JPH0632274U - リッドの取付装置 - Google Patents

リッドの取付装置

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JPH0632274U
JPH0632274U JP7327992U JP7327992U JPH0632274U JP H0632274 U JPH0632274 U JP H0632274U JP 7327992 U JP7327992 U JP 7327992U JP 7327992 U JP7327992 U JP 7327992U JP H0632274 U JPH0632274 U JP H0632274U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge arm
lid
inner panel
luggage door
end side
Prior art date
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Pending
Application number
JP7327992U
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English (en)
Inventor
紀克 下脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体に枢着されたヒンジアームにラゲージド
アを固定し、ラゲージドアを車体に対して開閉自在に組
付けるリッド取付装置において、ラゲージドアを開いた
ときの見ばえを向上させる。 【構成】 ラゲージドア1のインナパネル10に取付孔
12を形成すると共に、ヒンジアーム2の自由端側8に
取付プレート13を固着し、この自由端側8を取付孔1
2に嵌め込み、ボルト14によって取付プレート13を
インナパネル10に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車の車体に開閉自在に枢支されたリッドの取付装置に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車体には、例えば荷室の上部開口を閉鎖するラゲージドア、或いはエ ンジンルームの上部開口を覆うフードなどの各種のリッドが付設されている。か かるリッドは、これを閉じたとき外側となるアウタパネルと、内側に位置するイ ンナパネルとを有し、これらのパネルは互いに一体に組付けられている。
【0003】 リッドは、基端側が車体に枢着されたヒンジアームを介して開閉自在に支持さ れ、かかるリッドはヒンジアームの自由端側に取付装置によって固定されている 。従来のリッド取付装置は、ヒンジアームの自由端側を、リッドのインナパネル 外面、すなわちリッドを開いたとき外に露出するインナパネル面にボルトによっ て直に固着するものが一般的であるが、このような構成によると、リッドを開い たとき、ヒンジアームの自由端側が外部に露出し、これが丸見えとなるため見ば えが低下する。
【0004】 そこで、リッドのアウタパネルとインナパネルの間に区画された空隙に、その 先端開口からヒンジアームの自由端側を差し込み、これをインナパネルにボルト で固定したリッドの取付装置が提案されている。この構成によると、ヒンジアー ムの自由端側をリッドのインナパネルによって覆い隠することができるので、リ ッドを開いたときの見ばえを向上させることができる。ところが、かかるリッド 取付装置によると、後に詳しく説明するように、リッドを車体に組付けるときの 作業性が悪く、しかもその作業時にリッドのアウタパネルに傷を付けてしまうお それもある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、上記従来の欠点を除去し、リッド組付時の作業性を高め、し かも組付後のリッドを開いたときの見ばえを向上させることのできる自動車のリ ッド取付装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、基端側が自動車の車体に枢着されたヒン ジアームを介して該車体に開閉自在に枢支され、互いに一体に組付けられたアウ タパネルとインナパネルとを有するリッドの取付装置において、前記ヒンジアー ムの自由端側に取付プレートが固着され、リッドのインナパネルには、該リッド を閉鎖した状態で車体の前後方向に延びる取付孔が形成され、該取付孔にヒンジ アームの自由端側が嵌め込まれ、前記取付プレートが、インナパネル外面に当接 してボルトによってインナパネルに固定されるリッドの取付装置を提案する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に従って説明し、併せて前述の従来のリッド取付 装置の欠点を図面に即してより具体的に明らかにする。
