JPH06319060A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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Publication number
JPH06319060A
JPH06319060A JP5105299A JP10529993A JPH06319060A JP H06319060 A JPH06319060 A JP H06319060A JP 5105299 A JP5105299 A JP 5105299A JP 10529993 A JP10529993 A JP 10529993A JP H06319060 A JPH06319060 A JP H06319060A
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JP
Japan
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video signal
circuit
signal
output
converter
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Pending
Application number
JP5105299A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Itani
哲也 井谷
Tomonobu Kimura
友信 木村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水平同期信号の電位から映像信号の最大値ま
でをA/D変換器の全ダイナミックレンジに割り当てて
精度の良いA/D変換を行い、かつパイロットバースト
も除去できる映像信号処理回路を提供する。 【構成】 A/D変換器25は水平同期信号レベルから
映像信号のピークレベルまで、A/D変換する。パイロ
ットバースト周波数成分を不通過にする第1のトラップ
回路27とパイロットバーストの2倍周波数成分を不通
過にする第2のトラップ回路28を通過した信号とA/
D変換器25の出力とをスイッチ29で切り替えて出力
すればパイロットバースト信号が除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平同期信号の一部分
に、時間軸補正用のパイロットバースト信号が重畳され
た映像信号が変調され記録された記録担体を再生する再
生装置の映像信号処理回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオテープレコーダやビデオデ
ィスクプレーヤ等映像信号処理回路を内蔵した再生装置
は一般家庭や業務用に普及し、安価で高機能高性能の映
像信号処理回路の提供が急務となっている。特にPAL
方式光学式ビデオディスクプレーヤ映像信号処理回路で
は、映像信号の水平同期信号の一部分に、時間軸補正用
のパイロットバースト信号が重畳された信号が変調され
記録されており、これをテレビ受像器で再生させるため
には映像信号処理回路でパイロットバースト信号の除去
即ち水平同期信号の復元を行う必要がある。また、近年
映像信号処理回路のディジタル化も進み、高性能、低価
格で水平同期信号の復元が行える映像信号処理回路をに
市場導入する事が望まれている。
【0003】以下、図面を参照し、上述した従来の映像
信号処理回路について説明する。図4は、従来の映像信
号処理回路の構成を示すブロック図である。図5は、従
来の映像信号処理回路の各部の信号波形を示す図であ
る。図6は、従来の映像信号処理回路のトラップ回路の
詳細を示す図である。
【0004】図4において1は入力端子、2は水平同期
信号分離回路、3はボトムホールド回路、4はタイミン
グ発生回路、5はA/D変換器、6は直流電圧源、7は
トラップ回路、8はスイッチ、9は出力端子である。第
6図において11は第1のDFF(D−フリップフロッ
プ)、12は第2のDFF(D−フリップフロップ)、
13は加算器、14はアンプである。
【0005】以上のように構成された従来例の映像信号
処理回路について、以下にその動作について説明する。
入力端子1には図5(a)に示す様な映像信号が入力さ
れる。この信号は水平同期信号の一部にパイロットバー
ストと呼ばれる単一周波数のバースト信号が重畳された
映像信号である。水平同期信号分離回路2は映像信号か
ら水平同期信号のみを抽出し、図5(b)の様な信号を
ボトムホールド回路3とタイミング発生回路4に送る。
ボトムホールド回路3は、水平同期信号期間に、入力さ
