JPS60113728A - 自動車のドア取付構造 - Google Patents
自動車のドア取付構造Info
- Publication number
- JPS60113728A JPS60113728A JP22113583A JP22113583A JPS60113728A JP S60113728 A JPS60113728 A JP S60113728A JP 22113583 A JP22113583 A JP 22113583A JP 22113583 A JP22113583 A JP 22113583A JP S60113728 A JPS60113728 A JP S60113728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- assembly
- fixed
- hinge
- onto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title abstract description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/06—Bent flaps
- E05D5/062—Bent flaps specially adapted for vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/50—Mounting methods; Positioning
- E05Y2600/54—Welding
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/60—Mounting or coupling members; Accessories therefor
- E05Y2600/624—Nuts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車におけるドアの取付構造に関する。
従来、キャブオーバ−型自動車において、そのボディに
、ドッグレッグタイプのヒンジを介してドアを開閉可能
に取付けることがおこなわれている。第1図はこのよう
なドアの取付構造の概要を示したもので、aはボディ、
bはドア、Cはヒンジ、dはヒンジ固定用のボルト、e
はポル)dを締付けるためのインパクトレンチである。
、ドッグレッグタイプのヒンジを介してドアを開閉可能
に取付けることがおこなわれている。第1図はこのよう
なドアの取付構造の概要を示したもので、aはボディ、
bはドア、Cはヒンジ、dはヒンジ固定用のボルト、e
はポル)dを締付けるためのインパクトレンチである。
このドアbをボディaの所定位置にヒンジCを介して取
付けるには、図のようにドアbを開放しておき、ヒンジ
Cの固定部gをボディaに当接し、ボルトdを図の矢印
方向がらインパクトレンチeによって締付けろ作業が必
要となる。ところが、この作業は、℃・まだ固定されて
いないドアl)をボディaから開放した状態で保持して
おくことが必要であり、重(・ドアbを支持しながら位
置調整をおこない、かつ締付は作業をすることが要求さ
れる。すなわち、この作業は極めて作業性が悪く、組付
工数が掛るという欠点がある。
付けるには、図のようにドアbを開放しておき、ヒンジ
Cの固定部gをボディaに当接し、ボルトdを図の矢印
方向がらインパクトレンチeによって締付けろ作業が必
要となる。ところが、この作業は、℃・まだ固定されて
いないドアl)をボディaから開放した状態で保持して
おくことが必要であり、重(・ドアbを支持しながら位
置調整をおこない、かつ締付は作業をすることが要求さ
れる。すなわち、この作業は極めて作業性が悪く、組付
工数が掛るという欠点がある。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、前記従来の
欠点を解消し、組伺けの容易な自動車のドア取イ]構造
を提供しようとするものである。
欠点を解消し、組伺けの容易な自動車のドア取イ]構造
を提供しようとするものである。
すなわち、本発明はドアヒンジを用いてドア組立をキャ
ブオーバ−型自動車の車体に取付ける場合において、ヘ
ッドライトハウジング、フロントバンパーなどの部材を
外側に有するパネルのドアヒンジ取付相蟲部に、ドアヒ
ンジ数句は作業用の貫通穴を設けたことを特徴とする自
動車のドア取付構造である。
ブオーバ−型自動車の車体に取付ける場合において、ヘ
ッドライトハウジング、フロントバンパーなどの部材を
外側に有するパネルのドアヒンジ取付相蟲部に、ドアヒ
ンジ数句は作業用の貫通穴を設けたことを特徴とする自
動車のドア取付構造である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら、詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図および第3図において、第2図は自動車前部のヘ
ッドライト側部における水平断面を示し、■はアッパー
ドアヒンジ組立、2は車体側のインチフロントビラ、3
はアウタフロントピラ、4はフロントパネル、5はヘッ
ドライトハウジング、8は作業用の穴で、フロントパネ
ル4に工具が挿入しうる大きさに設けである。
ッドライト側部における水平断面を示し、■はアッパー
ドアヒンジ組立、2は車体側のインチフロントビラ、3
はアウタフロントピラ、4はフロントパネル、5はヘッ
ドライトハウジング、8は作業用の穴で、フロントパネ
ル4に工具が挿入しうる大きさに設けである。
10はヘッドライトが設けられる部分を示す。
アッパードアヒンジ組立1は、ドア組立(図示を省略)
に固定される揺動部11と、車体側に固定される固定部
12と、揺動部11と固定部」2とを回動可能に係止せ
しめるヒンジビン13とからなり、固定部12には車体
側へ取付ける際に用いるナツト14が適当数、溶接等の
手段で固定しである。15は固定部12の側部より、揺
動部11側へ突出せしめたストッパーである。
