跡を描く運動、すなわち上下方向と主軸20の軸方向と主
軸20からの突出方向とに位置を変化させる運動を行な
う。このような動きを対称に行なう一対の施療子2,2
は、使用者の背面にいわゆる「ねりもみ」のもみマッサ
ージを与える。尚、主軸20の回転方向によって、「もみ
上げ」と「もみ下げ」の異なったもみマッサージを得る
ことが出来る。 モータ30によって強弱調整ブロック5を作動させて、
前述のように駆動軸80のまわりにクランク軸82を回転さ
せると、これに伴なってアーム25が内輪2のまわりを回
転するために、施療子2は使用者の背面が位置すること
になる正面方向への突出量を変化させるものであり、強
いマッサージと、弱いマッサージとの調節を行うことが
できる。 そして、たたき駆動ブロック8のクランク軸82をその
軸まわりに回転させた場合、クランク軸82の偏心部の回
転につれて動かされる連結リンク27,27がアーム25を動
かすものであり、この時のアーム25の動きは止まってい
る内輪22のまわりを外輪24と共に回動する動きとなるこ
とから、アーム25先端の施療子2は、内輪22の位置にも
よるが、正面から見て、ほぼ上下方向の直接往復運動と
なり、たたきマッサージを行なうことになる。 更にモータ30によって幅移動ブロック7を駆動した時
には、一対の施療子2,2が主軸20軸方向に移動してその
間隔を変えるために、施療部位に応じた間隔に設定する
ことができ、またピニオン93を回転させた場合には、前
述のように、マッサージ機構Mが椅子の背もたれ12に沿
って上下動を行うものであり、従って施療子2の位置を
上下に変えることができる。またこの移動時には施療子
2が人体背面をさすりながら移動するローリングマッサ
ージを得ることができ、更にたたき駆動ブロック8を同
時に作動させたならば、たたき動作を伴っているたたき
ローリングマッサージを得ることができる。 第1図にこのマッサージ機構Mの動作制御を行う制御
回路Cを示す。図中Aは第9図にも示すように、各種動
作を指示するためのスイッチ群とこれらスイッチ群の操
作をデジタル信号として送り出す制御回路CAと表示回路
CDを備えている操作器であり、この操作器Aが接続され
たモミ機制御回路Cは、モータ駆動回路MDを介してモー
タ30が接続され、ソレノイド駆動回路SDを介して前記電
磁クラッチ等を構成しているソレノイドが接続され、更
に施療子2の動作位置情報を検出するための各種センサ
ーSが位置検出回路SCを介して接続されている。尚、オ
ットマン16に内蔵されたマッサージ機構の制御部は省略
している。 この制御回路Cは、操作器Aから与えられる指示内容
に応じて、モータ30のオンオフや回転方向の切換を行う
とともに、各ソレノイドを適宜作動させて施療子2に前
記の各種施療動作を行わせたり、施療子2を移動させた
りするものであり、また操作器Aに設けられた速度調整
スイッチSVが操作されたならば、モータ30の回転速度を
段階的に変化されたものであるが、この動作制御にあた
り、モータ30の始動と停止並びに回転方向は、直接モー
タ駆動回路MDに信号aとして供給するものの、回転速度
についてはD/A変換回路DAを通じてモータ駆動回路MDに
供給している。そして、ここにおけるD/A変換回路DAに
は、速度変化を滑らかにするためのソフトスタート回路
SSが組み込まれており、制御回路Cがモータ30を始動さ
せたり、速度を高める方向に回転速度の段階的調整を行
う時、上記ソフトスタート回路SSが急激な回転数変化が
生じないよういしている。図中FVはモータ30の回転数検
出回路である。 上記モータ30の動作制御を担うモータ駆動回路MD等の
具体回路を第2図に示す。発振回路201の発振信号によ
ってスイッチングされるスイッチング素子FETが誘導ト
ランスTの2次側に誘導電圧を励起させ、これを平滑し
てモータ30に印加することでモータ30を回転させるよう
になっている。この場合、モータ駆動用IC251は、制御
回路Cからの信号でモータ30を駆動させるとともに、実
際の回転数NをF/VコンバータFV1,FV2に供給する。一
方、操作器Aから指示を受けた指示回転数は、D/A変換
回路DAによりコンパレーダ204にアナログ信号として供
給され、上記F/VコンバータFV1,FV2の出力として比較さ
れて、実際の回転数が指示回転数となるように、フォト
カプラPCを介して発振回路201が制御される。つまり、
これらによって速度補償回路が構成されているものであ
る。 そして、モータ30の印加電圧がいかなる場合でも、一
定電流に達したならば、電流制限抵抗RI1によって図中
ロ点の電位がアップし、トランジスタQ203がオフして発
振回路201への供給がオフされるために、モータ30への
