JPH06317031A - 階段室型集合住宅 - Google Patents
階段室型集合住宅Info
- Publication number
- JPH06317031A JPH06317031A JP5131340A JP13134093A JPH06317031A JP H06317031 A JPH06317031 A JP H06317031A JP 5131340 A JP5131340 A JP 5131340A JP 13134093 A JP13134093 A JP 13134093A JP H06317031 A JPH06317031 A JP H06317031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staircase
- sides
- outer walls
- dwelling units
- boundary wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 階段室の建物外壁からの張り出し量を可及的
に小さくしながらも、階段を昇り降りする音や振動が住
戸に伝わりにくく、しかも、階段且つ、特に、玄関前の
共用通路部分の通風、採光が良好に行われて、快適な居
住性が得られる階段室型集合住宅を提供する。 【構成】 階段室１の両側に戸境壁２を介して２戸の住
戸３，３が対称的に配置された階段室型集合住宅であっ
て、階段室１の段床部分８の昇降方向を戸境壁２に対し
て横向きにすると共に、この横向き段床部分８を両側の
住戸３，３の外壁９，９よりも外側に配置し、前記外壁
９，９よりも内側に配置した平坦な共用通路部分１０と
横向き段床部分８との間に吹き抜け１１を形成し、横向
き段床部分８の上下両端側の外側面に夫々横向き段床部
分８の昇降方向に対して平行な面と直角な面とにわたっ
て連続した平面視Ｌ字状の開口１２ａ，１２ｂを形成し
たことを特徴とする。
に小さくしながらも、階段を昇り降りする音や振動が住
戸に伝わりにくく、しかも、階段且つ、特に、玄関前の
共用通路部分の通風、採光が良好に行われて、快適な居
住性が得られる階段室型集合住宅を提供する。 【構成】 階段室１の両側に戸境壁２を介して２戸の住
戸３，３が対称的に配置された階段室型集合住宅であっ
て、階段室１の段床部分８の昇降方向を戸境壁２に対し
て横向きにすると共に、この横向き段床部分８を両側の
住戸３，３の外壁９，９よりも外側に配置し、前記外壁
９，９よりも内側に配置した平坦な共用通路部分１０と
横向き段床部分８との間に吹き抜け１１を形成し、横向
き段床部分８の上下両端側の外側面に夫々横向き段床部
分８の昇降方向に対して平行な面と直角な面とにわたっ
て連続した平面視Ｌ字状の開口１２ａ，１２ｂを形成し
たことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、階段室の両側に戸境壁
を介して複数の住戸が配置された階段室型集合住宅に関
するものである。
を介して複数の住戸が配置された階段室型集合住宅に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の階段室型集合住宅としては、図
７の（イ）に示すように、中間踊り場ａを有する折り返
し式の階段室ｂを、その段床部分ｃが両側の住戸ｄ，ｄ
の間に挟まれた状態に配置したものが最も一般的であ
る。図中のｅは共用通路部分であり、共用通路部分ｅに
は両サイドに玄関ｆ，ｆが配置され、戸境壁ｇの端部位
置に両住戸ｄ，ｄの消費電力計やガス，水道等のメータ
ー類を収容するメーターボックスｈ，ｈが配置されてい
る。
７の（イ）に示すように、中間踊り場ａを有する折り返
し式の階段室ｂを、その段床部分ｃが両側の住戸ｄ，ｄ
の間に挟まれた状態に配置したものが最も一般的であ
る。図中のｅは共用通路部分であり、共用通路部分ｅに
は両サイドに玄関ｆ，ｆが配置され、戸境壁ｇの端部位
置に両住戸ｄ，ｄの消費電力計やガス，水道等のメータ
ー類を収容するメーターボックスｈ，ｈが配置されてい
る。
【０００３】上記の階段室型集合住宅では、階段室ｂの
大部分が両側の住戸ｄ，ｄの外壁ｉ，ｉよりも内側に位
置するので、階段を昇り降りする音や振動が住戸ｄ，ｄ
内に伝わりやすく、しかも、階段室ｂ、特に、玄関ｆ，
ｆ前の共用通路部分ｅへの通風、採光がしにくく、玄関
ｆ，ｆ前が薄暗くなりがちである。
大部分が両側の住戸ｄ，ｄの外壁ｉ，ｉよりも内側に位
置するので、階段を昇り降りする音や振動が住戸ｄ，ｄ
内に伝わりやすく、しかも、階段室ｂ、特に、玄関ｆ，