れた映像信号の最低電位を検出しホールドする。ボトム
ホールド回路3の出力は、A/D変換器5のVb入力に
与えられる。図5(a)に示す様に、映像信号にはパイ
ロットバーストが重畳されているため、ボトムホールド
回路3の出力は、パイロットバーストの下端の電圧値と
なる。直流電圧源6は一定電圧値を発生し、A/D変換
器5のVt端子へ入力する。A/D変換器5は入力され
た映像信号をVbを最小値、Vtを最大値としてA/D
変換し8ビットのディジタル値として出力する。
【0006】今、図5(a)に示す様に、Vtを映像信
号のピークレベルより僅か上になる様に設定すれば、パ
イロットバーストの下端から映像信号のピークレベルま
での電圧区間がA/D変換される。
【0007】一方、テレビ受像器では、水平同期信号上
に、図5(a)に示すようなパイロットバースト信号が
重畳していると誤動作を起こすので、これを消し去る必
要がある。このためにはパイロットバースト周波数成分
を不通過にするトラップ回路7を通過した映像信号とA
/D変換器5の出力を切り替えて出力すれば良い。
【0008】図6(a)がトラップ回路7の詳細回路で
ある。第1のDFF11、第2のDFF12共にパイロ
ットバースト周期の1/4の遅延を与える遅延素子であ
り、入力と第2のDFF12の出力が加算器13で加算
され、アンプ14で1/2され出力される。その周波数
特性は図6(b)の様になる、即ち、パイロットバース
ト周波数fpbを不通過にさせる特性となる。第4図に
おいて、A/D変換期5の出力はトラップ回路7とスイ
ッチ8のb入力に接続されている。トラップ回路7の周
波数特性は第6図Bの様になっているので、その出力
は、アナログ的に表示すると図5(d)に示す様にパイ
ロットバーストが除去されたものとなる。
【0009】一方タイミング発生回路4は、水平同期信
号分離回路2の出力からパイロットバーストのタイミン
グを発生し、図5(c)に示す信号を出力する。スイッ
チ8は、タイミング発生回路4の出力が1の区間はb側
入力を出力し、タイミング発生回路4の出力が0の区間
はa側入力を出力する、従って、スイッチ8の出力は、
アナログ的に表示すると図5(e)の様に水平同期信号
が復元されたものとなる。この出力が、出力端子9より
出力され図示されないD/A変換器で、アナログ信号に
戻され、図示されないテレビ受像器に入力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な構成の映像信号処理回路では、パイロットバーストの
全波をA/D変換し、その後トラップでパイロットバー
ストを除去するため、パイロットバーストの半波分A/
D変換器出力が無駄に使われている。そのためA/D変
換器の全ダイナミックレンジ中の映像信号に割り当てら
れる領域が減り、A/D変換の精度が下がり高性能な映
像信号処理回路を提供できないという問題点があった。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、水平同期信号の電位から映像信号の最大値までをA
/D変換器の全ダイナミックレンジに割り当てて精度の
良いA/D変換を行い、かつパイロットバーストも除去
できる映像信号処理回路を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の映像信号処理回路は、映像信号の水平同期信
号の電圧値を最小値として映像信号をアナログ値からデ
ィジタル値に変換するA/D変換器と、A/D変換器出
力を入力とし、パイロットバースト信号の周波数成分を
不通過にする第1のトラップとパイロットバースト信号
の周波数の2倍の周波数成分を不通過にする第2のトラ
ップ回路とが直列に接続されたフィルタ回路と、A/D
変換器出力とフィルタ回路出力を選択して出力するスイ
ッチとを具備した構成を有している。
【0013】
【作用】この構成によって、水平同期信号の電位から映
像信号の最大値までをA/D変換器の全ダイナミックレ
ンジに割り当てて精度の良いA/D変換を行い、かつ半
波だけA/D変換器を通過したパイロットバーストをフ
ィルタ回路で除去する映像信号処理回路を提供すること
ができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例の映像信号処理
回路の構成を示すブロック図である。図2は、本発明の
一実施例の映像信号処理回路の各部の信号波形を示す図
である。図3は、本発明の一実施例の映像信号処理回路
の第1のトラップ回路及び第2のトラップ回路の詳細を
示す図である。
【0016】図1において21は入力端子、22は水平
同期信号分離回路、23はシンクチップレベル検出回