印加電流は制限される。 またモータ30の回転数が指示より遅いために回転数を
高めるべく、大電圧を供給しようとすれば、コンバータ
204の図中ハ点の電圧が高くなり、前述のトランジスタQ
203をオフさせるために、モータ30への印加電圧は制限
される。 次にモータロック時について説明すると、モータロッ
クが生じれば、モータ30の回転数が指示回転数と異なっ
て零となるために、上記過電圧あるいは過電流制限回路
で制定された限度までモータ30の印加電圧が高められる
が、この時、上記の速度補償回路系全体の時定数によ
り、本来ならば、前述のようにリップルが生じて再起動
時のトルクが不安定になるのであるが、第10図にに破線
で示すトルクカーブの電圧以下の電圧になった場合、こ
こでは抵抗R291,R292,R293、トランジスタQ291、そして
フォトカプラPC2よりなる電圧保持回路Dが、強制的に
モータ30に定電圧を印加する。従って、再起動が不安定
になることがないものである。 他の実施例としては、次のようにしてもよい。すなわ
ち、第1図に示すように、回転数検出回路FVにロック検
出回路を内蔵させて、所定時間t1(2〜10秒)以上ロッ
ク状態が継続されたならば、ロック検出回路が制御回路
Cにロック信号eを送り、その後、更に所定時間t2(2
〜10秒)が経過すれば、ロック信号を解除するようにす
る。尚、この解除時点でロック状態が継続されていなけ
れば、上記解除はなされない。 一方、制御回路Cは、上記ロック信号eを受けたなら
ば、モータ30に接続された各負荷を切り離してモータ30
の出力を解放させるようになっている。この負荷の切り
離しは、前記マッサージ機構Mは第8図に示すように、
ソレノイドで構成された電磁ブレーキ(クラッチ)を介
してモータ30に各負荷が接続されていることから、電磁
ブレーキを解放するだけでよい。 そして制御回路Cは所定時間後に電源スイッチが投入
された直後の初期状態と同じ状態、つまりもみ上げ動作
もしくは肩位置合わせの状態に各部を復帰させ、過負荷
に対する保護動作が働いたことを使用者に知らせる。
【発明の効果】
以上のように本発明の第1の特徴とするところによれ
ば、モータロックに至った時には、電圧保持回路を通じ
て所定の定電圧がモータに印加されて、負荷が減少した
時の再起動トルクが確保されるために、再起動が確実に
なされるものであり、第2の特徴とするところによれ
ば、モータが負荷から解放された後、初期状態に戻され
るために、やはり再始動を容易に行うことができるもの
であり、また過負荷に対する保護動作が働いたことを使
用者に認識させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例のブロック回路図、第2図は同
上の具体回路図、第3図は他の実施例における動作を示
すタイムチャート、第4図(a)(b)は同上の正面図
と側面図、第5図〜第7図は同上のマッサージ機構の破
断平面図と背面図と側面図、第8図は同上のブロック機
構図、第9図(a)(b)は同上の操作器の正面図、第
10図は同上のトルク−回転数説明図、第11図は従来例の
説明図であって、30はモータ、Cは制御回路、MDはモー
タ駆動回路、Dは電圧保持回路を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−58160(JP,A) 特開 昭50−72485(JP,A) 実開 昭63−122422(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 7/00 A61H 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流モータを動力源とするとともに、この
    モータの回転速度を可変としているマッサージ機におい
    て、過負荷時用の過電圧及び過電流制限装置と、負荷変
    動に対するモータ速度変化を防ぐ速度補償回路とを具備
    するとともに、過負荷時に速度補償回路に代えて所定の
    定電圧をモータに印加する電圧保持回路を具備している
    ことを特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】モータを動力源としているマッサージ機に
    おいて、過負荷時にモータと負荷とを切り離してモータ
    の回転の出力を解放するとともに所定時間後に電源投入
    直後に実行される動作と同じ動作の実行状態に各部を復
    帰させる制御回路を備えていることを特徴とするマッサ
    ージ機。
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