JPH0632270A - メータユニットの放熱構造 - Google Patents

メータユニットの放熱構造

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JPH0632270A
JPH0632270A JP4185527A JP18552792A JPH0632270A JP H0632270 A JPH0632270 A JP H0632270A JP 4185527 A JP4185527 A JP 4185527A JP 18552792 A JP18552792 A JP 18552792A JP H0632270 A JPH0632270 A JP H0632270A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部に発熱源を有するメータケースの放熱性
を向上させる。 【構成】 メータユニット11はメータパネル12とメ
ータカバー13とを結合してなるメータケース14を備
え、そのメータケース14の内部にはメータ18の照明
ランプ24やインジケータランプ27等の発熱源が収納
される。メータケース14の上部には、メータカバー1
3の端縁に形成した切欠き131 と、その切欠き131
の外側を覆うメータパネル12のフランジ123 とから
構成されるラビリンス構造の通気孔32が形成され、前
記発熱源からの熱は通気孔32から外部に逃がされる。
また通気孔32をラビリンス構造にしたことにより、メ
ータケース14内部への水や塵の侵入が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メータケースの内部に
メータ、照明ランプ、インジケータランプ等の発熱源を
収納してなるメータユニットの放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車のメータケースの内部には、
スピードメータ、タコメータ、水温メータ等のメータに
加えて、これらを照明するための照明ランプや各種のイ
ンジケータランプが装着される。従来、前記メータ、照
明ランプ及びインジケータランプ等の発熱源は密閉され
たメータケースの内部に収納されていた(例えば、実公
昭59−305号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、密閉さ
れたメータケースの内部温度が前記発熱源からの熱で極
めて高温に上昇すると、メータの精度低下や防曇剤の脱
落等の不都合が発生する虞がある。そこで、メータケー
スの内部容積を大きく確保するとともに照明ランプ等の
ワット数を減少させて温度上昇を防止することが考えら
れるが、このようにするとメータケースが大型化するだ
けでなく、充分な照度を確保するためにリフレクター等
の手段を付加する必要が生じてコストが増加する問題が
ある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造でメータケースの内部温度の上昇を防止
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、メータケースの内部にメータ、照明ラン
プ、インジケータランプ等の発熱源を収納したメータユ
ニットにおいて、前記メータケースに、その内外を連通
させるラビリンス構造の通気孔を形成したことを第1の
特徴とする。
【0006】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記メータケースをメータパネルとメータカバーとを結
合して構成し、その結合部に前記通気孔を形成したこと
を第2の特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0008】図1〜図6は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1は自動二輪車の前部側面図、図2は図1の2
方向矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図2
の4−4線断面図、図5は図2の5−5線断面図、図6
は図1の6−6線断面図である。
【0009】図1に示すように、自動二輪車の車体フレ
ーム1の前端に固着されたヘッドパイプ2には上下一対
のボールベアリング3,3を介して操向軸4が支持さ
れ、この操向軸4にトップブリッジ5及びボトムブリッ
ジ6を介してフロントフォーク7の上端が左右回動自在
に支持される。トップブリッジ5の上部にはハンドルポ
スト8を介して操向ハンドル9が支持されるとともに、
トップブリッジ5の前部にはイグニッションスイッチ1
0とメータユニット11が支持される。イグニッション
スイッチ10から出没自在に突出するハンドルロックピ
ン101 は、ヘッドパイプ2に形成したハンドルロック
孔21 に係合する。トップブリッジ5とボトムブリッジ
6とを接続するヘッドライトステー35にはブラケット
36を介してヘッドライト37が支持され、その下方に
はウインカーランプ38及びホーン39が支持される。
【0010】図2〜図6に示すように、メータユニット
11は、金属製のメータパネル12と合成樹脂製のメー
タカバー13とを結合してなるメータケース14を備え
る。メータパネル12の裏面には1枚の金属板をプレス
加工してなる取付用ブラケット15が一体に溶着され、
この取付用ブラケット15にボルト16を介してメータ
カバー13が固定される。メータパネル12の下半部に
はアルミプレート17が重ね合わされ、メータパネル1
2及びアルミプレート17に形成した取付孔121 ,1
1 を貫通する図示せぬボルトにより、メータユニット
11がトップブリッジ3に固定される。尚、図5及び図
6における符号122 ,172 は、前記イグニッション
スイッチ10にキーを挿入するためにメータパネル12
及びアルミプレート17に形成されたイグニッションキ
ー挿入口である。
【0011】メータケース14の内部には、ライダー側
から見て左上にスピードメータ18が、右上にタコメー
タ19が、中央下部に水温メータ20がそれぞれ装着さ
れる。即ち、スピードメータ18、タコメータ19及び
水温メータ20のケーシング181 ,191 ,201
メータパネル12に形成された円形の開口に弾性材21
…を介して嵌合するとともに、そのケーシング181
191 ,201 の裏面に埋め込まれたスタッドボルト2
2…が前記取付用ブラケット15にゴムブッシュ23…
を介して螺着される。
【0012】スピードメータ18、タコメータ19及び
水温メータ20の正面部には、ガラスホルダ182 ,1
2 ,202 に支持したガラス183 ,193 ,203