に固定される揺動部11と、車体側に固定される固定部
12と、揺動部11と固定部」2とを回動可能に係止せ
しめるヒンジビン13とからなり、固定部12には車体
側へ取付ける際に用いるナツト14が適当数、溶接等の
手段で固定しである。15は固定部12の側部より、揺
動部11側へ突出せしめたストッパーである。
アッパードアヒンジ組立1を車体側に固定するには、ま
ず、アッパードアヒンジ組立1の揺動部11をドア組立
に固定したあと、車体側のドア開口部にドア組立をはめ
込み、そのアッパードアヒンジ組立1を、インチフロン
トビラ2の間に挿入して第2図に示すような状態にセッ
ト(見切り合せを)する。
ず、アッパードアヒンジ組立1の揺動部11をドア組立
に固定したあと、車体側のドア開口部にドア組立をはめ
込み、そのアッパードアヒンジ組立1を、インチフロン
トビラ2の間に挿入して第2図に示すような状態にセッ
ト(見切り合せを)する。
次に車体の外側、すなわち、フロントパネル4の外側か
ら、該フロントパネル4に設けた穴8を利用してボルト
16を挿入する。すなわちアウタフロントピラ3を貫通
してボルト16をアッパードアヒンジ組立1の固定部1
2に設けたナツト14に螺入し、インパクトレンチ等の
締付工具をフロントパネル4の外側から穴8に挿入しな
がらボルト16を締付ければよい。この締付けの際、固
定部12が押されて逃げようとするが、該固定部12に
突設したストッパー15が、揺動部11に当接して移動
できず、締付けが容易におこなわれるー なお、このストッパーを固定部12の他の位置に設け、
揺動部11のみならず、車体側の部材を利用して同様な
目的を達成することもできる。
ら、該フロントパネル4に設けた穴8を利用してボルト
16を挿入する。すなわちアウタフロントピラ3を貫通
してボルト16をアッパードアヒンジ組立1の固定部1
2に設けたナツト14に螺入し、インパクトレンチ等の
締付工具をフロントパネル4の外側から穴8に挿入しな
がらボルト16を締付ければよい。この締付けの際、固
定部12が押されて逃げようとするが、該固定部12に
突設したストッパー15が、揺動部11に当接して移動
できず、締付けが容易におこなわれるー なお、このストッパーを固定部12の他の位置に設け、
揺動部11のみならず、車体側の部材を利用して同様な
目的を達成することもできる。
ドアヒンジ組立1の取付けが終ったあとは、フロントパ
ネル4にヘッドライトハウジング5を装着すれば、フロ
ントパネル4に開口する作業用の穴8が覆われ、外部か
らは見えない。
ネル4にヘッドライトハウジング5を装着すれば、フロ
ントパネル4に開口する作業用の穴8が覆われ、外部か
らは見えない。
第4図〜第6図において、第4図は自動車前部のフロン
トバンパ一部分の水平断面を示し、6はロアドアヒンジ
組立、7はフロントバンパー、9はフロントパネル4に
設けられた作業用の穴である。なお第4図は理解を容易
にするため、[1アドアヒンジ組立6を構成する部品の
一部を省略し、て示しである。
トバンパ一部分の水平断面を示し、6はロアドアヒンジ
組立、7はフロントバンパー、9はフロントパネル4に
設けられた作業用の穴である。なお第4図は理解を容易
にするため、[1アドアヒンジ組立6を構成する部品の
一部を省略し、て示しである。
ロアドアヒンジ組立6はドア組立に固定されろ揺動部3
1と、車体側に固定される固定部32と、揺動部31と
固定部32とを回動可能に係止せしめるヒンジビン33
と、カム34と、該カム34の端部とビン33とに係止
するスプリング35とからなり、固定部32には車体側
への取付けに用いる取付ネジ36が適当敷設けである。
1と、車体側に固定される固定部32と、揺動部31と
固定部32とを回動可能に係止せしめるヒンジビン33
と、カム34と、該カム34の端部とビン33とに係止
するスプリング35とからなり、固定部32には車体側
への取付けに用いる取付ネジ36が適当敷設けである。
なお、カム34は、揺動部31が開く際に揺動部31に
設けたローラ38を案内しつ〜僅かに揺動し、スプリン
グ35によって自動復帰する。37は固定部32の側部
より切り起して揺動部31側へ突出せしめたストッパー
で、前記ストッパー15と同じ目的で設けたものである
。
設けたローラ38を案内しつ〜僅かに揺動し、スプリン
グ35によって自動復帰する。37は固定部32の側部
より切り起して揺動部31側へ突出せしめたストッパー
で、前記ストッパー15と同じ目的で設けたものである
。
Fアドアヒンジ組立6を車体側に固定するには、前記ア
ッパードアヒンジ組立1を車体側に組付けた場合と同じ
ように作業用の穴9を利用し、その前面外側から同じ要
領でボルト39を締付は固定すればよい。
ッパードアヒンジ組立1を車体側に組付けた場合と同じ
ように作業用の穴9を利用し、その前面外側から同じ要
領でボルト39を締付は固定すればよい。
ロアドアヒンジ組立6の取付けが終ったあとは、フロン
トパネル4にフロントバンパー7を装着すれば、フロン
トパネル4に開口−J’−ル作業用の穴9は覆われ、外
部からは見えない。
トパネル4にフロントバンパー7を装着すれば、フロン
トパネル4に開口−J’−ル作業用の穴9は覆われ、外
部からは見えない。
以上のように、本発明のドア取付構造によれば、ドアヒ
ンジを用いてドア組立を車体側に取付けろ場合に、従来
のようにドア組立を開いて、これを支持しながら車体内
側から位置調整と締付けをおこなう必要がなく、車体側
にドア組立をはめ込んだあと、車体外側からドアヒンジ
の締付は作業がおこなえるので、作業性か向上し、組イ
マ1工数を削減することができる。しかも、作業用に開
lコしたパネル部分の穴も、ヘッドライトハウジング、
フロントバンパーなどの部材を装着することによって、
覆われ、外観的にも全く問題がない。
ンジを用いてドア組立を車体側に取付けろ場合に、従来
のようにドア組立を開いて、これを支持しながら車体内
側から位置調整と締付けをおこなう必要がなく、車体側