【0008】 図1は、リッドの一例であるラゲージドア1を有する自動車の後部を示した斜 視図であり、このラゲージドア1は、一対のヒンジアーム2を介して、車体3に 矢印A方向に開閉自在に枢支されている。図1はラゲージドア1を開いたときの 様子を示しているが、これを閉じることによって荷室4の上部開口を閉鎖するこ とができる。
【0009】 図2は、ラゲージドア1を閉じた状態での、図1のII−II線断面図であるが、 この図から明らかなように、ヒンジアーム2は、その基端側5が車体3のブラケ ット6に枢ピン7を介して矢印A方向に回動自在に枢着されていて、このアーム 2の自由端側8に、後述するリッド取付装置によってラゲージドア1が固定され ている。
【0010】 図1及び図2に示すように、ラゲージドア1はこれを閉じた状態で車外側とな るアウタパネル9と、車内側(荷室4側)に位置するインナパネル10とを有し 、これらのパネル9,10は互いに一体に組付けられている。
【0011】 図3は、ラゲージドア1とヒンジアーム2を分離した状態で、これらを図2の III−III線に沿って切断した断面図であり、図4は、ラゲージドア1のアウタパ ネル9とインナパネル10の間の構造を明らかにするため、ラゲージドア1とヒ ンジアーム2を分離すると共に、アウタパネル9を取り除いた状態で、当該アウ タパネルの側、すなわちラゲージドア1の外側からこれらの要素を示した斜視図 である。
【0012】 図2乃至図4に示すように、ヒンジアーム2が取付いたラゲージドア部分のア ウタパネル9とインナパネル10の間には空隙Sが形成され、インナパネル10 の内面、すなわちアウタパネル9に対向した側のインナパネル面には、補強部材 11が溶接によって固着されている。この補強部材11とインナパネル10には 、互いに整合した取付孔12が形成され、この取付孔12は、ラゲージドア1を 図2のように閉鎖した状態で、車体3の前後方向Xに延びるように形成されてい る。
【0013】 一方、ヒンジアーム2の自由端側8の下側面には、例えば鋼板より成る取付プ レート13が溶接によって一体に固着されている。図4に示すように、このプレ ート13の幅W1は、上述の取付孔12の幅W2よりも広く形成され、またヒン ジアーム2の自由端側8の幅W3は取付孔12の幅W2よりも狭く形成されてい る。かかる自由端側8が、図2に示すようにインナパネル10と補強部材11と に形成された取付孔12に嵌め込まれている。
【0014】 また取付プレート13は、インナパネル10の外面、すなわちアウタパネル9 と対向した側と反対側のインナパネル面に当接し、インナパネル10にボルト1 4によって固定されている。この例では、補強部材11に予めナット15が固着 され、これらのナット15に、インナパネル10の外面側から、取付プレート1 3、インナパネル10及び補強部材11に形成された孔を通して挿入されたボル ト14が螺着され、取付プレート13がインナパネル10に固定されている。
【0015】 上述したリッドの取付装置によれば、ヒンジアーム2の自由端側8がラゲージ ドア1のインナパネル10とアウタパネル9の間に納められているので、ラゲー ジドア1を図1のように開いたときも、この自由端側8が外部に露出せず、その 見ばえが向上する。
【0016】 図6は、従来のリッド取付装置によってヒンジアーム2aに固定されたラゲー ジドア1aを示している。この取付装置は、ヒンジアーム2aの自由端側8aを ラゲージドア1aのインナパネル10aの外面にボルト14aによって直に固定 するように構成されている。かかる取付装置によると、ラゲージドア1aを開い たとき、ヒンジアーム2aの自由端側8aが外部から丸見えとなってしまうため 、その見ばえが悪く、自動車の高級感を損う。本考案実施例の構成によると、こ のような不具合を支障なく除去することができるのである。