で覆われた文字板184 ,194 ,204 が設けられて
おり、それらの指針185 ,195 ,205 はケーシン
グ181 ,191 ,201 の内部に配設したメータ本体
186 ,196 ,206 によって駆動される。尚、図2
及び図3における符号187 は、スピードメータ18に
設けられたトリップメータのリセットノブである。
【0013】スピードメータ18のケーシング181
部及びタコメータ19のケーシング191 内部には、そ
れぞれ2個の照明ランプ24,24;25,25が設け
られるとともに、水温メータ20のケーシング201
部には1個の照明ランプ26が設けられる。
【0014】メータケース14の下部には、ライダー側
から見て左から右に、オイルインジケータランプ27、
ニュートラルインジケータランプ28、サイドスタンド
インジケータランプ29及びハイビームインジケータラ
ンプ30が設けられ、それら4個のインジケータランプ
27〜30の発光部はアルミプレート17の開口から目
視可能に露出する。またスピードメータ18とタコメー
タ19の間には、ウインカーインジケータランプ31が
設けられる。
【0015】図4〜図6から明らかなように、メータパ
ネル12の外周にはメータカバー13側に向けて折り曲
げられたフランジ123 が形成される。そしてフランジ
12 3 とメータカバー13の端縁との間には隙間が形成
されるとともに、そのメータカバー13の端縁には9個
の切欠き131 …が形成される。従って、メータパネル
12とメータカバー13との間には、前記切欠き131
…によって9個の通気孔32…が形成される。通気孔3
2…をメータパネル12とメータカバー13の接合部に
設けたので、メータカバー13の射出成形時に前記切欠
き131 …を一体成形することにより、通気孔32…を
容易に形成することができる。通気孔32…の外部には
メータパネル12のフランジ123 が対向しており、こ
れにより通気孔32…は水や塵が入り難いラビリンス構
造とされる。
【0016】ところで、スピードメータ18、タコメー
タ19及び水温メータ20のメータ本体186 ,1
6 ,206 のうち、車輪に接続されたケーブルで駆動
されるスピードメータ18のメータ本体186 は殆ど発
熱しないのに対し、電気で駆動されるタコメータ19と
水温メータ20のメータ本体196 ,206 はそのコイ
ル部分から発熱する。また、スピードメータ18、タコ
メータ19及び水温メータ20のケーシング181 ,1
1 ,201 内部に設けられた照明ランプ24,24;
25,25;26並びに5個のインジケータランプ27
〜31も、そのエレメントから発熱する。
【0017】メータケース14の内部に収納された前記
各発熱源からの熱は、メータケース14の内部を図6の
矢印方向に上昇し、メータパネル12とメータカバー1
3との結合部に形成された9個の通気孔32…から外部
に逃がされる。その結果、メータケース14の内部温度
が過度に上昇することが回避され、温度上昇によるスピ
ードメータ18、タコメータ19及び水温メータ20の
精度低下が防止される。また、前記通気孔32…がメー
タパネル12のフランジ123 で覆われたラビリンス構
造を有しているため、通気孔32…からメータケース1
4の内部に水や塵が入り込むことが防止される。
【0018】図7は本発明の第2実施例を示すもので、
この実施例は発熱源からの熱気を外部に逃がす通気孔3
3…をメータカバー13側に加工した点に特徴を有して
いる。前記通気孔33…は、メータケース14に防水性
及び防塵性を与えるべく、メータカバー13に形成した
開口132 …とその外側を覆うフランジ133 …とから
構成されるラビリンス構造を備える。
【0019】図8は本発明の第3実施例を示すもので、
この実施例は発熱源からの熱気を外部に逃がす通気孔3
4…をメータパネル12側に加工した点に特徴を有して
いる。前記通気孔34…は、メータパネル12に形成し
た切欠き124 …とその外側を覆うフランジ123 …と
を有するラビリンス構造とされ、これにより防水性及び
防塵性が与えられている。この実施例も第1実施例と同
様にメータパネル12とメータカバー13の結合部に通
気孔34…を設けたので、その通気孔34…の形成を容
易に行うことができる。
【0020】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の小設
計変更を行うことが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、メータケースにラビリンス構造の通気孔を形成した
ので、メータケース内部に収納した発熱源からの熱を外
部に逃がして温度上昇を抑制し、メーターの精度低下を
防止することができる。しかも前記通気孔がラビリンス
から構成されているので、メータケースの内部への水や
塵の侵入を防止することができる。
【0022】また本発明の第2の特徴によれば、メータ
ケース本体を構成するメータパネルとメータカバーとの
結合部に通気孔を形成したので、その通気孔の形成を容
易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の前部側面図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】図2の5−5線断面図
【図6】図1の6−6線断面図
【図7】第2実施例に係る、前記図4の対応する断面図
【図8】第3実施例に係る、前記図4の対応する断面図
【符号の説明】
12 メータパネル 13 メータカバー 14 メータケース 18 スピードメータ 19 タコメータ 20 水温メータ 24〜26 照明ランプ 27〜31 インジケータランプ 32〜34 通気孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メータケース(14)の内部にメータ
    (18〜20)、照明ランプ(24〜26)、インジケ
    ータランプ(27〜31)等の発熱源を収納してなるメ
    ータユニットにおいて、 前記メータケース(14)に、その内外を連通させるラ
    ビリンス構造の通気孔(32,33,34)を形成した
    ことを特徴とする、メータユニットの放熱構造。
  2. 【請求項2】 前記メータケース(14)をメータパネ
    ル(12)とメータカバー(13)とを結合して構成
    し、その結合部に前記通気孔(32,34)を形成した
    ことを特徴とする、請求項1記載のメータユニットの放
    熱構造。
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