ｆ前の共用通路部分ｅへの通風、採光がしにくく、玄関
ｆ，ｆ前が薄暗くなりがちである。
【０００４】これらの問題点は、図７の（ロ）に示すよ
うに、階段室ｂを外壁ｉ，ｉよりも外側に配置すること
によって解決できるが、この場合には、階段室ｂが外壁
ｉ，ｉから著しく張り出すので、建物の平面形状が複雑
になり、階段室ｂの両側の敷地に無駄な部分が多く生じ
るので、特殊な形状の敷地でないと適用しにくいといっ
た問題がある。
うに、階段室ｂを外壁ｉ，ｉよりも外側に配置すること
によって解決できるが、この場合には、階段室ｂが外壁
ｉ，ｉから著しく張り出すので、建物の平面形状が複雑
になり、階段室ｂの両側の敷地に無駄な部分が多く生じ
るので、特殊な形状の敷地でないと適用しにくいといっ
た問題がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の現状
に鑑みてなされたものであって、階段室の建物外壁から
の張り出し量を可及的に小さくしながらも、階段を昇り
降りする音や振動が住戸に伝わりにくいようにした階段
室型集合住宅を提供することを主たる目的としている。
本発明の他の目的は、上記の階段室型集合住宅におい
て、階段室、特に、玄関前の共用通路部分の通風、採光
が良好に行われて、快適な居住性が得られるようにする
ことにある。
に鑑みてなされたものであって、階段室の建物外壁から
の張り出し量を可及的に小さくしながらも、階段を昇り
降りする音や振動が住戸に伝わりにくいようにした階段
室型集合住宅を提供することを主たる目的としている。
本発明の他の目的は、上記の階段室型集合住宅におい
て、階段室、特に、玄関前の共用通路部分の通風、採光
が良好に行われて、快適な居住性が得られるようにする
ことにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、第１発明による階段室型集合住宅は、階段室
の両側に戸境壁を介して複数の住戸が配置された階段室
型集合住宅であって、階段室の段床部分の昇降方向を戸
境壁に対して横向きにすると共に、この横向き段床部分
を両側の住戸の外壁よりも外側に配置したことを特徴と
している。第２発明の特徴は、上記の階段室型集合住宅
において、前記外壁よりも内側に配置した平坦な共用通
路部分と横向き段床部分との間に吹き抜けを形成した点
にある。第３発明の特徴は、上記の階段室型集合住宅に
おいて、前記外壁よりも内側に配置した平坦な共用通路
部分と横向き段床部分との間に吹き抜けを形成し、横向
き段床部分の上下両端側の外側面に夫々横向き段床部分
の昇降方向に対して平行な面と直角な面とにわたって連
続した平面視Ｌ字状の開口を形成した点にある。
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、第１発明による階段室型集合住宅は、階段室
の両側に戸境壁を介して複数の住戸が配置された階段室
型集合住宅であって、階段室の段床部分の昇降方向を戸
境壁に対して横向きにすると共に、この横向き段床部分
を両側の住戸の外壁よりも外側に配置したことを特徴と
している。第２発明の特徴は、上記の階段室型集合住宅
において、前記外壁よりも内側に配置した平坦な共用通
路部分と横向き段床部分との間に吹き抜けを形成した点
にある。第３発明の特徴は、上記の階段室型集合住宅に
おいて、前記外壁よりも内側に配置した平坦な共用通路
部分と横向き段床部分との間に吹き抜けを形成し、横向
き段床部分の上下両端側の外側面に夫々横向き段床部分
の昇降方向に対して平行な面と直角な面とにわたって連
続した平面視Ｌ字状の開口を形成した点にある。
【０００７】
【作用】上記の構成によれば、階段室の段床部分の昇降
方向を戸境壁に対して横向きにしてあるので、段床部分
を両側の住戸の外壁よりも外側に配置して、階段を昇り
降りする音や振動が住戸に伝わりにくいようにしている
にもかかわらず、外壁からの階段室の張り出し量が小さ
くて済む。
方向を戸境壁に対して横向きにしてあるので、段床部分
を両側の住戸の外壁よりも外側に配置して、階段を昇り
降りする音や振動が住戸に伝わりにくいようにしている
にもかかわらず、外壁からの階段室の張り出し量が小さ
くて済む。
【０００８】第２発明の構成によれば、共用通路部分と
横向き段床部分との間に吹き抜けが形成されているの
で、開放感のある階段室となり、第３発明の構成によれ
ば、さらに、横向き段床部分の上下両端側の外側面に夫
々横向き段床部分の昇降方向に対して平行な面と直角な
面とにわたって連続した平面視Ｌ字状の開口が形成され