【0017】 一方、図7は他の従来例を示す断面図であり、ここに示したリッド取付装置は 、ラゲージドア1bのアウタパネル9bとインナパネル10bの間に区画された 空隙Sbの先端開口16bからヒンジアーム2bの自由端側8bを挿入し、この 自由端側の上側面に予め固着されたナット15bに、インナパネル外面側からボ ルト14bを挿入して螺着し、ヒンジアーム2bとインナパネル10bを一体に 固定するように構成されている。
【0018】 この構成によっても、本考案と同様に、ヒンジアーム2bの自由端側8bをラ ゲージドア1bのインナパネル10bによって覆い隠すことができるので、その 見ばえを高めることが可能である。ところが、この構成によると、ラゲージドア 1bを車体3bに組付けるときの作業が大変煩雑となる。
【0019】 すなわち、図7に示したラゲージドア1bを車体3bに組付けるには、例えば 、図8に示すようにヒンジアーム2bの基端側5bを枢ピン7bによって車体3 bに枢着した後、このヒンジアーム2bを図8に示す位置に回動させておき、ラ ゲージドア1bを矢印Bbで示す方向に移動させてアウタパネル9bとインナパ ネル10bの間の空隙Sbに、その先端開口16bから、ヒンジアーム2bの自 由端側8bを挿入させ、ナット15bとボルト14b(図7)とによってヒンジ アーム2bをインナパネル10bに固定する。
【0020】 ところが、ヒンジアーム2bの自由端側8bと空隙Sbとを互いに嵌め合せる とき、ヒンジアームの自由端側8bの延びる方向と平行な方向Bbにラゲージド ア1bを正しく移動させなければならないため、その作業が大変やりずらい。す なわち、この作業を手作業で行う場合、重量の大なるラゲージドア1bを手で持 ちながら、これを正しく矢印Bbで示した斜め方向に移動させなければならない のである。このときラゲージドア1bが、図9に示すように少しでも傾倒してし まうと、ヒンジアーム2bの先端がアウタパネル9bに当り、このパネル9bに 傷を付けてしまう。
【0021】 このため、従来は図8に示した如きラゲージドア1bの組付方法を採用せず、 ラゲージドア1bとヒンジアーム2bをボルト14bとナット15bによって予 め固定しておき、かかるラゲージドア1bを閉じた状態にして車体3bの荷室上 部開口にセットし、これを正しく位置決めしてから、ヒンジアーム2bの基端側 5bを車体3bに枢ピン7bによって枢着してラゲージドア1bを組付けていた 。このようにラゲージドア1bを閉じた状態で組付ける方法は一般に閉建付と呼 ばれ、図8に示したようにラゲージドア1bを開いた状態で組付ける方法は一般 に開建付と称されている。閉建付によってラゲージドア1bを車体3bに組付け ると、図9に示したようにアウタパネル9bに傷を付けてしまう恐れはないが、 閉建付によると、その組付作業が開建付に比べて著しく煩雑となり、その作業性 が増々低下する。
【0022】 図6に示したリッド取付装置によると、ラゲージドア1aを開建付により車体 3aに組付けることができ、その作業性は良好であるが、前述のように、ラゲー ジドア取付後のヒンジアーム2aの見ばえが低下する欠点を免れない。
【0023】 これに対して、図1乃至図4に例示した本考案に係るリッド取付装置によれば 、ラゲージドア組付後の見ばえを高めることができるだけでなく、該ドア1を、 開建付によって簡単に車体3に組付けることができ、その作業を簡素化すること ができる。すなわち、図5に示すように、ヒンジアーム2の基端側5を枢ピン7 を介して車体3に枢着した後、ラゲージドア1を真すぐ下方に下げるだけで、該 アーム2の自由端側8をラゲージドア1の空隙Sに組込むことができる。インナ パネル10と補強部材11(図2)に形成された取付孔12は、前述のように、 該ドア1が組付けられて閉じられた状態で、車体3の前後方向Xに延びるように 形成されているので、図8に示した従来例のように空隙Sbの先端開口16bを 通してヒンジアーム2bの自由端側8bを挿入する必要はなく、図5のようにラ ゲージドア1を単に下方に下げるだけで、ヒンジアーム2の自由端側8を取付孔 12に嵌め込むことができるのである。このため、ヒンジアーム2の先端がアウ タパネル9に当たることはなく、開建付により、簡単に組付作業を行うことがで きる。ヒンジアーム2の自由端側8を取付孔12に嵌め込んだあとは、ボルト1 4(図2)をナット15に螺着してこれを締付けるだけでよく、短時間で楽にし かもアウタパネル9に傷を付けることなく作業を遂行できる。