路、24はタイミング発生回路、25はA/D変換器、
26は直流電圧源、27は第1のトラップ回路、28は
第2のトラップ回路、29はスイッチ、30は出力端子
である。図3において31は第1のDFF(D−フリッ
プフロップ)、32は第2のDFF(D−フリップフロ
ップ)、33は第1の加算器、34は第1のアンプ、3
5は第3のDFF(D−フリップフロップ)、36は第
2の加算器、37は第2のアンプである。
【0017】以上のように構成された本発明の一実施例
の映像信号処理回路について、以下にその動作について
説明する。入力端子21には図2(a)に示す様な映像
信号が入力される。この信号は水平同期信号の一部にパ
イロットバーストと呼ばれる単一周波数のバースト信号
が重畳された映像信号である。水平同期信号分離回路2
2は映像信号から水平同期信号のみを抽出し、図2
(b)の様な信号をシンクチップレベル検出回路23と
タイミング発生回路24に送る。シンクチップレベル検
出回路23は、水平同期信号期間に、入力された映像信
号の直流分を検出しホールドする。シンクチップレベル
検出回路23の出力は、A/D変換器25のVb入力に
与えられる。図2(a)に示す様に、映像信号にはパイ
ロットバーストが重畳されているため、シンクチップレ
ベル検出回路23の出力は、水平同期信号の電圧値とな
る。直流電圧源26は一定電圧値を発生し、A/D変換
器25のVt端子へ入力する。A/D変換器25は入力
された映像信号をVbを最小値、Vtを最大値としてA
/D変換し8ビットのディジタル値として出力する。
【0018】今、図2(a)に示す様に、Vtを映像信
号のピークレベルより僅か上になる様に設定すれば、水
平同期信号レベルから映像信号のピークレベルまで、A
/D変換される。A/D変換器25の出力をアナログ的
に表示すると図2(c)になる様にパイロットバースト
が半波だけ通過した形となる。
【0019】一方、テレビ受像器では、水平同期信号上
に、図2(c)に示すようなパイロットバースト信号の
半波の信号が重畳していると誤動作を起こすので、これ
を消し去る必要がある。このためにはパイロットバース
ト半波が含む成分を不通過にするフィルタ回路を通過し
た映像信号とA/D変換器25の出力を切り替えて出力
すれば良い。パイロットバーストの半波が含む周波数成
分はその大半が基本波成分と2次高調波成分であるので
フィルタ回路は基本波と2次高調波を不通過な特性にす
れば良い。
【0020】図3(a)が第1のトラップ回路27の詳
細回路である。第1のDFF31、第2のDFF32共
にパイロットバースト周期の1/4の遅延を与える遅延
素子であり、入力と第2のDFF32の出力が第1の加
算器33で加算され、第1のアンプ34で1/2され出
力される。その周波数特性は図3(b)の様になる、即
ち、パイロットバースト周波数fpbを不通過にさせる
特性となる。図3(c)が第2のトラップ回路28の詳
細回路である。第3のDFF35はパイロットバースト
周期の1/4の遅延を与える遅延素子であり、入力と第
3のDFF35の出力が第2の加算器36で加算され、
第2のアンプ37で1/2され出力される。その周波数
特性は図3(d)の様になる、即ち、パイロットバース
ト周波数fpbの2倍の周波数を不通過にさせる特性と
なる。
【0021】図1において、A/D変換期25の出力は
第1のトラップ回路27とスイッチ29のb入力に接続
されている。第1のトラップ回路27の周波数特性は第
3図Bの様になっているので、その出力は、アナログ的
に表示すると図2(d)に示す様にパイロットバースト
周波数成分のみが除去されたものとなる。前述したよう
にパイロットバーストの半波が含む周波数成分はその大
半が基本波成分と2次高調波成分なので、第1のトラッ
プ回路27の出力にはパイロットバーストの2次高調波
成分が多く含まれている。第1のトラップ回路27の出
力はそのまま第2のトラップ回路28に入力される。第
2のトラップ回路28の周波数特性は図3(d)の様に
なっているので、その出力は、アナログ的に表示すると
図2(e)に示す様にパイロットバースト周波数の2次
高調波成分が除去されたものとなる。一方タイミング発
生回路24は、水平同期信号分離回路22の出力からパ
イロットバーストのタイミングを発生し、図2(f)に
示す信号を出力する。スイッチ29は、タイミング発生
回路24の出力が1の区間はb側入力を出力し、タイミ
ング発生回路24の出力が0の区間はa側入力を出力す
る、従って、スイッチ29の出力は、アナログ的に表示
すると図2(g)の様に水平同期信号が復元されたもの
となる。この出力が、出力端子30より出力され図示さ
れないD/A変換器で、アナログ信号に戻され、図示さ