ているので、より一層開放感のある階段室となり、階段
室、特に、玄関前の共用通路部分の通風、採光が良好に
行われることになる。
横向き段床部分との間に吹き抜けが形成されているの
で、開放感のある階段室となり、第３発明の構成によれ
ば、さらに、横向き段床部分の上下両端側の外側面に夫
々横向き段床部分の昇降方向に対して平行な面と直角な
面とにわたって連続した平面視Ｌ字状の開口が形成され
ているので、より一層開放感のある階段室となり、階段
室、特に、玄関前の共用通路部分の通風、採光が良好に
行われることになる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は、階段室１の両側に戸境壁２を介して２戸
の住戸３，３が対称的に配置された階段室型集合住宅の
要部を示す。図面上では、２戸だけが示されているが、
同じ配置パターン（一つの階段室１に対して２戸の住戸
３，３）の繰り返しにより、平面的に６戸の住戸３，３
が配置されている。また、図示の階段室型集合住宅は、
３階建てであるため、合計１８戸の住戸３，３を有して
おり、構造的にはＲＣ造の壁構造とされている。
する。図１は、階段室１の両側に戸境壁２を介して２戸
の住戸３，３が対称的に配置された階段室型集合住宅の
要部を示す。図面上では、２戸だけが示されているが、
同じ配置パターン（一つの階段室１に対して２戸の住戸
３，３）の繰り返しにより、平面的に６戸の住戸３，３
が配置されている。また、図示の階段室型集合住宅は、
３階建てであるため、合計１８戸の住戸３，３を有して
おり、構造的にはＲＣ造の壁構造とされている。
【００１０】戸境壁２の両側に位置する住戸３，３は、
対称的な間取りとなっており、いずれも、戸境壁２に近
い側がトイレ４、浴室５、キッチン６等の水廻り設備を
配置した設備スペース７Ａとされ、反対側が書斎、居
間、寝室等を配置した間取り変更の容易な居室スペース
７Ｂとされている。
対称的な間取りとなっており、いずれも、戸境壁２に近
い側がトイレ４、浴室５、キッチン６等の水廻り設備を
配置した設備スペース７Ａとされ、反対側が書斎、居
間、寝室等を配置した間取り変更の容易な居室スペース
７Ｂとされている。
【００１１】階段室１の段床部分８は、図１、図３〜図
６に示すように、昇降方向を戸境壁２に対して横向きに
した状態に設けられており、且つ、両側の住戸３，３の
外壁９，９よりも外側に配置され、平坦な共用通路部分
１０のみが外壁９，９よりも内側に入り込んだ状態に配
置されている。そして、階段室１の段床部分８を、図１
において、左から右へと昇り、次の階では、共用通路部
分１０を右から左へと移動し、一方向にまわりながら順
次、次の階へ昇るようになっている。
６に示すように、昇降方向を戸境壁２に対して横向きに
した状態に設けられており、且つ、両側の住戸３，３の
外壁９，９よりも外側に配置され、平坦な共用通路部分
１０のみが外壁９，９よりも内側に入り込んだ状態に配
置されている。そして、階段室１の段床部分８を、図１
において、左から右へと昇り、次の階では、共用通路部
分１０を右から左へと移動し、一方向にまわりながら順
次、次の階へ昇るようになっている。
【００１２】共用通路部分１０と横向き段床部分８との
間には、吹き抜け１１が形成されている。また、横向き
段床部分８の上下両端側の外側面には、図１〜図６に示
すように、夫々、横向き段床部分８の昇降方向に対して
平行な面と直角な面とにわたって連続した平面視Ｌ字状
で且つ床面から天井面まで開放された開口１２，１２が
形成されており、各開口１２，１２と吹き抜け１１には
手摺り１３が設けられている。共用通路部分１０には、
戸境壁２の端部位置にメーターボックスＭＢを配置し、
その両側に両住戸３，３の玄関１４，１４を配置して、
メーターボックスＭＢや玄関１４，１４の開け放たれた
ドアが通行の邪魔にならないように配慮してある。図６
中の１５は屋上パラペット、図２、図６中の１６は１階
の共用通路部分１０への入口である。
間には、吹き抜け１１が形成されている。また、横向き
段床部分８の上下両端側の外側面には、図１〜図６に示
すように、夫々、横向き段床部分８の昇降方向に対して
平行な面と直角な面とにわたって連続した平面視Ｌ字状
で且つ床面から天井面まで開放された開口１２，１２が
形成されており、各開口１２，１２と吹き抜け１１には
手摺り１３が設けられている。共用通路部分１０には、
戸境壁２の端部位置にメーターボックスＭＢを配置し、
その両側に両住戸３，３の玄関１４，１４を配置して、
メーターボックスＭＢや玄関１４，１４の開け放たれた