【0024】 また図7に示した従来例においては、ヒンジアーム2bの上側面にナット15 bが固着されているので、このナット15bがラゲージドア1bのアウタパネル 9bに干渉しないよう、ヒンジアーム2bの自由端側上側面とアウタパネル9b との間に大きな間隔Dbをとる必要がある。かかる大きな間隔Dbを確保するに は、インナパネル10bの位置を下方に下げたラゲージドア構造としなければな らないが、このようにすると、インナパネル10bを下げた分だけ荷室4bのス ペースが狭められてしまう。
【0025】 これに対し、図2に示した本考案に係る構成では、ヒンジアーム2の下側面に 固着された取付プレート13、すなわちヒンジアーム2の上側面よりも下方に大 きく下がった補強部材11の面にナット15が固着されているので、ヒンジアー ム2の自由端側上側面とアウタパネル9との間の間隔Dを従来より狭くすること ができる。このため、インナパネル10を従来よりも上方に位置させたラゲージ ドア構造とすることができ、それだけ荷室4の有効スペースを拡大することがで きる。
【0026】 なお、上述の実施例で示した補強部材11は、ラゲージドア1の開閉時に大き な荷重が作用するインナパネル部分を補強するものであるが、インナパネル10 自体の強度が大なるときは、かかる補強部材を省いてもよく、この場合にはナッ ト15をインナパネル10に直に固着すればよい。
【0027】 本考案は、ラゲージドア以外のリッドの取付装置にも適用できるものである。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、ヒンジアームの自由端側を隠蔽できるため、リッドを開いた ときの見ばえを向上させ、自動車の高級感を高めることができる。
【0029】 しかも、リッドを車体に組付けるとき、開建付によって楽に作業を行うことが でき、その際ヒンジアームによってリッドのアウタパネルに傷を付ける不具合も 阻止できる。
【0030】 またリッドによって覆われる空間のスペースを拡大できる利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リッドの一例であるラゲージドアを有する自動
車の後部を示した斜視図である。
【図2】ラゲージドアを閉じた状態での図1のII−II線
断面図である。
【図3】ラゲージドアとヒンジアームを互いに分離した
状態で、図2のIII−III線に沿って切断した断面図であ
る。
【図4】ラゲージドアとヒンジアームを互いに分離する
と共に、ラゲージドアのアウタパネルを取り除いた状態
で、ラゲージドアをその外側から見た斜視図である。
【図5】ラゲージドアを車体に組付けるときの様子を示
した概略説明図であって、車体を鎖線で略示した図であ
る。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】リッド取付装置の他の従来例を示す断面図であ
る。
【図8】図7に示したラゲージドアを車体に組付けると
きの様子を示した、図5と同様な説明図である。
【図9】ラゲージドアの組付時に、該ドアが傾いたとき
の不具合を示す、図8と同様な説明図である。
【符号の説明】
2 ヒンジアーム 3 車体 5 基端側 8 自由端側 9 アウタパネル 10 インナパネル 12 取付孔 13 取付プレート 14 ボルト X 前後方向

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端側が自動車の車体に枢着されたヒン
    ジアームを介して該車体に開閉自在に枢支され、互いに
    一体に組付けられたアウタパネルとインナパネルとを有
    するリッドの取付装置において、 前記ヒンジアームの自由端側に取付プレートが固着さ
    れ、リッドのインナパネルには、該リッドを閉鎖した状
    態で車体の前後方向に延びる取付孔が形成され、該取付
    孔にヒンジアームの自由端側が嵌め込まれ、前記取付プ
    レートが、インナパネル外面に当接してボルトによって
    インナパネルに固定されることを特徴とするリッドの取
    付装置。
JP7327992U 1992-09-29 1992-09-29 リッドの取付装置 Pending JPH0632274U (ja)

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