れないテレビ受像器に入力される。
【0022】以上の様に本実施例によれば入力端子と、
水平同期信号分離回路と、シンクチップレベル検出回路
と、タイミング発生回路と、A/D変換器と、直流電圧
源と、第1のトラップ回路と、第2のトラップ回路と、
スイッチと、出力端子とを備え、第1のトラップ回路は
第1のDFF(D−フリップフロップ)と、第2のDF
F(D−フリップフロップ)と、第1の加算器と、第1
のアンプと、を備え、第2のトラップ回路は第3のDF
F(D−フリップフロップ)と、第2の加算器と、第2
のアンプを備える事により、水平同期信号の電位から映
像信号の最大値までをA/D変換器の全ダイナミックレ
ンジに割り当てて精度の良いA/D変換を行い、かつ半
波だけ通過したパイロットバーストをフィルタ回路で除
去する映像信号処理回路を提供することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、映像信号の水平
同期信号の電圧値を最小値として映像信号をアナログ値
からディジタル値に変換するA/D変換器と、A/D変
換器出力を入力とし、パイロットバースト信号の周波数
成分を不通過にする第1のトラップとパイロットバース
ト信号の周波数の2倍の周波数成分を不通過にする第2
のトラップ回路とが直列に接続されたフィルタ回路と、
A/D変換器出力とフィルタ回路出力を選択して出力す
るスイッチとを具備する事により、水平同期信号の電位
から映像信号の最大値までをA/D変換器の全ダイナミ
ックレンジに割り当てて精度の良いA/D変換を行い、
かつ半波だけ通過したパイロットバーストをフィルタ回
路で除去する映像信号処理回路を提供することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の映像信号処理回路の構成を
示すブロック図
【図2】本発明の一実施例の映像信号処理回路の各部の
信号波形図
【図3】本発明の一実施例の映像信号処理回路の第1の
トラップ回路及び第2のトラップ回路の詳細を示す図
【図4】従来の映像信号処理回路の構成を示すブロック
【図5】従来の映像信号処理回路の各部の信号波形図
【図6】従来の映像信号処理回路のトラップ回路の詳細
を示す図
【符号の説明】
25 A/D変換器 27 第1のトラップ回路 28 第2のトラップ回路 29 スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平同期信号の一部分に時間軸補正用の
    単一周波数のパイロットバースト信号が重畳された映像
    信号を信号処理する映像信号処理回路であって、前記映
    像信号の水平同期信号の電圧値を最小値として前記映像
    信号をアナログ値からディジタル値に変換するA/D変
    換器と、前記A/D変換器出力を入力とし、前記パイロ
    ットバースト信号の周波数成分を不通過にする第1のト
    ラップと前記パイロットバースト信号の周波数の2倍の
    周波数成分を不通過にする第2のトラップ回路とが直列
    に接続されたフィルタ回路と、前記A/D変換器出力と
    前記フィルタ回路出力を選択して出力するスイッチとを
    備えたことを特徴とする映像信号処理回路。
JP5105299A 1993-05-06 1993-05-06 映像信号処理回路 Pending JPH06319060A (ja)

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JP5105299A JPH06319060A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 映像信号処理回路

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JP (1) JPH06319060A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6002445A (en) * 1997-03-31 1999-12-14 Nec Corporation A/D conversion with wide dynamic range

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6002445A (en) * 1997-03-31 1999-12-14 Nec Corporation A/D conversion with wide dynamic range

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