ドアが通行の邪魔にならないように配慮してある。図６
中の１５は屋上パラペット、図２、図６中の１６は１階
の共用通路部分１０への入口である。
【００１３】
【発明の効果】請求項１によれば、階段室の段床部分の
昇降方向を戸境壁に対して横向きにしてあるので、段床
部分を両側の住戸の外壁よりも外側に配置して、階段を
昇り降りする音や振動が住戸に伝わりにくいようにして
いるにもかかわらず、外壁からの階段室の張り出し量が
小さくて済み、敷地の有効利用を図れるという効果があ
る。
昇降方向を戸境壁に対して横向きにしてあるので、段床
部分を両側の住戸の外壁よりも外側に配置して、階段を
昇り降りする音や振動が住戸に伝わりにくいようにして
いるにもかかわらず、外壁からの階段室の張り出し量が
小さくて済み、敷地の有効利用を図れるという効果があ
る。
【００１４】請求項２によれば、共用通路部分と横向き
段床部分との間に吹き抜けを形成してあるので、上記の
効果に加えて、開放感のある階段室となる効果があり、
さらに、請求項３によれば、横向き段床部分の上下両端
側の外側面に夫々横向き段床部分の昇降方向に対して平
行な面と直角な面とにわたって連続した平面視Ｌ字状の
開口を形成しているので、より一層開放感のある階段室
となり、階段室、特に、玄関前の共用通路部分の通風、
採光が良好に行われ、階段を昇り降りする音や振動が住
戸に伝わりにくいことと相まって、快適な居住性が得ら
れるという効果がある。
段床部分との間に吹き抜けを形成してあるので、上記の
効果に加えて、開放感のある階段室となる効果があり、
さらに、請求項３によれば、横向き段床部分の上下両端
側の外側面に夫々横向き段床部分の昇降方向に対して平
行な面と直角な面とにわたって連続した平面視Ｌ字状の
開口を形成しているので、より一層開放感のある階段室
となり、階段室、特に、玄関前の共用通路部分の通風、
採光が良好に行われ、階段を昇り降りする音や振動が住
戸に伝わりにくいことと相まって、快適な居住性が得ら
れるという効果がある。
【図１】階段室型集合住宅の要部の平面図である。
【図２】階段室型集合住宅の要部の側面図である。
【図３】階段室の１階平面図である。
【図４】階段室の２階平面図である。
【図５】階段室の３階平面図である。
【図６】図４のＡ−Ａ線断面図である。
【図７】従来の階段室型集合住宅の問題点を説明するた
めの概略平面図である。
めの概略平面図である。
１…階段室、２…戸境壁、３…住戸、８…段床部分、９
…外壁、１０…共用通路部分、１１…吹き抜け、１２…
開口。
…外壁、１０…共用通路部分、１１…吹き抜け、１２…
開口。
Claims (3)
- 【請求項１】 階段室の両側に戸境壁を介して複数の住
戸が配置された階段室型集合住宅であって、階段室の段
床部分の昇降方向を戸境壁に対して横向きにすると共
に、この横向き段床部分を両側の住戸の外壁よりも外側
に配置してあることを特徴とする階段室型集合住宅。 - 【請求項２】 階段室の両側に戸境壁を介して複数の住
戸が配置された階段室型集合住宅であって、階段室の段
床部分の昇降方向を戸境壁に対して横向きにすると共
に、この横向き段床部分を両側の住戸の外壁よりも外側
に配置し、前記外壁よりも内側に配置した平坦な共用通
路部分と横向き段床部分との間に吹き抜けを形成してあ
ることを特徴とする階段室型集合住宅。 - 【請求項３】 階段室の両側に戸境壁を介して複数の住
戸が配置された階段室型集合住宅であって、階段室の段
床部分の昇降方向を戸境壁に対して横向きにすると共
に、この横向き段床部分を両側の住戸の外壁よりも外側
に配置し、前記外壁よりも内側に配置した平坦な共用通
路部分と横向き段床部分との間に吹き抜けを形成し、横
向き段床部分の上下両端側の外側面に夫々横向き段床部
分の昇降方向に対して平行な面と直角な面とにわたって
連続した平面視Ｌ字状の開口を形成してあることを特徴