にドア組立をはめ込んだあと、車体外側からドアヒンジ
の締付は作業がおこなえるので、作業性か向上し、組イ
マ1工数を削減することができる。しかも、作業用に開
lコしたパネル部分の穴も、ヘッドライトハウジング、
フロントバンパーなどの部材を装着することによって、
覆われ、外観的にも全く問題がない。
第1図は従来のドアヒンジ取付構造の説明図、第2図は
本考案に係るドアヒンジ取付構造を示し、アッパードア
ヒンジ組立を取付けた場合の断面説明図、第3図は第2
図におけるアッパードアヒンジ組立のA矢視図、第4図
は本考案に係るドアヒンジ取付構造で、ロアドアヒンジ
組立を取付だ場合の断面説明図、第5図は第4図におけ
ろロアドアヒンジ組立のB矢視図、第6図は第5図の側
面図である。 1・・・・・・アッパードアヒンジ組立、4・・・・・
・フロン+−ハネル、 7・・・・・・フロントバンパー、 8.9・・・−・・作業用の穴、12・・・・・固定部
、Jl・・・・・J4’6 動部’1 15・・・・・
ストソバ−16・・・・・・ロアドアヒンジ組立、 31・・・・・・揺動部、32・・・・・・固定部、3
7・・・・・・ストッパー。 第3図 1ス 第4図 第5図 7 第61図 ス4
本考案に係るドアヒンジ取付構造を示し、アッパードア
ヒンジ組立を取付けた場合の断面説明図、第3図は第2
図におけるアッパードアヒンジ組立のA矢視図、第4図
は本考案に係るドアヒンジ取付構造で、ロアドアヒンジ
組立を取付だ場合の断面説明図、第5図は第4図におけ
ろロアドアヒンジ組立のB矢視図、第6図は第5図の側
面図である。 1・・・・・・アッパードアヒンジ組立、4・・・・・
・フロン+−ハネル、 7・・・・・・フロントバンパー、 8.9・・・−・・作業用の穴、12・・・・・固定部
、Jl・・・・・J4’6 動部’1 15・・・・・
ストソバ−16・・・・・・ロアドアヒンジ組立、 31・・・・・・揺動部、32・・・・・・固定部、3
7・・・・・・ストッパー。 第3図 1ス 第4図 第5図 7 第61図 ス4
Claims (1)
- ドアヒンジを用いてドア組立をキャブオーバ−型自動車
の車体に取付ける場合において、ヘッドライトハウジン
グ、フロントバンパーなどの部材を外側に有するパネル
のドアヒンジ取付相当部に、ドアヒンジ取付は作業用の
貫通穴を設けたことを特徴とする自動車のドア取付構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22113583A JPS60113728A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 自動車のドア取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22113583A JPS60113728A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 自動車のドア取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113728A true JPS60113728A (ja) | 1985-06-20 |
JPH0212768B2 JPH0212768B2 (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=16762001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22113583A Granted JPS60113728A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 自動車のドア取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113728A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1703057A2 (de) * | 2005-03-19 | 2006-09-20 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Klappenanordnung mit einer Klappe und einem Klappenscharnier |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489681A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-23 | Nec Corp | 磁気ディスク装置 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22113583A patent/JPS60113728A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1703057A2 (de) * | 2005-03-19 | 2006-09-20 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Klappenanordnung mit einer Klappe und einem Klappenscharnier |
EP1703057A3 (de) * | 2005-03-19 | 2013-01-16 | Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG | Klappenanordnung mit einer Klappe und einem Klappenscharnier |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212768B2 (ja) | 1990-03-27 |
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