とする階段室型集合住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131340A JPH06317031A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 階段室型集合住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131340A JPH06317031A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 階段室型集合住宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06317031A true JPH06317031A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=15055659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5131340A Pending JPH06317031A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 階段室型集合住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06317031A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006169953A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-29 | Living Corporation Inc | 集合住宅の用途に供する建築物 |
| JP2008057219A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 階段構造 |
| JP2014152517A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Sumitomo Realty & Development Co Ltd | 集合住宅 |
-
1993
- 1993-05-06 JP JP5131340A patent/JPH06317031A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006169953A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-29 | Living Corporation Inc | 集合住宅の用途に供する建築物 |
| JP2008057219A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 階段構造 |
| JP2014152517A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Sumitomo Realty & Development Co Ltd | 集合住宅 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4041661A (en) | Single family townhouse units | |
| JPH06317031A (ja) | 階段室型集合住宅 | |
| JP2008190203A (ja) | 建物 | |
| JPH10317627A (ja) | 階段の踊り場構造 | |
| JP4966369B2 (ja) | 集合住宅 | |
| JP3408711B2 (ja) | 多世帯住宅 | |
| JP3098697U (ja) | 戸建て２階型の共同住宅 | |
| JP2876344B2 (ja) | 集合住宅構造 | |
| JP2000265689A (ja) | 住宅および集合住宅 | |
| JP2004308283A (ja) | 建物 | |
| JPH10131522A (ja) | 住 宅 | |
| JP2007092429A (ja) | 吹抜け付き建物 | |
| JPH10292646A (ja) | 土間空間付住宅 | |
| JP2002356919A (ja) | ユニット建物 | |
| JP2003090137A (ja) | 集合住宅 | |
| JPH094241A (ja) | 車庫付集合住宅 | |
| JP2004108101A (ja) | 建物 | |
| JP2021055430A (ja) | 建物 | |
| JP2003166356A (ja) | 共用廊下に面するプライバシーを配慮した住宅構造 | |
| JP5554462B2 (ja) | 建物 | |
| JP2004162499A (ja) | 屋外吹き抜け空間を有する長屋建住宅 | |
| JPH11182069A (ja) | 集合住宅 | |
| JPH11148239A (ja) | 集合住宅の構造 | |
| JP2001227180A (ja) | 天井採光型住宅 | |
| JPH11270160A (ja) | 敷地高低差のある住宅 |